2019年11月22日

名古屋でG20の外相会議が行われますが韓国外相は出席するかどうか?


新・唖蝉坊の日記さんより

嘘で身を亡ぼす韓国・乙未事変再び  (2019/11/21)
http://blog.livedoor.jp/peinreg-peinreg/archives/20854152.html
<転載開始>

◆アメリカも日本同様、政府の中枢に半島のスパイが蔓延っているんですねえ。笑い事ではありません。

全米震撼!トランプ政権「米国務省韓国系美女職員」の経歴はウソだらけ 学歴もタイム誌表紙も偽り

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韓国が日本との軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の破棄を表明して米国を怒らせているが、米国務省では、韓国系2世の30代半ばの美女のキャリアをめぐり大揺れとなっている。華麗な学歴や非営利活動、有名雑誌で表紙を飾った経歴の多くがウソや誇張だと報じられているのだ。
 問題となっているのは、米国務省で紛争安定化担当副次官補を務めるミナ・チャン氏。テキサス州ダラス出身の韓国系米国人で、トランプ大統領はチャン氏を米国際開発庁の副長官に指名したが、その後、撤回した。
 米国務省のサイトでは、チャン氏の経歴について、ハーバード大経営大学院の「卒業生」で、CNNやフォーブスなどの有名メディアで政策、人道支援、データサイエンスなどに関する記事を執筆したと紹介されている。
 また、チャン氏が運営する非営利機関の動画では、米タイム誌の表紙を飾ったとして、画像も紹介していた。
 非の打ち所のない経歴にみえるチャン氏だが、米NBCニュースが12日、「トランプ政権高官が履歴書を粉飾、タイム誌の表紙も偽り」と題し、関係者の暴露も交えて誇張やウソがあると報じた。NBCは、チャン氏は実際にはハーバード大で2016年に7週間のコースに参加しただけで、学位を取得していないという大学側の話を伝えた。
タイム誌の広報担当者は、チャン氏が表紙に登場したことはないと明言。表紙画像はフェイクだったことになる。
 非営利団体のCEOとして40カ国で活動し、学校建設に携わったという経験についても、15年の税務申告では海外にスタッフがおらず、海外に1万ドル以上の出費がなかったと報告されているとも指摘している。
 チャン氏の経歴のウソがまかり通っていた背景にはトランプ政権の“身体検査”の甘さがあるとして、米メディアにとっては格好の政権たたきの材料となった。
 米国で学歴詐称が問題視されたチャン氏だが、韓国に詳しいジャーナリストの室谷克実氏は、「学歴至上主義の韓国では、学歴や経歴を詐称することはさほど珍しいことではない。韓国の大学教授や高官には、詐称していても表に出ていない人間がたくさんいるが、有名になったり、大きく出世した際に後ろ指をさされることになる」と指摘する。
 韓国では15年に米ハーバード大やスタンフォード大から「同時入学」し、奨学金まで得たと主張した“天才少女”が、のちに真っ赤なウソだったと判明した。大学教授が米名門大卒だと詐称し禁錮刑を言い渡されたこともある。
 いくら学歴至上主義とはいえ、ウソは付かないのが一番だ。
https://www.zakzak.co.jp/soc/news/191120/dom1911200003-n1.html

◆朝鮮人は「息を吐くように嘘をつく」と言われていますが、本当は「嘘をつかねば呼吸が出来ず、死んでしまうのでしょう。ミーナ・チャンも整形フェイク(嘘)美人ですなww
そもそも、日米韓でGSOMIAで軍事機密を共有しようとしたのが間違いだったのです。日米の軍事機密は金泳三政権のころからストレートに中国と北朝鮮に届くような仕掛けになっていたのであり、文政権のGSOMIAによってより正確な機密情報が敵方に漏洩していたと麗澤大学教授の八木秀次氏が述べています。
【突破する日本】韓国は中朝への情報漏洩の“張本人”だ 過去にも米国防関係者が日本に警告「韓国に漏らせば、中国に筒抜け」


今、韓国は呪術に掛かっているかのようだ。「日本憎し」の感情が前面に出過ぎて、合理的な判断ができなくなっている。
反日種族主義

 李栄薫(イ・ヨンフン)元ソウル大教授は、韓国でベストセラーとなっている『反日種族主義』(文芸春秋)で、韓国民族主義の底辺にはシャーマニズムがあるとし、慰安婦問題は韓国全土を会場とした職業運動家たちを「巫女(みこ)」として繰り広げられた賑やかな「鎮魂グッ(死霊祭)」であり、「少女像」は誰も犯すことできない神聖なトーテム(宗教的な象徴)だったと分析している。
 「徴用工」問題も然り、日韓の軍事情報包括保護協定(GSOMIA)破棄も同様だ。何かに取りつかれたような状態になっている。
 米国がこれだけ、GSOMIA継続を説得している意味が分からないでいる。GSOMIA破棄は「米韓同盟解消」を宣言したに等しい。米国の同盟国である日本との軍事情報共有拒否は、米国との共有拒否でもある。米国はすでに韓国が米韓同盟を解消し、「レッドチーム」入りを志向していることを視野に入れている。
 米連邦議会「米中経済安全保障調査委員会」の米中関係公聴会で9月4日、アジア専門家のマイケル・グリーンCSIS(戦略国際問題研究所)副所長が「日本と異なり、韓国は中国の冊封体制に歴史的に組み込まれてきた。中国は習近平政権以降、韓国を米国との同盟から引き剥がすために著しく強力な圧力をかけている」と発言した。韓国は歴史的に中国の「属国」で、米韓同盟は壊れやすい状態にあるということだ。
 米国はそれを承知で、韓国のGSOMIA破棄を引き留めている。「これだけ言ったのにそうするのなら仕方がない」とのポーズを示すためだ。
 その代わり、韓国をただでは置かない。米国の安全保障専門家が「われわれがこの半島から撤収するときは、焦土化して引き上げる」と発言したとの証言もある。
 文在寅(ムン・ジェイン)大統領は「日本と軍事情報を共有し難い」と述べているが、韓国こそが中国や北朝鮮へ軍事情報を流してきた張本人でもある。
 朝鮮半島情勢に精通するジャーナリストの鈴置高史氏の著書『米韓同盟消滅』(新潮新書)によると、1995年ごろ、米国防関係者が日本側に警告を発した。金泳三(キム・ヨンサム)政権が日米の軍事機密を中国に漏らしているというのだ。
 米韓が高官級の軍事協議を実施すると、直後に韓国の情報機関トップが極秘訪中し、江沢民主席と面談、米韓協議の内容を伝えている。「今後、韓国に軍事機密を漏らしてはならない。漏らせば、中国に筒抜けになる」と警告したという。
 北朝鮮への漏洩(ろうえい)は金大中(キム・デジュン)、盧武鉉(ノ・ムヒョン)の両政権でもあったという。米国はすべて承知だが、あからさまに非難しなかった。韓国が同盟国であったからだ。
 ■八木秀次(やぎ・ひでつぐ) 

https://www.zakzak.co.jp/soc/news/191120/for1911200002-n1.html

◆米韓の高官による話し合いも平行線をたどり、韓国の一方的なGSOMIA破棄が二日後に迫っています。いよいよトランプ政権による乙未事変(いつびじへん)再来は間違いないようです。

【突破する日本】GSOMIA失効なら…トランプ政権、韓国経済を“焦土化”か!? 安保に直結する戦略製品「半導体」産業狙い撃ち
トランプ

ドナルド・トランプ米政権が、韓国への対抗措置を準備している。再三の警告にも関わらず、文在寅(ムン・ジェイン)政権は、日韓の軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の維持に同意しないからだ。このまま、23日午前0時に失効期限を迎えれば、「文政権によるレッドチーム入り宣言」とみなしそうだ。文大統領は19日、テレビの特別番組で「最後の瞬間までGSOMIA破棄を避ける努力をする」と語ったが、責任回避の意識がにじんだ。麗澤大学の八木秀次教授は集中連載「突破する日本」で、トランプ政権が今後、韓国の半導体産業などをターゲットにした、経済焦土化を進める可能性を指摘した。
                    ◇
 韓国は日米の軍事情報を、中国・北朝鮮へ漏らす“常習犯”だ。それが、「日本とは軍事情報を共有し難い」(文大統領)とは片腹痛い。

 韓国保守論壇の重鎮、イ・ドヒョン氏が著書『韓国は消滅への道にある』(草思社)で明らかにしているが、金大中(キム・デジュン)政権の2000年に入ったころから、北朝鮮の諜報機関はスパイを韓国に潜入させる必要がなくなったという。

 大統領の意向一つで、米韓連合軍の日々のトップ・シークレットが、北朝鮮の最高責任者(当時は金正日=キム・ジョンイル=総書記)の机の上にすぐに置かれるからだ。

 盧武鉉(ノ・ムヒョン)政権だった06年、ラポルテ在韓米軍司令官は離任パーティーの席で、「(米韓連合司令部の)副司令官の韓国陸軍大将は素晴らしい軍人で情報を共有できた。しかし、もう1人のコリアンの将軍がいて、この人も米韓軍の情報を共有していることが後になって分かった」と明かした。もう1人のコリアンの将軍とは、正日氏のことだ。

 米国はすべてを承知しながら韓国をあからさまに非難しなかった。同盟国であるからだ。しかし、あまりにひどいと金融で韓国にお灸を据えた。

 金泳三(キム・ヨンサム)政権の1997年、韓国は通貨危機に陥り、IMF(国際通貨基金)に救済された。ドル不足に陥った韓国は日本に緊急融資を求めた。日銀は乗り気だったが、米FRB(連邦準備制度理事会)が止めた。

 「反米」を掲げて当選した盧大統領にも、米国は通貨で脅迫した。就任直前の2003年2月、ムーディーズが韓国の格付けを「強含み」から「弱含み」へ引き下げた。効果はてきめん。盧氏は同年5月の米韓首脳会談で、「米国の助けがなかったなら朝鮮戦争の時に自分が生き残るのは難しかった」と、ブッシュ米大統領にわびを入れざるを得なかった。

 米国は文大統領にも警告を発している。

 政権発足直前の17年5月、アジア専門家のマイケル・グリーンCSIS(戦略国際問題研究所)副所長が、韓国紙「中央日報」で「文候補は、盧大統領が02年の大統領選挙キャンペーンで米国を攻撃したとき、ムーディーズが韓国を格下げしたことを思い出す必要がある」と書いている(鈴置高史『米韓同盟消滅』=新潮新書)。その意味を文政権は理解していない。

 韓国がGSOMIA破棄から米韓同盟解消に走ろうとした場合、何が起きるか。「焦土化」だ。韓国経済を壊滅させるのだ。日本が韓国への輸出管理を強化したのは半導体製造の材料だった。「米国の意志」も透けて見える。半導体は安全保障に直結する戦略製品だ。中国の「属国」に作らせるわけにはいかない。半導体産業を壊滅させるのだ。

 ■八木秀次(やぎ・ひでつぐ) 1962年、広島県生まれ。早稲田大学法学部卒業、同大学院政治学研究科博士後期課程退学。専攻は憲法学、思想史。第2回正論新風賞受賞。高崎経済大学教授などを経て現在、麗澤大学教授。教育再生実行会議委員、フジテレビジョン番組審議委員、日本教育再生機構理事長など。法制審議会民法(相続関係)部会委員も務めた。著書に『憲法改正がなぜ必要か』(PHPパブリッシング)、『公教育再生』(PHP研究所)、『明治憲法の思想』(PHP新書)など多数。

https://www.zakzak.co.jp/soc/news/191121/for1911210004-n1.html?
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◆明後日は38年ぶりにフランシスコローマ法皇が来日します。法皇はキリスト教、イスラム教、仏教をはじめとするあらゆる宗教の垣根を取り払い、融和と協調を呼びかけています。
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◆11月23日は勤労感謝の日ですが、昔は新嘗祭(にいなめさい、しんじょうさい)と呼ばれていました。それが第二次世界大戦後のGHQの占領政策によって天皇行事・国事行為から切り離され、国民の休日「勤労感謝の日」と名前を替えられたのです。ローマ法王がこの日を選んで来日するのは神道の頂点に立つ令和天皇の即位を祝福するためでしょうが、ほかにも広島、長崎を訪問して慰霊を行い核廃絶を世界に訴えるそうです。

◆韓国では10人に1人以上がカトリック信者でその数544万人だと言われていますが、フランシス法皇は韓国には立ち寄らないというのです。先年、文在寅はバチカンを訪れ法皇に接見し、韓国と北朝鮮訪問を要請したそうですが法皇は余り乗り気ではなかったのではないでしょうか。
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◆朴槿恵前政権は元慰安婦と称する老婆を引き合わせ日本批判をしていましたが、ローマ法皇を政治利用するなどあってはならない事です。
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◆また、セウオル号の沈没事故で船長らが乗客を残したまま一番最初に逃げたことを聞いた法皇が「韓国国民がこのセウォル号の悲劇を道徳的、霊的に生まれ変わるための機会としてとらえることを望む」と発言したというニュースが話題になっていましたが、韓国人に対する拒否感があるからではないでしょうか。

◆そうしたなかで、文在寅は「核」を手放さない北朝鮮との「南北融和路線」一直線ですが、金正恩は彼を信用していないし虚仮にしきっています。

◆金正恩に馬鹿にされ、ローマ法王に疎まれ、アメリカ大統領を激怒させた文在寅。軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の失効期限が23日午前0時に迫った現在、絶体絶命へと追い込まれ半狂乱になっているのではないでしょうか。奇しくも同じ日に名古屋でG20の外相会議が行われますが韓国外相は出席するかどうか不明のようです。

▼まともな神経なら出席できないだろうよ。もう韓国の味方は誰も居ないニャアwww

物思い

<転載終了>


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