2018年12月09日

まもなく現代版のバビロンが裁かれます。


新・唖蝉坊の日記さんより

大淫婦バビロンの終焉(2018/12/8)
http://blog.livedoor.jp/peinreg-peinreg/archives/14180202.html
<転載開始>
◆ヨハネの『黙示録』によればバビロンは“悪魔の住むところ”であり“汚れた霊の巣窟”である。バビロンは女の姿で表されており、きらびやかな装身具を身につけ、手に黄金の酒杯を持つが、その杯は姦淫により、穢れに穢れているという。大淫婦は殉教者の血を流すが、神のさばきによって滅ぼされる。
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◆ 米国のプロテスタント、福音派の熱心な信者さんたちには昨今多発する激烈な自然災害がいよいよ黙示録の滅びの時が来たと怯えているようです。今年米国を襲った数々の天変地異。これを見れば誰でも世界の終わりを感じるでしょう。
Strange Apocalyptic Events are Happening in America (2018)
https://youtu.be/cRxHbKaF-IY
◆地震と火山噴火で脅かされている日本ですが、米国の場合国土が比較にならないほど広大なため、ハリケーンや山火事など日本とは比べ物にならないほど被害が大きくなるようです。カリフォルニアの山火事の凄さは口では表現できません。火災のあったところはパラダイスと云う地名だそうですが、皮肉なもので、この燃え盛る劫火はまさに灼熱地獄です。如何に世界一の経済大国でも、戦争並みの大災害がこれほど頻発しては国力はがた落ちになるのではないでしょうか。
Historic Biblical Wildfire Devastated California

◆この大火災で7000戸の高給住宅が消失し数百人が亡くなったといわれています。まだ詳しい被害状況は解っていないようですが、一つだけはっきりしているのは、これは単なる山火事による類焼ではないということです。
エドワード・モーガンというジャーナリストはこの火事はマイクロウエーブ(レーザー)兵器で一軒一軒を狙い撃ちしたモノだと云っています。
プラズマ兵器


カリフォルニア火事とNWOアジェンダ21-2030:最新の犯罪発生の証拠[ビデオ]

2018年11月16日エドワード・モーガン

山火事はどこだ?家だけが燃え、周囲の草木はそのままだ。どのような野火がこれらの建物を粉塵にし、最も可燃性の高い木々には広がらないのだろうか?
カリフォルニア・パラダイスが消失したのは偶然なのだろうか?

カリフォルニアは、NWOがアジェンダを進めるために見慣れない武器やその他の措置が使われているこの惑星の唯一の場所ではない。しかし現時点では最も目立ち活発に行われている。
我々は人間をコントロールし、操る権利を持っていると信じているサイコパス、悪魔のような殺人者による虐殺の証拠ビデオと写真を持っている。
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上記の写真では、家屋が外から貰った火ではなく(電子レンジのように)内側から焼き尽くされ、白い灰にされたことがわかる。通常の火事であれば家屋は黒い炭のようになり煤が出るし、周囲の草原や木々に燃え移り「野火」のような形で広がっていくものだ。

下の画像は、一般的な火災の典型だ。木は燃え、瓦礫は黒い。
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カリフォルニア州パラダイスの野火と瓦礫2018年11月

とりわけ、カリフォルニアの裕福な地域から人類を一掃し、それらを一定の監視下に置き容易に管理できるよう、人口密度度の高い都市部に詰め込むという計画である。
私はこの計画のすべての面に再び取り組むつもりはないが、奴らが人間を家畜として徐々に飼育していく方法を工夫していることを見るうちに、新たな悲惨なアジャンダを再開したのだ。私は証拠として入手可能な最新の資料を提供し、あなたがその馬鹿げたことを許すなら怒りの火にガソリンを追加したかったのだ。

できるだけ多くの場所に情報を置き、人々が適切にそれを見つけ出し、今起きていることに気付き、目を覚ますことを願っている。
カリフォルニア人はこの問題について何かをする必要がある。彼らは一致団結し、権限を持って仕事に取りかかる必要がある。

私たちは、レジスタンス・グループがロスチャイルドのPG&E社を訴えていることが分かっている。それは良いスタートだ。
皆さんは素晴らしい次のビデオを見逃さないように。ロスチャイルドが倒産して不動産、株式、芸術品美術品の多くを売りに出しているのはとても興味深いことではないだろうか?カリフォルニアの操り人形知事ジェリー・ブラウン(Gerry Brown)にとって、これらの火災が「ニュー・ノーマル」なのだ。
スペース天気予報、ロスチャイルド&アジェンダ21

Deborah TavaresはCrime.netとJamie LeeはA Plane真実のチャンネルで二人の2名の名前で、レジスタンスの誰もが必要な情報をより多く蓄積しており、デボラはカリフォルニア州サンタローザでタウンホールミーティングを行っている。サイコパスに脅されないようあなたを教育している。あなた方はサイコパスに脅されないようにして欲しい。奴等は、本の中のあらゆるトリックを使用して、被害者を操作するのだ。

YouTubeのソーシャルメディア、ブログ、市民ジャーナリストのおかげで、火災が意図的であり、通常の意味での破壊は偶発的であっても放火ではないことを認識している人が増えている。彼らは、絶滅寸前のメディア、嘘つき、フェイクメディアが広く伝えているにもかかわらず、民衆も単なるバカではない。

サイコパスはほぼすべてのマスコミを所有しており、記者に何を言いたいのかを伝えているが、それはすべて作り話である。
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カリフォルニアのパラダイス荒廃の全容。美しい木々を見てみよう。家が全焼しているというのに木々は燃えていない。
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写真クレジット:Sacramento Bee

私は過去にこのビデオを共有したが、それは妨害を叫び、カリフォルニアが未知の武器で包囲されているという事実以外に何の説明もないことに留意すべきだ。知性を持った合理的な人は、このビデオを見ることはできず、恐怖と偶然の中でアジェンダを覆い隠すような嘘を信じることはできない。

火災が発生するのを防ぐために家に水を撒く人はいなかった。誰もが特定の場所で火災を起こし、風を強くして "Santa Ana"のような砂漠にするため、何千もの家屋の焼き払いを始めた。火災がどこで起こるかを知っていたため、避難していたのだ。

昨日、ビデオで共有されたようにご覧になったように2018年11月、逃げ惑う人々が避難する車で殺された。住人たちは自働車で逃げようとしていた隣人の骨を見つけるために戻った。私はそれらが複数の原因となっている可能性があるため、そのような死がどのようにして起こったかを推測するつもりはなく、サイコパスがエネルギー武器を使用したということを受け入れる積りもない。
Raging Inferno CHOPS a House?? 7/31/18


ディープ・ステートの軍産複合体が地球人類の大部分を排除するために使用する多面的なアプローチを検討し、我々が小さな杭にしがみついて奴隷的生存を続けるなら我々は奴らを増々豊かにするだけだ。
彼らは彼ら自身を「エリート」と考えている。彼らは言葉だけの意味ではない。実際、彼らは人間ではない。私はそれらを亜人間と呼ぶ。実際、彼らは部分的にしか人間ではないのだ。そう、ハイブリッド。彼らは私たちの惑星から撲滅される必要のある酷い存在なのだ。それはQAnonによって概説された計画であり、何年もの間、そのために働いているのだ。永遠のために。

最後に誰か、または誰かのグループが、これらのサディスティックな生き物によって地球と人類がある壊滅的な破壊が齎されるならば、それを止める計画が直ちに実行されなければならないことを知っている。彼らは影にとどまり、大衆との仲介者としてドナルド・トランプを選びたがっていた。彼は挑戦に立ち上がり、素晴らしい演技を行ったが、何千ものカバールの兵士を自分自身で根絶することはできない。彼らは政府とその機関のすべての部門に侵入している。傭兵は彼らの刺客の仕事をする。大統領は「人々」の全面的な支持を必要とし、彼らを動員し行動を起こす必要がある。

人間は容易に目に見えない敵と戦うことができないので、苦境を知った私たちは、他人に警告して教育するために最善を尽くしている。しかし多くの人々は真実を見ることを拒む。私たちはすべて、現実と反対である嘘の教義を受け入れるようにプログラムされているので、残念なことに、一部の人々は、自分が騙されているかどうか、直面しても真実を見ることができないのだ。
地球という監獄で騙され操られてきた人々は、我々にして欲しいことに気付いたことを実感して頂きたい。もう十分だ。それはここで終わりにしよう。我々にはもはや目を覚ますために悪夢を抱いて寝る贅沢はない。それはすべて悪い夢であった。脅威は真実であり、我々自身を救うためにできることは何でも行う、それが我々の責任だ。

(後略)
(ソース)
https://prepareforchange.net/2018/11/16/california-fires-the-nwo-agenda-21-2030-latest-incriminating-evidence-videos/

◆ディープ・ステートが狙っているのは米国だけではありません。世界中がが攻撃されているのです。次は、今年11月に世界中で起きた気象操作の爪痕です。11月だけでこれですから年間にすればどの位あるのでしょうか。
This happened on our Earth!!! November 2018

◆こうした異常現象はすべて地球温暖化が齎す災いであり、地球温暖化をなくすには化石燃料全てをなくすべきと国連が世界各国にCO2削減を義務付け、ました。それはパリ協定というインチキ炭素取引ビジネスであることは多くの人々が知るところですが、ハザールは今もってこのシステムで金儲けをやっています。トランプ大統領もそれを知っているから米国がパリ協定から脱退したのです。
パリ協定離脱

◆しかしそんなことをされると困るのが仕掛け人のボス、ロスチャイルド家です。ロス茶銀行の使用人であったフランスのマクロン大統領は、トランプの協定離脱を非難し、協定に戻るよう盛んに口説いていたようですが、トランプが無視したので発狂、CO2削減名目でフランス国内のガソリン価格を一気に1リッター当たり40%、約220円まで値上げしたものだから、怒ったのはパリ市民です。トラックやタクシードライバーだけではなく、マイカーが不可欠な一般市民までが激怒、猛烈なデモが起き機動隊と激しい攻防が続いています。その為、憧れの都、花の都、パリのシャンジェリゼ通りは市街戦のようになっています。
廃墟と化したパリ シャンゼリゼ通り 【デモ隊vsマクロン政権の傷跡】

◆こうした市民の怒りはパリだけでなくフランス全土に拡大しているようです。EUを牽引してきたフランスとドイツではこれに加えて難民問題が国情を大きく揺るがしています。ブレグジットがEU不安定化の導火線になった事は間違いありません。欧州連合というのはNWOの計画だったのですが、民族、言語、文化、習慣が違う英独仏は昔から三竦みというか犬猿の仲であり、のべつ戦争をしていた間柄だったのですが、ロスチャイルド家が無理やり統一させのだから、お互いにちょっとした不利益が生じると結束が破れるのは当然といえば当然。英米仏が経済的に行き詰まればEU自体が空中分解するのではないでしょうか。

◆欧米の黄昏は神の御業です。彼の国々に寄生し人類を家畜奴隷にして、絶え間なく戦争を起こし、何千万という人を殺し自然を破壊し続け、想像を絶する巨万の富で栄耀栄華を続けてきたハザール帝国こそ、聖書の黙示録に言うバビロンの大淫婦なのです。しかし間もなく神の雷はこの女を亡ぼされるでしょう。
20181028154202cc1


▼トランプとプーチンが本気になって組めば、その時はすぐなんだろうがニャア・・・
仙人髯

<転載終了>


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