2020年12月
2020年12月31日
日本や世界や宇宙の動向さんより
年末のご挨拶と10年を振り返る (2020/12/31)
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52060482.html
<転載開始>
もう2020年が終わろうとしています。今年はコロナ、悪天候、大統領選であっという間に過ぎてしまった感じがします。
今年も1年間、私の素人ブログを(飽きずに)読んでくださった皆様に感謝申し上げます。
本当にありがとうございました。
私がライブドア・ブログ・サイトにてブログを始めさせていただいたのは約10年前になります。
10才も歳を取りましたぁ!
それは、3.11が起きた直後からです。ネットでは、あれが人工地震であることがすぐに伝えられました。今でも東北の海岸沿いの街が津波に飲み込まれる映像が忘れられません。
私は2007年?ころからユーチューブやネット上で真実の情報を発信している海外(特に英米)のオルターナティブ(調査)ジャーナリストや専門家のユーチューブ番組や記事を毎日のように観たり読んだりしておりました。
また日本でも政治ブログランキングなどを介して多くの方々が書かれているブログ記事も読ませていただいておりました。
そして、ある日、ふと思ったのです。
私が隠された情報や真実を知ることができるのも毎日ネット上で情報を発信してくださっている方々のおかげであり、特に海外(米国が多い)の情報発信者は、情報を暴露することで命が狙われることも覚悟の上で勇気をもって真実の情報を伝えてくれていると。
当時、よく観ていたのがプロジェクト・キャメロットですが、地球外生命体とのコンタクティのインタビュー番組もよく観ておりました。私はこれらの情報発信者に感謝の気持ちでいっぱいになりました。彼らが伝えてくださる情報のおかげで益々多くの日本や世界の人々が覚醒しているのですから。
そこで、私も微力ですがちょっと恩返ができるのではと思ったのです。
私は無知無力無名の3無でしたが、英語がわかるという点を利用して(私が重要と感じた)海外の記事を和訳してブログでご紹介しようと考えました。当時から私が選んだ記事は世界を支配しているイルミに関するものも多かったと思います。
ただ、素人の私のブログは誤字脱字や失敗が多くお見苦しいものになってしまいました。
今でもそれは変わらず。。。
それでも毎日私のブログに立ち寄ってくださる方が幾人かいらっしゃるならと、ほぼ毎日ブログ更新をさせていただきました。この10年で世の中はだいぶ変わりました。世界が極左グローバリズムへと高速で進んでいきました。
世の中がこのように激変するとはブログを書き始めた当時の私には想像もつきませんでした。
そして、ブログを始めて丁度10年目に世界が大きく転換していくとするなら。。。。この10年間のブログ更新はこの時のためにあったのかと一人勝手に妄想しております。
あとどのくらいブログが更新できるかはわかりませんが、可能な限り続けさせていただきたいと思っております。
大統領選の問題で多くの日本人がユーチューブで情報を発信してくださるようになり良い傾向ですね。時代は変わったなあと感じております。そしてすぐにバイデンに寝返る似非保守(商売保守)と最後までトランプを応援する真の保守、草の根保守がはっきりと見えてきました。
これからもユーチューブやブログで真実の情報を拡散してくださる方が増えていくことを望んでおります。
そして多くの日本人がテレビや新聞から離れ、ネット上の(しっかりした)情報や番組を観て覚醒されることを祈っております。
来年は大きな時代の変わり目です。すごいことが起こるとするならとても楽しみです。
では、来年も私の素人ブログをよろしくお願いいたします。
良いお年を。
(6才のてっちゃんも元気で過ごしております!)
<転載終了>
【おまけ】
ワシントンDCからの伝言 その16 (2020/12/31)
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52060476.html
今日の興味深い情報が続々! (2020/12/31)
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52060478.html
来年はいい年になりそうです。
ふうこのドイツ de マンガ Kalligrafieさんより
”フルフォード情報ET種族が地球に来て人類を支援することが可能になった” (2020/12/31)
https://ameblo.jp/35itataw/entry-12647196992.html
<転載開始>
光の勢力による地球革命と宇宙人、さん
ダ、ダンケでございます
も~~~~~
トラさん、すごい
宇宙人のお友達と話したんですね
大統領の権限は思い切り使わなくちゃ
来年はメドベッドどころの話じゃない
生きててよかった!
今週のフルフォードレポートで気になる部分がありました。
新時代コスモスさんより引用
今、NSAの情報源は私たちに言っています。
「トランプ氏はアイゼンハワー大統領が署名したエイリアンとの条約を取り消した、すべての12の条約だ。 これらは、他の種族が来て人類を支援することを可能にします。」
引用終わり
ということで、アイゼンハワー大統領の代で締結されたETとの密約がトランプ大統領によって破棄され、他のET種族が地球に来て人類を支援することが可能になったと米政府情報機関NSAが語っているそうです。ET関連では今までなかなか進展がなかったのでこれは大きな進展です。私は石川新一郎さんが伝えている1月20日の大統領就任式以降に行われる大きな発表にETディスクロージャーが含まれるのではと予想しています。楽しみですね。オープンコンタクトも近そうです。
記事
おまけ
NESARAとGESARA |仕組み|チャーリーウォードによる説明|クリスThr..。(まだ見てないw)
NESARA And GESARA | How It Works | Explained By Charlie Ward | Chris Thr... https://t.co/vJU7OhnoZe
— JK Trump Supporter Japan (@TTrumpSJapan) December 30, 2020
Gesara ☆光☆愛☆真実
Nesaraがアクティブになり、住宅ローン、学生ローン、クレジットが延期され、違法であるため税金が免除された場合はどうなりますか?
Gesara ☆ Light ☆ Love ☆ Truth What if Nesara is activated and mortgages, student loans and credits being deferred and taxes being forgiven as they have been illegal? pic.twitter.com/JGknxR9Xp9
— JohnJohn-Q17 (@JFKjrQ) December 30, 2020
やった~!
1月1日に誰もが予想できないことがおきる https://t.co/BC5MHQjw9e
— JK Trump Supporter Japan (@TTrumpSJapan) December 30, 2020
2021年個人的な予想②-②
— JK Trump Supporter Japan (@TTrumpSJapan) December 30, 2020
例え穏便に不正選挙としてトランプ大統領が再選
メディアの解説者など報道機関など誤って済む問題ではないです#不正選挙 を伝えなかった代償は壮大なもの
情報を全て鵜呑みにしてきた人類の常識はどの様になるか
報道の信憑性がなくなり世界的覚醒になるのでは? pic.twitter.com/FgJTz6tHbh
翻訳:すべてのクローンが処刑されます!トランプありがとうございます
。 セクション230 = 1996年のインターネット法通信品位法、それはサードパーティからのウェブサイト発行者に免除を提供します-さようならセクション230、これまで人間を助けませんでした。
Translation: All the clones are going to be executed! Thank you President @realDonaldTrump.
— Black Lake Babe Loves Freedom & Trump (@LakeFreedom) December 29, 2020
Section 230 = Internet legislation Communications Decency Act of 1996, it provides immunity for website publishers from third-party - GOODBYE Section 230, helped no human ever. https://t.co/kTVDPpQSMb
これらは常に私たちを正気に保つのに役立つ素晴らしいリマインダーです。 ありがとうございました(メドベッド)
! #UVLIGHT #MedBeds #Replicators #SoulFamily
These are always nice reminders to help keep us sane.
— Black Lake Babe Loves Freedom & Trump (@LakeFreedom) December 29, 2020
Thank you @POTUS! #UVLIGHT#MedBeds#Replicators #SoulFamily pic.twitter.com/nBk8gjcArX
いよいよ始まっちゃったね pic.twitter.com/6opKPg1gdA
— JK Trump Supporter Japan (@TTrumpSJapan) December 30, 2020
みんな上を無視w
シドニーだって https://t.co/PNZA28Df54
— JK Trump Supporter Japan (@TTrumpSJapan) December 30, 2020
洗脳装置まだ映像信じる?#Deepfake Queen: The Making of our 2020 Christmas Message https://t.co/5BAjJ7Cwa6 pic.twitter.com/TgH5MCbEYA
— JK Trump Supporter Japan (@TTrumpSJapan) December 30, 2020
7500万人
— 絢香 (@QueenARZ) December 25, 2020
ウッドストックに40万人は過去の話
今度はワシントンDCに7500万人が集結…
全米トランプサポーター7500万人が1月6日にホワイトハウス中心に大集結して1月20日迄寝泊まりする…
当然、交通マヒ・行政マヒ・地殻マヒしてお祭り騒ぎで大混乱する。
然し、米軍がトランプサポーターの支持で擁護
丸坊主リスト
— 絢香 (@QueenARZ) December 28, 2020
予備軍
カシワバラマサヒロ
1月20日
本物の大統領就任式
トランプが数千万人が集まるサポーター前にWHで就任式を行う。
偽物の大統領就任式
バイデンが事前にスタジオでペロシや従えて観客なしで収録した映像をフェイクメディア放送局が流す
トランプサポーターから放送局へ投石される
アダムシフ
#SymbolismWillBeTheirDownfall https://t.co/O333SA6QwW
— John F Kennedy Jr. (@HSRetoucher) December 27, 2020
まだ子供だから体力がないぬ pic.twitter.com/PWC51yuVBZ
— もふもふ動画 (@ru_ruru831) December 30, 2020
となりのトトロをピアノに合わせて歌うオカメインコ
— カワイイもふもふ動物【超厳選】 (@kawaani_movie) August 3, 2018
. pic.twitter.com/4tkY0upXwr
クシャミが止まらないのを心配して駆けよるの可愛すぎてヤバイ pic.twitter.com/J8ccDlj8uN
— カワイイもふもふ動物【超厳選】 (@kawaani_movie) July 23, 2018
お越しいただきDankeでございます
<転載終了>
donのブログさんより
PCRのCt値は謎のままにしておかないと、陰謀が進まないから絶対に言わない政府www (2020/12/30)
https://ameblo.jp/don1110/entry-12647166190.html
<転載開始>
昨今、新型コロナウイルスの感染拡大「第三波」のニュースが世界中を震撼させている。日本でも各地の感染者数が毎日のように過去最多を更新し続けているが、感染者の約8割は無症状だという。高齢者や基礎疾患を抱える人は感染すると重症化しやすいこともあり、再度の緊急事態宣言を求める声もあるようだが、果たして無症状の人々からの“感染力”はどれほどのものなのか?
もう一度の緊急事態宣言となれば経済へのダメージははかり知れず、企業の倒産ラッシュにも拍車がかかるだろう。日本の自殺者数も7月から連続して増加傾向にあり、今年10月などは昨年に比べて4割も増加したという報告まで伝えられている。
筆者は、さまざまな情報を探る中で、そもそも新型コロナウイルスに感染しているかどうかを知るためのPCR検査に疑問を抱くようになった。実は、PCR検査で陽性かどうか判断する際の基準となるCt(Threshold Cycle)値は各国で異なり、日本のCt値が高すぎて感染力のほぼ無い人まで患者扱いされているのではないか、という議論があるようなのだ。
■高名な専門家たちでも見解が分かれるPCR検査とCt値
PCR検査(新型コロナウイルスの場合はRT-PCR法)では、検体に含まれている極めて微量なウイルスの遺伝子を、2本から4本へ、4本から8本へと複製させるサイクルを繰り返し、検出可能な数にまで増幅させて陽性判定を行う。ウイルスの量が多ければ、少ないサイクル数で検出できるが、逆にウイルスの量が少なければ、より多くのサイクル数が必要になる。この何回目のサイクルで陽性と陰性を区別するか、という基準こそCt値である。
現在公開されている、国立感染症研究所の「病原体検出マニュアル(令和2年3月19日)」では、判定するのに必要なサイクル数は45サイクル。45サイクルとは、1本の遺伝子が理論上は約35兆本まで増幅される計算だ。
京都大学ウイルス・再生医科学研究所准教授の宮沢孝幸准教授は、自身のYouTubeやTwitterで、日本のPCR検査のサイクル数に関して次のように疑問を投げかけている。
「45サイクルは過剰であり、死んだウイルスの断片など、感染力とは関係のないウイルス遺伝子の検出につながる可能性が高く、Ct値は32程度が妥当なのではないか」
筆者の知人である(株)脳力開発研究所相談役、工学博士で脳波研究の第一人者、志賀一雅氏は質問に次のように答えてくれた。
「新型コロナのPCR検査のCT値を世界共通にしなければ意味がありません。
日本も台湾並みに35以下にしたら、これほどの騒ぎにならないのではないでしょうか」
さらにトカナで複数回インタビューした日本根本療法協会会長で杉田歯科医院院長、杉田穂高氏も筆者の質問にこう語る。
「検査における増幅回数が世界各国で統一されていません。増幅回数を増やせば陽性が増え、少なければ減る。そんないい加減な検査をもって、感染抑え込みに成功した、失敗したなどと語ること自体、茶番でしかありません。医療従事者は不利益を被ることを恐れ、政治家は有権者の顔色を伺って、どちらもPCRに異論を唱えることさえできない」
確かに、コロナを撲滅できたと騒がれた台湾やニュージーランドのサイクル数は35以下であり、逆に今現在、感染爆発しているイギリスやフランスなどのCt値は高いようだ。
そして、11月12日に医学誌JAMAでイタリアのフローラ・マルツィア・リオッティ博士、ジュリア・メンキネッリ博士、シモーナ・マルケッテイ博士が発表した研究によると「Ct値35以上の陽性陽性者の体内における新型コロナウイルスの培養は不可能」なのだという。つまり、Ct値35以上の陽性者からは、ほとんど他人にうつらないということだ。
では、日本もCt値を下げた方がよいのだろうか? この議論に関しては、多くの感染症学者・医療関係者から慎重な反論がある。ナビダスクリニックの院長、久住英二氏は筆者にこう語る。
「ウイルス量が少ないから、他者への感染性がない、と言えるか? いいえ、言えません。ウイルス採取の手技などの問題で、採れたウイルス量が少なければ、サイクル数を増やさなければ検出できません。Ct値の閾値を下げることで、感染性のある人を『陰性』と判定してしまうリスクが増加します。感染者が多いか少ないかは、国の状況に応じて決めれば良いでしょう」
さらに、PCR検査そのものの問題を指摘する声もある。国立研究開発法人理化学研究所の元特別研究員である小早川智氏は、筆者に次のように語った。
「PCR検査にはいろいろな要素が絡みますが、Ct値以上にプライマーの塩基配列が重要です。ゲノム配列の1箇所にのみ張り付くプライマーだと、ターゲット領域のみが増幅され新型コロナウイルスを捉えますが、ゲノム配列の複数箇所に張り付くプライマーだと、ターゲット領域以外も増幅されてしまいます。今使われているプライマーの塩基配列はさまざまなウイルスを検出してしまっているので、設計からやり直した方がよい」
■政府の一貫した姿勢とCt値の説明を求める
このように、著名な学者たちの意見も割れている。厳格なCt値を定めることで、国民の感染リスクも減り、世界から日本は安全安心な国であると見られるメリットはあるだろう。しかし、感染リスクがない無症状者を感染者としてカウントすることで、医療崩壊が起きやすくなるデメリットもあるはずだ。そして、新型コロナウイルス感染症の患者が優先されることで、他の病気の患者が重症化・死亡するケースも懸念される。Ct値を見直すことで、他者への感染リスクが本当にある患者を集中して治療できるメリットも考慮すべきではないか。
いずれにしても、不安に駆られている国民を安心させるのが国の責務である。今までのところ、Go Toキャンペーン、政府要人の行動、外国人の入国制限など、何を見ても政府の新型コロナ対応は一貫性を欠いているようだ。このような姿勢を改めるとともに、Ct値の根拠についての説明もあってよいはずだ。
<転載終了>
【関連記事】
コロナは茶番、PCRはでたらめ!!! (2020/12/30)
https://ameblo.jp/don1110/entry-12647164028.html
コロナウイルスのプライマーになんで人間の8番遺伝子があるんでしょうかね?www (2020/12/30)
https://ameblo.jp/don1110/entry-12647169549.html
お~い!無症状でも感染すると言ってる大嘘がばれたぞ~w1000万人を対象として0%だぞwww (2020/12/30)
https://ameblo.jp/don1110/entry-12647176972.html
2020年12月30日
あさのよあけさんより
ワシントンから(15回)目のメッセージ‼️ (2020/12/30)
https://ameblo.jp/kemeno53/entry-12647036774.html
<転載開始>
【第60弾】ワシントンから(15回)目のメッセージ
ワシントンから(15回)目のメッセージ
石川様、来年の大統領就任式である1月20日まで、
あと21日となりました。
歴史的な分岐点となる日が近づいています。
今年もあと2日しかありませんが、
ペンシルバニア州議会が公式に、アメリカ時間の29日に大統領選挙に関して発表がありました。
大統領選挙の投票数が正式に170830票多かったことを認めました。
トランプとバイデンとの票差は80555票です。
この170830票はカウントできないということになり、今後議会が動き出す可能性が出たと同時に、投票結果を無効にする可能性が出てきました。
これらの出来事によって、不正を行った7州の議会がどれだけ動くことが出来るか、そしてアメリカ憲法に則り、動けるのかの瀬戸際になっています。
先日お伝えしたパンデミックの予算法案ですが、トランプ大統領はサインをいたしました。彼がサインを拒否すると、失業者に手当てが行かなくなると同時に、年末から停止しなければならない政府機関も出てくるので、ある条件付きで両議会と同意し、予算を執行することにしました。その条件はホワイトハウスのホームページで公開しております。トランプ大統領が予算案を拒否したので、アメリカの国民が注目しだしたので、とても有意義であったと思います。その拒否した内容は、パンデミックの緊急予算案なのに、海外の国や組織の予算が入っていたり、国会議員の給料を20%以上上げる内容であったり、また稼働していない施設緊急でない美術館や博物館への大きな金額の支払い、納税しない違法移民に10800ドル払うことなどが主な内容です。主要メディアは相変わらず、このような大事な内容を一切放送していません。彼はさらに予算案を遂行するために次の4つの条件を議会と新たに煮詰めることを約束させました。
1つ目、アメリカ国民への給付金、600ドルから2000ドルにあげること。
夫婦二人には4000ドル子供に600ドルを給付すること。
2つ目、1974年アメリカの大統領は必要でないものは排除できるという法案の内容に関して、同意することを検討すること、
そして3つ目、両院議会が今回の大統領選の不正に関してフォーカスすることの同意、
そして4番目に、セクション230を取り消すか大幅に変更するかを議会が議題として取り上げること。
これらが経済対策法案にサインした条件であります。
そして追加として、チベット支援法、台湾保障法もパンデミック法案に入っています。その主な内容はダライラマの選定に中国は干渉するなという法案であります。
そしてチベット自治区にアメリカ領事館をつくることが入っております。
そしてまた台湾の武器の購入をアメリカが支援するという法案でもあります。
また中国共産党は7年掛けたEUとの投資協定は,
ここに来て立ち止まってしまいました。
12月21日王毅外相は中国共産党側が年内に基本合意をしたいと強く願っておりましたが、思うようには進みませんでした。
彼は北京で27か国の大使と会談し、周到に準備した筈ですが、欧州側はクリスマスを理由に会談をキャンセルしました。7年に及ぶ投資協定が完全に行き詰まりました。いかなる貿易協定であっても、EUは全会一致が基本でありますので、今後も行き詰ります。なぜなら中国政府にはEUの一部がどうしても擁護できない人権侵害があるからであります。EUと経済的な提携を結ぶためには国際労働機関ILOの基本条約を承認しなければならないというのが基本であります。中国は断固拒否状態なので今後も進むことはありません。
特にフランスは現状の人権侵害のある中国政府とは、拒否する態度であります。
中国共産党が共産党問題を解決しない限り、ベルギー、オランダ、ルクセンブルグも同様であります。ポーランドはEUに対してワシントンとの協力関係を強化しようと話をしております。中国共産党はEUとアメリカが組むのが最も恐怖ですが、EUは今年あたりから、アメリカと歩調を合わせだしました。
ヨーロッパのディープステイトの排除は、こんなところにも表面化してきています。そもそも7年前にヨーロッパは中国との経済的な結びつきをウェルカムに受け入れだしましたが、今年はとても分りやすい展開となっております。現在の米中貿易協定は中国側は約束を守っていません。
護れない約束を平気でやる、これが中国共産党の姿であります。
ウィグル族その他の少数民族に対する現状の中国政府である中国共産党に、アメリカ国務長官はジェノサイドの認定作業に入っております。
国際法上の犯罪となるこのジェノサイドの認定を受ければ、国際犯罪となり、制裁措置がさらに強化されてまいります。アメリカはさらにこの問題で制裁を開始していますが、民族制裁はディープステイトの悪玉たちがいないヨーロッパ、アメリカなどの国々を怒らせ、中国共産党はますます孤立化していくでしょう。
次に話題になっている合衆国憲法修正第12条ですが、大統領の決定が就任式までに決まらない場合などの条項があります。
過去大統領の決定が2月までずれ込んだこともありますが、今回は必ず1月20日に決定するでしょう。
なぜならそのあとの予定のタイムラインが
すべて決定しているからであります。
それでは喜びをもって
素晴らしい新年である2021年が来ることに感謝いたします。
地球が愛と平和と光に包まれますように
以上
有難うございます。
— 原口 隆志 (@YhT72lYVgeyTEg1) December 30, 2020
伊勢神宮の太陽です。 pic.twitter.com/jwaMjo2uZ5
村中がイノシシにエサを与えていると、イノシシは村人たちに恩返しをしました。
•2020/02/11
<転載終了>
世界の動向と経済を分かりやすく語るさんより
トランプ、ボリス・ジョンソン計画とどっち付かずの安部、菅総理路線 (2020/12/30)
https://ameblo.jp/ba5603/entry-12646977917.html
<転載開始>
【ファイブアイズ】と言う言葉を聞いた事があると思いますが、
<転載終了>
2020年12月29日
日本や世界や宇宙の動向さんより
ワシントンDCから緊急メッセージ & メイカさんからの続報 (2020/12/29)
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52060409.html
<転載開始>
習近平が脳の動脈瘤の手術をするようですね。
それと菅総理が中国人(中国共産党幹部とその家族)ビジネスマンを特別優遇して通常通りに日本への入国を許可していることに対して海外の中国人専門家が菅総理に激怒しているそうです。もちろん日本国民も激怒しています。
追記として:
安濃博士は、習近平の脳の動脈瘤の手術に関して胡散臭いと感じているようです。この情報に注意するように台湾のユーチューバーも伝えているそうです。また安濃博士の知人の医師も脳動脈瘤が破裂するとクモ膜下出血となるそうですが、手術は難しくないため手術することは隠すだろうと言っているそうです。しかも危機対策室を設けたということは・・・・ひょっとしたら江沢民派に暗殺されたのでしょうか。それとも米軍の特殊部隊が暗殺したのでしょうか。それともクモ膜下出血で重体?
それとも米国は中国から大規模サイバー攻撃と指向性エネルギー兵器で攻撃されたことで習近平に報復した?そしてすぐにはその事実を知らせたくない習近平派は金正恩のように影武者を出すとか??
1)石川さんからの情報:
(1) ワシントンから緊急メッセージ①‼️(習近平が、、、。) - YouTube
・昨日習近平が脳の動脈瘤になった。そして今日手術する。習近平の弟が中心となって中国危機対策室を運営することになった。
続報:
(1) ワシントンから緊急追加メッセージ②‼️(暗殺か、、) - YouTube
習近平が1月6日までにトランプ大統領を暗殺せよと命令を出していたが、本日手術となり暗殺計画は実行できなくなりました。
2)メイカさんからの続報
(1) 習近平・脳動脈瘤で手術準備! #習近平手術#習近平脳動脈瘤#習近平 - YouTube
・習近平は脳の動脈瘤になり、アルゼンチンの脳外科の医師と香港の脳外科の医者が習近平の治療法の打ち合わせをした。その情報が報道された。医師チームは習近平の動脈瘤を手術する準備をしている。
習近平は脳の動脈瘤が破裂しないよう何度も予防治療を受けてきた。習近平の周辺の人たちからこの情報が漏れた。習近平は手術しないといつでも倒れる状態。その時には手術をしても間に合わない。
最近、習近平は悲しい顔をしていた。1月~3月ころ、武漢肺炎の感染がひどかったときに習近平は一度も武漢に行かなかった。習近平は予防治療をだいぶ前から行っていた。
このような中で習近平は急いで危機対策室を設けた。習近平の弟及び軍事委員会の人物が中心となって危機対策室を運営する。しかしここには習近平派しか入れていない。江沢民派の大岐山は入っていない。江沢民派は非常に不満。習近平が死んだら反対派の内部クーデターが起こる確率が高い。人民解放軍には江沢民派が大勢いる。毛沢東時代のようになるかも。海
習近平の手術がうまく行かなかったなら植物人間になる恐れがある。そのため習近平は習近平派の危機対策室を設けさせた。習近平の家系は心臓が弱い。1965年代に田舎が解放されたとき、習近平は田舎でトラクターの事故にあった。肩、首を怪我した。その時に血管に傷がついた。習近平の首の動きは鈍い。当時の医学は非常に悪いため、生きるだけで精一杯。
2、3日前にカケイレイ(福建省の書記)、温家宝、他が1通の手紙を習近平に送った。習近平はそれを読んだ。中国共産党の上層部は常に海外の中国メディアの報道を観ている。
彼らの手紙には、
・中国は来年3月ころから食料問題が出てくるがどうするのか。数億人がご飯を食べられなくなるがどうする。
大暴動が起きたら、軍隊を派遣するのか武装警察を派遣するか。中国の国営企業はもうそろそろ崩壊する。地方政府は破綻しており地方の多くの警察、郊外の中国共産党員、警察、職員は月給をもらっていない。そのため、外国が中国を攻撃したなら、彼らは外国の味方をすると言っているが、その時、彼らは大反乱を起こす。多くの人民がご飯を食べられないときに政府としての対策はあるのか。南シナ海から大量の漁船で難民として外国に逃げるがどうするのか。。。など中国国内の問題を列挙した。このような手紙を送って習近平に大きな圧力をかけた。そのため習近平はストレスで動脈瘤が大きくなった。習近平は何度も入院して予防治療をしていた。子供のころ、習は、マトモな家庭で教育されていない。両親は反革命派で刑務所に入っていた。習も少年刑務所に入った。中学1年の時に習近平は父親のふるさとの農村で重労働させられた。そのためまともな家庭の教育を受けていない。その時、栄養不良になり血管が弱くなった。何年も前から習近平の周辺の人たちは習の血管の問題を知っていた。
・菅総理は外国人の日本入国禁止を発表したが、今朝の海外のニュースで世界中の中国人学者が菅総理に激怒。「なぜ、中国人と韓国のビジネスマンは入国できるのか。菅総理はなぜ中国がそんなに怖いのか。日本に入国しているのは全て共産党幹部とその家族たち。海外は海外は共産党幹部を入国禁止にしているのに。日本の総理は中国共産党幹部やその家族を受け入れるのか。このような政策はおかしいし意味ない。日本政府は大量の中国人を日本に入れている。2015年(安倍政権下)、日本に移住してきた中国人は714,570人だった。2019年の1年間は78万人以上。」と海外の中国人が激怒している。カナダは日本よりも中国人の受け入れ人数は少ない。中国人は多くの国に移住している。ロシアは賢いため、中国人受け入れ人数が少ない。昨年、インドは10万以上の中国人が移住した。殆どが共産党幹部たち。アメリカは彼らを追放した。一方、日本は彼らをどんどん入れている。菅総理の中国に対する政策に海外の中国人学者が激怒している。日本の首相は国民を考えないとだめだと言っている。特に今中国では武漢肺炎の感染が爆発中なのになぜ中国人を入国させるのか、と。日本でもこれからも武漢肺炎の感染者が増えるだろう。
・中国製の最初の空母(遼寧号)はパイロットが22人のみ。40人乗りの22人の空母にたったパイロットしかいない。戦闘機はメイカさんがいた会社で製造したもの。友人の話では、当時、戦闘機の製造会社の社長は24時間休まず製造させていたため技師らやスタッフが過労死した。中国政府の圧力で多くのスタッフが睡眠不足となり、技師らは腰を折ったり脚を怪我したり、20人の命が亡くなった。
遼寧号の鋼板(滑走路)が真っ黒になっている。油が染みついているようだ。パイロットがうまく発着できずに海に墜落したこともある。米空母は滑走路がとてもきれい。空母艦隊は空母を常にきれいに掃除している。中国の空母は汚い。自分たちの空母を大切にせずに掃除もしない。このような空母で作戦を立てることなどできない。もともとはウクライナの空母だったが、10年間かけて空母を製造したが全く大切にしていない。米国と戦ったら、絶対に勝てない。米国の空母艦隊のユニフォームはカラフルでそれぞれ役割によって色が違う。しかし中国の空母艦隊のユニフォームは一色のみ。。
鋼板に油があると滑って危ない。空母をきれいに掃除しないと中国海軍は強くならない。次の空母のサントン号は台湾海峡を通過し南シナ海に向かったが、戦闘機は6機しかなかった。つまり6人のパイロットしかいない。中国にはパイロットがあまりいない。
↓
こちらもどうぞ:
(1) ニコニコ生放送10月放送分――中国の貧困層によるクーデターは可能ですか? - YouTube
<転載終了>
【関連記事】
今日も興味深い情報が続々 (2020/12/29)
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52060411.html
日本や世界や宇宙の動向さんより
ワシントンDCからの伝言 その14 (2020/12/29)
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52060400.html
<転載開始>
12月29日のワシントンDCからの伝言です。今日もすごい内容です。
「石川様、皆さまからのたくさんのコメントを読ませていただきました。皆様の情報量のすごさや正しい方向性の選択をされている方々が多いことに安堵しております。
今、アメリカ国防総省は12月18日より新たに5つの大学を含む60の企業や組織を制裁リストにさらに加えました。人民解放軍のために軍事開発を行う7つの中国の大学とその他11の中国の大学などが全て制裁リストに入っていますし、それらは実質的な金融措置を行っています。
我々は日本の現状に憂いています。アメリカが制裁を加えても同盟国である日本が同様な措置を政府がやらなければ様々な最新の技術が中国共産党に漏れていきます。日本の45の大学はこれらの制裁を加えた中国の大学と学術提携を締結しています。これらの大学は中国の軍事に協力しそれに関わる学生や研究者たちは中国共産党の発展に加担しています。
平井大臣で有名なファーウェイはいまだに世界中で通信基地局の仕事を受けています。中国共産党の脅威は肥大化する一方です。日本のトップが何もやらないのであれば、みな様の民意で自分たちの懐が温かくなることしか興味がない政治家や官僚たち、これらの売国奴に国民は怒りをぶつけるべきでしょう。
ここで先日、ディープステートの内容をお話しましたが、過去の巨大な一族は数年前に一掃しましたのでお伝えいたします。
まず、イタリアの2つのファミリーの件をお話します。1つはファルネーゼ家、もう1つはオルシーニ家です。ファルネーゼ家はトスカダ地方出身のアレッサンドロ・ファルネーゼが強行に即位したことで勢力を伸ばした一族です。パウルス三世はパルマとピアチェンツワを教皇領から切り離し、1545年、ピエール・ルイージが初代パルマ公(パルマ公国)となり権力を握りました。
彼ら一族は1540年にイエズス会を創設。イエズス会のアダム・ワイスウムドはイルミナティを創設しロスチャイルド家に権力を与えました。ファルネーゼ家は権力の座をその後ワシントンDCに移し背後で暗躍しました。
もう1つはオルシーニ家です。オルシーニ家は、ローマの有力貴族の一つでローマの覇権を争いました。
12世紀のケネスペニス3世は、そして13世紀のニコラウス三世、そして18世紀のベネディクトス13世とローマ教皇を出しております。オルシーニ家はある種族と非常に強いつながりがあり、その種族の主なつなぎ役となり、その種族とローマカトリック教会との間の条約を作ったのは、このオルシーニ・ファミリーであります。
オリビエートの地下室にバチカンのゴールドを貯蔵していました。オルシーニ家は2010年5月の我々の作戦で大きく力を失い、もうディープステートの権力の中枢ではなくなりました。
2019年4月よりディープステートの上層部の大量逮捕にてグアンタナモ刑務所に輸送され始めました。2019年5月にはヨーロッパのディープステートの中枢であったある一族は長い間アメリカ国家との契約で吸い取っていた資金をトランプ大統領は破棄させて大きな中枢との戦いは終わりました。
このディープステート中枢との戦いは昨年で終わっています。残党である家臣、軍団であったオバマ、クリントン、ジョージ・ソロスたち、中国共産党により買収されている上層部の国家公務員たち、民主主義国家をないがしろにして魂を売り渡して不正をよしとしている民主党と共和党員の一部が今はトランプ大統領に牙をむいています。
しかしトランプは再び来年の1月20日には必ず大統領に就任します。なぜなら彼はある大きなことを実行しなければなりませんし、その時は近づいています。
そして今後の地上を平和に向かわせる大きな発表は大統領就任式からそんなに遠くない日にやってきます。
その発表は2つの大きな事柄に別れています。1つ目は我々の話を耳にしてくれた皆様にはそんなに驚愕はしませんが、公式に発表されれば驚きの事実が公表されるでしょう。そして2つ目の事柄が発表されてから4カ月以内に新しい政府を発足させるために議会選挙を行います。暫定政府は全ての国家緊急事態を終了し私たちはアメリカ憲法の下に戻ります。その後、世界中が同じ状況に向かい平和を確立します。その日が近づいています。お話を聴いていただきありがとうございます。素晴らしい新年を迎えることを祈り少しでも皆さまの耳に石川様の言葉が残っていただき、来年その日を迎えてくれることを祈ります。愛と平和と光に包まれた未来を世界中の人々と分かち合えることを楽しみにしています。」
<転載終了>
【関連記事】
メイカさんからの続報、他 (2020/12/28)
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52060382.html
大統領選関連最新情報 (2020/12/29)
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52060393.html
[ワシントンからの14回目のメッセージ]イタリアのファルネーゼ家とオルシーニ家/イルミナティの創設とロスチャイルド家/2019年4月より始まっているディープステート上層部の大量逮捕など (2020/12/29)
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=263326
この政府を調査して下さい!!!
bokeneko22のブログさんより
政府、外国人新規入国全面的に停止は大嘘 (2020/12/28)
https://ameblo.jp/bokeneko22/entry-12646635837.html
<転載開始>
中国人が大量に入国し再びコロナをばらまかれ、日本人だけが厳しい制裁を与えられていますが、
反日菅政権は早く終わらせないと日本は本当に滅びます。
しかもデジタル庁の売国奴大臣はデジタル庁にファーウェイを導入するそうです。河野大臣はデジタル庁の職員に中国人をどんどん雇うと言っているのです。
日本人を虐め、中国人を特別優遇する今の日本は、
そして情報弱者、平和ボケの日本人は
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日本政府がおかしい!!!
国民に対する裏切りだ!
領土を買い漁られ
マスゴミも政治も掌握され
中韓の病人を無料で治療し
生活保護を高く与えて
奴等のやることは
犯罪や暴力、破壊
人身売買!!
この政府を調査して下さい!!!
https://petitions.whitehouse.gov/petition/japanese-people-want-investigation-japanese-government-2
<転載終了>
なんでコロナ????
donのブログさんより
糖尿病による心筋梗塞の疑いありですね。なんでもコロナにするな! (2020/12/28)
https://ameblo.jp/don1110/entry-12646734649.html
<転載開始>
羽田議員、発症から3日なのでコロナの可能性は低いかと。
— 裏筋 (@urasudi) 2020年12月27日
耳朶にシワがあるので心血管系では? pic.twitter.com/DxwhTld5iG
https://twitter.com/trakkeytrakkey/status/1343494184984924161?s=19
糖尿病、高脂血症、高血圧の持病があったらしい。新型コロナに感染すればどうなるか、本人に認識があったのだろうか?#立憲民主党#羽田議員
— とらっきぃ (@trakkeytrakkey) 2020年12月28日
【速報】急死した羽田元国交相 新型コロナ感染していたことが判明 #SmartNews https://t.co/oNIL9qvuX9
https://twitter.com/tkatsumi06j/status/1343263269247598594?s=19
更に一部報道によると、故・羽田議員は体調不良を訴える直前「会合」に出席していたという。仮に死後コロナ陽性と認められたことが事実ならば、立憲民主党は公益情報として、会合の場所、人数、参加議員名、事前事後の感染対策等についても併せて告知しなければならない。 https://t.co/m4ozQQeJiU
— T.KatsumiOfficeBALÉS (@tkatsumi06j) 2020年12月27日
https://twitter.com/tkatsumi06j/status/1343271169827336192?s=19
もし故・羽田議員が容態急変の直前に会合に出席していたことが事実なら、立憲民主党は公益情報として誰が何人どこで濃厚接触し、党としてどのような感染対策や事後の隔離措置をとったのか等を詳らかにすべきである。それでこそ、これまで公益重視のコロナ対策を訴えてきた野党としての面目躍如となる。
— T.KatsumiOfficeBALÉS (@tkatsumi06j) 2020年12月27日
https://twitter.com/yamatoutj/status/1343487953192984577?s=19
羽田議員の死去はコロナウイルスが直接の原因ではなく、いわゆる突然死、急性心筋梗塞や脳出血、致死的不整脈等によるものと推察する。何でもかんでもコロナウイルスに結びつけるのは誤りだ。また司法解剖を行うべきだろう。 https://t.co/FOQoPMlei3
— yamato.u.t.j (@yamatoutj) 2020年12月28日
厚労省は、何でもかんでもPCR陽性だったらコロナで死亡と煽れるからコロナと書けと指導しています。
2020年12月28日
日本や世界や宇宙の動向さんより
ワシントンDCからの伝言 その13 (2020/12/28)
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52060380.html
<転載開始>
やっと今パソコンの前に座ることができましたぁ!
以下は石川さん経由の12月28日のワシントンDCからの伝言です。
昨日、ナッシュビルの爆破事件はCIAとNSAの戦いと伝えた記事をご紹介しましたが、これは1月6日に国民が
ワシントンDCに集結するなら爆破するぞという脅しでしたか。。。
「石川様、いつも熱い声援ありがとうございます。
今回はテネシー州のナッシュビルで起きた爆破事件に関してお伝えいたします。これは間違いなく来年の1月6日のトランプ大統領のワシントンへの呼びかけにワシントンに集まるな、集まればこのような悲惨な結果が待っているぞと、このようなまさに警告であります。ここテネシー州のナッシュビルは民主党が市長を務めるところでありますので本当の犯人は出てこないでしょう。なぜなら警察のトップは市長です。
このような卑劣な警告はまだまだこれからも続くでしょう。アメリカのマスコミもこれに関しての報道内容はキャンピングカーが数時間前にセットされ、数分前に爆発予告され、大きな爆発音とともに数人が怪我をしたと、このような報道のみでありました。とても卑劣な犯罪であります。
次に12月22日には9千億ドル(94.5兆円)を追加刺激策として上院下院を通過して大統領のところに承認を求める予算案が出てまいりました。これはパンデミックで弱っているアメリカ国民のための追加予算という名目です。
内容はとても愚かなもので多くの海外への支払いや美術館、博物館への予算配分、まだできていない建物の多額の予算を入れながら、アメリカ国民には600ドル(約63000円)の一時給付金を支払う内容、そして週300ドル(約31500円)の失業者への支払いを増やすのみでとてもパンデミックのための予算ではありません。
トランプ大統領は、こうした中、ビデオメッセージを作り、内容を公開しました。トランプは今アメリカ国民に2000ドル(約21万円)の一時金が必要であり今必要のない予算をなぜ入れているのが疑問を呈してサインを拒否しているのであります。同様に国防予算もトランプは拒否いたしました。なぜなら、アフガニスタンからのアメリカ軍の撤退と駐留を止めないことが条件に入っていたからであります。トランプ大統領はアフガンから撤退を公約いたしましたのでこの条件はのむことができなかったのであります。この出来事はオバマたちが残した政府内でのディープステートたちそして上院下院の利権で動く政治家たちの仕業であります。
トランプはこれらの敵と4年間熾烈な戦いを行ってまいりました。これは自分たちの利権を優先する、特に軍事産業と繋がって利権で動く政治家たちの仕業であります。そして民主党はもちろんでありますが、共和党の一部も1月6日には憲法を守るトランプ大統領を守り支えていくことができるか今のところわからないのであります。
政府内の、オバマたちが残した公務員たちとこれらの議員たちはトランプ大統領が邪魔で邪魔で仕方ありません。このようにディープステートである政府内の彼らと既得権に目がくらんでいる議員たちとトランプ大統領との対立構造はこの予算案からも見えてきているのであります。
このような状況かと思いますが、1月6日の議会対トランプの対立構図があることを視野に入れておいていただきたい、このように思っているのであります。
次に1月20日に大統領にトランプがなったときにはある期日を持って上院と下院は解散せざるを得なくなります。
その時にはトランプに反対した議員たちが再選されないようにアメリカ国民たちは投票することでしょう。そしてあることを発動するためには議会は解散されます。その日も近いことでしょう。これが世界中で起こり良い政治家たちだけが再選される世の中になってほしいのであります。ありがとうございます。」
<転載終了>