2017年06月21日
日本の将来、日本の取る道はこれしかないのである。
geneumiのブログさんより
本当の潜在能力 (2017/6/20)
http://ameblo.jp/geneumi/entry-12285384698.html
＜転載開始＞
本当の潜在能力
日本は既に戦争当事国である。
日本の基幹産業は戦争の道具、兵器製造その他である。
いつでも軍事転用が可能な状態で平時の経済を維持する。
その典型的な例が農薬、化学肥料製造プラント。
化学兵器（サリン）や爆薬。
さらには電力会社、原発産業。
しかし、これには条件があって、日本独自のハンドリングは許されない。
言い換えれば、日本はハザールマフィアの下請け兵器工場。
工場長代理が朝鮮勢力という構図。
自立的に戦争屋経済を展開できない中で、それでも経済力を維持しながら？
両立は事実上不可能なので、日本経済が長期低落傾向なのは当然である。
日本代理支配を任された朝鮮勢力は特需を期待している。
いつでもフル生産体制に切り替えて、莫大な利益を確保したい。
（どうせ、見えない純利益はタックスヘイブン、お仲間同士で分け合ってオシマイ）
国民には戦時下統制。
ご主人様に顔が立つ。
経済界は思いのまま。
今後も絶対的な一強として絶大な権力を維持できる。
エアコンだの、エレベーターだの儲からない仕事をチマチマとやっている場合ではない。
ところがどっこい、アメリカは一向に舵を切らない。
この前、瞬間風速でトマホークを発射してみせた。
在庫一掃セールを目論む連中は捕らぬ狸の皮算用に沸いた。
しかし、ピタッと動きが止まる。
日本経済はグローバル企業を筆頭に中小零細に至るまで、戦争特需を待っている。
朝鮮代理勢力は撒き餌を撒いて味方に引き込んだ以上、何が何でも、その口約束を果たす義務がある。
もちろん、小規模な局地戦では需要が知れている。
第三次世界大戦の勃発。
中東、地中海沿岸、黒海沿岸、アフリカで発火。
争乱は一気に東南アジアへ飛び火する。
ヒラリーが大統領になっていたら、今頃世界は核戦争のまっただ中だったかもしれない。
偽総理のこのところの強気一辺倒、強引な閣議決定、軍国化路線、９条の見直しなど一連の傾向は、本来なら始まっているはずの戦争状態を逆算した布石だった。
だが、そうなっていない。
偽総理のご主人様（カバール）は、戦争惹起に失敗。
なぜか？
地球型人類の大半が騙され続けた２０世紀の延長線上の未来を拒否したからである。
鮮明な態度を表明しているのはロシア、アメリカ（トランプ支持層）、中国、フィリピン。
グラつきながらも反カバールを打ち出す国々は日に日に増えている。
しかし、日本の政財界、官僚も軍産学共同体は親カバール路線を崩せない。
崩さないのではなく、崩せない。
これが戦後７０年、植民地に甘んじた応報である。
日本の仕組みは極論すれば戦争経済を軸に組み立てられたのである。
戦時となれば勤労動員。
もちろん、兵士としても徴用される。
偽支配層はつねに匕首を突きつけられた人質。
人質が自らを助けるには日本民族を騙すしか方策がない。
これがGHQが仕込んだ、官民問わぬ日本代理統治の軸（グリッド）である。
こんなモノを７０年以上、後生大事に抱え込んで生きている。
従って一般市民の憧れは？
一流大学を経て一流企業。
就職できてよかったね。
親も鼻が高い。
同じく、エリートコースが約束された官僚になれてよかったね。
冗談じゃない、彼らは、自動的にカバールの人質である。
騙されるのではなく騙す方。
しかし、騙す方は同時に人質である。
では、その他大勢の日本人はどうか？
アウトオブシンキング。
いざとなれば大量無差別虐殺の対象でしかない。
兵器を使うまでもない。
お天気で簡単に始末できる。
地震併用、火山併用でも可。
場合によっては原発連動もあり。
では、こんなお寒い状況を打破するにはどうすればいいのか？
答えは一つしかない。
反カバール宣言。
そして、植民地を止める。
これを打ち出せば、相当数の（現時点の優良企業）を含めた企業群がダメージを受け、日本経済はガタガタになる。
しかし、それ自体が脅しだっちゅうことに、そろそろ気づくべきである。
屈する限り、現状に甘んじる。
世界の潮流から取り残され、新しい仕組みからも置き去りにされる。
一時的な不利益をもろともせず、態度を明らかにする。
偽ユダヤのポチでない人間による仕組みづくりを進めるしかないのである。
確かに人材は居ない。
これまで、油ダポチ以外は徹底的に権力構造から排除されてきた。
それはロシアもアメリカも同じ。
薄汚い攻撃を受け続けながら、トランプ大統領は平然としている。
哀れ、家の母親などはすっかり民放のトランプ口撃を真に受けて、トランプは酷い大統領だと言う。
逆。
彼が防波堤になって大三次世界大戦を封じている。
マトモな人間、圧倒的多数が望むなら、遠回りなようでも一から仕組みを作り直すのが最短。
子孫を人質に取られ、目先の釣りエサに踊らされる人生に終止符を打とう。
さて、日本民族が優秀だという人がいるが、当ブログ管理者はイマイチそうは思えない。
なぜなら、明治維新以降、騙されっぱなしである。
騙されっぱなしで利用されっぱなしで何が優秀なのか？
一体諸先輩方は何をしていたのか？
ま、年齢的には当ブログ管理者も糾弾されても仕方ない部類であるが・・・。
騙しと暴力で代理統治を続ける人間を徹底的に排除する。
日本人の潜在能力。
現在の仕組みをひっくり返してこそ、本当の力量が分かる。
日本の取るべき道はこれしかないのである。
＜転載終了＞
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