2017年12月

2017年12月30日

17日にフジテレビ系で放送された「Cygames THE MANZAI」でウーマンラッシュアワーが披露した漫才がネット上で反響を呼んでいる。
村本の時事ネタ、マシンガントークがヤバすぎる!
多方面から大反響!?

「日本人の意識が低い!!」を連発・・・・
日本は都合のいい国!?


YouTubeより

◎[THE MANZAI 2017] 大注目を浴びたウーマン 時事ネタ漫才!賞賛の声




◎"時事ネタ漫才"ウーマン村本が舞台裏激白



◎ミックスリスト ウーマンラッシュアワー 漫才
https://www.youtube.com/watch?v=-_16DZDdwoA&list=RDx_w5vB4N9u8&index=14



【関連記事】
「ウーマンラッシュアワー村本の大大大演説」に行ってきたが凄すぎた(2017/12/18)
http://www.dai-dai-dai.com/entry/2017/12/18/031855





2017年12月28日



産めよ増やせよ大和撫子さんより

天皇の命令か?河野大臣がエルサレムへ行った (2017/12/28)
http://blog.ap.teacup.com/jiritu/7742.html?ap_protect=ljliqwfrnil
<転載開始>

→天皇の命令か?河野大臣がエルサレムへ行った

 45億円のパレスチナ援助金を持ってパレスチナへ乗り込んだ

非常に明らかな平和への意志です。国連でもイスラエルの遷都に反対してます

大愚には天皇がユダヤ人救済に乗り出したように見えます。

ラビが東京に来ているそうですから。

杉原千畝の行為も天皇の命令でないかと思う。

このまま放っておけばユダヤ人皆殺しになるに決まってんでしょ


トランプが中東から兵を引く覚悟なんだから

今までの言動からシンゾー君にこのアイデアがあるとは思えない。

トランプに頼まれたということもあり得るが。

開始>
河野外相エルサレム訪問 交渉の環境作りに取り組む考え示す


北日本・北陸で荒れた天気

河野外相エルサレム訪問 交渉の環境作りに取り組む考え示す

12月26日 6時35分

河野外務大臣は、アメリカがエルサレムをイスラエルの首都と認めてから主要国の閣僚では初めて現地を訪れ、イスラエルとパレスチナ双方の首脳と相次いで会談しました。河野大臣が、中東和平の実現に向けて、交渉再開のための環境作りに取り組む考えを示したのに対し、双方とも、交渉による解決が重要だという認識を示しました。

河野外務大臣はアメリカがエルサレムをイスラエルの首都と認めてから主要国の閣僚では初めて現地を訪れ、日本時間の26日未明、イスラエルのネタニヤフ首相とおよそ1時間会談しました。

会談で河野大臣は、イスラエルとパレスチナの2国家解決を支持し、エルサレムの帰属の問題も含め当事者間の交渉で解決すべきとする日本の立場は変わらないと伝えました。

これに対しネタニヤフ首相は、パレスチナ側との交渉による解決が重要だという認識を示しました。

このあと河野大臣は、ヨルダン川西岸でパレスチナ暫定自治政府のアッバス議長やマリキ外相と夕食をともにしながらおよそ1時間半会談しました。

河野大臣はエルサレムをめぐる問題について日本の立場を説明したうえで、パレスチナの経済的自立を支援するプロジェクトを強化する考えを伝えました。

これに対しアッバス議長は、パレスチナとしても暴力による解決は考えておらず、対話や交渉に関心を持っていると応じました。

河野大臣は両首脳との会談で、中東和平の実現にはアメリカの関与が重要だと指摘したうえで、日本がイスラエル、パレスチナ双方と良好な関係を築いてきたことを生かして、交渉再開のための環境作りに取り組む考えを示しました。
終わり>

パレスチナもエルサレムを首都と宣言してそうすりゃいいのです。

結果、エルサレムに各国2つずつの大使館ができるだけだ。

中央部を国際管理区域にして、世界遺産にして、国連管理の文化遺産にすりゃいいのです

そうすれば「真実を示す歴史博物館」になって、歴史の真相が見える博物館ということで

世界から観光客がどっと来るかもよ

少なくとも子供に見せる価値がある

「人間関係は恨みで始まると3000年経っても恨み合うだけだよ、その実例がこれ」、と。


位置付けを変えるだけでそのままで同じものが協調の象徴になりうるし、闘争の舞台にもなる

ようするに人間なんて脳内の記憶と価値付けだけで出来ているから、定義と論理連関を変えてしまえばいいのです

大衆は自分と家族だけが大事なんで滅亡の可能性を直覚すると瞬時に態度を変える。(第2次大戦の敗北や、ソビエト崩壊のように)

大衆の脳の組み替えがリーダーの本当の仕事です。

実は簡単なのですが

巨大な信用=権威が必要。

今のところ、世界の王族では平成天皇だけが持っています。

鎮魂と祈りしかしてこなかったので。

<転載終了>




2017年12月22日



日本や世界や宇宙の動向さんより

アメリカ国内の国連部隊と内戦について(2017/12/21)
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52019666.html
<転載開始>
シカゴから始まる国連部隊によるアメリカ支配とアメリカの内戦が同時に始まろうとしているのでしょうか。
国連本部のあるニューヨークに近いメリーランド州にある政府所有の倉庫の敷地内に大量の国連武装車両と装備品が置かれているそうです。メリーランド州はシカゴからそれほど離れていませんから、そこからシカゴに向かうのでしょうか。
オバマ政権は国連部隊をアメリカに招き入れましたが、その理由はやはり極左集団のディープステートが計画している国連によるアメリカ乗っ取り作戦なのでしょうか。アメリカに招き入れられた国連部隊の活動が始まろうとしています。
アメリカでは何が起こるか分からない状況です。

メリーランド州の位置イリノイ州の位置
(赤い部分がメリーランド州)         (赤い部分がシカゴのあるイリノイ州)

http://www.thedailysheeple.com/heavily-armored-company-of-united-nations-vehicles-staged-behind-a-maryland-warehouse-ready-for-rapid-domestic-deployment_122017
(概要)
12月19日付け

UN

何のためにメリーランド州の倉庫の敷地内に国連の重武装車両(UNと表示)や装備品が置かれているのでしょうか。

50台以上の国連の重武装車両と様々な装備品(発電機など)が連邦政府が所有する倉庫(住所:11841 New Gate Blvd)の敷地内に置かれています。これは小規模な国連平和維持軍部隊をサポートするのに十分な規模です。どうやら、国連部隊はアメリカ国内で緊急展開しようとしているようです。

以下のビデオは、9月4日にドローンを使って撮影した(メリーランドの倉庫の置いてある)国連部隊の重武装車両を映しています。


最近、シカゴのクック郡政委員が国連事務次長と会合し国連部隊をシカゴに配備し急増した暴力事件を鎮圧してほしいと要請しました。
また、シカゴと強い繋がりのあるオバマと連携して動いているシカゴ市長も国連部隊をアメリカ国内に配備するというアジェンダの一環としてシカゴに国連部隊を配備することを推し進めています。
メリーランド州の倉庫に国連部隊の車両や装備品が用意されているということは、そのような動きと関係があるのではないでしょうか。

http://beforeitsnews.com/prophecy/2017/12/retired-marine-president-trump-marine-generals-at-camp-david-why-were-they-there-video-2496100.html
(一部)
12月19日付け


先週末、トランプと海兵隊大将らがキャンプ・デービッド(ワシントンDCから北西100kmの大統領別荘)に集まりましたが、その理由についてアイダホ州の退役海兵隊員によると:
アメリカで内戦が始まろうとしており、トランプは海兵隊に協力を要請しました。
この男性はシカゴに国連部隊が配備されることについても懸念しています。

<転載終了>




2017年12月21日

B・フルフォード情報です。


嗚呼、悲しいではないか!さんより

フルフォードレポート英語版(12/18)
http://fanblogs.jp/jicchoku/archive/237/0
<転載開始>
米軍はハザール暴徒を検挙するために、1,000の未公開告発を持って世界中に展開する

米大統領ドナルド・トランプは、世界中のハザールマフィアを断頭する綿密な戦略を立てるために幹部将軍とキャンプ。デービットで週末を過ごしたと、国防総省情報筋は言う。「アトランタ空港を閉鎖することで、世界中の徒党を始末する可能性の高い44,000人の軍隊の位置を公開することを拒否したと、国防総省上級情報筋が言っている。ハザール人犯罪者たちの多くが、同僚の証拠を放棄するほど、未公開告発は10,000件に迫っていると、その情報筋は言う。

また、連続する法廷外殺人も多くある。「不法入国者が告白した後でもすらケート・シュタインの殺人において無罪であると判明した後に、自由主義聖域都市サンフランシスコ市長エドウィン・リーは急死したと、ある情報筋は述べた。リーの死は、シカゴのラム・エマニュエルやニューヨークのビル・デ・ブラシオのような民主党員であり、聖域都市の市長へのメッセージであると、その情報筋は警告する。

ハザール暴徒もまた、多くの人々を殺している。日本では、東芝の二人の元役員である西田厚聡と西室泰三は、2011年3月11日の日本に対する福島津波核テロ攻撃について証拠を提供しようとしたので、突然2か月前に殺されたと、皇室に近い情報筋は言う。

この攻撃はヒラリーとビル・クリントンを含むロックフェラー・ファミリの仲間によって実行されたと、その情報筋は言う。翻ってロックフェラーはP2フリーメーソン・ロッジから命令を受けていたと彼らは言う。ところで、ロックフェラー家は新家族長として、ネルソン・ロックフェラーの息子、メル・ロックフェラーを選出したと、これらの情報筋は付け加えた。

カナダでは、カナダの巨大製薬会社アポテックスの所有者であるベリー・シャーマンが、ファミリの屋内プールで妻のハニーと一緒に吊るされて死んでいるのを発見された。CIA情報筋によると、シャーマンはハイチにおけるクリントン財団とその犯罪に繋がる証拠を隠滅するために殺された。「我々は、ハイチの人々に対してジェネリック医療薬を供給することになっていたクリントン財団とカナダの製薬会社に関する機密文書を持っている。重要なことは彼らは品質の劣るジェネリック医薬品を供給し、価格差を埋めようとしていた」とCIA情報筋は言う。

いずれにしろ、潜在的に証人が何人いようとも、状況はハザール人が彼らの出口を台無しにすることはないはずである。例えば、12月12日のアラバマの上院議員選挙は、ハザール人に対する攻撃であったと、国防総省情報筋は言う。「上院議員ロイ・ムーアはアラバマでの選挙を盗むことを許されたので、トランプはソロス組織、民主党、不正投票をした徒党を解体するための投票データを収集することができたと、その情報筋は言う。「3人の投票作業者がすでに逮捕されている」と彼らは述べた。

下院議長ポール・ライアンは、上下院の掃討によって辞任する予定の増加するの政治家リストにまもなく載ることになっていると、その情報筋は付け加えた。上院議員ジョン・ダーイッシュ・マケインもまた、彼らの犯罪が公になる前に、この世から去ることになっている。


洗脳された喧伝メディアですら、ヒラリークリントンの外科ブーツ(GPS足首ブレスレッドを隠している)が爪先が折れたと言う正式な言い訳が真実であったとしても、取り除かれるべき時期が過ぎてもそのままであることを見て、何かが起こっていることを認識し始めた。疑いの余地がない言い訳が与えられ、依然として洗脳されている人々がそれを受け入れるであろうことは疑いの余地がない。


依然として徒党の物語を信じている人々は、彼の妻が騙されたと言っている男についてのジョークに人々のようなものである。ジョークでは彼は妻の無実を証明するために探偵を雇う。探偵は戻って言う「彼女は町で他の男と会って、一緒にホテルに入った」。夫は「彼らが一緒に部屋に入るのを見たのか?」と聞く。探偵は「はい」と言う。夫は「一緒に部屋に入るのを見たのか?」と聞く。「部屋の中で何が起こったかを見たのか?」と夫は聞く。「はい、私は鍵穴から彼らがベッドで一緒にいるのを見た」と答える。「彼らは毛布を羽織っていたか?」と夫は聞く。探偵は男に「はい」と答える。彼は「毛布の下を見たのか?」と聞く。そして探偵は「いいえ」と答える。「それでは彼女が不正行為をしたことは証明できない」と夫は言う。夫は世界観をひっくり返したくないので、現実を直視したくない。同様に洗脳された人々は現実を避けるために最悪の言い訳に執着する。同時に、クリントンが複雑なのでサイはまだ続いていると説明すると、懐疑派の人々は彼女が逮捕されたことを受け入れるより、この話を好むだろう。

にもかかわらず、我々はこれらの人々もやがて現実に直面せざるを得ない時が来ると思っている。ヒラリークリントンを訴追から守ろうとしているFBIと司法省ネットワーク全体もまた体系的に公開され、解体されている。このリンクは素晴らしい視覚的な総括を提供している
whoswho.jpg


現在企業メディアさえ、いわゆる「イスラム国」がCIAの創設であることの受入を余儀なくされている。これは11月18日に米軍のCIA襲撃が、モッキンバード作戦を中止させたので、これが表に出てきて、企業メディアは真実を報道せざるを得なくなっている。


我々が生きている時代がいかに異常であるかと言う兆候として、前米大統領バラク・オバマが英国に政治亡命を求めていることに見ることができる。


これが示すことは、ドナルド・トランプが英国では歓迎されない事実と相まって、アングロサクソン世界は血統支配の英国と非血統支配のグノーシス・イルミナティ支配のアメリカ合衆共和国に分かれていることである。このような状況は、非公式な英中同盟が、累積貿易赤字と現金では輸入することができない製品の支払いができないことに基づいて、米国を国際的に破産させようとしているので、一月には頭打ちになる可能性が高い。

米国は戦争の脅威で対応するだろう。これは、北朝鮮に対して米国武力による威嚇の形でニュースで見かけ、さらに多くの金を奪うために全面的な核戦争カードをもう一度利用する。中国は今回は米国を虚勢と呼ぶ準備をしており、台湾と北朝鮮の近くで軍事訓練を行い、核戦争に対する準備を国民に警告している政府によって見ることができる。




中国と英国は平和的で法律に基づく惑星の確保の為に世界政府の創設を望んでいると、アジアの秘密結社筋は言う。米軍事政権と何らかの妥協がなければ、戦争が回避されても財政的混乱が起こるだろう。
現在の金融システムは機能不全であり、株式市場を通じて超富裕層に個人所有の中央銀行のおかしな資金を流す手段としてのみ機能する。この資金を流通させる手段は、金融市場を現実のものから遠ざけてしまっており、それを避けようと努力しても、現実には到底勝つことはできない。ボストン・コンサルティング・グループは、250億ドルを超える資金を管理している250名の上位機関投資家を対象に調査を行い、2008年のリーマンショック以来の最も悲観的なものであると判断しました。


うまくゆけば、新しい透明で実力主義で運営される金融システムが立ち上がるであろうが、これが可能となる前には古いシステムの混乱的崩壊を通り抜けなければならないだろう。新年には見つけることができるでしょう。

最後に個人的なメモとして、サイモン・ヴィンセント・センターのエイブラハム・クーパーが12月20日に日本の外国特派員協会で講演する。クーパーは反ユダヤ的であるとして禁止となった私の本の一つを持っている。私が彼に何が反ユダヤなのかと聞いたとき、私が米大統領ジョージ・ブッシュ・ジュニアはイラクにおける多くの市民の死に対して責任があると書いたことだと、彼は言った。

ブッシュは福音主義キリスト教徒であると思われ、イラクの市民の死に関する情報は医学雑誌ランセットからの来たものである。だからここに、それが反ユダヤ的である理由で、非ユダヤ人による大量虐殺を非難するユダヤ人祖先を持つ人間(私)によって書かれた本を禁止にするユダヤ人がいる。貴方はどうしてそんなに偽善者になれるのか?貧しいウィンセンタールは墓の中で目を回しているに違いない。

徳間書店の関係者達に寄れば、ヴィンセントタール・センターは私の本に誤解を招く新聞広告を掲載するために編集者に賄賂を払った。その結果、新聞と他の広告の全てが、その内容が何であっても、完全に禁止された。これは世界中の作家に対して行う典型であり、日本他の支配網の一部である。米国では、国家安全保障省が英語で私の本が出版できないように全出版社の銀行口座を凍結した。
クーパーと彼のユダヤマフィアの仲間達はまた、韓国と日本が互いに戦い続けさせるために、韓国の民族商店街等の攻撃のようなことをさせるために右翼の雇われ人に支払っていると、これらのグループのメンバーは言う。

この男は犯罪者であり、刑務所に入るべきである。もし、クーパーが逮捕されれば、彼は日本他のハザールマフィア支配網についてべらべら喋るだろう。彼はまた、ハザールマフィアが北朝鮮を運営する方法を詳細に説明するだろう。あるMPがイベントに登場して彼を逮捕してくれたら幸せである。彼をグアンテマラ連れて行き、喋らせてくれ。

<転載終了>



2017年12月19日

  新井信介さんの今月のメッセージです。


新井信介さんのブログ 「京の風」より

【新井信介:2017年12月メッセージ】(2017年12月18日収録) 
http://www.k2o.co.jp/blog4/2017/12/20171220171218.php
<転載開始>


<転載終了>




情報を独り占めして情報操作している米国は、他国企業のカンニングとUFOからの盗み見とフェイクニュースの嘘でできていた。


MSNニュースより

UFO情報、米国防総省が秘密裏に調査…米紙(2017/12/18)
https://www.msn.com/ja-jp/news/world/%EF%BD%95%EF%BD%86%EF%BD%8F%E6%83%85%E5%A0%B1%E3%80%81%E7%B1%B3%E5%9B%BD%E9%98%B2%E7%B7%8F%E7%9C%81%E3%81%8C%E7%A7%98%E5%AF%86%E8%A3%8F%E3%81%AB%E8%AA%BF%E6%9F%BB%E2%80%A6%E7%B1%B3%E7%B4%99/ar-BBGRBIX#page=2
<転載開始>

 【ワシントン=海谷道隆】米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)は16日、米国防総省が、未確認飛行物体(UFO)の目撃情報を調べる「先進航空宇宙脅威識別計画」を2007年から秘密裏に始めていたと報じた。

 民主党のハリー・リード前上院議員の要求で多額の予算が投じられ、ほとんどはリード氏の友人が経営する航空宇宙調査会社に流れた。同省はこの会社と協力し、はっきりした原理が分からず前進したり浮いたりする飛行物体の目撃情報に関する文書を作成した。

 海軍の戦闘機2機が04年にサンディエゴ沖で追跡した白っぽい楕円(だえん)形の物体をはじめUFOの映像や音声を研究した。

 計画は、約2200万ドル(約24億8000万円)が投入されて12年に終了したが、その後も同省の軍事情報担当のルイス・エリゾンド氏らが調査を続行。今年10月に退職したエリゾンド氏は「(UFOの)能力や意図を解明することは軍や国のために必要だ」と語った。

<転載終了>


【関連記事】
宇宙時代のはじまり(2016/1/31)
https://ameblo.jp/0405ryu-i-s3017/entry-12122532516.html
P2ロッジ、100人委員会、王族、ラビといっても未来が分かっているわけではない  (2017/12/18)
http://blog.ap.teacup.com/jiritu/7710.html?ap_protect=ljliqwfrnil




2017年12月18日



日本や世界や宇宙の動向さんより

現在の支配構造の変化について (2017/12/18)
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52019539.html
<転載開始>
現在、支配構造に何が起きているかについて内部告発者が語っています。

つまり、現在、金融カルテルは一般大衆を完全奴隷化するために一般大衆の貧国化を進め、富裕層と貧困層(支配層)の格差を広げようとしています。
一方、企業カルテルは自分たちが造った製品を一般大衆に買わせなければ利益を得ることはできませんから、何も買えないような貧困層が増えるのは自分たちの首を絞めることになってしまいます。
そのため、現在、金融カルテルと企業カルテルの間で対立が起きており、それを解決させるための協議も(他の分野の権力者を加えて)行われているようです。
どちらにせよ、どの分野の権力者たちも結局は自分たちの利益と権力の拡大しか考えておらず、一般大衆は彼等の都合の良いように利用しているだけということです。彼等は世界の一般大衆に金融詐欺や詐欺商品の販売を行い巨額の富を得る(一般大衆を騙して大金をだまし取る)ために、一般大衆に大嘘のCMを流したりねつ造論文を公開しながら詐欺商法を実践しているということです。

http://www.thedailysheeple.com/the-matrix-revealed-cartels-that-run-the-world_122017
(概要)
12月16日付け


2人の内部告発者(支配層)が伝えた世界の支配マトリックスについての情報(一部):


軍、金融、エネルギー、政府、医療、ビジネス、メディア、教育を支配する世界の主要団体は、国境を越えて水平統合された世界的カルテルに拡大しています。

これは単にトップダウンの指揮過程だけに留まらず組織的に徐々に進化しているということです。そして世界的カルテルの各構成要素はお互いに競争し合いながら、同時に連携もしています。
これらの構成要素は長い目でみれば連携した方が利益を得られるということが分かったため競争よりも連携の方向に傾いています。
ただ、世界的カルテルが本当に組織的に進化しているかどうかは疑問です。なぜなら、何をやっても、結局はたった12人の男たちが世界のあらゆるものを支配しているからです。
それどころか、時間と共に、エネルギーなどの強力な団体を指揮している人々は彼等を上回る主役たちを見つけては競争、勝利、破壊へと駆られています。同時に彼等は同じカルテル内で共通する特徴を構築したいがためにカルテルとしての縄張りを独占したいのです。

心理戦に関しては、20年前までは各構成要素が用心深く単独で行っていました。そして各構成要素は大衆を騙す偽装世界を作り上げるための窓口を確保しました。

しかしそのやり方は徐々に変わってきました。 世界的に益々多くの構成要素が同じホログラムを推し進めるようになり、通信と移動の高速化が進む中で多くの構成要素が同じ立場で取り組むようになりました。
鉢合わせになったり情報を共有することも増えお互いに警戒するようになりました。融和よりも競争的要因が強くなり、競う合うことが多くなりました。
その後、各構成要素を覆っていた霧が晴れ、お互いに協力体制を築くことが有益であると理解したのです。
その結果、お互いに信頼できる存在かどうかを確かめるために部外秘の情報を少しずつ提供していきました。。

例えば、医療関連の構成要素同士が共通性を見つけ、連携して世界規模のプロパガンダ活動を行うようになりました。その結果、世界的な偽装工作(大嘘)が可能となり、互いに大きな利益を得ると同時に広範囲に支配することができるようになったのです。
さらに、他国の構成要素と連携して世界的な心理戦を仕組むことができるようになりました。他国の構成要素と基本資金の調達先を同一にし、複数の国の諜報専門家から共に指示を受けながら、徐々に新たな傘構造が出来上がってきました。

金融カルテルが計画的経済危機を秘密裡に仕掛ける時は、医療カルテルが偽の伝染病を発生させて人々の気を動揺させます。このように各構成要素のリーダーたちが連携して動くことで巨大利益を得るようになってきたのです。立案者たちはこれまで以上に知的で賢くなってきています。彼等はこれまでやったことがない一線を超えています。つまり巨大利益と権力を得るために多国籍、多分野が連携して動いているということです。
人々はお金が全てだと考えがちですが、金融カルテルなどが一般大衆の所持金を制限できるようになれば、最終的に、一般大衆の立場は弱くなり彼等に屈服しやすくなり支配されやすくなります。
その反面、巨大企業は、自社製品を購入する顧客がほしいため、前例のないやり方で協力し合い、これまで以上に権力を勝ち取り、独占範囲や市場を拡大することができるようになります。
巨大企業は一般大衆がみじめなほどに貧しくなることは望んでいません。なぜなら一般大衆に彼等の製品を買わせたいからです。
そのため、現在、金融エリート(金融カルテル)と巨大企業(企業カルテル)との間で激しい対立が起きています。この問題を解決するには長期的な事前計画を立てる必要があります。
現在、両カルテルの権力者らは新たな方法で協議を行っています。もちろん他の分野の大物(例えば政府、メディア、エネルギーカルテルなも)も協議に加わっています。
現在の支配マトリックスはこのようになっています。


<転載終了>



ビットコインについて
B・フルフォード情報です。


嗚呼、悲しいではないか!より

国家非常事態対策委員会 (2017/12/16)
http://fanblogs.jp/jicchoku/archive/234/0
<転載開始>
国家非常事態対策委員会

ビットコインについて

ベンジャミン・フルフォード

・暗号通貨の初めは1997年にNSAが提案
・大元はNSAだと思う。金本位制に対抗するためにやっている。
・ニクソンショックの原因は金が無くなった。⇒石油ドル体制にした
・次は暗号通貨
・無から金を作る中央銀行のおかげで株価・債権が高騰している。現実離れしている。
 もう飽和状態。マイナス金利状態。
・この泡銭を現物にしようとしている。そこにビットコインが登場する。
・2018年は暗号通貨(仮想通貨)と金塊の戦いになる。


・泡銭を特定企業に入れて投資している。(孫正義とか)
 それを一般消費者にも入れようとしている。
・まだ、終着点は見えていない。
・不動産は現物、金塊もビットコインも食べれない。

・為替取引は実需の1,000倍が取引されている。
・先物取引は元々は大阪のコメ先物取引であった。(現物取引)

・アメリカではロスチャイルドは敗退している。
・イルミナティが頑張っている。まだ決着していない。



・胴元はロスチャイルドじゃないの(総裁)






ベンジャミン・フルフォード

・世界で最も激しい動きは米国。内戦状態。
・30人以上の上下院議員が引退。今後も続く。
・FRB理事からユダヤ人がいなくなる。
・ハリウッドスターもいなくなっている。
・トランプ政権内のクシュナーなどのユダヤ系を排除する動きがある。
・1/31に米国が倒産させようとする動きがある。激しい動きがある。
・P2ロッジは何かを企んでいる。
・カルフォルニアの火災は電磁波攻撃らしい。

・イランがレバノンに近づいている。
・イスラエルとアラブの共通の敵ができている。
・中近東はトルコ、イラン、アラブの3つに分かれている。
・第三次世界大戦は起こらない。但し、激しい交渉は続いている。


・第一次世界大戦時に、バルフォア宣言でロスチャイルドがパレスティナ(英国植民地)でユダヤ人居住地の許可を英国からもらった。しかし、ユダヤ人は行こうとしなかった。脅して行かせようとして、抵抗するものは殺されたと言う認識である。

*第一次世界大戦中の1917年11月2日に、イギリスの外務大臣アーサー・バルフォアが、イギリスのユダヤ系貴族院議員である第2代ロスチャイルド男爵ライオネル・ウォルター・ロスチャイルドに対して送った書簡で表明された、イギリス政府のシオニズム支持表明。
バルフォア宣言では、イギリス政府の公式方針として、パレスチナにおけるユダヤ人の居住地(ナショナルホーム)の建設に賛意を示し、その支援を約束している。


・ロスチャイルドの一番上にいるのはローマ王族。

・金本位制になりつつある。金のない日米はビットコインに行こうとしている。
・ユダヤ勢力が割れつつある。

<転載終了>


【関連記事】
17/12/11 フルフォード情報英語版:西洋のディープ・ステートにおける内戦がワシントンDCの大量逮捕やカリフォルニアの火の戦いで激化(2017/12/18)
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=145537








2017年12月15日

次から次に出るわ、出るわ!?
またも「アベ友」絡みの不正が明らかになった。


donのブログさんより

森友・加計、山口敬之氏が関係するレイプ事件もみ消し、スパコン補助金詐欺、そしてリニア問題。(2017/12/13)
https://ameblo.jp/don1110/entry-12336169167.html
<転載開始>

不正入札摘発、リニア新幹線は加計と同じ“アベ友”利権だ! JR東海・葛西敬之会長のために30兆円を出した安倍首相

安倍政権と近いスパコン企業の助成金詐欺事件につづき、またも“アベ友”絡みの不正があきらかになった。JR東海が進めているリニア中央新幹線の関連工事をめぐって不正入札があったとして、東京地検特捜部が偽計業務妨害容疑でスーパーゼネコンの大林組本社を家宅捜査、同社の土木部門トップである副社長や、同じくリニア中央新幹線の関連工事を受注している大手ゼネコンの鹿島建設の担当者らも任意で事情聴取をおこなったという。

 しかも、この不正入札は、

JR東海側は被害者などではなく、

JR東海の社員が工事費を

事前に大林組に漏らしていた疑いが浮上している。

しかも、契約価格を

事前に大林組とJR東海は協議しており、

最終的に関連会社である

ジェイアール東海建設のJVで受注しているのだ。

これは、不正がJR東海の

組織ぐるみで行われたということではないのか。

 

 いずれにしても、リニア中央新幹線じたいが巨大な利権と化していたことがうかがえるが、このリニア計画を支えているのが、ほかならぬ安倍首相だ。昨年夏の参院選の自民党選挙公約では、リニア中央新幹線の大阪への延伸前倒しや整備新幹線の建設などのため、なんと官民合わせて“5年で30兆円の資金を財政投融資する”と宣言。実際、今年7月までに、すでに約3兆円が鉄道建設・運輸施設整備支援機構を通じてJR東海に貸し出されている。

 そもそもリニア中央新幹線建設はJRが自己資金でおこなう予定だった。それが、財源不足を言い訳にして待機児童問題を先送りにしたり、社会保障のためだと言って消費増税を正当化するくせに、安倍首相はリニアにはあっさり3兆円をポンと出しているのである。

 そして、安倍首相がこれだけリニア開業に前のめりなのは、自分の“ブレーン”が計画の主導者だからだ。そのブレーンとは、JR東海の名誉会長・葛西敬之氏である。

 

安倍首相が葛西会長のためにつぎ込んだ30兆円は返ってこない

 

 葛西名誉会長といえば、富士フイルムホールディングスの古森重隆会長らといった安倍首相をバックアップしてきた経済人による「四季の会」「さくらの会」の中心人物で、第一次安倍政権時代には国家公安委員や教育再生会議委員を歴任。また、NHK会長人事をめぐっても、葛西氏が安倍首相にあの“歴代最低”とも呼ばれる籾井勝人氏をゴリ押ししたとも言われており、安倍政権に大きな影響力をおよぼしてきた。

“お友だち”のために民間事業が“国策化”されてしまう──。まさに加計学園問題で広く露呈した安倍首相の「政治を私物化する」体質が、このリニア計画の背景にあるのだ。

 しかも、加計問題では閣議決定された獣医学部新設のための4条件も満たしていないという杜撰さが発覚したように、この“お友だち”のためのリニア計画もまた、問題だらけなのだ。

 もっとも心配されているのは、投入した公的資金が返ってくるのか、という問題だ。

 実際、2013年9月にJR東海の山田佳臣社長(当時)は記者会見で「(リニアは)絶対にペイしない」と公言。国土交通省も「リニアはどこまでいっても赤字です」と市民団体との交渉で語ったという。つまり、赤字必至の事業なのである。

 さらにリニア建設には、南アルプスの巨大トンネルによる大井川の水量減少、大量に発生する建設残土など環境への影響も懸念されている。また、南アルプスには中央構造線などの断層があり、今後高い確率で起こるとされている巨大地震が発生した場合のリスクもある。高圧送電線がもたらす電磁波にも不安の声があがっている。

 その上、恐ろしいのは、このリニア計画が原発再稼働と密接に関係していることだ。

原発再稼働もリニアのため? 不正の背後には安倍とゼネコンの関係も

 

 興味深い指摘がある。第58回JCJ(日本ジャーナリスト会議)賞を受賞した『“悪夢の超特急”リニア中央新幹線』(旬報社)の著者・樫田秀樹氏は、「世界」(岩波書店)15年2月号で、このように語っている。

「リニアが原発からの電力を使うかどうかは、公式的にはJR東海は何とも言っていません。ただ、JR東海の実質的な最高経営者である葛西氏は繰り返し原発再稼働を求めていますし、実際、リニア実験線で使われる電力は、主に柏崎刈羽原発からの日本初の超高圧送電線によって送られてきました。リニアと原発はセットとの可能性は否定できない」

 この指摘通り、葛西氏は福島の原発事故から間もない2011年5月24日の産経新聞でのインタビューで、「今日の原発は50年に亘る関係者の営々たる努力と数十兆円に上る設備投資の結晶であり、それを簡単に代替できる筈がない」「今回得られた教訓を生かして即応体制を強化しつつ、腹を据えてこれまで通り原子力を利用し続ける以外に日本の活路はない」と断言。JR東海グループの出版社が発行する月刊誌「Wedge」でも、同年6月20日発売の7月号で「それでも原発 動かすしかない」という特集を大々的に組み、原発再稼働の必要性を説いていた。

 一方、安倍首相も原発再稼働に突き進んでいる。たとえば、原子力規制委員会は柏崎刈羽原発6・7号機の再稼働を許可する安全審査で事実上の合格を出したが、パブリックコメントの結果も待たないうちに世耕弘成経産相は「異存はない旨の回答をした」などと発言。安倍政権は原発再稼働にまっしぐらの状態だ。

 投資した金の回収が疑問視されるだけでなく、環境面や安全面の問題、さらに原発再稼働との連動。そして、血税が貸し付けられているなかで発覚した、今回の不正入札──。

 しかも、ここにきて、この問題は「安倍首相と葛西氏との蜜月関係だけでは終わらないのでは」という見方も広がっている。というのも、不正入札をおこなったとみられる大林組の大林剛郎会長とも安倍首相は深い関係であるという指摘があるからだ。実際、首相動静で確認できるだけでも、安倍首相と大林会長は何度も会食をともにしており、今年11月19日には大林会長の親族の結婚披露宴にまで出席している。さらにこのリニアをめぐる不正には、大林組以外の、やはり安倍首相との関係が取り沙汰されるゼネコンの関与も取りざたされている。

 本サイトではまた追って詳報を伝えたいと思うが、森友・加計問題に、元TBS記者・山口敬之氏が関係するレイプ事件もみ消し問題にスパコン補助金詐欺、そしてリニア問題と、“アベ友”政治の闇はどこまでも広がっていることだけはたしかだろう。

 

http://lite-ra.com/2017/12/post-3649.html

<転載終了>



2017年12月14日

現代日本人は日本の文化歴史を忘れてしまった。
しかも、そう仕向けたのは戦後米国の洗脳工作であった。
その代表的なツールがテレビで、芸能界のジャニーズを作ったジャニー喜多川氏はCIA出身でした。


日本の真心が目覚めましたさんより

GHQの日本人洗脳が解けた! (2017/12/11)
http://nihonmagokoro.blog.fc2.com/blog-entry-122.html
<転載開始>
何年も前のことですが、アメリカに住み始めて5、6年経ったあるとき私は自分が嫌い、特に「日本人である自分」が嫌いだということに気づきました。

アメリカに住んでいると、アメリカ人が全般的に根拠のない自信に満ちているのに比べて、日本人である私はなぜか「自分に自信が足りない」(ように感じる)と思えることが多かったのです。それは、「根拠のない自信のなさ」というか「肩身の狭さ」とでもいうようなものでした。

田植え


アメリカに住んでいると、どうも日本人は「創造力が欠如していてマネが得意」で「残虐」で「変態」で「女性を虐待」し、「育ちが悪い成金」のようなイメージを持たれがちで、マスコミでもそのような報道がなされていました。また、日常生活でも周囲のアメリカ人から、時々日本人であることに対して「チクリ」と嫌味を言われていました。

そして、なぜかわからないけど、心に「罪悪感」を抱えていました。特に悪いことした覚えがないのに。



そこで、「なぜだろう。どうしてだろう」と考え続けていたある日、夢を見ました。私の心の罪悪感から来る傷の原因を辿って行ったところ、ペンタゴン(アメリカ国防省)が出所だと分かったのです。

当時は、なぜアメリカ国防省から出た「呪い」のようなものが日本人の私と繋がりがあるのかをつかめませんでした。しかし、最近になって、GHQ(アメリカを中心とした連合国軍指令本部)による日本人に罪悪感を植え付ける洗脳工作である「ウォー・ギルト・インフォメーションプログラム(戦争罪悪感情報プログラム)」というものがあったことを知り、納得しました。

私たちは、戦後教育を受けているから、なんとなく日本人は「たいしてスゴイ民族でもない」と信じ込まされています。

むしろ、アメリカの方が、日本の凄さと日本人の凄さを知っているし、評価もしています。そして、アメリカで暮らしていて、ときどき思うのは、現代のアメリカ人はちょっと日本人を恐れている部分があることです。日本人の忍耐力とか勤勉さとか自己犠牲、地震などの災害でひどい目にあっても助け合うことなど、自分たちにはできないことをやってのけるからです。

日本人は秀吉の時代から奴隷貿易を忌み嫌い、戦前から国際連盟で人種差別撤廃を訴えた日本は、人種差別政策をとっていたアメリカにとって不都合な存在でした。もちろん、インドを植民地支配していたイギリスにとっても、他の欧米列強にとっても、不都合な存在でした。ちょうど、その直後にアメリカ国内で黒人の暴動が起きたりしました。

また、戦時中は、実はアメリカは実際に日本人と戦ってみて、日本人の団結力や死を恐れない精神力を怖れたのです。そこで、戦後、日本人がアメリカに二度と歯向かわないように、何重にもジワジワと民族を根絶やしにしていく計画を実行しました。

そのうちの一つが、「自己嫌悪」や「罪悪感の植え付け」です。日本人は、西洋文化の「原罪」に当たるような罪悪感を持たず、何千年以上も前から神道で「清い心」を重んじて「ケガレ」を払って心をクリーンに保ってきた民族でした。

実際には、戦時中に原爆や空襲で民間人を日本全土で不当に大量虐殺したのはアメリカですから、罪悪感を感じるとしたらアメリカ側なのに、それを日本に丸投げしてくれたわけです。すり替え論法ですね。

あとは、非武装化憲法で日本の軍事力を奪い、皇室に日本の伝統嫌いの家庭から嫁を送りこみ皇室を弱体化し、アメリカの小麦を導入し、マスコミを使って言論弾圧し、武士道精神などそのほかの伝統を日本人自らが壊すように仕向けて行きました。ジャニーズを作ったジャニー喜多川がCIA出身であるということも有名な話です。

素直な人間ほど、日本の学校で受けた内容を真に受けて、日本が嫌いになっていく。私は、日本に住んでいた頃は、成人式の着物を着るのが嫌でたまらなくて、茶道や華道などは見るのも好きではありませんでした。

しかし、外国に行くと、日本人なのに日本の文化を全く修得していない人や日本人の素晴らしさを説明できない人は全く尊敬されないし、興味を持たれません。今、世界の国々が求めているのは、日本の伝統的な文化や考え方、どうやって伝統文化を保ちつつ近代化を図るかということです。それを説明できない、身に付けていない日本人は、海外では需要がないのです。

日本人が日本を好きになり、積極的に日本の伝統や文化を身に付けて実践していけば、GHQの洗脳は解けます。

日本人であるならば、本来の日本人の真髄とその力に目覚めることです。

・日本人の力の根源である助け合いを基にした縄文から引き継いできた稲作文化を知る
・日本人の体質に合った米を食べる
・縄文時代に漆器や貝紫染め、酒造りなど高度な文明が存在したことを知る
・「縄文人は原始人」洗脳を解く
・昔は稲を配る役割をしていた神社について学び、参拝する(特に伊勢神宮)
・古代より稲作文化を受け継いできた皇室について学び、敬う
・「全ての害悪は自分の身を通してください」という天皇陛下の四方拝を知る
・両親を敬う
・志を持つ
・武士道精神を取り戻す
・茶道や華道、剣道、書道など「道」のつくものを学び続ける
・昔の日本人女性は自信を持っていたことを知る
・庶民でも女性がファッションを楽しんだ江戸時代の余裕を知る
日本は単一民族国家という洗脳を解く
・日本人は名誉を重んじる誇り高き民族だった
・日本は世界で初めて「人種差別撤廃」を国際会議で主張した国
・ギネスで世界最古認定が最も多い日本
・実は日本と日本人が世界から尊敬されていることを知る



本来の日本が好きになり、日本人である自分が好きになり、日本のためになりたいと思う。そうなれば、日本の未来は安泰です。そうなって初めて、日本から学びたいという世界の人々にも貢献することができます。

以下の「天壌無窮の神勅」の意味を理解した上で音読すると、GHQの洗脳はカンタンに解けます(笑)。

豊葦原(とよあしはら)の千五百秋(ちいはあき)の瑞穂の国は、これわが子孫(うみのこ)の王(きみ)たるべき地(くに)なり。爾皇孫(いましすめみま)、就(ゆ)きて治(し)らせ。行矣(さきくませ)。宝祚(あまつひつぎ)の隆(さか)えまさむこと、まさに天壌(あめつち)と窮(きわま)り無かるべし。

日本の国は秋になると稲穂が豊かにみのる水田国家であり、私たちの子孫が治める国です。なんじ皇孫世、これから行って国を治めなさい。幸せでありなさい。天の日嗣の血統を継ぐものが栄えること、天地と共に永遠できわまりないだろう。

天壌無窮の神勅 -(日本書紀)



富士山


要するに、「そうか! 私たち日本人は大昔から受け継いできた自然に感謝しながら、みんなのために命を捧げる天皇を中心としてみんなが一つにまとまって米を育てながら培ってきた高度な助け合いの文化があったんだ。だから、こんなに豊かで安全な社会ができたんだ。世界の人たちは今、それを心から求めているんだ」とストンと心に落ちた時、洗脳が消えるのです。

<転載終了>