2015年06月
2015年06月30日
6人の宇宙飛行士を乗せ、今も地球を回り続けている国際宇宙ステーション
misaのブログより
「ロケット爆発」は警告?! (2015/6/30)
http://ameblo.jp/aries-misa/entry-12044735936.html
<転載開始>
ギリシャ問題や、箱根山の火山性地震の事だけでなく、昨日は様々な出来事がありました。
Yahooニュースより
ISS補給のロケット爆発
NASAは28日、国際宇宙ステーション(ISS)へ補給物資を届けるため、スペースX社の無人宇宙船をフロリダ州ケープカナベラル空軍基地から打ち上げたが、約2分後に爆発した。
スペースX社による補給船打ち上げは試験飛行を含めて今回が8回目だったが、失敗は初めて。
ISSへの物資輸送を担うもう一つの米民間宇宙企業オービタルATK社のロケットも昨年10月、打ち上げ直後に爆発。
ロシアの補給船も今年4月にISSとのドッキングに失敗しており、米ロ双方の補給失敗によりISSの運用に影響が出る恐れもある。
<抜粋終わり>
このロケットには、千葉工業大学が開発した流星を観測出来るカメラ『メテオ』も搭載されていましたが、2回続けて爆発に巻き込まれてしまいました。
3度もの相次ぐ失敗は、偶然でしょうか。
どうやら浅川さんと私は同じ考えのようです。
浅川嘉富氏のブログより
宇宙ロケット発射またもや失敗
またまた、宇宙ステーションに向かう無人ロケットの発射が失敗。
読者は4月末に記した「ロシア宇宙船発射失敗」↓の記事を覚えておられるだろうか。
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昨年10月に、米国の民間会社・オジカルサイエンス社のロケットが発射台で爆発炎上し、打ち上げに失敗。
あれから6ヶ月して満を持して打ち上げられたソ連の補給船が今回失敗に終わり、またもや宇宙ステーションに補給物資を届けられなくなってしまったのである。
心配なのは、2回にわたる事故で届けられなくなった物資が、宇宙ステーションの機能を維持し、6人の搭乗員が生活し続けるのに必要不可欠なものであるという点である。
宇宙ステーションの搭乗者からはまだ余裕があるので心配ないとメッセージが届いているが、いつまでもというわけにはいかないことは確かだ。
次には、米国のスペースエックス社の補給船が6月に打ち上げられることになっているようだが、この補給船の打ち上げが成功するかどうかは、宇宙ステーションに滞在中の6人の生死に関わってくるだけに、重要な打ち上げとなってくることは間違いない。
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今回発射に失敗したのは、4月に記したスペースエックス社の補給船であったのだ。
これで昨年10月以来8ヶ月で、米国の民会会社の2機とロシアの1機が打ち上げに失敗するという異常な事態となった。
そもそも米国航空宇宙局(NASA)が宇宙ステーションへの物資補給の任務を、民会会社に委託したこと自体に問題があることは、前回の記事に記したとおりである。
さらに信頼あるロシアのロケットもが打ち上げ直後に制御不能となっていることを考えると、一連の物資補給の失敗には何か深い意味が秘められているようだ。
今回、国際宇宙ステーションに届ける予定の食料や水、燃料などの物資は1.8トン、また前回のロシアの無人宇宙船・プログレスに積まれていたのは2・7トン。
まだしばらくは猶予があるのだろうが、3回の輸送失敗によって宇宙ステーションの搭乗者たちは、少なからず不安を感じ始めているのではないだろうか。
この後の米国における打ち上げ計画は明らかになっていないが、ロシアは搭乗者の交代のための有人宇宙船の発射を予定している。
しかし、何トンもの物資輸送とは異なるので、有人宇宙船に物資を積み込むことは無理だと思われる。
一連の無人ロケットの失敗が下記の「ホピの預言」が伝えるスペースコロニーの崩壊につながるものだとしたら、搭乗者の交代というより搭乗者全員の帰還を進めるべきではないだろうか。
杞憂であってくれれば良いのだが。
<抜粋終わり>
浅川さんと私が気になっているのは、アリゾナの先住民族ホピ族に古くから伝わる預言の事です。
彼らの預言では、これまで全ての事が現実のものとなって来ました。
彼らの住む場所から、掘り起こされたウランから作られた原爆が、広島・長崎に落とされる事も預言されていました。
そして、まだ成就していない預言が、「第三次世界大戦」と「宇宙ステーション」の事なのです。
「ホピの預言」
この世界は、まず白い兄弟(白人)たちの文明が栄える。
次第に彼らはおごり高ぶり、まるで地上の支配者になったように振る舞う。
白い兄弟は「馬以外のものに引かれる車」(自動車)に乗ってやって来て、ホピ族が幸せに暮らしている土地を汚す。
次に白い兄弟は「空の道」(航路)を作り、空中に「くもの糸」(通信網・インターネット網)を張り、何もない空間で話をするだろう。
陸上にも「鉄の蛇」(列車)が走る無数の線(線路)を張り巡らし、大地に「石の河」(ハイウェイ)が交差する。
やがて、「第一の炎の輪」(第一次世界大戦)の中での戦いが始まり、しばらくすると、「第二の炎の輪」(第二次世界大戦)の中でも戦う。
その時、白い兄弟たちは恐ろしい「広口びん一杯の灰」(原子爆弾)を発明する。
この灰は川を煮えたぎらせ、不治の奇病を流行らせ、大地を焼き尽くして、その後何年も草一本生えないようにしてしまう。
白い兄弟たちは、「月にはしご」(人類の月着陸)をかけるだろう。
あなた方は、天の住居(宇宙ステーション)の事を聞くようになるだろう。
それは、大音響とともに落ちてくる。
「青い星」のようなものが見える時、私たちの民族の儀式はまもなく終わりを告げるのだ。
★★★★★
つまり、浅川さんと私が危惧しているのは、近い将来に宇宙ステーションが危険に見舞われるような何かがあるのではないかと言うことなのです。
だから、こうして何度も補給を失敗させて早く帰還するよう気づかせようとしているのでは。。
本当に杞憂に終われば良いのですが。
様々な予言で、今年の9月に何かあるのではないかと言われております。
しかし、私は何かあったとしても今年の9月はまだ大丈夫のような気がします。
けれど、ホピの言う『大いなる禊ぎの日』は照子さんが東海地震がくるのでは?という年よりも、もしかしたら早いのではないかと私は感じてしまうのです。
あくまでも、多くの方の意識が変わらず腐敗した政権のままで行くと、です。
私は縁あって2013・2014年の2回、ホピの地に行って来ました。
そして、滅多に見られないカチーナダンスの儀式にも同席する事が出来ました。
カチーナダンスに参加して
私がホピの地に行ったのは、こうして皆様に彼らのメッセージをお伝えする為だったのかも知れません。
彼らが必死で伝えようとして来たメッセージを、どうか受け取って下さい。
ホピ 預言の岩絵「ロードプラン」
ホピの神話
ホピの預言
そして、私はこの壁画から大変重要な発見をしてしまったのです。
グランドキャニオンでホピの預言を発見する!
あくまでも私の感じたままの解釈ですので、違っていることを願います。
しかし、『大いなる禊ぎの日』は決して人類滅亡ではありません。
それを乗り越えたなら、素晴らしいミロクの世界が待っているようなのです。
浄化は私たちの意識の変化によって、大きくも小さくもなるのです。
つまり、エゴ丸出しで自分さえ良ければという意識が強ければ、浄化の力は強力なものが来るでしょうし、全ての物に感謝し、他人や地球のことまで思いやれる方が増えれば、浄化は小さなもので済んでしまうそうなのです。
地球が自らを浄化しようとして地震や噴火が起こるのですから、人類が地球の一部である事をちゃんと認識し、住まわせて頂いている大地や海を大事にすれば、地球さんは充分癒されるのです。
とても長い間、平和な世界でいられた為、多くの人が危機感を持ってはいない事でしょう。
でも多分、地球さんはものすごく我慢して来たんだと思います。
地球さんの我慢の限界を迎える時は、もう残り少ないように感じます。
だからこそ、もっと危機感を持って真剣に地球の事を思いましょう!!
小さな浄化で済むように。
おそらく、未来に何が起こるかなんて、誰にも分からないと思います。
けれど、多くの方が近い将来にこれまでの世界とガラリと変わるような何かが起こりそうだと薄々感じているようです。
(もし、照子さんが世見する年よりも早く禊ぎの日が来たら、もう巨大地震は来ないのだろうか。
その辺りの事がイマイチ私には分かりません。)
でも、怖れていたって始まりません。
私たちに出来る事をやるしかないです。楽しみながら一日一日を大切に生きていきましょう。
そして、宇宙・自然界の法則に従った生き方に、気づいた方から変わっていきましょう。
心から、地球さんに感謝!!
<転載終了>
【おまけ】
SpaceX CRS-7 Liftoff
https://www.youtube.com/watch?v=efjf37ZPYz4
【関連記事】
ホピ族からのメッセージ(2014/5/20)
http://enjoy21.blog.jp/archives/6970226.html
ロシア宇宙輸送船、制御不能で地球に降下開始か(2015/4/30)
http://blogs.yahoo.co.jp/ekono2000/33447409.html
国際宇宙ステーション用の物資輸送ロケット、上空で爆発!NASAがまさかの打ち上げ失敗!
昨年10月も爆発事故(2015/6/29)
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-7013.html
2015年06月29日
あの国際ジャーナリスト、B・フルフォード氏もかつては洗脳されていた。
YouTubeより
中丸薫とベンジャミン・フルフォードの「ここだけの話」2014.10.16ダイジェスト版
【関連記事】
泥棒国家日本と闇の世界権力
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/bookstand-nakamaru.html
2015年06月28日
ウイルスを使いがん細胞だけを攻撃する。
すでに、がんを標的治療する遺伝子・ウイルス医薬の開発と応用が進んでいる!
MEDLEYニュースより
がん細胞だけを殺すウイルス 鹿児島大学が開発(2015/5/30)
http://medley.life/news/item/556428936a03a708017d1502
<転載開始>
写真はイメージです。本文の内容とは関係ありません。 (C) Loren Rodgers- Fotolia.com
鹿児島大学の研究班が臨床試験に向けて準備中の、がん細胞の中でだけ増殖するウイルスを使ったがんの治療法が最近報道されました。この治療法をマウスの実験で試し、効果を確かめた2014年の論文を紹介します。
◆横紋筋肉腫幹細胞(RSC)を標的に
この研究よりも前の研究で、研究班はがん細胞の中でだけ増えている「サバイビン」という物質があると増殖して細胞を殺すウイルス「Surv.m-CRA」を開発していました。
研究班は、横紋筋肉腫という筋肉にできるがん(悪性腫瘍)を、Surv.m-CRAによる治療の目標としました。特に、横紋筋肉腫に含まれている「横紋筋肉腫幹細胞」(RSC)という細胞を殺せるかどうかに注目しました。
がんができるときに、「がん幹細胞」という細胞が元になって、さまざまな種類のがん細胞が生まれるという説があります。RSCは、横紋筋肉腫のがん幹細胞と考えられている細胞で、横紋筋肉腫の細胞は大きくRSCと「子孫細胞」に分けられます。
RSCからすべての横紋筋肉腫の細胞が生まれると仮定すると、治療によってRSCを根絶できれば、横紋筋肉腫の細胞がさらに増えるのを止められることになります。
研究班は、培養した横紋筋肉腫の細胞を使う実験で、次の4種類の細胞集団を作りました。
- RSCだけの細胞集団
- RSCが多い細胞集団
- RSCが少ない細胞集団
- 子孫細胞だけの細胞集団
これらにSurv.m-CRAを与えることで、Surv.m-CRAが細胞を殺すかどうかを調べました。
◆RSCに対して強い効果、マウスでも
実験の結果、以下のようにSurv.m-CRAが横紋筋肉腫の細胞を殺すことが観察されました。
Surv.m-CRAは、すべての横紋筋肉腫の細胞集団の中で有効に増殖し、細胞死を強く誘導したが、細胞を殺す効果はRSCを少なくした細胞集団または子孫細胞だけに純化した細胞集団に対してよりも、RSCを多くした細胞集団またはRSCだけに純化した細胞集団に対してより明らかに現れた。
このように、Surv.m-CRAはRSCと子孫細胞の両方を殺す働きを示しましたが、特にRSCが多い細胞集団と、RSCだけの細胞集団に対して強い効果が見られました。
続いて研究班は、次のとおりマウスを使った実験を行いました。
RSCを多くした細胞集団をマウスに移植することによって生成された腫瘍塊にSurv.m-CRAを注射したところ、横紋筋肉腫の細胞の細胞死と、腫瘍塊の縮小が有意に誘導された。
マウスに横紋筋肉腫の細胞を移植すると、細胞がマウスの体の中で増えて横紋筋肉腫になります。できた横紋筋肉腫にSurv.m-CRAを注射すると、横紋筋肉腫の細胞が殺されていることと、横紋筋肉腫が小さくなることが観察されました。
細胞の実験と動物実験がともに成功したことで、実際の患者に対する治療として試す道が開けました。人間の体の中で期待した通りの効果が出るかどうか、また深刻な副作用がないか、試験の結果に期待がかかります。
◆参照文献
Survivin-responsive conditionally replicating adenovirus kills rhabdomyosarcoma stem cells more efficiently than their progeny.
J Transl Med. 2014 Jan 27
【関連記事】
鹿児島大学 遺伝子治療、再生医学分野
http://www.kufm.kagoshima-u.ac.jp/~anatomy2/index.html?device=desktop
ES/iPS細胞の腫瘍化を克服し再生医療応用を実現するベクター技術の開発
https://kaken.nii.ac.jp/d/p/25670194.ja.html
がんを標的治療する遺伝子・ウイルス医薬の開発と応用
http://www.rdc.kagoshima-u.ac.jp/rdc/search/upload/mf-kosai-med.pdf
がんを標的治療するウイルス医薬の開発と遺伝子治療の基盤技術を提供するベンチャー企業設立
(JST大学発ベンチャー創出推進の研究開発成果を事業展開)
(2010/5/28)
http://www.jst.go.jp/pr/info/info735/
鹿大ジャーナルNo.196
http://www.kufm.kagoshima-u.ac.jp/~anatomy2/images/contents/No.196.pdf
がん細胞で増殖、死滅させるウイルスを臨床試験 鹿児島大(2015/5/26)
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG25H6D_V20C15A5000000/
がん細胞、狙い撃ち 正常細胞傷つけぬウイルス薬 鹿児島大、治験開始へ(2015/5/26)
http://apital.asahi.com/article/news/2015052600010.html
2015年06月27日
2015年06月26日
女子中高生にも嫌われるアベちゃん!?
YouTubeより
2014 12 7 ”笑顔につながる映画祭”~市民のいのちとくらしを守る市民集会~”
東久留米市生涯学習センターまろにえホール 制服向上委員会
【おまけ】
2015 4 25 日比谷野外音楽堂 =制服向上委員会LIVE= NO NUKES NO WAR LIVE 制服向上委員会
https://www.youtube.com/watch?v=K4PvM_pUpto
【関連記事】
違法内閣の末路! 庶民が安倍内閣から離れ出した(2015/6/25)
http://ameblo.jp/usinawaretatoki/entry-12043059104.html
高校教員の政治活動に罰則!18歳選挙権で自民が提言!「教職員の政治的中立性を担保するため」
(2015/6/25)
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-6965.html
2015年06月25日
井口博士のKazumoto Iguchi's blogより
中丸薫と保江邦夫博士のシンクロニシティー!?:中丸さんもアシュター・コマンド!?(2015/6/23)
http://quasimoto.exblog.jp/23313576/
<転載開始>
シンクロニシティー
シンクロニシティ(英語:synchronicity)とは、いわば「意味のある偶然の一致」のことで、日本語訳では「共時性(きょうじせい)」「同時性」「同時発生」とも言う。
みなさん、こんにちは。
風雲急を告げてしまったこの世界、この日本。あまりにいろいろのことが起こりすぎてETの手も借りたいほどである。特アはいま何をするかわからない状況に陥る一歩手前ですナ。
さて、そんな中、昨日ひさしぶりにブックオフに行ってみると、結構面白い「ムー度満点」の本を偶然みつけたので、買ったのである。そして、今日読んだのである。以下のものである。
UFOとフリーメーソン―世界支配を目論む世界最大の秘密結社と異星人の知られざる関係
地震兵器も投入 闇の世界権力の「日本沈没計画」を阻止せよ! イルミナティ大幹部が打ち明けてくれた驚愕のプロジェクト
始めの本は、もう読み終わったが、後の本は今読みつつある。
さて、これらの本は、明治天皇のお孫さんという触れ込みの(俺の調査では、明治天皇というよりは、ロスチャイルドのお孫さん)中丸薫さんの陰謀論である。
最初のものは、私の本にもまったく別の視点(物理学的視点)等から得られた結果とほぼ同一の結論になっているから、そういう面でもけっこう面白かった。が、特に私個人にとって興味深かったのは、そういう話ではない。以下の部分である。
最初のUFO体験
本章では、私自身のUFO体験から話を進めることにしよう。
それは私が、縁あってアメリカのネイティブ・インディアン、ホピ族が暮らす村へ向かっていたときのことだ。
砂漠のなかで自動車を走らせていると突然、頭の上のほうからなにやらテレパシーらしきものが押し寄せてくるのを感じた。
当時の私にとって、そんなことは初めての体験だった。あまりにも不思議な感覚にとまどいながらふと空を見ると、なんとUFOが滞空しているではないか。
ところが、なぜか恐怖感は感じなかった。ただ、驚いて声も出せない私の頭のなかに突然、「アシュター・コマンド」という言葉が聞こえてきた。今から思えば、テレパシーによって語りかけられていたのだ。
「アシュター・コマンド」とはいったいなんなのか?
おそらくなにかの人格、もしくは名前なのではないかと感じた。
次に、具体的メッセージが頭に飛び込んできた。
「日本に帰ったら、ぜひ鞍馬山に行ってください。そこでサナート・クマラが待っています」
「幣立神宮にも行ってください・・・」
これまで何回も書いてきたので、このメッセージの詳細や後日談を詳しく語ることはしない。しかし、その後、私はこの言葉通り、京都の鞍馬山でサナート・クマラと出会い、幣立神宮で隠された日本古代史の片鱗に触れることになっていく。
この部分である。
これまでの私個人の読書や調査で、「鞍馬山」「サナート・クマラ」の話を本に書いたり講演で話した人物は、かの保江邦夫博士とこの中丸薫さんだけなのだ。
まったく同じ内容だが、不思議なことに場所だけが異なる。
中丸薫さんの場合は、京都。保江邦夫博士の場合は、岡山。
ひょっとして、鞍馬山は2つあるのか?
というわけで、もう一度見てみることにした。これである。
「神は弱き者を助ける」から「第三次世界大戦はエイリアンの代理戦争である」まで
安部山のばあさん(鞍馬寺の開祖の女性)の場合
保江博士のどこかの本か講演
(50分目頃登場)
鞍馬山は京都にあるものだけのようだが、安部山のばあさんという方が、若いころ自殺しようと京都の鞍馬山山中に入った時、突然「サナート・クマラ」が出てきたのであった。が、その後、その女性が、岡山に「鞍馬寺」を建立した。そういうことらしい。
いずれにせよ、安倍山のばあさまこと、鞍馬寺のご住職は、京都の鞍馬山でサナート・クマラに出会ったのである。
これとほぼ同じようなことを「アシュター・コマンド」なるものから、中丸薫さんもメッセージを受けて、京都の鞍馬山に行ったというのである。
もう一つの興味深いのは、その「アシュター・コマンド」である。
かの保江邦夫博士は、その後、
伯家神道の祝之神事(はふりのしんじ)を授かった僕がなぜ ハトホルの秘儀 in ギザの大ピラミッドにおいて、自分がシリウスAから地球へ来る宇宙連合のUFO編隊のその母船の司令官「アシュター司令官」の生まれ変わりだったということを、著名な神社の巫女様から知らされたのであった。
そして、伯家神道の祝之神事(はふりのしんじ)は、古代エジプトのハトホルの儀式由来であって、そのさらに昔はシリウスAから来たアシュターに由来することまで分かったのだった。そのために、エジプトのピラミッドに入って、この神事を行ってきたわけである。
一方、中丸薫さんは、クエンティンという宇宙の霊的存在から、同じような内容のことを知らされたというのである。このクエンティンという存在は、オスカー・マゴッチというUFO搭乗したカナダ人を導いた宇宙存在である。
マゴッチさんは、深宇宙探訪記
わが深宇宙探訪記―著者自らUFOを操り、ETを友とする (上)という本の著者である。
ところで、このオスカー・マゴッチさんが小型UFOに乗って、1人で操縦を学習する様は、先日メモしておいた秋山眞人さんがUFOに乗って1人で操縦法を学んで母船に乗ったというのとまったく同じだったからこれまた驚くのである。
つまり、まったく並列進行していた保江邦夫博士の人生と中丸薫さんの人生とにおいて、「アシュター」「宇宙連合」「UFO」などの内容においてシンクロニシティーがあったのである。
実に興味深い。
アフリカのドゴン族は、人間の肉眼では見えないはずのシリウスの伴星の存在を知らされていた。そもそもシリウスから来た存在はエジプトに降り立ったと考えれば、矛盾はない。そして、その彼らが超古代エジプト文明を起こし、その後、日本へ降り立った。そういうふうに考えることもできる。
この時にシリウス系の人々が持っていた科学技術、特に空飛ぶ円盤技術を求めて、それを奪おうとして、オリオン系の人々であるアーリア人がずっと日本人を追い続けてきた。そんなストーリーが思い浮かぶ。
事実、神代文字の研究者の髙橋良典さんはそういう見方をしておられる。(髙橋良典でブログ内検索)
さて、もう一つの本の方は、ほとんどイルミナティーのザガミさんの話だから、これはまたいずれ。
いやはや、中丸薫さんと保江邦夫博士は共にアシュター・コマンドの勇者ということなのかもしれませんナ。
<転載終了>
【関連記事】
『闇の世界権力の「日本沈没計画」を阻止せよ』 中丸薫/レオ・ザガミ (ヒカルランド) 《前編》
http://blogs.yahoo.co.jp/chanchan_yanagi/51755436.html
2015年06月24日
嗚呼、悲しいではないか!さんより
フルフォードレポート英語版(6/22)
http://ameblo.jp/jicchoku/entry-12042106592.html
<転載開始>
ブッシュ、ロスチャイルドの訴追、新しい暴露、ギリシャ、全て徒党の引きずり降ろしを加速している兆候
米国と多くの欧州国家の権力を不法に掌握したハザール犯罪組織の組織的な解体が急速に加速されている兆候がある。例えばニューヨーク控訴裁判所はジョージ・ブッシュ・ジュニア時代に勤めていた当局者は提訴され得るし、刑事告発に直面しうると判決を下した。それは911大量殺人事件の加害者の大量投獄への道を開くことになる。
http://www.nydailynews.com/news/politics/bush-aides-sued-detainees-court-rules-article-1.2262084
他の兆候としてはフランスの裁判所はロスチャイルド家の最上級メンバーの一人バロン・デイビット・ロスチャイルドに詐欺の容疑で警察の尋問を受けるよう命じた。
http://www.theolivepress.es/spain-news/2015/06/18/exclusive-baron-rothschild-indicted-in-france-over-fraud-case/
また、JPモルガン(ブッシュ)銀行家の殺害はその副会長と高度の権力ある交渉人ジミーリーの突然の死によって新しい段階に到達した。12人以上のJPモルガンの銀行家が最近、突然死亡し、誰かが追跡していることは明らかだ。残りはその道がブッシュ/クリントン犯罪家族へつながることは間違いがない。
一方、ギリシャ危機がまもなく頂点に達し、ギリシャの銀行からユーロの大量引き上げが街角レベルの人々にギリシャのデフォルトが不可避であることを示すことになると言う一致した意見が増えている。しかし、正式なギリシャのデフォルトはドイツ、フランスと他のユーロ圏を倒し、最終的には米国に達するドミノ効果が始まることになる。その理由でギリシャ政府は、欧州中央銀行、IMF、彼らの連銀のボスは栓を抜くことはせずに、その代わりさまざまな会計トリックで時間を買うだろうことを知っている。それが、ロシア当局者との会談の後の先週、モスクワでギリシャ負債危機について自信ある予測をした理由です。
http://tass.ru/en/world/802620
西側政府から出てくる不正な数字やごまかしにもかかわらず、西側金融システム(連邦準備制度理事会)はすでに破産している。連銀協調子会社、役者大統領バラク・オバマによって率いられるアメリカ合衆国株式会社は全てはうまくいっていると体裁を作る為、ここ数年、偽の財務データを発行している。例えば最近、彼らの全負債額は3月16日以降100日以上も18.11兆ドルで凍結したままである。
ホワイトドラゴン財団もまた、FRBはそれより前から破産している新たな確認を受けている。FRBが彼らに戻す義務のあった満州金塊について尋ねるために、アラン・グリーンスパン(彼はFRB理事長であった)とその時、米副大統領であったアルゴアと会った数人のアジアの銀行家はグリーンスパンに言われた、
「FRBは彼らに負っている金塊は返却できない。何故なら、何も持っていないからだ」グリーンスパンはまた、FRBはその代わりの数兆ドルの現金を支払うこともできない。何故なら「政府が破産してしまうだろうから」と言った。その代わりに、「貿易許可特権」を提供すると銀行家たちは言われた。ニューヨークのFRBの建物を出た後、彼らはコーヒーを飲みにスターバックスに行った。コーヒーを飲んでいる間に、彼らの車は爆破された。彼らは直ちに地下鉄で空港へ行き、フィリピン行きの次の搭乗できるフライトをつかまえた。
それから彼らは欧州の国際警察の長官に会いに行った。国際警察の長官は彼らをバチカンを運営するP2ロッジフリーメーソンに会わせた。P2は彼らに、イラク侵略に続いて米国内でクーデターがあるだろう、何故ならそれはシステムが機能したからであると説明した。彼らはこれらの人々を、2001年9月11日まではキチガイと考えていた。
これらのアジア人はまだFRBに対する彼らの正当な請求を持っており、FRBは今回、彼らの道を爆破することは許されないだろう。FRB徒党の現在の表の顔はオバマ大統領とジャネット・イエレン理事長である。
彼らはアジア人に負っている金を支払えないので、アジアとBRICS同盟は忙しく大体金融システムを構築している。アジアインフラ投資銀行が先行している中で、新BRICS銀行は7月7日に開所する予定である。
この動きは深刻なサイバー戦争を伴っている。そのほとんどは、全連邦職員等に関する盗まれたデータについての話として連携メディアで報道されている。
しかし、豊富にある実証証拠は本当のサイバー戦争は世界金融ネットワーク内で起こっていることを示している。マニラに徒党が支援するアジア開発銀行の上級銀行家は米国内の彼の米ドル口座が心配になったので、フィリピンの彼の銀行へ転送するよう求めた。フィリピンの銀行は彼に、徒党が支配するSWIFT国際金融移送システムが機能していないので、彼らは実行できないと説明した。
この著者もまた、ATMでVISAの請求を支払おうとした時いくつかのトラブルを経験した。私は担当の人間に連絡する必要があると言われた。私はVISAの処理事務所へ行った、そして係員は私のカードをATMに入れた。現れた請求額は私の真の請求よりはるかに大きかったので、係員はそれを無視して、私の紙の請求額を支払えば問題ないと話した。彼女はシステムの調整中であると説明した。奇妙はことが、私がPAYPALインターネット移送システムからの金融詳細について尋ねた時にも起こった。PAYPALは全く異なる人に属する金融データを私に送ってきた。私が何故間違った個人送金データを送ってきたのかと尋ねたら、彼らはシステムトラブル中であると説明した。
これは逸話ではあるが、しかし最近突然死んだ50人以上の銀行家のほとんどがIT専門家であることは、金融サイバー戦争はサイバー空間の外へ動き出していることを示している。
事実は西欧の金融ITシステムは数百兆ドルそうでなければ、数千兆ドル、あるいは数百京ドル或いはそれ以上の現実には何の根拠もないドルとユーロを作り出している。一日の終わりにあたり、アナログ的現実は勝利するだろう、何故なら商品と製造の制御を伴うBRICS同盟は勝利するからである。国防総省もまた、もし必要であれば戦う意思がある武器を持つ人々を制御しているから、勝利するだろう。
失う人々はハザール暴徒である。ブッシュ/クリントン家の奴隷バラク・オバマは公式の911報告書から編集されたサウジアラビアに関する28ページを公開するよう迫られている事実は、サウジが落ちるべき次のハザールドミノであることを示している。
国防総省当局者によると、新しくサウジ国王に就いたサルマンは先週、大陸間弾道ミサイルと核兵器の代わりに世界の石油市場の完全な支配を与えるために彼の息子をロシアへ送った。彼は手ぶらで帰ってきた。サウジはイスラエルが与えた核兵器を持っているが、それらはイエメン以遠には届かない。そのことは、彼らが国防総省ホワイトハットとその地域の同盟国による、そのいらやしい政権の継続的引き摺り下ろしを防ぐために核恐喝が使えないことを意味している。
ウクライナにハザール人によって設置されたナチ政権もまた、彼らのパトロンがこの地球の戦いに明らかに負けていることを今、恐れおののいている。スプートニクニュース(可能な代理前面)によれば、ウクライナの大統領ペトロ・ポロシェンコは憲法裁判所に、彼の前任者のヴィクトール・ヤヌコビッチの打倒は違憲であったと判決するよう求めた。
http://sputniknews.com/politics/20150620/1023639521.html
つまり、彼の前任者への違法なハザールクーデターの主要な参加者が突然、そのクーデターを批判している。我々がポロシェンコにできる最善の助言はロシアへゴマすろうとすることは忘れて、その代わりに隠れる深い穴を見つけることだと言いたい。
しかし、ポロシェンコのようなハザール悪魔主義者にとって隠れるところは、この地球上にも宇宙にも可能性は低い。
彼らの世界負債奴隷政権の崩壊は加速されており、大量殺人の訴追からの免疫は彼らの奇妙なお金と共に蒸発している。
英国、スイス、ドイツ、フランスとバチカンはすでにハザール人を放棄し、WDSとBRICS同盟と同盟している。
フランシス法皇は最近、WDSが呼びかける貧困を終わらせ環境破壊を止める大規模キャンペーンとほとんど同じ呼びかけをしている回勅を発行することで、この変化を確認している。彼の話の地球温暖化の部分は現実とは違うが、明らかに法皇の心は正しい位置にある。バチカンとWDSの間の交渉は現在進行中であり友好的である。同じことが英国、フランスとドイツにも言える。
政権交代が日本でも迫っている。我々は現時点ではいえないが、明らかに傀儡政権は今、最終段階にいる。落城する最終ドミノはワシントンDC、イスラエルとニューヨークである。
我々はこのことが起こる特定の日を設定しようとは思わないが、IMFが米国を抜きで進める方法を決定する会合を9月まで延期したことに注意しましょう。バチカンによって予測された記念の年は、宗教的ユダヤ人と多くの他は2015年9月13日に始まるとしていることに注意しましょう。今年の9月13日は日曜日にあたり、9月11日を前に最終の決済日である。9月11日を忘れないでください。また9月28日の血の月も忘れないように。
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これが本当であれば。全てが逆戻しになるということです。
いい加減な連中がやったいい加減なことは、元に戻さなければ正義が廃る。
日本も、いい加減案ことを、全くいい加減にやりつつあるアホを廃除・消却しなければならない『我々は現時点ではいえないが、明らかに傀儡政権は今、最終段階にいる』と言うお言葉を頼みに待っております。有難うございます。
<転載終了>
2015年06月23日
世界の裏側ニュースさんより
グローバルエリートが統制力を失いつつあることを示す10の兆候 (2015/6/20)
http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-11613198347.html
<転載開始>
グローバルエリートが統制力を失いつつあることを示す10の兆候」
9月8日【ACTIVIST POST】http://www.activistpost.com/2013/09/10-signs-global-elite-are-losing-control.html?m=1
グローバル・エリートに、これまでのツケが一気に返ってきている。シリア攻撃に向かおうとしている一部の権力者らが壊滅的な敗北に突き進んでいるなど、彼らエリート集団が人類に対して持っていた統制力が急速に失われつつあり、その兆候があちこちで見られ始めている。
アメリカン・コミックの悪者のようだが、世界統合は常に彼らの目的であった。しかし911事件の後、エリート層の計画は過熱状態になり、2008年の財政危機には暴走し始めていた。
しかし、人類は自らの自由意志によって導かれるべきであり、家畜のようにコントロールされるべきではない。そのため彼らの計画は失敗という運命を免れないであろう。エリートが人類を統制しようとするほど、無秩序化が進むことになる。
エリートたちは、依然として大衆の上に築かれた莫大な富による優位を満喫している。しかし、かつて暴君のように振る舞うことで統制力を保っていた彼らも、今ではそのような振る舞いをあきらめたようだ。
つまり逆に言えば、これまで長い間、隠され続けていた彼らのダークな一面が見え始めたということだ。もうこれ以上隠し続けることはできない。
人々は集団として目覚め始めている。少なくとも、エリートたちがフルスペクトラムのマトリックスの刑務所を築くスピードと同じ速さで。ヤツラの最後のあがきを見届けよう。
ビクトル・ヒューゴの名言:
「機が熟したアイディアは、戦車で止めることは不可能だ
(No army can stop an idea whose time has come)」
エリートが大衆に対するコントロールを失いつつある、という10の証拠を次にあげよう。
1.政府の嘘がもう、通用しない
政府がどんな嘘を言っても、もう単純に通用しないというだけだ。
かつて、政府が嘘、特に戦争や平和についての嘘が信じられていた時代があった。なぜなら、そんなことで嘘をつくなんて、あまりにも邪悪すぎて誰も疑おうともしなかったからだ。一般的に生か死かという状況の中においては、人は真実を話されてているものと信じたがる生き物である。
オオカミ少年はどうやら、一回だけ余計に嘘をついてしまったらしい。今の時点で、もし彼らが本当のことを言ったところで信じる人間など少ないだろう。
「ホワイトハウスが書いたニュースの原稿を、
大手メディアがそのまま報道するように!」
2.政治家に対する信頼感がなくなった
アメリカの政治家に対する支持率はごく微々たるものだ。アメリカばかりでなく、世界中で政府に対する信頼感は史上最低となっている。マスコミによる世論調査によれば、国会を信用している国民はほんの10%に過ぎないという。
別の言い方をすれば、国会議員が政治的に統治する法的資格がない、と考える国民が90%いるということだ。
次の動画は市役所で撮影されたもので、三人の男がアメリカ上院議員のジョン・マッケーン(John McCain)に直接向かって、国家反逆罪によって逮捕させるぞと脅迫している様子である。
一年、二年前だったらこのようなことが起こるとは、絶対に考えられないことであった。
操り人形の政治家 操る糸は目には見えなくとも・・・
3.メディアに対する信頼感が失墜
最新の世論調査によれば、国民の77%が大企業のテレビのニュースを信用していないことがわかる。支配者集団側のメディアは、シリア政府が化学兵器を使用しているという嘘を報道していたが、その嘘を誰も信じないなんて意外だったろうか?
支配者集団が放送電波に対して独占的な力を持っているにもかかわらず、官僚たちが「黒は白です」と話し主要メディアが同じことを主張しても、誰も信じなくなっているのだ。
マスメディアはこれまでどおり、沈黙を保っている」
4.銀行家が排斥される
最近、ハンガリーが国際的銀行(IMF)の銀行家を解雇し、国民を負債と言う名目で奴隷化させていた過去の首相らに対し告訴することを検討している。これはアイスランドの革命をお手本にしたもので、これに続いた国としてはハンガリーが一番乗りとなった。
たとえ各国がそのような事態から逃げ出そうと裁判に出頭しなかったとしても、このような傾向は続くだろうから目を光らせてみるとよい。
「IMFが世界各国を『負債』という罠に陥れ続けている」
5.バチカンが突然、これまでの所業を一掃し始めた
ローマ教皇ベネディクト16世の在任中、子供を性的に虐待していた神父を隠匿しようと裏工作をしていた事件や、不正資金浄化や詐欺罪など幅広いスキャンダルがバチカンからも流出した。
教皇ベネディクトは突然引退し、ずっと好人物そうな新教皇フランシスにその座を明け渡したが、これは前代未聞な行動である。教皇フランシスは、平和で質素という教会の評判を取り戻そうと猛烈に働き続けている。この動きは心からの誠実なものか、単なるPRキャンペーンなのかはわからないが、どちらにしても教会が失いつつある信用を回復させるためにこのような劇的な方向転換を行わざるをえないところまできている、といえよう。
「写真左:現(前)ローマ教皇ベネディクト16世 ヒットラー青年隊
写真右: ヒットラーの教皇 ピウス12世 『聖人』??」
6.兵士らによる反乱
政治的声明を行うことが法的に禁じられている兵士らがとうとう、アメリカ軍部の冒険主義に反対する声明を絶え間なく話し続けている。
アインシュタインの有名な言葉を引用しよう。
「兵役を拒否する若者(男女)こそが、戦争のない世界(の実現)への先駆者である」
7.警察の軍事化
軍事的な警察国家の建設、特に国内の市民の暴動など社会不安で戦闘するよう訓練を受けた警察力こそが、エリート層が権力を失いつつあることを示す兆候の中でも最もダークなものの一つであろう。
・戦車や他の戦闘ギアで身を固めた地元警察が、フュージョン・センター(Fusion center、米司法省内の情報共有センター)で連邦捜査局と連携している
・歴史上始めてアメリカ本土で陸軍が軍事活動を行っている
・NSAが有するスパイ情報網は国税庁(IRS)や麻薬取締局(DEA)にも使用されている
・NDAA法のもとではアメリカ国民に対する適正な法手続き(による保護)が消し去られている
これまで専制的な政治をほんの少し実施するだけで、エリート層の犯罪者は国民の反発から保護されてきた。
エリート層が恐れているのは明らかだ。彼らがアメリカ人や憲法に対して行ってきたことを、彼らに対しても行うべきではないだろうか。
「私は 任務を 遂行して いるだけです
命令に 従って いるだけ です」
8.世界各地で本格的な分離運動が活発に
大きな政治単位(国家など)からの脱退はかつては超過激派的な考え方であったが、現在はそうでもないようだ。
アメリカのコロラド州やカリフォルニア州の一部では、分離運動が優勢になりつつある。
ヨーロッパでは、スペインやスコットランドなどで本格的な分離運動が活発になり、EU加盟国の中でもEUからの脱退を考え始めた国もいくつかある。
権力の分散化=無秩序!
「何千ものアメリカ国民が アメリカ合衆国からの分離を望んでいる」
9.GMO食品が世界各地で拒否される
食料を統制する者が、人民を統制する。
理論上は真実であるが、現実的にはもう少し複雑だ。モンサントのようなGMOをリードする企業に関する情報が暴露されている。彼らの経済的・政治的権力をもってしても、農薬まみれのフランケンシュタインのような食品の危険性に関する知識が広がるのを防ぐことができないようだ。
アメリカ国内や世界中でGMO作物の農場が燃やされ、情報を得た国家からはGMO作物・製品が拒否され、表示義務を定める法律(を求める運動)が押し進められている。
「5百万人の農家がモンサント社に対し 77億の損害賠償を求めている」
10.カンナビス(大麻)の合法化
読者の多くは、大麻の合法化など大した意味のない動きだと思うかもしれない。
しかしこれは、エリートの権力が崩れ始めている重大な節目なのだ。巨大なリソースが大麻の違法化のために費やされている。大麻は年齢を問わず、肉体・精神・魂の健康に対する強力な薬であるためだ。
たった一種類の植物であるが、権力構造およびその関連産業に対しては大きな脅威であり、それゆえその違法性は意味がなさないように思われる。
大麻使用の禁止という専制的政策が世界的に逆行し始めているが、これが第一弾となって様々な利権が国民の手に戻ってくるであろう。
濃青:合法、ほぼ合法
薄青:非犯罪化
オレンジ:違法だが法的強制力はない
赤:違法であることが確認されている
ピンク:おそらく違法
黒:地方によって異なる
灰色:情報なし
地図:http://pfrowan16.wordpress.com/2013/04/07/legalization-of-marijuana-attracts-big-time-investors/
「2010年 アメリカ合衆国内の大麻取締法の改正状況」
個々のニュースは確かに、一部のメディアでは連日のように報道はされているんですけど、こうしてまとめてあると全体像が見えやすいですね!
こういったニュースは、あまり日本で報道されていないですが、それは一体、どうしてなんでしょうか。
<転載終了>
【おまけ】
今週は国家非常事態対策委員会は中止の代わりに
http://ameblo.jp/jicchoku/entry-12041513548.html
2015年06月22日
新井信介さんの「京の風」より
【新井信介:2015年6月メッセージ】(2015年6月21日収録)
http://www.k2o.co.jp/blog2/2015/06/201562015621.php
<転載開始>
①フクイチのデブリ②世界経済の維持③安全保障
<転載終了>
【おまけ】
ベンジャミン・フルフォード 最新!2015年6月18日 ギリシャの決断!金融マフィアとの決別!
https://www.youtube.com/watch?v=JqklI-3oluQ
【関連記事】
福島原発事故の隠された危険性:トリチウム水と湿度100%の謎(2015/6/9)
http://blog.goo.ne.jp/princeofwales1941/e/04c9652a5df08d3b9a4d0d7c62006769
2015年06月21日
風が吹けば~桶屋(金融ユダヤ)が儲かる?
るいネットさんより
エボラ出血熱もMERSも金融ユダヤによるテロの可能性大。
新薬を開発した富士フイルムの筆頭株主は金融ユダヤ。(2015/6/19)
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&t=6&k=2&m=305102
<転載開始>
エイズにしろSARSにしろ、世界で起きるパンデミックのほとんどは金融ユダヤによる生物兵器テロであると噂されてきましたし、金融ユダヤなど悪魔崇拝者たちが我々一般人のことをゴイムとみなし、世界の人口を削減しようとの計画を立てていることはもう通説となっています。
(リンク)
日本をはじめ、世界中の国々がエボラ出血熱の水際作戦に全力を尽くしているなか、元Forbes太平洋支局長であるジャーナリストのベンジャミン・フルフォード氏は、「これは生物兵器による攻撃だ」と断言する。
氏が生物兵器だとする根拠は、過去の事例にさかのぼる。
「新型インフルエンザ・SARS(重症急性呼吸器症候群)が日本や中国といった東アジア地域で脅威となったのはいまから12年ほど前です。それから10年経過した2012年に、今度は中東でSARSと同様の新型コロナウイルスによるMERS(中東呼吸器症候群)が登場し、依然として猛威を振るっている状況です」
MERSは死亡率が40~50%前後と非常に高く、さらに厄介なのは、初期症状がほとんど何もないまま、いきなり肺炎を発症することだという。
「実はこのMERSですが、最初に発見したエジプト人医師アリ・ムハンマド・ザキはなんとウイルス発見の功績者にもかかわらず発見後、新種ウイルスだと確認された直後、サウジ保健省が勤務する病院に圧力をかけ、解雇してしまったのです。サウジといえばイスラム教徒が集う聖地があります。この地を標的にして新種のウイルスをばらまいて流行らせることで、原油利権を握るロックフェラーなど欧米の闇の支配者たちが乗っ取ろうとしていた。しかし、その計画がザキ医師によって頓挫させられたために、サウジ保健省の内通者を使って圧力をかけ、解雇させたと私は考えています」
SARSやMERSのコロナウイルスなど、ウイルスによる病気は、闇の支配者が明らかに「脅迫」や「攻撃」などの目的によって、彼ら直系の研究施設で作られ、意図的に流出させられたものであるとはすでにさまざまな証拠で明らかになっている。
~中略~
若干、書籍の宣伝を兼ねた記事という印象も受けなくありませんが、一介のジャーナリストがそう適当なことも発言できないでしょうし、こういったパンデミックがそうそう簡単に自然発生するわけがないと仰る学者も大勢いらっしゃいますので、私もこの説には賛成です。
というより、「富士フイルムと協力する米メディベクター社(マサチューセッツ州)が、エボラ出血熱の薬をヒトに使うことを申請するためFDAと協議している」とのニュースが流れた時点で、私もユダヤ陰謀説を強く確信するに至りました。
ざっと調べてみたところ、この富士フイルムはもう純然たる日本の会社ではありません。完全に金融ユダヤに乗っ取られた会社です。富士フイルムの筆頭株主は「日本トラスティサービス信託銀行」になっていますが、この銀行はとどのつまり金融ユダヤの資金運用のための金融会社です。
しかも、二番目の大株主がこれまた「日本マスタートラスト信託銀行」で、この会社も金融ユダヤの資産運用をするための会社です。つまり、この二つの金融会社は日本の名前を冠しただけの金融ユダヤの金庫番なのです。
で、今や富士フイルムの株のほぼ半分を金融ユダヤに握られており、今回のこのニュースで富士フイルムの株価は暴騰。金融ユダヤは陰で密かに大儲けしています。どうして誰もこのことについて語らないのでしょう。不思議です。
だいたいどうしてフイルムの会社がこんな新薬を開発をしているのか訳の分からない話ではないですか。要するに、金融ユダヤに乗っ取られて、会社の経営方針を新薬開発へと無理やり転換させられてしまったわけでしょう。フィルムの時代は終わったとか何とか、色々と難癖をつけられて……。
要するに、金融ユダヤの計画するパンデミックのために、どうしても富士フイルムの技術が必要だったわけです。
それに、ファイザーやらグラクソスミスクラインなどの名前を出してしまうと、一発で金融ユダヤの会社が儲けていると世界中の人に知れ渡ってしまいます。しかし、富士フイルムの名前を出しておけば、金融ユダヤがまさか儲けているとは誰にも思われない。特に海外の人たちの目をうまくごまかすことができます。
で、「やっぱり日本人は凄い」と世界中の人に思わせながら、人口削減をしつつ、新薬開発でボロ儲け、という一石二鳥の構図なわけです。うまいことやりますね。
つい最近は、エイズ研究者を100名以上も殺してエイズ利権を温存しようとしましたが、今回もまたエボラを大流させて、エボラの新薬で暴利を貪ろうとするなんて、一体どこまで汚い連中なのでしょうか。
米メディベクター社については、ネットを検索してもなかなかこれといった情報に引っかかりませんが、富士フイルムがこの有様ですから、どうせこれもまた金融ユダヤの息のかかった会社なのでしょうし、FDA(アメリカ食品医薬品局)に関してはもう言わずもがなです。
ウェキペディアを見てみると、
「アメリカ食品医薬品局は、アメリカ合衆国の政府機関であり、食品や医薬品、さらに化粧品、医療機器、動物薬、玩具など、消費者が通常の生活を行うに当たって接する機会のある製品について、その許可や違反品の取締りなどの行政を専門的に行う」
と書かれてありますが、要するに、金融ユダヤの開発する毒物をあれこれ理由をこじつけて解禁するための組織なわけです。
金融ユダヤなどこの世から一刻も早く消え去った方がいいですね。
~中略~
富士フイルムは「メディベクターを通じてFDAと協議している」としている。エボラ熱の新薬候補となっているのは、同社がメディベクターと共同で米国で治験中のインフルエンザ薬「ファビピラビル」(一般名)。日本では今年3月、厚生労働省から製造販売承認を得た。「タミフル」などの既存のインフル薬と作用の仕組みが違い、既存薬が効果が出ない新型インフルが発生した場合に販売することになっている。
<転載終了>
【おまけ】
らっきーデタラメ放送局★第156回『風が吹けば~桶屋が儲かる?』
https://www.youtube.com/watch?v=G3dNNi54qko
【関連記事】
エボラ熱騒ぎの最大の目的は、ロスチャイルドが西アフリカにあるダイヤモンド原石を独占すること。
http://rapt-neo.com/?p=16492
MERSアタック!:朝鮮脳「火病」ほど怖いものはない。逃げまわるMERS韓国人!?(2015/6/3)
http://enjoy21.blog.jp/archives/32402912.html
閑古鳥(2015/6/18)
http://kenbounoblog.blog.fc2.com/blog-entry-153.html
【素晴らしい】京都府大グループがMERSの予防薬を大量精製!ダチョウの卵から取り出す!(2015/6/19)
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-6886.html