2015年12月

2015年12月31日

とっくにアメリカの敗北が決まっています!?
今日は大晦日、やり残した事が沢山あってアメリカが敗北しようが関係ないと思っているB層の方々に見てもらいたいYouTubeです。
お忙しい方は年明けにお正月映画のひとつとしてどうぞ!
来年の日本の運命、世界情勢を占うヒントになりそうです。


日本や世界や宇宙の動向 さんより

宇野正美氏 アメリカの敗北が起きる日(2015/12/28)
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51976789.html
<転載開始>
宇野氏のお話も中々面白いです。たぶん1,2年前の収録でしょう。

ご興味のある方はどうぞ。
https://www.youtube.com/watch?v=es_dbd7E6uI

https://www.youtube.com/watch?v=1zStMxrR1UQ

<転載終了>


【おまけ】
[宇野正美] なぜアメリカは大凋落するのか




2015年12月30日

B・フルフォード情報です。


嗚呼、悲しいではないか!さんより

フルフォードレポート英語版(12/29)
http://ameblo.jp/jicchoku/entry-12111390479.html
<転載開始>
過ぎ去った年には革命前夜の混乱を見ていましたが、新年には革命後の混乱が来るかも知れない

2015年最後の週刊地政学ニュースと解析報告は昨年を振り返り、どう変わったかを見てみる良い機会である。多くの点で状況はソ連崩壊前の東欧の状況に似ている。東欧のほとんどはスターリンの大君を倒したが、重要な国ソ連だけが立て続けた。欧州はすでにハザールマフィア支配を拒否し、世界が待っているものはイスラエル、米国と日本のような属国を依然支配している犯罪不正政権の崩壊である。これは2016年に達成されるだろう、しかし白龍会とBRICS同盟が攻撃を維持する場合にのみ可能である。

欧州がワシントンDCに本部を置く暴力団政権を拒否した最大の兆候は、米国の圧力を拒否し、先週正式に開店した中国主導のアジアインフラ投資銀行へ参加したことである。この動きは、今まで米国の最大の同盟国であった英国によって主導され、即座にフランス、ドイツ、イタリー、スイス等が続きました

フランスとドイツは米国を外してロシアと直接ミンスク和平を交渉することでウクライナで戦争を始めるワシントンDC犯罪政権の企みを拒否した。

また、ハザール暴徒のシオニスト(ネオコン)派に対する全ての資金を遮断する試みもあった。これらが、世界の人口を90%減らし、残った10%を奴隷にする為に第三次世界大戦を始めたいと思った人々である。この派はジョージ・ブッシュ・シニアとその仲間ネオコンによって主導され、主に石油、麻薬、奴隷制と武器取引で生き残っている。
石油価格が昨年のバレル$70超から最近の$30あたりへの急落は、彼らの一年間の価格ヘッジの有効期限が切れる1月に本格的にこれらの暴力団へ攻撃し始めるだろう。

一方、コロンビアの反政府勢力FARCはコカイン収益の年間50億ドルの金の資金洗浄を、もはやシティバンク(サウジアラビアとロックフェラー家)、バンクオブアメリカ(ヴァンガードとステイト・ストリート社)とブッシュ/クリントン家を通じては行わないと発表した。

ハザール暴徒麻薬収益を遮断する戦いもまた、医療マリファナを合法化しようとする米議会、コロンビア政府とメキシコ政府の動きに現れてきている。

ロシアもまた、アフガンからのハザール暴徒麻薬マネーを遮断するために、クルドとタリバンの両方を武装させている。北朝鮮もまた従来はハザール人へ渡していたアンフェタミンの金を遮断し続けている

この犯罪家族のブッシュ側は911に対して責任があるという広まった認識に取り残されているが、クリントン側は攻撃を受けながら、依然強気である。米国の政治状況とメディアの縮退を正確に見るために、マイアミヘラルドのコラムニストデイブ・バリーの以下の文章を読んでください。

「政治前線のどこか他で、ヒラリークリントンは大統領候補に立候補を宣言し、シークレットサービスが運転する在り来たりのバンでアイオワに乗り入れることで普通の人間であることを示すことに着手した。オハイオ州モーミーでは彼女はチポトレでテイクアウト用に停車し、政治ジャーナリストの痙攣を作り出すニュース事件である。ニューヨークタイムス(我々はこの編集作業には係わっていない)は、クリントンはサングラスをしてチキンブリトーボウルを頼んだと報道して、話を壊した。

ブルームバーグはその続きのスクープを入手し、クリントン一派の請求学は20ドルと少しであったが、クリントンはチップを残さなかったと報道した。政治家は1200語の見出し付き物語りを実行する。「クリントンのブリトーボウルを作った普通の人々」

http://www.miamiherald.com/living/liv-columns-blogs/dave-barry/article51119880.html

ニューヨークタイムスや他のハザール暴徒支配の企業メディアの喧伝発信はクリントンのブリトーの方がレイプ、麻薬取引、殺人やクリントン犯罪家族とつながる他の犯罪に関する良く文書化された証拠よりさらに報道価値があることを見出している。

https://www.intellihub.com/clinton-family-criminal-roots-exposed/

世界がニューヨーク、ワシントンDCやテルアビブに拠点を置く、嫌な、嘘の犯罪カルテルに対して背を向けつつあることが分かる。

ハザール暴徒が第三次世界大戦を始めるために偽旗事件(心理的衝撃を減少させることで)やヒステリックな企みが急速に増加しているにもかかわらず、このことが起こっている。

国防総省は、偽旗事件(マレーシア航空17便)や嘘(シリアのサリンガス攻撃)によって再びこれらの暴徒の代わりに戦争へ騙されないように自らをハザール暴徒から距離を置いている。

支配されている企業メディは、彼らの限られたたまり場セイモア・ハーシュを通じて認めざるを余儀なくされているが、国防総省はシリア政権へ有益な情報を提供することでワシントンDCの政策に逆行し続けている。国防総省当局者は情報はイスラエル経由で送られていると言ったことは間違っていたと言っている。何故なら、ロシアがはるかに信頼があるので、正しい心では誰もが敵であるイスラエルを通じてシリアへ情報を渡さないからである。

国防総省自身がワシントンDCのチンピラによって雇われた傭兵軍に対抗して、ロシアとイランと同盟しているので、西側では代理人による内戦があることは事実である。彼らは今、積極的にサウジアラビアの不正ハザール擬似イスラム政権を排除することを推進している。

サウド家の凋落はハザール人にとって致命的打撃かもしれない。この政権は彼らが提供している広範な擬似イスラムテロリストがしでかした恐怖の保証金として海外資産で650億ドルの大部分を喪失する可能性が高いと、CIA情報源は言う。

また、国防総省情報源は、イエメンは彼らの国へのサウジの侵略の対価としてサウジアラビア南部のアシール、ジザンとナジュラーン州を併合することを計画していると言っている。これらの州のイエメン側の境界には、少数民族イエメン人が住んでいる。

https://twitter.com/bafana3/status/581216358161129474

もちろん、ハザール人は戦わずして負けるつもりはない。サウジ、トルコ、イスラエル同盟はパスポートを与え、支払い、ハザール人の命令を無視した欧州の政府に罰を与えるために難民で溢れさせた。
彼らはまた、トルコが自分の帝国を取り戻すことを奨励して、第一次世界大戦後のオスマン帝国崩壊時のトルコの歴史的恨みを完全に利用している。これは米国、フランス、ドイツ、ロシア、イスラエル、エジプト、サウジアラビア、イエメン、レバノン、シリア、トルコ、英国、イラン、湾岸協力会議他を巻き込んだ地域の戦争に繋がってゆく。地域の混乱は第二次世界大戦終了後以来、最大の戦争になってゆく。

アルゼンチンにも不思議な政権交代があって、ハザール・シオニスト暴徒が、彼らの人類に対する犯罪が暴かれ続けているので、米国と欧州からそこへ逃げ込むことを計画しているかもしれない。
シオニスト派すでに、パタゴニアの南アルゼンチン州に大きな細長い土地を購入しており、そこに亡命する準備をしているかもしれない。それが起これば神がアルゼンチンを救います。

ハザール人はまた日本、シリア、イエメンと東ウクライナに対して近年核兵器を使ったので、これらの兵器を再び使用することが予想されている。それが、イスラエルが軍を検疫している理由です。目下のイスラエルの軍事封鎖と彼らの航空機の着地は2015年の最大の地下情報かもしれない。

また、ハザール人のトラブル作成にもかかわらず、2015年世界では米国外では多くの良いニュースが見られた。最大のものは世界の指導者達が最近調印したパリ条約に見られるように、貧困と戦い、環境破壊を止める真剣な試みを始めた。もちろん、非科学的地球温暖化が彼らの口実に使われたことは残念ですが、それにもかかわらず、豊かな国が貧しい国に彼らの環境を改善するために100億ドルを支払うことを約束した。

いくつかの古い紛争も解決している。上述したように、長年継続しているコロンビアの内戦も終わりに近づいている。キューバと米国もまた50歳の手斧を埋めることを始めた。今、パキスタンとインドは重要な和平計画によって68年の紛争を終わらせる重大な動きを始めた。米軍もまた、70年前に終わった戦争についての争いを決して終わらせないハザール人の計画を終わらすよう強制している。北朝鮮もまた、第二次世界大戦終了以降米軍によって占領されていた二つの国、韓国と日本と平和を作る準備をしている。
また、私有銀行に希薄な空気から金を作り出す権利を与えることの危険性に人々が目覚めている兆候として、スイスは人々が代表する政府のみがその権利を持つべきかどうかの決定する投票を維持しようとしている。

http://www.telegraph.co.uk/finance/economics/11999966/Switzerland-to-vote-on-banning-banks-from-creating-money.html

最後に、奇妙な注意として、この著者は先週、日本の米軍人向けの米軍運営のラジオ局である局とネットワークを聞いていた。その時、局は個人向けに「米宇宙指令」の宣伝をしていた。宣伝は宇宙指令に奉仕することは、、船で奉仕することに似ていると言った。息を止めないでください、しかし、おそらく、まさしくおそらく開示の人々は正しく、秘密の宇宙計画は押入れから出ようとしている。
しかし、白龍会は、人類が自らを救うことを望んでおり、我々を助けてくれる巨大な宇宙艦隊を待つつもりはない。

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昨年のレビューとして教科書となりうる。たった10億円による突然の慰安婦問題解決はそういうことだったのですね。ハザールマフィアの影響力が消えた証拠ですね。辺野古問題も風向きが変わりつつあります。このきたならしいやつらを是非殲滅してほしい。係わった日本人も一緒にね。

来年こそ、本当に明るい世界になることを期待します。
それでは、皆様、良いお年を!(まだでるかもしれないが)

<転載終了>



2015年12月29日

911テロもパリテロもテロというテロは全部ウソでした。
世界のおかしな出来事は殆どがユダ金が起こしている!
トランプ氏が暴露、彼は口が軽すぎる!?
この瞬間、陰謀論がやっと本当の話に変わった!!


donのブログさんより

ブッシュとサウジアラビアの関係を暴露したトランプ(2015/12/27)
http://ameblo.jp/don1110/entry-12110763143.html
<転載開始>

世界のおかしな出来事は殆どがユダ金が起こしているといってもいいくらいです。

テロなんていうのはまさにそうであります。

アメリカの大統領が下手な三文芝居を続けながらテロに対する戦いだ!なんていいながら国家予算を軍事費へ割いているからこそ死の商人である軍産複合体が潤ってきたわけです。

最近は、テロの方も予算がないせいなのかすぐにカラクリがばれるようになってしまい、何度も何度も繰り返し繰り返しテロを行っていますね。世界同時多発テロなんていっていますが、本当はテロなんて起こしている暇なんてないのです。www

テロを起こして人心を惑わしたいのはユダ金だけで、今度は経済的に吸血をし尽くしたアメリカを尻目にBRICSに鞍替えしようとしています。そして今までのドル体制対BRICSなんていうふざけた対決を演出しているわけでして笑えてきてしまいます。

中国の元をSDR特別引き出し権にくわえたのもそうです。そしてIMFもやがて解体され奴らの都合の良い機関が出来てくるのでしょう。

そんな中トランプ氏が昔の名前で出ていますがごとくブッシュが911の時にビンラディン一族を国外に脱出させたなんていっています。陰謀論がやっと本当の話に変わった瞬間なのでしょうか?wwwふざけた話しです。

ようするに知っている者たちは多いけれどまずい情報なのでテレビなどのマスゴミで報道されないというのが現状なのでしょうし、逆にテレビで報道されると嘘の話でも本当になってしまいます。w

古舘伊知郎などの安倍政権を批判したキャスターやジャーナリストがつぎつぎと番組を降板させられていますが、はっきり言って言論弾圧であり安倍政権とテレビ局は日本国憲法に違反することを平気でやっているわけです。

こうしてみると日本ほど出鱈目な国はないということをまざまざと私たちは見せつけられているということです。そしてなぜ大多数の国民が経済的に潤わないかという理由である「上層部の一族会社で利益を独占していて下層には還流させないシステムが出来上がっているからである」ということをもっと一般国民に知らしめ追求させていくことが肝心であると思います。毎日テレビに出ているジャーナリスト、キャスターは口が裂けてもそういうことは言わないでしょうし、言ってしまったらそのまま職を失いますから言うわけがないのです。



ブッシュとサウジアラビアの関係を暴露したトランプ


15日に開催された共和党予備選挙の候補者ディベートで、ドナルド・トランプと元フロリダ州知事ジェフ・ブッシュがISISの対応を巡り舌戦を繰り広げた。トランプ氏はISISメンバーの家族にも厳しく対応すべきと述べた。サンバーナディーノ襲撃事件を例に取り上げた後、20019/11同時多発テロ事件の当日に、当時の大統領であったジョージ・W・ブッシュが米国にいたビン・ラーディン一族を機密に国外に逃亡させたことを訴えた。これまで、陰謀説とされてきたブッシュとビン・ラーディン一族との関係を明らかにしたのである。

 

 

家族が事前に知っていた

 トランプ氏は2日に起きたカリフォルニア州サンバーナディーノ襲撃事件の容疑 者サイード・ファルークがテロ組織と関わっていたこと、攻撃を準備していたことを家族は事前に知っていたと指摘した。その証拠に母親や妹はアパートを訪れ た際、パイプ爆弾や銃弾が床にあったとテレビインタービューで答えている。実際アパートから12個のパイプ爆弾、爆弾を作る大量の部品や4000発以上の銃弾が見つかっている。そこで、テロ事件を防止するには、イスラム過激思考を持つ者やその家族に対しての厳しい対応が必要であると指摘した。

 

 

ビン・ラーディン一族の国外逃亡

 2005年にAFP通信は、”FBI flew Saudis Out After 9/11”の記事の中で、「新たに公表された資料によると、米 FBI捜査官たちは、アメリカからサウジアラビアの2つの著名な家族を空港まで付き添い、国外に護送した」と述べている。この情報は米国の非営利政府監視団体のJudicial Watch が米国情報公開法(FOIA)に元づき入手した非公開の報告書に基づいている。

 

 9/11テロ事件直後、連邦航空局(FAA)による全米における飛行禁止命令が出ていたにも関わらず、オサマ・ビン・ラーディンの家族24人が当時滞在していたロスアンゼルス、ボストン、ヒューストン、ワーシントンDCなどを含む全米10カ 所に、ブッシュ大統領の要望で飛行機が迎えに行き、国外に護送したのである。今回、トランプ氏はビン・ラーディンの家族は事前にテロ事件が起きることを 知っていたうえ、ブッシュ大統領が9/11に家族を国外護送したことから、ブッシュとビン・ラーディンとの関係を明らかにした。

 

 アメリカ国民にとって最も悲劇的なテロ事件が起きた11日から数日間の間に約140人のサウジアラビア国籍の王室メンバーやビン・ラーディンの家族がブッシュ大統領により国外に護送。9/11事件の詳細がまだ分からない時点、さらにその後19人のテロリストのうち15人がサウジアラビア国籍でテロ事件に関与していたことが明らかになっても、聞き取り調査が一切ないままサウジアラビア国籍の市民はアメリカ国外に出ることができたのである。

 

 

 9/11テロ事件後、ブッシュ政権はサウジアラビアにおける数十億ドルの軍事設備拡張の契約を結ぶことになる。

http://www.trendswatcher.net/latest/geoplitics/%E3%83%96%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%81%A8%E3%82%B5%E3%82%A6%E3%82%B8%E3%82%A2%E3%83%A9%E3%83%93%E3%82%A2%E3%81%AE%E9%96%A2%E4%BF%82%E3%82%92%E6%9A%B4%E9%9C%B2%E3%81%97%E3%81%9F%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%97/

「テロとの戦い」が生みだした終わりなき戦い


2001年の9・11テロ以降の13年間、「テロとの戦い」はアメリカの歴史上最も長い戦争である。そうして終わりが見えない戦いでもある。


 アフガン戦争とイラク戦争を合わせて、アメリカの「テロとの戦い」の戦争費用は最新の新着米国議会調査局 (CRS) レポートによると、2014年には1兆6090億ドルであった。昨年12月に、議会を通過した「テロとの戦い」の2015予算の737億ドルを合わせると1兆6827億ドルになる。



 過去のアメリカの戦争と比較しても、イラク戦争はベトナム戦争の戦争費用を超えており、これまでの「テロとの戦い」でかかった経費は、ベトナム戦争、朝鮮戦争、第一次世界大戦を合わせた額も超える。


 1.6兆ドルの内訳は、イラク戦争とアフガン戦争がそれぞれ51%と43%を占めている。皮肉にも、このCRSレポートが発表されたのが、ISISとの戦いを強化するため、オバマ大統領が議会に追加予算を要求した日であった。


 しかし、ボストン大学のネタ・クローフッド教授は実際の戦争費用は1兆6090億ドルを大幅に上回ると指摘する。2014年6月に発表した論文、”U.S. Costs of Wars Through 2014: $4.4 Trillion and Counting” 「2014年までの米国の戦争経費」中では、CRSレポートには戦争費用、つまり借入金に対する利息や傷痍軍人の生涯にわたる医療コストが含まれていないと指摘する。


 クローフッド教授は2つの項目を含むと、これまでの「テロとの戦い」の戦争コストは4兆3750億ドルと算出した。これは、4.1兆ドルの第2次世界大戦を超える額である。


 13 年間続いている「テロとの戦い」は、アメリカ国民の税金と米国債を購入する国々で負担されている。だが、この13年間でテロの脅威はなくなるどころか、増 えている。イラクでは、イスラム国の勢力は拡大しており、アフガニスタンやパキスタンでは、タリバン勢力が急速に復活。アメリカの軍事介入により、中東に おける紛争は拡大、テロ攻撃も中東地域に留まらず、世界中で起きる可能性さえでてきた。


 

 世界を巻き込む戦争が起きる前に、9・11の真実を追求し、「テロとの戦い」の大義を考え直すための残された時間はほとんどない。

http://www.trendswatcher.net/feb-2015/geoplitics/%E3%83%86%E3%83%AD%E3%81%A8%E3%81%AE%E6%88%A6%E3%81%84-%E3%81%8C%E7%94%9F%E3%81%BF%E3%81%A0%E3%81%97%E3%81%9F%E7%B5%82%E3%82%8F%E3%82%8A%E3%81%AA%E3%81%8D%E6%88%A6%E3%81%84/


<転載終了>


【関連記事】
911・WTC崩壊 ⇦ 爆破(子供でも分かること)(2015/12/27)
http://kabukachan.exblog.jp/25109647/


2015年12月28日

イスラム国(IS)は、世界から消滅対象になった!?
そして、黒幕のイスラエルはどうなる?


新井信介さんの 「京の風」より

世界から消滅対象になったIS(イスラム国)が、最後に、イスラエルを攻撃する。 (2015/12/27)
http://www.k2o.co.jp/blog4/2015/12/is.php
<転載開始>

  人類6000年の文明の最後は、

 ジオニスト(SIONIST)がつくりだした政治的人造国家が、 自分が産んだISに攻撃される事態に。

 2015年のクリスマス明けのニュースがこれか。以下に、東京新聞が伝える共同ニュース。

 実際に、攻撃が始まったら、「ニセ旗」だらけになるんじゃないかな。 アメリカは石油本位(=戦争本位)制の時代が終わり、人民元のSDRも決まったから、もうイスラエルを、国家として戦略的に支える意味がなくなっているし。イスラエルの国民は極東にどんどん逃げてくるかもしれないね。日本は放射能で、たっぷり汚染されているけど。 軽井沢に、また白人が増えるかな。

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  IS、イスラエル攻撃を示唆 バグダディ容疑者が声明か

2015年12月27日 07時39分

 

 【カイロ共同】過激派組織「イスラム国」(IS)は26日、指導者バグダディ容疑者とする音声声明を発表した。「われわれはパレスチナ人を忘れていない。おまえたち(ユダヤ人)はムジャヒディン(イスラム戦士)の足音を聞くことになるだろう」と強調。イスラエルを攻撃する考えを示したものとみられる。

 同容疑者の音声声明は今年5月以来とされる。ISがイスラエルに言及するのは珍しく、拠点のシリアやイラクで劣勢のため、パレスチナ問題を持ち出しイスラム教徒の共感を集め、ISへの参加を促す狙いだ。

<転載終了>


【関連記事】
アメリカの諜報機関:2025年にイスラエルは消滅する
http://jp.sputniknews.com/japanese.ruvr.ru/2012_07_25/shoumetsu-beikoku-isuraeru/
「イスラエルは25年でなくなる」、イラン最高指導者が演説(2015/9/11)
http://www.cnn.co.jp/world/35070393.html
東京新聞IS、イスラエル攻撃を示唆 バグダディ容疑者が声明か国際(2015/12/27)
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2015122701000586.html



2015年12月25日

学校で学ぶ世界史は嘘で塗り固められている。
偽ユダヤ人(白人)たちが「嘘の世界史」を作り上げてきた!?

本当の世界史の勉強をすべし!
目覚めよ! 人類を支配する "情報帝国主義"!
祖先の残したもの、目指したもの、、、、

最後の「★祖先の目指したもの」動画は必見です!


日本人の覚醒さんより

本当の世界史を知れ!(2015/12/21)
http://kabukachan.exblog.jp/25085824/
<転載開始>

久々に歴史記事の登場です。

【本当の世界史の勉強をすべし】

日露戦争は別名、第零次世界大戦と呼べるほどヨーロッパ列強の東アジアを巡る権益に各国毎に様々な思惑が有った。
イギリスが日英同盟を持ちかけてきたのは表の歴史では長州や薩摩藩との戦いで侍魂に惚れ込んだとなっているが、実際はロシアのシベリア鉄道開通による朝鮮半島での権益をイギリスが懸念しての措置で、戦艦三笠の他全ての艦船はイギリスがイタリア経由で改造を施した艦船であった。
また、これら多額の戦費を貸し付けたのはロスチャイルド系金融機関だった事は有名な話である。
実際、この戦争の勝利で先進国の仲間入りを果たしたと思われた日本だが、高金利の借金を背負うことになり、戦後、一気に経済が悪化した。
また、この幸運のツケを兵器、軍備の自国生産に切り替えた第二次世界大戦で嫌というほど払わされる事になる。
アメリカは日本が参戦しなければどうしようもない程の経済的八方塞がりの状態を作り出し、あらかじめオレンジ計画という対日作戦を練っていた。
そこへ計画通り参戦した日本だが、通商破壊戦で苦しみ、兵器、軍備の水準は欧米諸国の水準を下回り、軍部の暴走により原因と対策に基づいた正常な改良もままならず、改悪の方向に行くことが多く戦争末期では米国の水準を遥かに劣ったモノとなっていた。
また、情報、通信に対する認識も甘く、軽視しがちであったし、山本五十六やゾルゲに代表されるスパイにより情報も筒抜けとなっていた。
また、作戦も緻密な思考で物事を判断し、対策、実行という過程が必要なのだが、それも殆ど無く、いい所無く敗戦を迎え、その総括はおろか、責任を取るべき人間に取らさず、逆にその人物を米国のありとあらゆるもの同様に美化し、その弱みをにぎられている売国奴のおかげで意図的に情報後進国にさせられたまま、NHK等による洗脳教育を施され、戦後、正しい歴史の封印と自虐史観を植えつけられ、国民も気づく機会を与えられずに現在も政治、金融、経済を乗っ取られたままである。
この状態を陰謀論以外、なんと表現できるのか?

http://www.asyura2.com/11/bd60/msg/783.html



"第0次"世界大戦としての 日露戦争

日本海が起点となった「白人支配の終わりの始まり」

文=平間洋一(元防衛大学校教授)

日本とロシアによって戦われた日露戦争。 その結果としての日本の勝利は、西欧を中心とした白人国家に支配されていた有色人種に勇気を希望を与え、その後の独立戦争へとつながってゆく。その意味で日露戦争は単なる2カ国間戦争ではなく、まさに世界史的な意味を持つ重要な出来事であったのだ。


民族闘争に火を付けた 日本の勝利

 日露戦争は日露2カ国間の戦争ではあったが、その影響は一世紀の後まで及ぶ世界史的な戦争でもあった。日露戦争の最大の特徴は有色人種が白色人種に勝利したことであった。当時の有色人種は白色人種の支配下にあり、アフリカの黒人やアジアの諸民族は、奴隷か召使いとしてしか存在を認められず、さらにカリブ海やメキシコなどではインディオが、オーストラリアではアボリジニが、動物視され狩の対象とされていた。 しかし、アジアやアフリカには、西欧諸国に反撃できる有色人種の国は一国もなかった。このため、これらの有色人種は征服され併合されるか、植民地にされるか 以外に選択肢のなかった時代であった。 この西欧帝国主義の植民地化の波が、アジア大陸を越えて朝鮮半島に迫ってきた時に、有色人種の日本が立ち上がり、初めて白色人種を破って、有色人種が反撃に転じた。それが日露戦争であった。 さらに、ヨーロッパではロシアの圧制に苦しむフィンランドやポーランドに独立への夢を与え、民族解放闘争を激化させた。 一方、レーニンは「旅順の降伏はツァーリズムの降伏の序幕である。専制は弱められた。革命の始まりである」と書いたが、ロシアでは旅順陥落の直後に首都のサンクトペテルブルグで「血の日曜日」事件が起こり、この日を境に革命の波が全国に広がった。そして、17年後には世界で始めての共産主義国家を誕生させた。また、米国では 日本を激励する主張や報道が黒人の間に高まり、日本の勝利が黒人に自信を与え人権要求運動へと進ませ、それが第二次世界大戦後に花開いた。

 

日露戦争後に日本が歩んだ1世紀

 日露戦争で日本が勝つとアジアやアラブから独立を夢見て多数の独立運動家が来日した。明治・大正・昭和の先人たちは、これら亡命者を受け入れ庇護し支援した。そして、日本はパリ平和会議では人種平等条項を国際連盟の規約に盛り込むことを提案した。この動議は門前払いの形で拒否されたが、この提案が有色人種に希望を与えアジアやアラブ、アフリカでは人種平等や独立を求める反植民地闘争が開始された。しかし、強力な西欧諸国の力の前にことごとく弾圧され、これら植民地が西欧の白色人種の支配から脱することはできなかった。 これを打破したのが太平洋戦争であっ た。東南アジアの民衆は昨日まで君臨していた白色人種の主人が、日本軍のたったの一撃でもろくも敗れ去ったのを眼前に見てしまった。この戦争初期の日本軍の快勝は、日露戦争の時と異なり、知識人だけでなく一般民衆にも独立への自信を与えた。また日本の唱えた「アジア人のアジア」のスローガンが独立への夢を与えたが、日本は3年8カ月後に敗退してしまっ た。しかし、かつての植民地に西欧帝国主義諸国が再び復帰することはできなかった。日本軍が育成した義勇軍や、日本軍が 教育した南方特別留学生や興亜訓練所などの青年が、各地で一斉に民族独立の戦いに立ち上がったのである。  
第2次世界大戦後の15年の間に、西欧の植民地はほとんどが独立し、1965年までに国連は117カ国に膨れあがった。国連における有色人種の国家の増大が有色人種の発言権を高め、国連では事務総長などの主要職員も有色人種から選抜されるようになり、また、有色人種をあれほど差別していた米国では黒人の大統領が誕生したが、日系人からもミネタ商務長官やシンセキ退役軍人相(元陸軍参謀長)が任命されるまでに変わった。このように見てみると、西欧の史書はフランス革命が民族国家を成立させたとしているが、民族国家独立への夢をアジア やアラブ、アフリカの国々に与えたのが日露戦争であり、その夢を実現させために立ち上がらせる衝撃を与え、民族国家を建国させたのが、マッカーサーによって名称の使用を禁止された「大東亜戦争」ではなかったのだろうか。



(1) 日露戦争の歴史的意義

日露戦争は、1904年~1905年にかけて、新興の大日本帝国と、老大国ロシア帝国が、中国東北部(満州)を主戦場として戦った、帝国主義の領土獲得戦争です。
この激戦は、アメリカが仲介する形で終結するのですが、その結果は、日本の勝利となりました。「判定勝ち」だったとはいえ、日本は、その戦争目的を完全に達成しましたから、完勝と言っても差し支えないと思います。
この戦争の結果、既に衰勢が明らかであったロシア帝国は、没落への一途を辿り、1917年のロシア革命で壊滅、崩壊します。
逆に、大日本帝国は世界の「五大国」に成り上がり、東アジアで大いに覇を唱えるに至るのですが、その突出振りがアメリカやイギリスの逆鱗に触れ、1941年~1945年の太平洋戦争に敗れることで、アジアの覇権国家の地位を失うに至るのです。
日露戦争は、勝者である日本にとっても、敗者であるロシアにとっても、まさに運命の転機と言える政治的大事件でした。
いや、それ以上に、後世の政治史に重要な影響を及ぼしました。
日露戦争は、「有色人種が白色人種に勝利した、人類史上はじめての近代戦争」だったのです。
この当時の世界は、地球の陸地面積のほとんどを白人が支配しており、大多数の黄色人種や黒人(つまり有色人種)は、白人に植民地支配され、奴隷のような境遇に甘んじていたのです。この当時、有色人種の完全な主権国家は、全世界で日本、トルコ、タイ、エチオピアの4国だけでした(中米や南米は、白人と有色人種との混血に支配されていたので、純粋な有色人種の国家とは見なしません)。そのことからも、当時の状況の過酷さが良く分かると思います。そして、白人の有識者は、この状況を「当然」だと思っていました。彼らは、「有色人種など、ブタや馬と同じなのだから、我々に飼育されているのが当然だし、その方がかえって幸せなのだ」などと公言していたのです。

★白人による黒人奴隷貿易とアメリカの奴隷制度

http://kabukachan.exblog.jp/20941342/

しかし、純粋な有色人種の国家である日本が、白人国家ロシアに挑戦し、これを見事に打ち負かした事実は、白人たちを瞠目させ、そして彼らの支配に苦しんでいた有色人種たちに勇気を与えました。
「俺たちだって、やれば出来るんだ!日本を見習え!」
こうして、全世界の植民地で独立運動が巻き起こり、自由の風が世界を覆う結末を迎えたのです。
日露戦争は、全人類の歩みを永遠に正しい方向に変えた、画期的な事件だったと言えるでしょう。
日本人は、もっと誇りを持って良いのです。
 


(2) 本当は、日本の負けだった?

しばしば耳にする議論に、「日露戦争は、本当は日本の負けだった」というのがあります。学校の歴史の授業で、教師が生徒にそう教えているのだそうです。
私見を言うなら、この議論は完全な間違いです。
そもそも、「本当は負けだった」という言葉が論理的に変です。戦争の結果には、「勝ち」か「負け」か「引き分け」の3種類しか無いのです。その中に、「本当」や「嘘」が入る余地はありません。
学校教師が口にする「本当は負け」というのは、こういう意味で言っているのだそうです。
「日本は、短期で戦争が終わったから勝ったのだ。もしも長期化していれば、兵員数に勝るロシアが勝っていたはずなのだ。だから、本当は負けなのだ」
この説明は、論理的に間違っています。
実際の戦争は、確かに短期に終わったのですが、それは日本の戦争指導者たちが、短期に終わるよう努力したからそうなったのです。つまり、この戦争が短期に終わったのは、日本の作戦勝ちということです。ゆえに、「日本の勝利」という事実に変わりはなく、「本当」も「嘘」も無いのです。
また、一部の論者は、兵員の損耗数を根拠に「本当は日本の負け」と主張しているようです。確かに、捕虜を含めない兵隊の死傷者数では、日本の方が多かったかもしれない。
しかし、この主張も、論理的に間違っています。
戦争の勝ち負けというのは、兵員の損耗の多寡で決まるのではありません。戦争の勝敗は、「戦争目的が達成できたか否か」で決まるのです。日露戦争で、戦争目的を達成したのは日本の方でした。だから、あれは問題なく「日本の勝利」だったのです。異論を差し挟む余地などありません。
そもそも、損耗の多さで勝敗が決まるというのなら、長篠の戦いは武田騎馬軍団の勝利ということになるし、ノモンハン事変や硫黄島の戦いは日本軍の勝利ということになっちゃいませんか?(それぞれ、織田徳川連合軍、ソ連軍、アメリカ軍の方が、死傷者数が多かったのです)。
ところで、どうして日本の学校教師や識者は、「日露戦争を日本の負け」にしたがるのでしょうか? それは、戦後日本に蔓延したいわゆる「自虐史観」の仕業です。左翼思想に偏向した日教組は、戦前の大日本帝国の業績を、全て否定するような教育を展開したのです。今日、多くの日本人が愛国心を失っているのは、そのためです。
でも、我々の生きている社会には、『絶対悪』なんて存在しません。大日本帝国は、確かに悪事もしたでしょうが、良い事だってしているのです。その全てを否定的に教える日教組の方針は、教育というより「洗脳」ではないかと思います。
ともあれ、日本の若者の多くは、日露戦争に対して否定的な考えを持たされている。
そして、この小論の最大の目的は、洗脳の呪縛から若者たちを解放することにあります。 


http://www.geocities.jp/widetown/japan_den/japan_den112.htmより抜粋。



近代世界史の虹から見た大東亜戦争


近世世界史をコロンブスのアメリカ大陸到達(1492年)の15世紀末から、香港返還(1997年)、長野オリンピック(1998)の20世紀末までの500年で大観すると、人類の歩んだ歴史の虹がはっきりと浮かび上がってくる。歴史の時間的スパンを500年くらいの長さで見、さらに地理的空間を地球規模のグローバルな視点で観察すると、人類史の真実が手に取るように見えてくる。この虹の橋の上に、日本の存在や日露戦争、大東亜戦争を位置づけると、その意義の重大さがはっきりと描き出されてくる。

500年にわたる白人の世界侵略史

この5世紀間、虹の橋の上で活躍したのはスペイン、ポルトガルをはじめ、オランダ、英、仏、米、露など、すべてヨーロッパ出身の白人のみで、その間、東南アジアや、アフリカ大陸、アメリカ大陸の原住民らは、奴隷か植民地民族として呻吟していたのである。

この時代は、一口に言って、白人による世界植民地侵略制覇の時代と断言できる。彼らは繰り返し、世界中を荒らし回った。彼らは文明とキリスト教の宣教の名をかかげながら、異民族に一片の憐憫の情をも示すことなく、早いもの勝ち、手当たり次第に奪いつくし、殺しつくしていったのである。この時代、白人以外は「人にあらず」で、人間としてまともに扱われることはなかった。

ところがここに奇跡が起こった。この白人侵略の世界史の虹の中に彗星のごとく忽然と現れたのが日本だった。有色人種は、科学技術という文明で武装した白人にはとうていかなうはずがないとあきらめきっていたのに、長い間国を鎖していた名もない日本が、独り忽然と白人侵略に立ち向かったのである。

力には力で対抗するしかない世界の帝国主義の時代に、日本も強大な軍事力を蓄えて彼らの侵略を阻止するために立ち上がったのは、日露戦争(1905年)から大東亜戦争(1945年)にいたる僅か40年余りであった。それは世界侵略史500年の歴史の虹のわずか十分の一にすぎない一瞬の出来事であった。

この虹の上に刻印された日本の存在と決断と犠牲とが、その後の世界史上、白人侵略の停止、植民地解放、人種差別撤廃の動機となり、世界地図を塗り替えるほどの人類史上最大の革命をもたらしたことは、何人も疑うことのできない事実である。(P42~P45)

今こそ白人の暗黒の歴史を白日のもとに

西欧500年の発展、繁栄の基礎になっていたものはなんであったのだろう。それは世界史上例を見ないほどの悪逆非道の非白人支配と略奪の上に築かれたものであった。西洋文明の発展、西欧人の栄耀栄華の陰に、その何百倍もの非白人の苦痛、苦難の犠牲があったのである。五世紀にわたって白人の文明と繁栄を支えるために、どれほどの不正と搾取、虐待と殺戮があったことか、今こそ、この白人の触れたがらない暗黒の歴史を白日の下に晒す時が来たのである。これなくして21世紀の平和は語れない。この過去の世界史を総括して反省しない限り、21世紀の真の歴史は生まれないと知るべきだ。(P54)

★目覚めよ! 人類を支配する "情報帝国主義"!

https://www.youtube.com/watch?v=3Swq63sbPLo

https://www.youtube.com/watch?v=GsrOhPTQSPE


(コメント)
過去500年間に白人が世界で一体何をしてきたのか? 白人が蓋をしたがる暗黒の歴史がここに存在している。戦前の日本を評してよく軍国主義と言われるが、日本が弱ければあっという間に欧米の植民地になっていたに違いない。国力十倍以上の帝国主義国家に囲まれ、資源の乏しい小国日本が生き延びるためには、軍国化するより他に手段がなかったのが現実である。

アフリカ大陸やアメリカ大陸、東南アジアでは、問答無用で凄まじい侵略や詐取が行われ、白人達はそれが自分達の当然の権利だと考えていたのである。数十年やそこらの話ではなく、500年という長きに渡って、である。アメリカ大陸に労働力として黒人奴隷が運ばれたのは、白人が原住民のインディオを虐殺し過ぎて、インディオの人口が激減したからであり、しかも黒人奴隷を1人運ぶのに、劣悪な輸送環境によって5人の黒人奴隷が犠牲になったと伝えられている。

アフリカやアメリカの原住民は文字を持たず、彼らの苦難と苦痛に満ちた歴史は白人側の資料でしか推察出来ないが、それでも天文学的な数の犠牲者が推測されている。非白人にとっては永劫に等しい苦悶の歴史にピリオドを打ったのが大日本帝国であり、日本軍だったのである。

戦後の洗脳によって、大日本帝国といえば悪いイメージしか浮かばないようになってしまったが、それは白人国家の歴史観を未だに日本人が押し付けられているからであり、500年スパンで世界史を検証すれば、大日本帝国の功績が不動のものであることを理解出来るに違いない。なぜ特攻をしてまで日本人は戦わなくてはならなかったのか、それは大東亜戦争が有色人種解放の戦いであると同時に、白人侵略国家との民族の存亡を掛けた戦いだったからである。

http://koramu2.blog59.fc2.com/blog-date-20090225.htmlより。


★祖先の目指したもの
https://www.youtube.com/watch?v=wT3xdKAhcqI


★日本人よ、涙せよ!

http://kabukachan.exblog.jp/24939240

<転載終了>


【おまけ】
「日本の深層、世界の真相」2015/6/6



【関連記事】
若狭和朋新著:これは「読むべき本」ではない!(2015/11/21)
http://nueq.exblog.jp/25110185/
ヒトラーとは何者だったのか(2015/12/25)
http://kabukachan.exblog.jp/25101907/



この冬に九州で蚊が発生する!?
日本列島全域が、大変な暖冬になる!
温暖化、エルニーニョ、、、、それとも????
日本列島全域が、これほどの暖冬になるのは何故なのか?

飯山爺さんのブログ情報と言うより、気象庁の異常天候早期警戒情報です。


『文殊菩薩』さんより

「日本列島全域が、大変な暖冬になる!」と読める気象庁の異常天候早期警戒情報。
日本列島全域が、これほどの暖冬になるのは何故なのか?(2015/12/25)
http://iiyama16.blog.fc2.com/blog-entry-7991.html
<転載開始>
「蚊」が冬至の日に発生するほどの九州の暖冬  
12月24日発表の「気象庁の異常天候早期警戒情報」を下に掲げる。
それによると、12月29日~1月7日の平均気温が「かなり高そう」である。
日本列島全域が、大変な暖冬になる! ということだ。

なぜ? 日本列島全域が、これほどの暖冬になるのは何故なのか?

来年は…、「気象庁の異常天候早期警戒情報」が出っぱなし! というより、日本列島の気象は荒れ狂う! 狂いまくることを覚悟すべきである。

げんに…、なんと「蚊」が冬至の日に発生するほどの九州の暖冬は、モヤモヤとした温かい濃霧と、連続する湿度100%が原因だろう。これが途轍もない異常気象であるかを私は毎日実感している。
(飯山一郎)

気象庁

異常天候早期警戒情報
平年からの隔たりの大きな天候が続くと、社会にさまざまな影響があります。このような現象の発生の可能性について、できるだけ早い段階で発表する予測情報が「異常天候早期警戒情報」で、気温・降雪量を対象として発表します。(気象庁)

全国(地図表示)
全国
上の図のURL:http://www.jma.go.jp/jp/soukei/

 異常天候早期警戒情報は、原則として毎週月曜日と木曜日に、情報発表日の5日後から14日後までを対象として、7日間平均気温が「かなり高い」もしくは「かなり低い」となる確率が30%以上、または7日間降雪量が「かなり多い」となる確率が30%以上と見込まれる場合に発表されます(降雪量については11月~3月のみ)。

※ 異常天候早期警戒情報に関する解説等についてはこちらをご覧ください。
異常天候早期警戒情報の説明
最新の確率予測資料

<転載終了>


【おまけ】
謎の眠り病〜”眠りの谷”ウラン鉱山のカラチ村〜



【関連記事】
謎の眠り病の原因は何か?
http://matrix80811.blog97.fc2.com/blog-entry-640.html
気象庁  海洋の健康診断表 日本近海の海面水温(2015/12/18)
http://www.data.jma.go.jp/kaiyou/data/shindan/c_1/jpn_jun/jpn_sst.html
何も言わないまま…、さよならも言わずに…、この国を…、あんなに好きだった日本を棄てる日が…、近づいている。(飯山一郎)(2015/12/24)
http://iiyama16.blog.fc2.com/blog-entry-7988.html
ウラン鉱山からの風が吹くと、次々と皆が眠りに落ちる(2015/12/24)
http://ameblo.jp/64152966/entry-12109620649.html


2015年12月24日

明日はクリスマス!
イエス・キリストの誕生日!?
本当は、、、、


らっきーデタラメ放送局より

らっきーデタラメ放送局★第182回『トナカイ!デタラメ~二ュース!』 




【おまけ】
サンタ / サタンクロースの正体


クリスマスの起源 -- 古代ローマの悪魔崇拝とサタンのキリスト教会
https://www.youtube.com/watch?v=_sGeLVBL__U


【関連記事】
12月25日は、イエスではなく悪魔大王ニムロドの誕生を祝う日(2015/12/23)
http://ameblo.jp/64152966/entry-12109250040.html


2015年12月23日

B・フルフォード情報です。


嗚呼、悲しいではないか!さんより

フルフォードレポート英語版(12/21)
http://ameblo.jp/jicchoku/entry-12108893315.html
<転載開始>
IMFが改革を公表すると直ちにIMFトップが刑事訴訟を受けたように、金融権力闘争は激化している

国際通貨基金(IMF)は先週、米ドルの代替にそのSDRの地位を大きく高めた。米議会は、その組織が基金を2,380億SDR(330億ドル)から4,770億SDR(660億ドル)へ倍増すると発表後、G7権力を薄めたIMF改革を承認した。(5年据え置き)

http://www.imf.org/external/np/sec/pr/2015/pr15573.htm

この発表後直ちに、フランス警察はIMF専務理事クリスティヌ・ラガルドに対して刑事告発をしたので、誰かが明らかに満足していなかった

http://indianexpress.com/article/india/india-news-india/imf-chief-christine-lagarde-to-stand-trial-for-negligence-over-tapie-payout/

直前のIMF専務理事のドミニク・ストロス-カーンは捏造強姦容疑で逮捕され、米ドルの代替にSDRを押そうとした為、オフィスから解雇された。CIA情報源によると、この作戦の背後にCIAが居たと言っている。ラガルドが何か良いことをしたかどうか見てみましょう。

米ドルとそれを支配している人々が高度の金融戦争に係わっている兆候は先週FRBを行った利上げである。利上げの公式理由である強い米経済は、全ての経済指標が米経済は急降下の中にいることを示すように、大胆な嘘である。さらに、この利上げは実業に融資している小銀行から金を取り上げ、主要業務がギャンブルの連銀を支配する大銀行へ与える効果もあるだろう。この利上げの本当の理由はもはやアメリカのドルや米経済を守らないことである。いずれにしろ、利上げはドル上昇しないで下落したので失敗に終わった。長期金利もまた低下して、これは市場が、利上げが止められるはずだったインフレではなくデフレを予想したことを意味している。

IMFが金利を上げる一方で、米政府が最終的にはIMFにおけるその権力を薄めることに合意したのは、おそらく米企業政府が破産を回避する努力と関連しているのであろう。言い換えれば、追加融資の条件として、米国はIMFの事実上の支配を手渡し、米ドルを所有する外国人にさらに金利を支払うことを余儀なくされた

先週米国がB52を中国領土の上に飛ばした事実もまた、米企業政府を浮上させておくための高度、秘密の交渉に関係したものに違いない。基本的にアメリカは取引を有利にすべく再び彼らの核戦争カードを使っていた。

根本的な何かが変化している兆候は米政府が先週、シリア大統領バシャール・アサドの追放を要求しないという国連決議案を支持することでシリアに対するその政策を180℃変換させたことである

今まで世界の他の国々から国連で非難されていた米国とイスラエルはISISへの融資の遮断を目的とした満場一致の国連決議にも賛成して政権交代の兆候を示している。

この決議案はトルコ大統領エルドガン、クルドのバーザニー・ファミリ、ブッシュ犯罪ファミリ、イスラエル、エクソン、BP他を対象としている。国防総省当局が言うように、この満場一致の国連投票は正統派ユダヤ人である米財務長官ジャック・ルーが議長をしたことは勧善懲悪であった。
最新の米防衛省情報当局もまた、ブッシュ家とそのネオコン仲間はヒューストンからISISへ石油運搬トラック、ピックアップトラックや他の設備を出荷していることを明らかにしたと、テキサス国防総省情報源は言っている。トラックはイスラエルで改造され、そしてトルクとヨルダンを経由して戦争地域へ送られていると、彼らは言う。

国防総省の将軍と一般人もまた米国防長官アシュトン・カーターにますます不審感を持っている。カーターは最近トルコにいて、そこで25人のトルコ兵士を殺した空爆を命じたと、情報源は言う。イラクは特殊作戦部隊とアパッチヘリを送れという彼の申し出を断ったので、罰としてカーターはイラクへの攻撃を命令した。米特殊部隊も最近リビアへの入国を拒否されたのは、彼らの指導力に国際的不信が高まっていることを示している。

カーターが国防総省の仕事に個人的メールを使用したことは彼をオフィスから排除する理由に使えると言っている。これはヒラリー・クリントンが攻撃を受けているのと同じことである。

いずれにしろ、トルコのエルドガンは、イスラエルと米国同盟者が次々に権力を失ってゆくのを見て驚いているはずである。先週、トルコは普遍的国際的圧力に屈し、イラクへ送っていた軍隊を撤退させた。
他の中東不正国家であるサウジアラビアは生き残りをかけて必死に戦い続けている。その一環として、サウジ政府は先週、テロに対する34カ国との同盟を発表しました。イブン・サウド犯罪家族には不幸なことに、この同盟の主要な国家はそれを否定しました。唯一の核武装イスラム国家であるパキスタンは公然と彼らの同盟国であったサウジを否定した。

http://www.independent.co.uk/news/world/middle-east/saudi-arabia-announces-34-strong-coalition-of-muslim-nations-to-fight-terrorism-but-two-countries-a6779186.html

二つの主要イスラム国家であるインドネシアとマレーシアもまた、サウジ政権を軍事的に支援する計画はない。
最も本物のイスラム国の指導者達はサウジ王室家族が本当はイスラム教徒ではなく、悪魔崇拝ハザールマフィアのメンバーであることを十分に知っている。

原油価格が30$まで低下し、70$のヘッヂの期限切れが始まっているので、サウジはもはやこれ以上権力を維持するための傭兵を買う余裕がなくなっている。これは回りまわって、ビジネスの大部分をサウジのマネーの循環に依存しているシティバンク等の大銀行に影響を与えることになる。この全てに関連して、1月と2月に大型倒産が予想される。

米国内のハザールマフィアに対して為されている一連の動きもある。シェルダン・アデルセンとルパート・マードックは主要ハザール人黒幕に対して、嘘をつき裁判をゆがませるためにメディアの協調支配を使っていることが示されているニューヨークタイムスはまた、そのページから重要ニュースを削除したことで取調べを受けている

http://www.projectcensored.org/11-the-media-can-legally-lie/

http://www.zerohedge.com/news/2015-12-18/new-york-times-just-memory-holed-devastating-obama-admission

一週間で飛び出したこれらの暴露は、共謀したニュースのゆがみに対する反逆の印です。
企業支配に集中しようとするハザール人の企みは精査の対象になっている。例えば、二つの巨大化学企業であるダウとデュポンによる最近の企みに対する米司法省の調査はバンガードが両者のNO.1株主であり、他のハザール前線であるブラックロックもまた関与していることを明らかにしている。この独占を作り出す動きは承認されることはない

中国もまた、広く嫌われているモンサント社とそのゴールドマンサックス銀行が、ケムチャイナにスイス・アグリビジネス・シンジェンタ者を買収することで世界食物供給の独占を得させないために行動した。

一方、ロシアの前線では先週、ウラジミール・プーチンが本物ではないと言う更なる確認が飛び出してきた。白龍会と提携し、ロシアの寡頭勢力を保護する会社を所有するロシアのFSB代理人は、プーチンは文章を読み強いリーダーの振りをする一連のそっくりさんであると語った。ロシアの真のリーダーは今は、外務大臣のセルゲイ・ラブロフだと言われている。これらの写真を見て、二人のうちどちらが任務に当たっているか自ら確認してください。

http://www.zerohedge.com/news/2015-12-16/caption-contest-kerry-putin-lavrov-staring-match-edition http://www.scmp.com/news/world/article/1445945/russia-us-tensions-explode-row-kerry-refuses-attend-moscow-talks

ここで、ロシアのゲノムが十分にそっくりなプーチンを生み出せることを確認すために、一枚は1920年、もう一枚は1941年そして2015年のプーチンの写真をご覧ください。

http://www.dailymail.co.uk/news/article-3361468/Evidence-suggests-Vladimir-Putin-immortal-thanks-Russians-discovering-secret-time-travel.html

ロシアは彼らの統一したリーダーシップの象徴として「プーチン」を使用するが、間違いなくロシアの団結は単一の、殺せる、カリスマ的指導者に依存していない。

カリスマ的指導者と言えば、カナダの新首相ジャスティン・トルドーは一つに形作られつつある。彼の多民族的虹の内閣と彼のマリファナの合法化の呼びかけは、カナダにおいて彼の政府への期待感を高めている。この著者がカナダで会った誰でもが、新政府に最良を望んでいる。
しかし、先週カナダを訪問している間に、カナダ安全保障局のメンバーがこの著者に彼の父親ピエール・トルドーの情報を持って接触してきた。このCSISによると、ピエール・トルドーは小児性愛に件で、政府所有のカナダ銀行の金を無税または無負債で政府業務の資金調達に使っていることを終わらせるよう脅迫されていた。その代わりに、彼はカナダをハザール間フィア銀行のバビロニア風負債奴隷に強要していた。小児性愛の主張は置いておいて、カナダ銀行の無利子の金を政府に融資することを終えたのはトルドーであったのは良く知られる事実である。

彼が丁度良い感じの手先になるのか、彼は父親の犯罪を帳消しにするのかを見ておきましょう。彼がカナダ銀行を本来の業務に戻すことに失敗したならば、その時は、彼に責任を償わせることになる警察や特務機関と同様にカナダの大衆もいることを確認できる。

最後の注目点は、石油タンカーは行き場がなく浮いているだけであり、市場が急減する中で世界貿易も急減し続けているように、世界貿易と市場は今、正しく機能していない。

http://www.zerohedge.com/news/2015-12-19/global-trade-snapshot-pain-getting-worse
http://www.zerohedge.com/news/2015-12-16/something-strange-taking-place-middle-atlantic-ocean
http://www.zerohedge.com/news/2015-12-19/market-has-spoken-fed-made-policy-mistake-and-quantitative-failure-looms-what-comes-

中国で大規模な事業をしている日本のビジネスマンは、中国経済は政府の数字が示すより悪い形であると言っている。

ある種の組織的崩壊がゆっくり起こっている。これは一夜には起こらないが、ソ連の崩壊のように振り返って見れは、政治経済システムはほとんど瞬時に崩壊しているかのように見えるだろう。この場合、バビロニア負債奴隷でマインドコントロールされた政府は崩壊するだろう。

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米国が世界の舞台から降りつつあることは肌で感じます。追加融資の条件で会ったと言うのはうなずける。ラガルドの件はどちらが仕掛けたのかはまだよく分からない。
アシュトン・カーターは生え抜きの素晴らしい男だと言っていたけどね、違ったと言うことですね。プーチンの写真はロシア人のユーモアの域を出ないのではないか??今のところ噂話程度の話が多い気がするが、どうでしょうか。
何度も言いますが、早く日本も浄化して欲しい(他力本願)。安倍の後釜に橋下を据えようとしているが、断固阻止しましょう。日本国民!

<転載終了>


「1057兆2235億」
この数字はいったい何ですか?

財政破綻?
一人当たり・・・・・国民の借金????
消費増税の根拠????
「絶対、オカシイ!」

新聞を読んでも分かりにくい。
マスゴミも何も言わない。
しかし、この方の説明はとても解りやすい。

天才苫米地英人博士が「国の借金」を解説!!
梅沢富美男も納得。
「いい話だ!」

1057兆2235億 この数字は何?? 苫米地英人が 国の借金を解説!!



【関連記事】
新聞社の詐欺(2015/12/22)
http://blog.ap.teacup.com/jiritu/5407.html?ap_protect=ljliqwfrnil


2015年12月22日

今年の冬至はいつもの冬至と違い、闇と光が大転換するらしい。
そして、地球人類社会の仕組みの大転換が引き起こされる!?


ルミナクリエイションさんより

今年の冬至を境にエネルギーが大転換する!(2015/12/16)
http://lumina-creation.com/%E4%BB%8A%E5%B9%B4%E3%81%AE%E5%86%AC%E8%87%B3%E3%82%92%E5%A2%83%E3%81%AB%E3%82%A8%E3%83%8D%E3%83%AB%E3%82%AE%E3%83%BC%E3%81%8C%E5%A4%A7%E8%BB%A2%E6%8F%9B%E3%81%99%E3%82%8B%EF%BC%81/
<転載開始>

Planet_Earth_1

 

今、エネルギーに敏感な私の友人達の間では、今年の冬至を境に、エネルギーが大転換するということが語られています。それはどういうことなのか、なぜ、そう感じる人が多いのか・・・。今日は、今年の冬至について、少しお話ししたいと思います。

冬至は、1年で一番夜の長い日、つまり、陽の光の最も短い日です。それは、闇の中から新た光が大きくなり始める時、古いモノが死に、新しいイノチが再生する、その転換点です。私達のイノチには、宇宙の月や太陽や星の位置との関係が、深い影響を与えています。その影響の在り方には必ず周期があります。

例えば、古代マヤの人々は、大きな宇宙的規模での地球のサイクルは、26000年であるとし、2012年12月21日を新しいサイクルの起点として捉えていたと言われます。その新しいサイクルの前半は、東洋の陰陽思想で言うと、「陰の時代」を特徴付ける時代です。それは、「愛と調和、自然との共生、情報化、直観、右脳、知恵、創造性、潜在意識、生命、女性性、コミュニティ」などのキーワードで表すことのできる世界です。

そして、過去の文明の転換の周期や、世界の状況、数霊、等に基づいて、「近い将来に、その時代に向けて、大きな変動が起こるだろう」ということは、少数の人々の間では知られている予見です。その大きな変動が、突然、急激に起こるのか、或いは、より穏やかに、緩やかな変化として起こるのか、それは、私達の意識状態によって変化すると思われます。

・・・どちらにしても、今、時間の流れが加速して、どんどん変化が早くなっています。今現在と過去は、同じように時間は進んでいない、ということです。例えば、最近気づいたことなのですが、私の意識したことや考えたことが、他人や自分の現実に投影される時間が、非常に早くなっています。時間の差がほとんどないように感じます。例を挙げると、私は、「○○が必要だ」と思うと、予想しないところからそれが提供されることがよくあるように思うのですが、その実現の期間が短くなっているように思います。因みに、「実現のコツ」は、またお伝えしていきたいと思いますが、「開放系」のキイワードにヒントがあります。

要するに、新しい時代の流れに合わないものは、早く手放した方がいい、ということです。そして、宇宙的エネルギーがそれを手放すのにベストな 時は、宇宙や自然の循環のエネルギーが、闇と光、死と再生の転換点となる【冬至である】ということです。特に、大きな変動の前である【今年の冬至である】ということです。

12月22日の冬至の「手放しと浄化」のオンラインワークショップには、携帯電話からでもアクセスすることが可能で、根源遠隔エナジーワークは、いつどこででも受け取ることができます。ぜひ、今年の冬至に、新しい「私」として生きていく為の楽しい準備の一時を、共に過ごしましょう。

 
<転載終了>


【関連記事】
朔旦冬至、残り1年のタイムリミット(2014/12/24)
http://tenkataihei.xxxblog.jp/archives/51904686.html
2015年の冬至は、人類文明史のターニングポイントになる。皆さん、祈りと決意を。(2015/12/22)
http://www.k2o.co.jp/blog4/2015/12/2015.php