2018年04月23日

わざわざ米国まで恥をかきに行きました。


板垣 英憲(いたがき えいけん)さんの「マスコミに出ない政治経済の裏話」より

「南北・米朝和平」の真の立役者は、天皇陛下と小沢一郎代表、キッシンジャー博士と知らされて、安倍晋三首相は大ショック (2018/4/22)
https://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/bf677ef146dfe81facd4b4f7ead5767c
<転載開始>
◆〔特別情報1〕
 安倍晋三首相が4月21日午前、桜が散ってしまって葉桜と化している東京・新宿御苑で、間抜けな「桜を見る会」を催した。あえて桜を見るとすれば、軟禁状態から解き放たれて、安倍晋三首相の訪米に同行した「姥桜」こと、昭恵夫人。米トランプ大統領との首脳会談では、ポンペオCIA長官が極秘訪朝して米朝首脳会談の段取りを決め、「南北・米朝和平」が急九眼急ピッチで進んでいることと、真の立役者は、天皇陛下と小沢一郎代表、キッシンジャー博士と知らされて、大ショックを受けた。なので、最後に散るのは、安倍晋三首相と昭恵夫人であることは、だれの目にも明らかであったろう。おまけに、北朝鮮の金正恩党委員長か、核実験とICBM=大陸間弾道ミサイルの発射実験を21日から中止し、核実験場を廃棄する考えを表明し、「南北・米朝和平」が「朝鮮半島統一」に向けて大車輪で動き出しているのに、相変わらず「蚊帳の外」であることを思い知らされて、改めて悲哀を味わわされているようであった。
(省略)

<転載終了>


【おまけ】
1ドル=90円台も覚悟 日米首脳会談で“超円高地獄”到来か(2018/4/18)
https://news.infoseek.co.jp/article/gendainet_455543/


【関連記事】
恥をかきに行った (2018/4/21)
http://fanblogs.jp/jicchoku/archive/333/0



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