2016年07月02日

大橋巨泉氏他からの警告メッセージです。


みんなが知るべき情報/今日の物語さんより

【死んでも死にきれない】
がん闘病の大橋巨泉氏「安倍晋三の野望は恐ろしいものです」最後の遺言…参院選で (2016/6/28)
http://blog.goo.ne.jp/kimito39/e/d805558ff8fe83e4c988d218288e077c
<転載開始>
【死んでも死にきれない】

がん闘病の大橋巨泉氏

「安倍晋三の野望は恐ろしいものです」

最後の遺言…

参院選で野党に投票

するよう読者に呼びかけた!

週刊誌コラム

「今週の遺言」無念の最終回。



【死んでも死にきれない】がん闘病の大橋巨泉氏、週刊誌コラム「今週の遺言」無念の最終回。最後の遺言「安倍晋三の野望は恐ろしいものです」

意識不明になりながらも大橋巨泉は

安倍政権の危険性を訴えています。

今回ばかりは野党

(改憲勢力の自民・公明・お維・こころ・改革以外)へ

投票という事で、ひとつ宜しくお願いします。



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「がん闘病」大橋巨泉 週刊誌コラム無念の最終回

がんとの闘いを続けているタレントで元国会議員の大橋巨泉(82)が、休載していた週刊現代のコラムを27日発売号で最終回とすることを明らかにした。体力が戻らず、意識不明に陥ったこともあり、「何時まで生きられるかわからない」と深刻な病状を告白した。

 コラムによると「今週の遺言」と題した連載は今回で344回。1994年に執筆を始めた「内遊外歓」を合わせると930回を数える。中咽頭がんなどを患っている巨泉は治療のため、4月9日号を最後に休載。復活した今回、無念の終了告知となった。

 巨泉とがんの闘いは10年ほど前にさかのぼる。2001年の参院選で民主党から出馬し当選するも、半年で辞職。政界を離れると海外に長期滞在し、一時帰国するとテレビ出演などメディアに登場。05年に胃がんが判明し、手術を受けた。

 13年に中咽頭がん、14年にリンパ腫と病魔に襲われ、昨年5月には肺がんの摘出手術。これを乗り越えて6月放送のテレビ番組で元気な姿を見せて、「4度目のがん手術から復帰」と話題を呼んだ。

 最終回のコラムで巨泉は、ベッドの上で夫人と弟の力を借りて原稿作成に取り組んだと報告。がん細胞は「静か」だが休載当時から体力と気力の衰えが著しく、一時入院から退院後の4月上旬に容体が急変し、意識を失って救命措置を受ける事態になったという。

 60年代後半から「11PM」、70年代に始まった「クイズダービー」、80年代の「世界まるごとHOWマッチ」など数々の人気テレビ番組の司会で人気を呼び、テレビの申し子のような存在だった巨泉。ジャズや競馬にも造詣が深く、政治の世界にも足を踏み入れた。


「このままでは死んでも死にきれない」と書いた巨泉は、最後の遺言として「安倍晋三の野望は恐ろしいものです」。参院選で野党に投票するよう読者に呼びかけた。

【死んでも死にきれない】がん闘病の大橋巨泉氏、週刊誌コラム「今週の遺言」無念の最終回。最後の遺言「安倍晋三の野望は恐ろしいものです」


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(以下省略)

<転載終了>



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