2015年02月

2015年02月28日

日本の周辺海域は穴だらけ?


donのブログより

ユダ金さん、311の再来を本気で考えているようですね。ちきゅうが掘った穴をポイントに仕込み中?
(2015/2/27)
http://ameblo.jp/don1110/entry-11995046219.html
<転載開始>

日本の太平洋沖でM5.7の地震

日本の太平洋沖でM5.7の地震

日本の太平洋沖でマグニチュード5.7の地震があった。米地質調査所より。

震源は本州南沖548km、深さ10kmの地点。
日本の気象台は地震について発表しなかった。被害情報はない
: http://japanese.ruvr.ru/news/2015_02_25/283069344/?utm_source=dlvr.it&utm_medium=twitter



M5.9 - 292km SE of Hachijo-jima, Japan


Event Time

  1. 2015-02-25 07:01:01 (UTC)
  2. 2015-02-25 16:01:01 (UTC+09:00) in your timezone
  3. Times in other timezones
http://earthquake.usgs.gov/earthquakes/eventpage/usc000tt0x#general_summary

地震画像
情報発表時刻2015年2月27日 6時59分
発生時刻2015年2月27日 6時56分ごろ
震源地岩手県沖
緯度北緯39.3度
経度東経142.3度
深さ40km
マグニチュード3.1
情報この地震による津波の心配はありません。

ウィリアム英王子が来日(3月1日まで)

http://www.jiji.com/jc/calendar?top_no=2

ウィリアム英王子が来日(3月1日まで)英国のウィリアム王子(32)が26日から3月1日までの日程で日本を公式訪問する。訪日は公私ともに初めて。宮城県や福島県の東日本大震災被災地を訪れ、被災者らと交流する。主な英王族の訪日としては2008年のチャールズ皇太子夫妻以来。
(時事通信)

へぇー、今日から3.1までねぇ。
この時期に被災地を訪れるというのなら、3.11に来るのが普通だと思うけど。
11日だと来れないワケでもあるのかなぁ?
もしかして11日に被災地にいると危険な事が起きる予定だからかな?
そして、そんな事が起きたら「オーマイガッ!私ガ数日前ニ訪レタ所ガ、コンナコトニナッテシマウナンテ~!」と下手な演技で驚いて嘆いてみせるんですか、ハザールの血が入った英国王室の王子様?
           酢味噌
    2015/02/26 12:24



近々、3.11のような重大事態が発生する予定を御存知なのですか?偽首相。

「政治判断」で増税延期も=重大事態発生なら―安倍首相

時事通信 2月26日(木)18時10分配信
 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150226-00000101-jij-pol

安倍晋三首相は26日の衆院本会議で、2017年4月に延期した消費税率の10%への引き上げについて、重大な事態が発生した場合には「そのときの政治判断において新たに(再延期のための)法律を出して国会で議論することはあり得る」と述べた。
首相は消費税再増税に関し、昨年のように景気情勢を判断することにより「再び延期することはない」と言明した。一方、リーマン・ショックや東日本大震災のような事態が発生した際には、再延期法案の国会提出を辞さない構えも示した。維新の党の丸山穂高氏への答弁。
           ハラ
    2015/02/26 19:57


麒麟地震研究所 (@kirinjisinken)
https://twitter.com/kirinjisinken/status/570923076445011970

国際地震予知研究会2月26日発表 総説:緊急報告暫定予測;日本周辺でM7.0の発生が予測されます。本日午後大陸(朝鮮半島から中国東北部)に急速に大気重力波が拡大してきました。

https://twitter.com/kirinjisinken/status/570923744035676160

地震情報2 この現象は、2011年3月10日の午後に経験しています。当時はこの急速に拡大していく大気重力波により、非常に大きい余震(3/09にM7.3があり)が迫っていると判断し、あわてて、注意を促した記憶があります(2011.3.10 総説6.)結果は3.11 M9.0でした。
           通りすがりのサラリーマン
    2015/02/27 03:36

http://richardkoshimizu.at.webry.info/201502/article_121.html

<転載終了>

ユダ金さんは穴掘りが大好きです!?


【関連記事】
日本海溝は穴だらけ? 日本列島の周辺海底には無数の穴が開けられているが、これは致命的だ1
http://ameblo.jp/don1110/entry-11994451197.html
日本海溝は穴だらけ? 日本列島の周辺海底には無数の穴が開けられているが、これは致命的だ2
http://ameblo.jp/don1110/entry-11994453442.html
2015年地震に関する怪しい話の数々:412、511、814、911などなど!?(2015/2/27)
http://quasimoto.exblog.jp/22840404/


2015年02月27日

このままで行くといずれ財政破綻!?


るいネットさんより

国家レベルの粉飾が行われているのか?!(2015/2/25)
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&t=6&k=2&m=301522
<転載開始>
平成26年度一般会計歳出総額95.9兆円ですが、特別会計では411.4兆円で、会計間の入り繰りを控除した純計は237.4兆円となっています。
つまり、表(おもて)の帳簿(一般会計)よりも裏帳簿(特別会計)のほうが4倍以上もデカイが、ここまでは一般常識となっているかもしれません。
ところが普通の経営者が考えると国家レベルであきらかにおかしいことがあります。
1998年以降は522兆円の巨額の財政出動をしたが→GDPは40兆円マイナスになっている、巨額の財政出動をしてマイナスGDPとは摩訶不思議です。これはどこへいったか!!

いかりや爆氏の毒独日記より以下引用紹介します
本記事は、ASREAD社に寄稿したものです。
リンク
前回記述の最後の部分を再掲します。

“1997年~2014年の17年間に国が使った巨額のお金(財政出動分:522兆円)と乗数効果分(GDP増分)は、ドブにでも捨ててなくさない限り、貸借対照表で言えば資産の部に必ず存在するはずですが誰もこれについて追及するものはいない。1997年~2014年の巨額の使途不明金の解明がなされない限り、日本の経済成長は見込めないと思うのだがどうだろうか。”

財政出動とは、何を以て「財政出動」というか、混乱することを避けるため簡単に説明を付け加えておきます。

財務省の資料に基づいて言えば次の三つの視点からみることができると思う、

イ)公債残高から見る場合、ロ)年度毎の実際の国債発行額、ハ)国(政府)の借金残高から見る場合、

イ)の場合、2014年から2017年を差し引いた残りの17年間を指す、本件の場合522兆円(本稿ではこれ)を指す。

ロ)の場合、1998年度から2014年度までの毎年度の国債発行額の17年間分を集計した金額626.8兆円になる。

ハ)の場合、3か月毎に公表される「国債及び借入金及び政府保証債務」の残高合計・・・本件の場合、1997年9月分から2014年9月残高分から1997年9月残高を差し引いた金額、676.3兆円になる。

 本論に戻ります、

A)政府が初めて財政出動したのは1965年度、その年から1980年の16年間では70.5兆円の財政出動をして→名目GDPは213.3兆円増加している。

B)1981~1997年では187兆円の財政出動で→280兆円GDPが増加している。

C)1998年以降は522兆円の巨額の財政出動をしたが→GDPは40兆円マイナスになっている、巨額の財政出動をしてマイナスGDPとは摩訶不思議です。

上記(A)、(B)では、乗数効果が働いている・・・これが正常であって(C)は何らかの異常(不正?)な作用が働いたとしか考えざるを得ない。

ちなみに、アメリカはなんと1997~2014年の17年間の年平均成長率は約4.2%(8兆6085億ドル→17兆5449億ドル・・・2014年の値はOECD Economic Outlook Volume 2014 Issue 1データより筆者の試算値)。

何故日本だけが一人負け? 

アメリカ以外例えば、先進23カ国1995~2012年の17年間で年平均成長率は約3.5%(23兆3504億ドル→42兆2070億ドル:財団法人、国際貿易投資研究所資料 世界各国のGDPより)になっています。

話を本題に戻すと、天下の財務省に向かって「使途不明金」とはおだやかではありませんが、財務省の「日本の財政を考える」というHPの中に、

目を疑うような超巨額の使途不明金が存在することを示唆する情報が含まれています。  

財務省の「日本の財政を考える」というHPの中に、        

2-(3) 一般会計・特別会計の主要経費別純計

というコーナーがあります。

平成26年度一般会計歳出総額95.9兆円ですが、特別会計では411.4兆円で、会計間の入り繰りを控除した純計は237.4兆円となっています。

つまり、表(おもて)の帳簿(一般会計)よりも裏帳簿(特別会計)のほうが4倍以上もデカイ、そんなのってありか?と思うところだが、それが現実なのである。

一般会計予算については、毎年国会の審議と採決を経て決められるが、特別会計は国会議員の審議も採決もなく財務官僚のさじ加減で、闇から闇に葬られている。

現在、平成27年度一般会計予算審議が始まっていますが、国会審議は財務省案にほんの僅かばかりの手直しが行われるだけです、国会審議は形骸化して通過儀礼みたいなものです。

この資料(一般会計・特別会計の主要経費別純計)では、

驚くべきことに国債費(借金の返済と利払い費)は、に91.4兆円と表記されています。一般会計では国債費(借金の返済と利払い費)は23.3兆円ですので、91.4兆円-23.3兆円=68.1兆円が裏帳簿上の隠れた借金に対する「返済金と利払い費」ということになります。

現在の表向きの国(政府)の借金総額は、

一般会計上の借金は、2014年9月末の時点で1038.9兆円ですので、このほかに約3千兆円以上の借金があり、一般会計と合わせて4千兆円以上の借金が存在することになります。

安倍内閣が当初目指すと言っていた10年間名目成長率3%程度の場合を例にとると、その場合の国債の金利は3%+αにならざるを得ないことは以前に記述しました。

仮に成長率3%だとすると利払い費(3%+α)だけで年間120兆円を超える、それが新たな借金として元利合計して行けば、10年後にはこの借金の5千兆円を遙かに超える金額に膨れ上がる。

これでは経済対策どころじゃない、財務省と日銀黒田総裁がつるんで?「0~マイナス金利」に励む事情がわかろうというものである。安倍内閣の経済最優先とは念仏にすぎないことがおわかりいただけるだろう。ましてや、消費税増税で解決できるような問題でもない。

“もう、むちゃくちゃ! こりゃー、なんちゅうこっちゃ!”と言わざるをえない。

蛇足ですが、この問題に深入りすることは、財務省の聖域を侵すことになるのかもしれない。

正論を主張する植草氏は痴漢事件をでっち上げられてキャラクターアサシネーション(人格破壊)されて大学教授の職を追われた。

特別会計の「闇」を探ろうとした石井紘基氏は殺害された。

小沢一郎氏は公務員改革を主張し、地方への財源移動と小さな政府構想を掲げていたが、「政治とカネ問題」をでっちあげられて実質的に彼の政治生命も終わらされた・・・彼に対する「政治とカネ問題」の裁判には大手マスコミを巻き込んだ検察、最高裁の犯罪行為(?)も疑わざるを得ない。

日本の民主主義も経済も、根本から壊れていると言わざるを得ない。しかし、知識人といわれる人たちも含めて、ほとんどの日本人はその認識も自覚もない。

そもそも、財務省はなぜこのような形で超巨額の裏金が存在することを示唆することになったのだろうか。ひょっとして、財務省自身も追い詰められているのかもしれない。
引用終わり
<転載終了>


【関連記事】
財政危機(国債の暴落)は刻々と迫っている、(2015/2/25)
http://blog.goo.ne.jp/ikariyax/e/18f5c99580ea2ff4984d52140374df3f


2015年02月26日

理屈抜きで韓国人・朝鮮人とは関わるな!


井口博士の「Kazumoto Iguchi's blog」より

戦後最大のジョーク「半島がなければ日本の不幸はない!」:日教組に韓の法則発動か?(2015/2/26)
http://quasimoto.exblog.jp/22836424/
<転載開始>
チョチョンがチョン-電線音頭/伊東四朗


みなさん、こんにちは。

笑いは百薬の長。
笑う門には福来る。
あまりの恐怖で笑う他はない。
笑いは本物に限る。
偽笑いは吉本におまかせ。

以下は大人のジョークである。決して信じないでくださいヨ。本気にしないことが肝心。


戦後の「自虐史観捏造プロジェクト」には、マスコミ、芸能界、教育界、経済界などさまざまの全方位作戦だったのだが、その中でも最大のものが、教育界の「日教組」であった。

まあ、非常に単純化して言えば、日教組というものは、戦後日本に不法入国した鮮人が作ったものである。女性を集団レイプしては殺害、男性を集団リンチしては殺害。こうやって青春期に戦後の敗戦のどさくさの闇市時代に暴れまわった朝鮮人の子孫が、次は公務員だということになって教員、市役所職員、県庁職員に背乗りしていったというのが歴史的事実である。

私が生まれた山梨などはひどいものだった。県庁など、日本人が起こす地場産業を育成するどころか、地場産業の邪魔ばかりしてきたわけである。逆に、韓国人や中国人が、日本の国費留学するようなことの手助けばかりしてきたわけだ。

こんな状況を昔の黒駒の勝蔵(勝蔵でブログ内検索)が見たら、まず怒り心頭に来ていたことだろう。なぜなら、明治維新の時、無血革命なんていう大政奉還の儀式などは、後から作られた与太話、一種の物語に過ぎず、実際には、官軍と幕府軍の大激戦が行われたのである。その激戦地が、私が生まれた山梨甲府であった。

この甲府盆地で、幕府軍側についた渡世人の清水の次郎長軍と、官軍についた山梨の渡世人の黒駒の勝蔵との間で激戦に次ぐ激戦が起こったのである。

要するに、米ソ冷戦の時のベトナム戦争のような代理戦争が、甲府盆地で行われたのだ。

知らね〜〜よナア。そんなことは。山梨の人間すらもはや誰も知らない有り様だから、日本全国の日本人が知る由もない。

その代理戦争の結果、もちろん、官軍が勝った。つまり、黒駒の勝蔵軍は清水の次郎長軍を見事に木っ端微塵に打ち砕いたのだった。そして次郎長は勝蔵に捉えられ牢獄に入れられた。

これに恐れを持った徳川幕府軍は、山岡鉄舟に命じて、西郷隆盛軍が占拠していた品川で、有名な品川会談を行い、大政奉還への道を作ったのである。その結果、江戸では戦争しないことになり、関東の統治は、旧幕府側の軍人である、山岡鉄舟と勝海舟に任されたのである。

すると、山梨は関東圏に入る。長州と薩摩の連合軍であった官軍についた黒駒の勝蔵は、孤立した。勝利したにも関わらず、今度は再び、官軍に負けた方の徳川軍が山梨にやってきて、勝った方の官軍の黒駒の勝蔵を捉え、無実の農民を殺した罪という冤罪を捏造し、黒駒の勝蔵を罪人にして死刑とした。徳川の勝海舟と山岡鉄舟の策である。

一方、勝蔵に投獄されていた次郎長は無罪放免となり、山岡鉄舟の手によって、清水に開放された。その代わり、一生涯鉄舟の手先となることを約束させられた。なぜなら、官軍に負けて職を失った幕府軍の仕事がなくなり、大量の兵士が余ったからである。

山岡鉄舟は、浪人となった幕府軍兵士をそっくりそのまま静岡の清水に移住させた。そして彼らに今で言う退役兵士の年金のような生活費を支給した。浪人となった幕府軍の兵士たちは何もしないで食わせてもらうのはみっともない、そういって誕生したものが、お茶畑つくり。これが静岡のお茶が誕生した歴史である。次郎長は、こうした幕府軍の下士官兵士たちの面倒をみるようにと言いつけられたのだった。

その代わり、官軍の黒駒の勝蔵に負けて牢獄されていた悪人の次郎長のイメージでは困る。そこで、山岡鉄舟が当時新進気鋭の静岡の作家がいたから、そいつに次郎長を主人公にした面白い小説を作るように指示した。そうやって出来上がった捏造史観のウリナラファンタジーが「清水の次郎長物語」であった。

ここに、本来日本の明治維新への躍動を促した方の黒駒の勝蔵が、いつも馬鹿な田舎の渡世人となって、悪いことばかりして、晩年には山岡鉄舟の管理下に置かれていた清水の次郎長の方が、いいもんの渡世人という裏表の歴史が捏造されたのである。今で言うプロパガンダである。

まあ、この戦争については、だいぶ前にここにもメモしておいたから、参考までにメモしておこう。以下のものである。
隆盛と鉄舟の駿府城会談の焦点、”甲府の戦争”とは?:次郎長vs勝蔵の戦闘であった!

大分話が逸れたが、こういったことは戦争の後によくあることなのである。

第二次世界大戦後の闇市時代もそうで、朝鮮から不法移民で流れこんできて日本人を殺害してその土地を強奪した方の鮮人の方が、日本によって強制連行されてきたとプロパガンダを流す。歴史の教訓とは、
常にやった方がやられた方の振りをする
ということだ。

昨日メモした、
Everything Is A Rich Man's Trick:すべてが金持ちマフィアの起こした罠だった!?
の国際政治もそうだし、米大統領のJFKの暗殺もそうだったし、911もそうだったように、自分でやっておいて、いつしか自分がやられた方の振りをする。

古代ローマのカエサルの時代もそうで、結局、カエサルは仲間の信頼していた部下のブルータスにやられたのである。

まあ、ローマ人もいまのシオニストもアングロサクソンも遺伝的にはほとんど同一だから、同じような状況になれば、同じようなことを考え、同じようなことをするのだろう。だから、歴史は繰り返されるのである。

というように、戦後70年の間に、本来なら母国へ帰って母国を発展させるために働くべき鮮人のほぼ100%が日本に居残り、居座って、公務員になっていった。それが、日本の教育界であれば、日教組であり、国鉄の労組であり、マスゴミであり、電通であり、創価学会であり、国会議員でありということになったわけである。

まあ、今の科学技術を持ってすれば、遺伝子検査すれば、全員、どこから来たか解る。だから、国会議員にはDNA検査義務を貸すことにすれば、日本人か鮮人か支那人かなどは即座に解る。いつ頃日本に不法移民したかもわかるのだ。

この意味では、公務員、国家公務員、国会議員などの公職には、DNA検査実施義務を規定すれば、一気に反日活動家のようなスパイは排除できるはずである。

そうすれば、以下のニュースのような馬鹿げたことは即座に排除できるはずである。
校内に『暴走する安倍政権』のビラ、「政治的でない」言い張る日教組教員…保護者に説明求められたら「それは管理職の仕事」

 「安倍内閣の暴走が止まりません!!」。校内の廊下に掲示したこんなタイトルのビラを「政治的ではない」と主張し、教頭の撤去命令に応じない先生たち…。日本教職員組合(日教組)の第64次教育研究全国集会(教研集会)が2月6~8日、山梨県で開かれた。全国から延べ約1万人の教職員が参加し、日ごろの教育活動の実践例を報告し合う場だが、中にはこんな報告もあった。

ヒトラーに見立てた安倍首相の似顔絵イラスト

 教研集会2日目の7日午後、甲府市内のあるホールで、分科会「地域における教育改革とPTA」の発表が行われていた。テーマは「民主的な学校づくり」。教職員の超過勤務をいかになくすかなど、子供たちへの教育についてではなく、教員ら自身の処遇改善の取り組みの報告だ。

 宮崎県内の特別支援学校に勤務する女性教員は、校内に設置した組合掲示板について報告していた。

 「教頭は『教育基本法14条に反している』『生徒の目に触れる』『保護者の目に触れる』って、そのことばかり繰り返していましたけれど…」

 掲示板設置をめぐる経緯について熱弁をふるう女性教員があらかじめ公表した教研集会の資料には、口ひげをつけた安倍晋三首相が右手を掲げ、ナチス・ドイツの独裁者ヒトラーに見立てた似顔絵イラストとともに次のような見出しが記されていた。

 「安倍内閣の暴走が止まりません!!」

(以下省略)

必死で日本がデフレスパイラルから脱出してなんとかして景気をよくしようとギリギリで努力している日本政府に 「安倍内閣の暴走が止まりません!!」とな。状況錯誤も甚だしい。ミンス党時代にはすべてだめになって、いずれは胡錦濤の言ったとおりに日本はなくなって中国の属州になる路線を一気に突っ走った。

ということは、「日教組は中国人韓国人の手下か?」ということになる。シオニスト支配の欧米指導者の間では、ロシア、中国、イラン+北朝鮮は悪の枢軸国ということになっている。

我が国にとって政治的には欧米が連中をどう思おうがどうでもいいが、経済的には日本は独自路線を進んできた。アメリカとも経済戦争してきたし、中国とも韓国とも経済戦争をしてきた。経済においては政治的仲間であっても、競争するのが普通だからである。

いま安倍政権が行っているアベノミクスは経済競争戦略のことで、政治戦略のことではない。ここを普通の人が良く間違える。あまり勉強の出来ないものがなっている教員もそれが分からない。

もし政治戦略であれば、1時間以内に韓国と北朝鮮に核爆弾を打ち込んだ方が早いのである。もちろん、そんなことは今の政府は言わないが、あと10年すればどうなるかは分からないんですナ。

なぜなら、いまの日本人の30台、40台は、いずれ韓国とは確実にこの数千年来の鮮人による暴力に対する報復をするという意欲が高まっている。これまでの戦後70年のようにネチネチ、ネチネチ、慰安婦が〜〜とかいうことに対して、もううんざりしている訳である。
支那朝鮮よ、日本が欲しけりゃ、表立って戦争してこいや、受けて立つ、

これが今の日本の若い世代の考え方である。この10年で、今までの「戦後70年」を代表した昭和世代が社会から一掃される。

我々の世代、昭和20年代〜30年代の世代(60台〜50台)は、高度成長期に青春期を生きた。だから、非常に楽観的でマイルドである。もちろん、今の安倍晋三首相もそうである。だから物事は穏便にすまそうとする傾向がある。

しかし、その下の世代は「格差社会」に青春期を生きている。そして、すでにその格差社会を引き起こした張本人が在日鮮人や在日支那人であったことを知った。オレオレ詐欺をずっとしつこくやって日本人の戦後復興時代に馬車馬のように働いた世代の老人から財産をかすめとっているのも、在日だとわかっている。

こうなると、一気に、法律が改正されて、一気に核武装化するだろう。俺はそう見る。

はて、そこでだ。

日本が10年以内に核武装するのは当然の帰結となるが、それをどこに使うかということになるだろう。

俺の予想では、朝鮮半島だろうということになる。

中国は人口が多い。日本は中国とは戦う気はない。もちろん、攻撃されたら戦うだろう。しかし、中国の出鼻をくじく必要がある。ということは、中国が日本を攻めたらこういう目に合うぞという実例ないし見せしめが必要になるだろう。こうなれば、当然、韓国と北朝鮮ということになる。

この2カ国はどっちみち世界の害悪でしかない。

だったら、欧米シオニストはどうぞどうぞお好きな様にということになるだろう。

つまり、日本が核武装化すれば、その途端に朝鮮半島に核爆弾を落としてもいいよ、というゴーサインが来る。

生かしておいてもどっちみち反日、日本が〜〜とうるさくてどうしようもない。国内外で日本人に危害を加え続けてきた。それも2000年もの間そうであった。

この際、雌雄を決するべきだということになるはずなのである。


まあ、あまり日本人を「目覚めさせない方がいい」ということだったが、すでにだいぶ前に日本人は目覚めてしまった。もはや手遅れですナ。


というわけで、半島にはあまりいい未来はなさそうだ。国内にはいまだに支那や半島の手先になった日教組がいる。そういうことがすべて日本の若い世代に跳ね返って結局、連中の母国への大ブーメランとなって戻る。

いずれにせよ、福沢諭吉の言ったことば、
日本の不幸は朝鮮と中国だ
は意味深である。なぜなら、半島に人が住めなければ日本の不幸は存在しないわけだから、つまり、将来の日本人はこう考えるはずだ。

これまで、元寇でも、カソリックも、共産化でも、中国でも、何でも半島経由でやってきた。だから、半島をそういう連中に取られたら今度は日本が取られてしまう。だから、半島を先に奪回すべきだ。しかし、これが日本の不幸をもたらした。

ならば、はじめから、半島には人が近づけないようにすればいい。つまり、半島に核ミサイルを打ち込んで放射能だらけにして人が一歩も入れないようにすればいい。いっその事、半島は海に没すればいい。

こうすれば、半島経由はあり得ない。

こう考えるはずだ、というわけである。(聞いてるか、二階!支那人のスパイめが。)


まあ、あまり真剣に受け取られても困る。あくまで、これは戦後最大のジョークですからナ。本気にするなヨ。

ふ〜〜ん、しかし、我ながらジョークにしては出来過ぎた、いいアイデアかもしれないですナ。


日本人は怒らせると怖い。それが大魔神なのである。

☆大魔神(特撮クライマックス)



「大魔神怒る」:これは日本人の性格を描いている!

いやはや、世も末ですナ。
<転載終了>


【関連記事】
隆盛と鉄舟の駿府城会談の焦点、”甲府の戦争”とは?:次郎長vs勝蔵の戦闘であった!(2011/1/17)
http://quasimoto.exblog.jp/13995976/
「法則発動」とは「韓の法則」のことだった!:「除鮮」あるのみか!?(2013/10/27)
http://quasimoto.exblog.jp/21246148/
「外人記者クラブ」に韓の法則発動か!:戦後最大のブーメランが飛んだ!(2015/2/24)
http://quasimoto.exblog.jp/22832951/


2015年02月25日

B・フルフォード情報です。


嗚呼、悲しいではないか!さんより

フルフォードレポート英語版(2/24)
http://ameblo.jp/jicchoku/entry-11993858502.html
<転載開始>
CIAは国防総省によって監禁状態ではあるがしかし、徒党の抵抗資金はまだ残っている

大陰暦の馬の年は先週、大爆発を伴って前例のない国防総省がバージニア州ラングレーのCIA本部を監禁状態に置く為の移動とともに過ぎ去った。CIAへの急襲はとりわけ、シオナチがウクライナで爆発させると脅してきた3この不正な核兵器の居場所を突き止める目的で行われたと、国防総省情報隙は言う。
さらに、スターリングラードへ(今のボルボグラード)向かった核兵器はロシア人によって押収されたと情報筋は言う。

先週、西バージニアのCIA本部に近いく空港でも爆発があった。米企業報道機関は爆発は脱線によると述べているが、地元住民は核爆発に似ていたと言っている。映像はここで見れる。
http://ww
w.cnn.com/videos/us/2015/02/16/tsr-west-virginia-train-derailment-explosion.cnn

CIAへに急襲を逃れようとした誰かが猛火の死にあったものと思われる。

CIAへの急襲はアシュトン・カーターが米国の新国防長官に就任した直後に起こった。カーターがバラク・オバマではなくジョーバイデン副大統領によって就任したことを見逃すことはできない。

CIAへの国防総省の急襲はワシントンDCの政府を2月17日の支払期限以降も破産させない条件で行われたと、中国と欧州情報筋は言う。アメリカ西海岸の貿易の閉鎖はテロリスト・ブッシュナチCIA派に対する国防総省の動きに反応して終了したと情報源は言う。

欧州と中国情報筋はまた、200ヶ国が既に新金融システムと世界平和に合意したと言っている。独仏同盟はBRICS同盟に統合したと両国情報筋は言う。

ギリシャとドイツは一時的にギリシャ負債に関する戦いをしているドイツのメルケル首相の3月初めの日本訪問を保留にして、延期してきた。彼女はミッシェル・オバマと同時期に来日予定です

欧州と中国情報筋によると、世界平和と繁栄の障害は今、ロンドンとバチカンの派閥と一緒になった米東海岸のシオナチ設立である。

イタリアの世界平和に対する抵抗はシオナチISISイタリア支局と共同しているンドランゲタ・マフィアからなる古いグラディオネットワークから来ているものであると、イタリアP2フリーメーソンロッジMI5は言う。

英国においては問題はイブリン・ド・ロスチャイルドとそのしもべのジェレミー・ヘイウッド、デイビット・キャメロンとトニー・ブレアだであると、MI5は言う。英国内ではこの派に対して取られる動きがある。マルコム・リフキンド下院議員(元外相)で下院防衛安全委員会議長(諜報機関を監督する強力な委員会)はデイリーテレグラムによるおとり捜査で金銭のための便宜を図ったことで捕まっている。リフキンドはロシアに対する戦争を鼓舞するシオナチ英派の一部です。

http://www.telegraph.co.uk/news/politics/11429144/Cash-for-access-scandal-the-reaction.-Live.html?frame=3208834

合衆国内では、シオナチ支配の国土安全保障省は2月以降の資金を見つけることができていない。従って、米国とカナダのショッピングモールをテロ攻撃すると脅している。今回はソマリアテロリストによるものだそうである。

この作戦は前英首相のトニーブレアによって首謀されているとMI5は言う。最近の兆候はトニーブレア(現在セルビアのベルグラードにいる)が通常の容疑者を使ったロンドン攻撃の背後にいることを示している。そしてグノーシス主義イルミナティ総支配人アレクサンダー・ロマノフは濡れ衣を着せられるか、少なくとも関与を疑われるだろう。

アレクサンダーロマノフは先週、虐待され傷ついてこの著者の家に現れた。彼は彼を逮捕して精神病院へ送ろうとする20人以上の警官を回避しながら夜を過ごしていると語った。彼は今は安全であるが、彼のコンピュータは破壊され、しばらく潜むことになるだろう。

ロマノフによると、ロシア大統領ウラジミール・プーチンは日本に対する311核津波攻撃の背後にいる真の最高指導者である。しかし、プーチンがこれを行う動機を見つけだすことは難しく、我々の調査では直接トニーブレア、ブッシュ家、ロスチャイルド家と他の徒党ファミリを指摘している。

311よりさらに大きな日本に対するテロ攻撃を演じる脅威もある。最近、この著者の公開講演会に人が来た人が、雑誌エコノミストの新年のオカルト表紙には日本に対する脅威が含んでいたと話した。

質問者あるいは私がロスチャイルド代理人は表紙写真の右下の115と113という数字のある日本の矢は日本に対する攻撃が5月11日に起こるだろうことを意味していると言っていることを指摘しなければならない。その表紙はここで見れる

http://vigilantcitizen.com/vigilantreport/economist-2015-cover-filled-cryptic-symbols-dire-predictions/

同代理人は近畿地方が欠如した日本の地図は日本のフリーメーソン本部で示されていたと言っている。エコノミストはキャドバリー、ロスチャイルド、シュローダー、アニエリッツとその他の徒党家族によって所有されている。彼らは新しい虐殺行為に対する責任は維持される。

マイケル・ファンデミール博士、別名マイケル・メアリングは2万人もの罪もない人々を殺した日本に対する311津波核テロ攻撃は大東京から4千万人の避難民をロスチャイルドが新しい金融本部を移す北朝鮮に強制することを目的としたとこの著者に話した。これは失敗し、今は我々はそれや多くの恐ろしいテロ攻撃の後ろにどのファミリがいるかを知っている。彼らは大阪を攻撃することは許されない。

日本に対する311攻撃を支援した北朝鮮派はすでに排除された。日本における徒党の影響は非常に低くなっており、徒党手先の壊れた諮問・ウィーゼンタールセンターのラビ・エイブラハム・クウーパーはモサド代理人はこの著者に送ってきて、彼は私の本のうち一冊だけを禁止にしただけなのだから、クウーパーを東国しないでくれと懇願した。事実はクウーパーはっ賄賂、強要と恐喝の罪を犯しており、多くの他の仲間と一緒に牢獄に属することになる。

この世界から徒党と繋がった大物実業家を排除する活発な運動が目下中国で起こっていることは注目すべきである。最近76人の中国億万長者が不審死で死んだとチャイナデイリーは報道している。このうち17人は自殺、16人は殺された、8人は事故で死亡、16人は死刑、19人は病死(平均48才)である、今は152人の中国人億万長者が残るのみである。

中国政府筋はこれは毛沢東主義者の排除の一環であると言っている。毛沢東は中国でこれまでにもっとも上級の徒党代理人であった。シオナチ・ブッシュと他の徒党シオナチ派ファミリと繋がっている全ての中国の影響はこの排除の対象であると、情報源は言う。
これらの理由から、シオナチ徒党はアジアにおいてこれ以上真に大きなテロ攻撃の上演は難しくなっている。

それどころか、ケニア、ナイロビのウェストフィード・ショッピングセンターの最近の攻撃を上演したテログループのアル・シャバーバWP使用した西側ショッピングモールに対する脅威を作ることを抑制されている。ウェストフィード・ショッピングセンターはオーストラリア系ユダヤ人で貿易センタービル911で名をあげたラリー・シルバースタインの側近であるフランク・ローリーの所有である。シルバースタインとローリーは911やウェストフィールド事件の後テロリスト保険で大金を成した。

今、このアル、シャム バーバはローリーがまた所有するロンドンのウェストフィード。ショッピングセンターを脅している。彼らが脅している他のモールはカナダのイタリア系ユダウア人ゲーメシアンファミリが所有するアメリカモールである。

http://www.telegraph.co.uk/news/uknews/terrorism-in-the-uk/11428309/Al-Shabaab-calls-for-attacks-on-Oxford-Street-and-Westfield-centres-in-new-terror-threat.html

言うまでもなく、ショッピングモールについては、弱い経済とオンラインショッピングとの競争で苦しんでおり、所有者の視点からはテロリスト保険に対しては良いタイミングである。

そしてもちろん、新しいテロ攻撃はシオニスト国土保安省に資金投入を続ける為に素晴らしい口実になるだろう。いずれにしろ、アジアのほとんどは今週は休日であるので、事件はしばらく減速する見込みである。

3月に最終的に徒党の背中にとどめをさす継続的運動が本格的に再開される予定である。羊の年は回収の時間であり、羊にとって正義の年である。

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西バージニアの爆発は核爆発には思えないがなぁ。。。。

ジョーバイデン副大統領は良いもん???よくわかりません。オバマはパペットに過ぎないがバイデンは本物のナチだと思っていた。どうなんでしょうか?

メルケルがギリシャ債務問題でなにしに日本へ来るのでしょうか?意味深ですね。何故、ミッシェル・オバマが一緒に??

日本が何故、こんなに狙われるのでしょうか?よほど日本と言う国は魅力的なようだ。自信を持ちましょう!!!

中国の掃除は着実に行われている。日本もしっかりやりましょう。安倍からだね。
<転載終了>


【関連記事】
Benjamin Fulfordからのメッセージ
http://benjaminfulford.jp/


2015年02月24日

世界は刻一刻と激しく変動しているようです。
B・ベンジャミン最新情報です。


嗚呼、悲しいではないか!さんより

2/19国家非常事態対策委員会
http://ameblo.jp/jicchoku/entry-11993063862.html
<転載開始>

2/19国家非常事態対策委員会

古歩道ベンジャミン最新情報

新刊の紹介
①「闇の支配者に握り潰された世界を救う技術」利権によって潰された封印された新技術STAP細胞他の話
②「日本とユダヤの世界の超結び」本当のユダヤ詐欺の話

アメリカなどで激変が続いている

ウエストバージニア州CIA本部の近くで大爆発があった。原子爆弾だという話が出ている
カルフォルニアの石油精製会社でも大爆発
西海岸の貿易が止まっている
ペンタゴンによるCIAの家宅調査が始まった。逮捕劇が始まっている
ハザールマフィアの終焉が見え始めている。
ギリシャでも今月末から来月初めに歴史的大激変が起こる
下にぶら下がっている似非右翼も日本から逃げた方がいいよ。


リンゼイ・ウィリアムの2015年に起こることの信憑性

カナリヤ諸島のラ・パルマの岩が海に落下する危険⇒米国100m津波の危険
意図的に攻撃すればさらに可能性が高まる

2/17の支払期限問題はCIAの家宅捜査を約束して延命資金をもらったようだ
9/末にまた期限が来る。

デイビット・ロックフェラーは100才の誕生日を迎え、健在
池田大作は死んだかどうか知らないが植物人間は間違いない。(総裁)

子宮頸がんワクチンに避妊在が入っていたのは確かである。
今出回っているワクチンは危険なものであると理解している

イルミナティと対抗する組織は?
イルミナティには二つある。
①アメリカ革命、ロシア革命、フランス革命を起こしたグループ(良いもの)
②バチカンのP2ロッジは世界連邦政府のために動いている軍事組織。

欧州の王族・貴族のグループがフリーメーソンでイルミナティとは対立関係にある。
アジアのドラゴンファミリ等も対抗勢力

ネタニヤフ逮捕の進捗は?
関東から全て避難させる計画だったけれど、
京都へ逃げようとした宮内庁や似非右翼は必ず裁かれる

トニーブレヤほかの摘発が始まっている。
これからも続く。

311の真実が公表される日が来るのですか?
第二次世界大戦時、大本営発表が続いた。大本営発表が変わるまで一般人は目が覚めない。
いざとなれば命張って闘う勢力が健在であれば
近く解放されることは確信している。
「凡人(一般の人の意)のための良い世界を作る」

サバタイ派マフィアに踊らされるメディアも大本営が変われば変わる。
サラリーマンの貯金の守り方
少額の貯金は問題ないと思うが
非常食を蓄える。金の現物と土地を買う。生活にかかわるものを買っておくのが良い。
今絶対に勝ってはいけないのは株式

エコノミストの表紙が恐ろしいのですが?
日本地図に近畿地方がない。11.5の表示⇒5月11日に近畿地方に人工地震を起こそうとしているのか?
エコノミスト紙はロスチャイルド一族の会社ですから、、、
日本には手を出させない。

国民総背番号制について
これを止めるために戦っている。
アメリカ人は生まれた瞬間に税金などの担保債権が発行される(5千万円/人)
借金システムの始まり。

NHKが突然、月着陸の番組を放送
NHK内ではアメリカ軍が検閲している。アメリカの占領されている

(総裁)
アシュトン・カーターの就任式にオバマが出席しないでバイデンが中心
それは異常だ(BF)
政治的激変が始まった。

月へ行ったのは嘘ではないと思う。

BF
バイデンがドイツの安全保障会議で東ウクライナはウクライナではない意味の発言をした。
イエメンから各国大使館が追い出されたが、アメリカ軍は活動している。

イラン軍がイスラエルに迫っている。
プーチンがエジプトを訪問した直後
リビアを倒したのは英仏伊で、今エジプトから攻撃を受けている。

歴史的動きが始まった。
目に見える現実しか信じない

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そうか、CIA本部の閉鎖はペンタゴンの家宅捜査なのだ。だから警察テープが張り巡らされていた。それを条件に金を貰って2/27日の支払期限を延長した。
CIA近くでの爆発はその家宅捜査に対する脅しにだろうね。憂さ晴らしにすぎないが。

ネタニヤフへの動きがまだよく見えません。あいつは絶対に許さん!!

東京から京都遷都、、、宮内庁にもあいつらの手が忍び寄っていたんだね。
うち首!!

バイデンねぇ、、まだ信用できない。オバマが裏切りそうなのでバイデンが代役をやっているに過ぎないと思っている。

それにしても、これほどまでに日本を狙うのは日本はやっぱり黄金の国なのだ。
搾取されているので住民は気づかない。一人ひとりの収入は2倍になるといわれている。

楽しみな展開になってきている。
<転載終了>


【関連記事】
『英米のA級戦犯(上)(下)』発刊記念トークショー「かつてない危険な年2015年」
http://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/2015/02/%E8%8B%B1%E7%B1%B3%E3%81%AEa%E7%B4%9A%E6%88%A6%E7%8A%AF%E4%B8%8A%E4%B8%8B%E7%99%BA%E5%88%8A%E8%A8%98%E5%BF%B5%E3%83%88%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%BC%E3%81%8B%E3%81%A4%E3%81%A6%E3%81%AA%E3%81%84%E5%8D%B1%E9%99%BA%E3%81%AA%E5%B9%B42015%E5%B9%B4.html


2015年02月23日

飯山一郎氏も絶賛!
じっくりお聴きしたいものだ。


新井信介さんのブログ「京の風」より

【新井信介:2015年2月メッセージ】(2015年2月22日収録)
http://www.k2o.co.jp/blog2/2015/02/201522015222.php



【関連記事】
新井信介の2015年2月メッセージ(2015年2月22日収録の動画)は、素晴らしい語りである。飯山一郎、下手な解説・講釈はしない。じっくり聴きたい。表情もE~。じっくり視聴したい。
http://iiyama16.blog.fc2.com/blog-entry-7749.html



2015年02月21日

〇〇のためなら科学者も平気で嘘をつく!?
高度情報化社会になって久しいのですが、
今でも平気で嘘をつく人がいます。


内海聡先生のface bookより

科学的根拠の根本的間違い♪(2015/2/18)
https://www.facebook.com/satoru.utsumi/posts/770341693049586
<転載開始>
これも結構重要なことですが、あまり一般人は考えないようなので書いておきましょう。よく情報弱者の筆頭みたいな人が「それってどこに根拠あるの?」とか「論文とか研究とかソース示して」とか言うことがあります。それが最も洗脳されている奴隷ということに彼らが気付いていないが所以ですが、それを指摘できないというのもまた同様に奴隷なのです。さらにいうとこれは医者でも同様のことが言えるのですが、なぜ医者がダメなのかを一般人は指摘することが出来ません。

もしあなた方が医者と論争になったとします。ほぼすべての人がおそらくその論争に負けるでしょう。本来勝ち負けはどうでもいいのですが、それを気にしたとき、勝ち負けの基準は、どれくらい根拠があるか、どれくらい論文マニアか、どれくらい科学的考察に精通しているか、になっています。そしてそれと同じ土俵に立つからこそ、あなた方は決して医者や政治家やメディアには勝てないのだ、ということにまだ気付いてはいないのです。私は100%自信がありますが、なせ100%なのかを一般人たちはわからないわけですね。私はだいぶ前に論文を読むのはほとんどやめましたが。

これは食に関する話も同じです。たとえば添加物が体に悪いなどの科学的根拠を示せ、という話になるわけです。もちろん注意深く調べればそのような根拠もあります。しかしクスリでも食でもそうですが、やはり同じ土俵にいる限り勝ち負けで言えば負けてしまいます。医者や食産業者ほど論文や研究マニアはなかなかいないからです。ではどう考えればいいかというと、その彼らが崇拝している科学や統計や論文が、根こそぎ間違っていることを指摘できるかどうか、それが勝ち負けにつながると考えることが重要なのです。

いろいろありますので書き切れませんが簡単な例を一つだけ出しておきます。たとえば添加物や農薬の危険性について語る時、擁護者は国が認めた大規模データ、企業が提示した大規模データを根拠とします。もちろんそんなの御用論文ジャン、で本来は話が終わるレベルなんですが、科学論者はバカなので社会的には考察しません。しかしもっとシンプルでわかりやすいのは、その論文や研究たちはほぼすべてが急性期毒性をテーマとしているのみであり、慢性毒性をテーマとして作られたものがほとんどない、ということがツッコミとして重要なのです。

慢性毒性は脂溶性毒物と食毒とミネラル毒に大別されますが、ここではそれ以上触れません。ここでいう慢性毒性というのは非常に研究しづらいものであり、論文などには示しづらいものなのですが、それを御用学者や科学論者は逆手に取っているのです。ほかの要素も加わってくるので余計に評価しづらい、だからもっとシンプルや歴史や国家統計の方を軸にしないといけないわけです。さらに違う言い方をすれば御用学者が根拠としている論文や研究たちは、根こそぎ考え方やデータの作り方が間違っていることを指摘することが、勝ち負け論にかかわる時は最も重要なんです。

ようするに医者や食学者や御用学者と対する時、科学的な根拠を準備することも重要ですが、それ以上に重要なのは彼らの前提をちゃぶ台がえしすることです。オカルトや単なる自然志向に固執するだけでなく、科学における本質的な議論や真理を身にまとうとは、論文や研究をどれだけ知っているかではありません。議論という観点で考えるなら、彼らの論文の穴を探すのは初歩の初歩、実は上策ではないのです。そうではなく、彼らが信じているものが根こそぎ嘘だと示すことこそ、彼らがもっとも屈辱にまみれて何も言えなくなる時なんですね。

みなさんがざまーみろといえる日が来ますように♪
<転載終了>

嘘はいつかバレるものなのです。
間違いなく、21世紀は嘘がバレる世の中になりそうです。


【おまけ】
平気でうそをつく人たち.



【関連記事】
「シリウス暴露プロジェクト」
http://quasimoto.exblog.jp/20408038/
私が伝えたいのは「科学者は嘘をつく」ということです
http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-758.html
科学者が嘘をつけない制度を天文学に見る
http://webronza.asahi.com/science/articles/2013080500010.html
現代医学は大きな嘘に基づいている・・・そうだ~ パスツール原理主義
http://blog.goo.ne.jp/akyoon/e/d8f569ea54a4847bf4a20c274672f576
学者は10億円ずつもらってウソをつく、それを信じた医者は殺人者になる(2014/7/12)
http://blogs.yahoo.co.jp/ekono2000/32854637.html
西洋科学が嘘で塗重ねられているのは、政治的責任を回避する立場を確立したから≒宗教的立ち位置となっていたからではないか?(2014/7/20)
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&t=6&k=2&m=292581
この世は詐欺師のための世界(2014/11/15)
http://ameblo.jp/nagatukitouka/entry-11926327367.html
「現代は健康長寿の時代」のウソ(2015/2/14)
https://www.facebook.com/satoru.utsumi/posts/767569846660104



2015年02月20日

B・フルフォード情報です。


嗚呼、悲しいではないか!さんより

フルフォードレポート英語版(2/17)
http://ameblo.jp/jicchoku/entry-11991327439.html
<転載開始>
徒党の引き倒しが続くにつれて、ウクライナにおける核兵器、CIA閉鎖、米西海岸の閉鎖他が起こっている

2月19日の今週の木曜日の旧正月までは、徒党に対する主要な圧力が続けられる。この圧力には米西海岸からの全ての貿易の閉鎖、バージニア州ラングレーのCIA本部の閉鎖と中東への大規模軍隊の移動が含まれる。一方、核兵器の爆発を含む極端な混乱は、ファシストグーデターを完成させることによって権力を維持しようと必死に戦っているシオナチ徒党によって米国、欧州と中東において計画されている。

ウクライナにおける事件はおそらく最も劇的であった。先週のニュースレターで少し触れたように、小規模核兵器が東部ウクライナの親ロシア派民兵に対して使われた。民兵政府は、TNT500トンの爆発力を持つミサイルが彼らを攻撃したと言った記者会見でこのことを認めた。

http://www.rumormillnews.com/cgi-bin/forum.cgi?read=10511

それは核兵器しかありえない。不正な核兵器が使われたさらなる確認としては、米地質調査所は爆発の時にウクライナーロシア国境でマグニチュード6.8の地震を報告している。この報告は取り消されるまでの20分間そのウエブサイトに掲載されていた。

この爆発の後に、一貫して徒党テロ攻撃を事前に予測している米軍情報筋は、この著者にメールをして来て「さらに4個の核が放たれる準備ができているか近々可能となっている」と言っている。

ウクライナは:「一つは南ドネスクに向けられ、一つはスターリングラード(今はボルボグラードと言う)、一つは最近爆発した北東部に向けられ、現在ドネスク近くで搬送のために待っている。

米軍情報によると、この核脅威はフランスとドイツがロシアのウラジミール・プーチンと直接会談することでワシントンDCとの関係を決定的に決裂したので起こった。マラソン会談の後、彼らは先週ウクライナ停戦を仲介することができた。これを書いている時点においては、停戦はドネスクの鉄道分岐点周辺の取り囲まれたウクライナ軍の孤立地帯を除けば維持されている。

ウクライナ向けの数十億ドルの偽ドルを持っていた米政府高官のドイツでの逮捕は重要で、反響が継続している兆候がある。

アメリカは欧州の仲介した取引とがガスが豊富なアソブ海周辺のウクライナはロシアの一部になることを承認しているように思える。ドイツにおける最近の安全保障会議で、米副大統領のジョー・バイデンはリビブからハリコフにかけをウクライナと称した。この地図を見ればわかる意味は、

http://www.ezilon.com/maps/europe/ukraine-maps.html

ロシアからクリミアの繋がるウクライナ東部はロシアの一部になるだろう。

http://tass.ru/en/world/776440

CIAが殺人とテロのスポンサーになっているというドイツ人による発見が国防総省へその恐怖-ジョージ・ブッシュナチCIA派-の拠点を閉鎖させる圧力になっているかもしれない。バージニア州ラングレーのCIA本部が閉鎖されている状況がインターネット上に報告されている。

http://www.breitbart.com/big-government/2015/02/14/cia-headquarters-in-langley-reportedly-on-lockdown/

我らがMI5はこれが事実であることを確認している。あるCIA情報源はVIPの訪問がまさに低下したと言っている。国防総省情報源はこれを書いている時に我々の電話に答えていない。バチカンP2ロッジ情報源は国防総省はワシントンで8人のハザ―ル人(名前は未)を逮捕しこと、CIAと国防総省の間の関係が良くないことは認めた。
この閉鎖は今週に期限が来る米負債で終わる中国の役割につて一つの条件となるかもしれないと言う、よいチャンスもある。中国の新華社通信ニュースサイトは米国の世界テロ支援を基本的に非難する記事をフロントページに出してきた。

http://news.xinhuanet.com/english/world/2015-02/17/c_134002783.htm

これは、ワシントンDCで60ヶ国反テロ会議が開催される予定の前に米国を攻撃した911テロの背後の米政府がいることをロシアが避難した後にやってきた。

ワシントンDCの不正政権への圧力の他の現実的兆候は米西海岸への入出荷が全て封鎖されているという事実から見ることができる。オレゴン州ポートランドの湾岸労働者連合の情報源は米拠点の喧伝ニュース報道が言うような出荷の封鎖は労働争議によるものではないことを明らかにした。むしろこれは、ワシントンDCの犯罪者たちと取引を強要する米国に対するアジア側の封鎖の一部である。不正CIAの封鎖は彼らの側にあるのかもしれない。

バルティック海運指数の過去最低レベルへの急落はこの禁輸措置を反映している。中国はこれは長期間にわたる兆候なので船を解体し始めている。

P2ロッジ情報源から、米東海岸を襲う通常ではない寒気はワシントンDCのシオナチ徒党を降伏させることを狙った気象兵器作戦の一部であることが確認できる。そのような技術は間違いなく存在し、最近の宣伝ニュース報道が我々を信じ込ませようとしている雲の種まきに限定されない。

このニュースレターの読者が先週、米国国土安全保障省がアメリカ人を検挙して戒厳令を課すという計画を推し進めようとしていることに懸念を表明した。戒厳令はあるかもしれないが、アメリカ人が検挙されるのではなく、保護されることが分かるだろう。事実は国家安全保障省は全ての資金調達が遮断されていると言う事実である

http://www.reuters.com/article/2015/02/15/us-usa-congress-homeland-idUSKBN0LJ0P520150215

圧力がかかり、国家安全保障省の凶悪犯がクーデターを強行しようとしても、どんな対決においても楽に勝つのは国防総省のホワイトハットとその機関である。より良いための政権後退が米国で起こるだろう。

中東においては多くのことが起こった。石油の豊富なクエートは先週全停電を経験した。これは4000人の戦車を装備した重装備の歩兵部隊を送ったと言う発表の後に起きた。一方イエメンでは、米正規軍はそこで行動しているが、その国の大使館員の大部分とCIA代理人が追い出され田と言う事実はさらに国防総省とCIAナチ派の離別が確認できる

ISIS偽イスラム軍に基づくイスラエルに対する作戦も勢いを増している。国連監視員がイスラエルとシリアの国境に駐留していると言うことはISISがイスラエルの近くで活動していることが確認できる。サウジも同様である。彼らに対峙しているのはISISを破壊すべく活発に戦っている他のアラブ、ロシアと国防総省の連合体である。エジプトもまた先週リビアでISISを攻撃した。これは、フランスの国防長官がリビアから石油を取得することでイスラエルを救うと約束した後にやってきた。リビア政権を打倒したのはフランス、英国とイタリアであって国防総省ではないことを思い出してください。今は、国防総省の暗黙の支援を受けてエジプトとロシアがこの地域の磁とびとに変わり応戦中である。

先週の日本で、この著者は多くのコメンテーターがいるTVニュース番組の生放送に出演して、視聴者に対してISISはイスラムでもアラブでもなく、むしろイスラエル運営の傭兵軍であることを明らかにした。

同様に欧州ではナチオニストが稼働中である。ギリシャ負債に関する状況はこう着状態のままであり、IMFは資金がないままであり、今プーチンがハンガリーを訪問して国家がロスチャイルド銀行の利益を削除することを支持している。ロスチャイルドについて言えば、中山ロスチャイルドと言う人間が白龍会に接触してきた。北朝鮮、中国、モサド、グノーシス・イルミナティ、ユダヤ融資者とクルドグループもまたWDSに先週接触してきて新金融システム創設の議論をした。これまでのところ、貧困を終わらせ、環境破壊を止め、宇宙への進出を始める必要性についての合意はできている。 自由エネルギーは破壊的な理由で使うことができない限り、それを可能にする広範な合意があった。自由エネルギーの時代には炭素は貴重な物質になるので、これは単価水素の利点を害する物ではない。炭素は新システムの基本的構成物になる。

若干消極的に言えば、我々が延命や生命の強化技術を使用することを妨げている人、或いは物がナンなのであるかは今だ分からないでいる。我々が我々の声明を拡張することを抑制されている例を見せるこの報告書を見てみましょう。これはマウス60才同等のマウスを20歳同等まで変える化合物を発見したはバードの科学者についての記事である。

http://www.theguardian.com/science/2013/dec/20/anti-ageing-human-trials

これが最初に発表された時、化合物は単なるタンパク質であると述べられた。しかし、その記事の中で、人間にとって一日当たり5万ドル、年間18百万ドルかかると言っている。命の延命物質の発見に関する記事は科学の世界では年に一回現れるので我々は決して手に入れられないという理由で必然的に継続しない。我々の遺伝子を我々がより賢く、強く、さらに美しくそして全てに良いように変えることは同じように真実である。誰かが何かがまだ、我々の命を短いもの獣にしたいと思っている。

-------------------------------------------------------------------
日本がこんなに寒いのは気象兵器の影響でしょうか?
気象兵器の存在については私も疑っていません。
小型核爆弾の件は困ったことです、意味のないことは止めてもらいたい。使用したやつは厳罰に処してほしい。
CIAの閉鎖はかねふそくでしょうか?であればうれしいですね。
日本に残留している貸すも何とか始末してほしい、安倍と一緒に。
春よ来い♪早く来い♪
<転載終了>


【関連記事】
CIA本部の閉鎖は誤報だったようです!(2015/2/19)
http://1tamachan.blog31.fc2.com/blog-entry-12427.html#more



不思議な写真?
富士山上空に出現した「UFO」 大地震の予兆と専門家が分析!?


livedoorNEWSより

富士山上空に謎の発光体…大地震の予兆か(2015/2/19)
http://news.livedoor.com/article/detail/9801372/
<転載開始>

 富士山上空に出現した“UFO”は何を物語るのか――。17日午前と午後に東北地方で、それぞれ震度4(マグニチュード=M=6・9)と震度5強(M5・7)の地震が立て続けに起こり、津波が発生した岩手県では多数の住民が避難した。東日本大震災発生から間もなく4年。かねて大地震再来の不安も渦巻くなか、富士山上空でUFOとみられるナゾの発光体が写った写真が本紙に寄せられた。発光体の正体は? 本紙が専門家に検証を依頼したところ、衝撃の分析結果が飛び出した。


富士山のほぼ真上に発光体(絵美さん提供)

 ナゾの発光体を撮影したのは、山口県下関市在住の30代女性・絵美さんだ。今月7日午前11時ごろ、飛行機で山口宇部空港から羽田空港へ向かう際、左前方に現れた富士山をスマートフォンで撮影したという。

「その時は富士山を撮るのに夢中だったので、UFOには気付きませんでした。他にも富士山を撮影している人はいましたが、『UFOだ』と騒いでいる人はいなかったと思います。翌日に撮影した写真を確認していたら、2枚撮った富士山のアップの写真には何も写っていなかったんですが、引いて撮った2枚には富士山の上空に発光体が写っていた。これはUFOじゃないかと驚いたんです」(絵美さん)

 2枚の写真には富士山の頂上のほぼ真上と、山頂から西側上空に発光体がハッキリと写っている。富士山は高さ3776メートルで、飛行機の高度は約1万メートル。ナゾの発光体は、機体よりも下に位置していたことから、高度5000~8000メートル付近とみられる。この手の写真は、雲の下ならば、風船や電飾ダコや鳥などが写り込み、UFOと誤解してしまうケースも少なくない。

 だが、雲の上となると飛行物体以外、まず考えられない。しかも、この発光体の形状は飛行機とはまったく異なる。

 富士山は霊山として、信仰の対象とあがめられている。その突出した高さから神秘現象やUFOの目撃例も多く寄せられているが、果たしてUFOなのか?

 写真を検証したオカルトに詳しい作家の山口敏太郎氏は「この飛行物体は大変興味深い。災害や天災の前には、よくUFOが出現するという都市伝説めいた話が語られるが、今回は『宇宙人が監視している』という話ではないでしょう」と意外にも“宇宙人UFO説”を否定する。

 山口氏は写ったナゾの発光体は“発光現象”だと指摘する。

「大地震の前に動物の異常行動や地下水、湖の水位の急激な変化などが起きる“宏観現象”が有名ですが、“発光現象”というものもある。地殻が破壊され、発生した電磁波により、放電現象が起こり、柱状や円盤状に空中を走る現象です」

 となれば、気になるのは富士山噴火との関連だ。富士山は1707年の宝永噴火以来、大きな噴火は起きていないが、れっきとした活火山。3・11東日本大震災以降、日本列島は地震活動期に突入したとみられ、各地で地震が多発している。17日にも東北地方で地震が相次いだ。

 この富士山周辺でもマグマ上昇や地下水の噴出、箱根山では山体膨張などの異常現象が発生しているのは周知の通りだ。

 専門家の間ではいつ噴火してもおかしくないといわれ、東日本大震災や阪神・淡路大震災を予測していたことで知られる地震学者の木村政昭・琉球大名誉教授は2019年までの噴火を具体的に指摘している。

 政府は「噴火の予兆はない」とみているが、無策ではない。内閣府では、宝永噴火と同規模の噴火が起きた場合、東京に2センチの火山灰が降り積もり、航空機や鉄道などの交通インフラがマヒし、2兆5000億円の被害想定を試算している。山梨、静岡、神奈川の周辺3県は関係機関による富士山火山防災対策協議会を3年前に設置し、対策に取り組んでいる。

 山口氏は「今回、放電現象が収められたということは、既に富士山周辺の地殻に何らかの異常が起きている可能性がある。富士山噴火への警戒、東海大地震や連動する可能性がある南海トラフ巨大地震に備えるべきだという自然からの信号かもしれない」と説く。

 富士山が静かな眠りから目を覚まそうとしているXデーのシグナルなのか?

 なんとも不気味な富士山上空に出現した“UFO”といえそうだ。
<転載終了>


【関連記事】
数日の間に日本周辺で大地震の起こる可能性が大きいという予測(2015/2/19)
http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-11992126903.html



2015年02月19日

「NMN」とは何物なのか、若返りの薬だという。
それは夢のような魔法の薬ですか?
サーチュイン遺伝子(長寿遺伝子)を活性化し、アンチエイジングに不老不死も?
実は、これは薬ではないので出荷も早まりそう!?

先月放映されたNHKスペシャル「NEXT WORLD」の未来の“若返り”サプリメント「NMN」について、とても反響が大きいようです。
またネットでも「60歳が20歳に若返る薬『NMN』!」と大反響です。


livedoor Newsより

未来の“若返り”サプリメント「NMN」の研究(2015/2/16)
http://news.livedoor.com/article/detail/9790926/
<転載開始>
老化による身体や臓器の衰えに歯止めをかける、夢のような成分「NMN」が発見された。しかもその開発をリードするのは日本人の研究者だ。NHKスペシャル「NEXT WORLD」取材班は、ワシントン大学・今井眞一郎教授に独占インタビューを敢行した。

 

「未来の“若返り”サプリメント「NMN」の研究」の写真・リンク付きの記事はこちら
NEXT WORLDは、まだまだ続く…!
全5回にわたって放送されたNHKスペシャル「NEXT WORLD 私たちの未来」が紹介してきたのは、テクノロジーの進展によって実現しうる未来の姿だ。『WIRED』では、番組の取材班が行った世界中の研究者や企業への広範な取材成果を、15回の連載記事として公開している(記事の一覧ページ)。3月9日からは、BSヴァージョンとしてリメイクした「NEXT WORLD」が4夜連続で放送される。今回は、番組第2回「寿命はどこまで延びるのか」(NHK-BS1・3月9日〈月〉21時放送)より、「NMN」についてレポートする。

2011年、ワシントン大学教授の今井眞一郎が、マウス実験で糖尿病に劇的な治療効果を上げた、ある物質の存在を世界で初めて報告した。

それからのちに、その物質「NMN」は糖尿病に限らずさまざまな臓器や眼、さらには脳などの老化に伴う症状を改善すると判明する。しかも、不思議なことに、この物質を投与されたマウスの器官は、若いころの状態にまでほとんど修復されていたのである。

「この4、5年で、老化や寿命のシステムの解明に非常に大きな進歩がありました。どういう機能が、老化によって低下するのかわかってきたのです。そのなかで、NMNの投与が、全身の機能を保持し高めるのに劇的な効果があると判明してきました」

このNMNは現在、「若返りの薬」としてさまざまな分野で注目を浴びている。例えば、米国でこの物質を研究するハーヴァード大学博士のポーヘン・アーは、美容業界からの注目をこう語る。

「われわれの研究によって、NMNには実際に若返りの効果があることが判明しています。NMNを酵母で生成すれば、毒性はありません。皮膚につけることも食べることもできます。石鹸やローションのような日用品として使えるのです」

すでに博士の研究室は、企業とのコンタクトを始めている。美容製品なので、薬のように認可のハードルも高くはなく、早期の出荷が見込まれる状況まで来ているという。


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今井眞一郎|SHINICHIRO IMAI
ワシントン大学医学部発生生物学部門・医学部門(兼任)教授。専門は哺乳類における老化・寿命の制御メカニズム、および科学的基盤に立脚した抗老化方法論の確立。©NHK 2015

NMNとはどんな物質か

このような話を聞くと、まるでNMNが魔法の薬のように思えてくる。だが、実際にはどんな物質なのか。NMNの発見者である今井氏に聞いてみた。

「NMNとは、ニコチンアミド・モノヌクレオチドという物質の略称です。ビタミンB3からつくられる物質で、わたしたちが身体の機能を保つのに必要なNADという物質に変換されます。老化すると、このNADという物質が各臓器で減少する一方で、NMNを体内でつくる能力も減少していくと判明しています」

つまり、NMNという物質は人体の臓器を修復する上で重要なのに、これが加齢によって減少してしまうわけだ。今井氏は、この物質がもともと「わたしたち全員が体内にもっている物質」であることを強調する。NMNの投与は、その低下を補っているに過ぎない。したがって、その治療は通常の薬物によるそれとは少し違い、いわば身体能力を全体的に高めて機能を補正する、ということになる。

「NMNの使い方はふた通りあると考えています。ひとつは、病気になったときに、多量のNMNを使って病気の症状を改善させる『治療薬』としての使い方です。もうひとつは、日常的にNMNを摂取することで、老化とともに自然と低下する身体機能を補正する、いわば『予防薬』としての使い方です」

「マウスでの結果を踏まえると、人間は50代後半から60代のあたりでNMNをつくる能力が落ちてくると予想されるので、その少し前から“補充”するのがよいかと思います。逆に、20代から30代には充分にその能力がありますから、必要ないと思いますね」

ただし、今井氏はこの薬を「万能の薬」とはみなしていない。すべての病気に効用があるとは言わないし、老化がなくなるとも断言しない。

「例えば、ある種のがんを抑える働きはあるようですが、白血病の細胞に与えるとむしろその活動を活性化して、増殖を促してしまうのです。がんによって効果が違うのですね。また、健康な期間を長くできるとは思いますが、寿命を何倍にも飛躍的に伸ばしたり、不老不死が望めたり、ということはありえないと考えます。また、マウスでは明らかな副作用は認められていませんが、できる限りヒトでの安全性や効能を確認することが必要です」

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一見なんの変哲もない白い粉末。このNMNが若返りのカギを握る物質だ。©NHK 2015


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NMNの大量生産に成功したオリエンタル酵母工業。現在は研究目的での販売のみで4万円(100mg)。©NHK 2015

NMNは日本発の研究

現在、世界中で競い合うように研究開発が行われているNMNだが、実は日本から始まった研究である。転機は今井氏のもとに飛び込んできた日本企業からのEメールだった。

「8、9年前に、オリエンタル酵母工業という日本企業の若い研究者がメールを送ってきたんです。その内容は『今井先生が研究しているNMNという物質をつくることはできないか。もしくはつくったとして、なにか面白いことができないか』というものでした。ちょうどわたしもパートナーを探していた時期で、まさに渡りに船の提案でした」

そこから始まった地道な努力は、やがてオリエンタル酵母工業によるNMNの開発と大量生産の実現に結びつく。今井氏も大きく協力しながら、その効能をマウスでテストしてきた。NMNは、日本の企業と日本人研究者が密接に協力し合った成果、ようやく世界中の研究者が注目するようになったものなのだ。

日本は現在、世界でも類を見ない超高齢化社会に突入しつつある。その日本からNMNが誕生し、世界に広がっていく。そこに大きな意義があると今井氏は考えている。

「お年寄りになってもより健康的で活発な時間を過ごし、人生を充実させるために使っていただけると思っています。そして生き生きとしたお年寄りの姿を、次世代の人々が目にする。これは社会を明るくするように思います。そのプロセスにおいて、お年寄りの貴重な体験や知識は次世代へと伝わっていくでしょう。そうすれば日本は未来に向かって明るく開けた、活気ある社会になっていくと信じています」

この言葉の背景には、今井氏の哲学がある。

彼にとって、「人間が死から免れること」は研究の目標ではない。また、教授は老化という現象を完全になくせるとも思っていない。彼が自らの研究の究極の目標にしているのは、「人間が充実した、健康かつ幸せな人生を送ること」こそにあるというのだ。

「ニーチェは、『偶像の黄昏』という作品のなかで、『人間は死ぬべきときには死ぬべきだ』と言っています。ある意味においては、いずれ人生を全うしてこの世から去るということは重要なのではないでしょうか。そのときに大事なのは、自分の人生が充実していたかであり、自分が幸せであったかなのだと思います」。

NHKスペシャル「NEXT WORLD 私たちの未来」

最先端の研究を続ける世界の科学者、企業などへの取材と、その研究をもとにつくられた近未来ドラマで構成。5回にわたり、ビジネス、医療、エンターテインメントなどの分野で日々出現する新たなテクノロジーをかみ砕き、紹介してきた(番組公式サイト)。WIREDでは、取材班が追った内容を独占公開、全15回の連載記事をお届けする(記事の一覧ページ)。


3月9日からは、全5回「未来はどこまで予測できるのか」「寿命はどこまで延びるのか」「人間のパワーはどこまで高められるのか」「人生はどこまで楽しくなるのか」「人間のフロンティアはどこまで広がるのか」をまとめたリメイクヴァージョンが、NHK-BS1にて放送開始。


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