2020年02月19日

イギリスのエコノミスト誌はロスチャイルドの代弁誌なのです。


日本や世界や宇宙の動向さんより

2019年 エコノミストの表紙の絵の通りです。 (2020/2/19)
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52049657.html
<転載開始>
NWOの計画通りに世界が動かされているようです。
ロスチャイルドのエコノミスト(2019年)の表紙の絵が、中国発コロナウイルスの大流行を示唆しています。
また、ロスチャイルド側は、新型コロナウイルスとセンザンコウの体内にいるウイルスが同一であると世界に報じたのですが、センザンコウの絵も表紙に描かれていました。
世界を支配している者たちは嘘の上塗りで世界の人々に核心事実を隠すのが得意です。彼らは何等かの目的で新型コロナウイルスは生物兵器ではなく動物由来だと思わせたいのでしょうね。
私の勝手な推測ですが、中国人民軍にセンザンコウから取り出したウイルスにサーズとHIVのウイルスを注入して新型コロナウイルスを作ったのではないでしょうか。
2019年のエコノミストの表紙に新型コロナウイルスの大流行を暗示するような絵が描かれていたということは、中国共産党を介して聖書の予言やNWOの計画が実行されているということでしょうかね、やはり。

https://beforeitsnews.com/conspiracy-theories/2020/02/the-rothschild-magazine-predicted-the-coronavirus-more-than-a-year-ago-2516357.html
(一部)
2月18日付け

・・・・当初、新型コロナウイルスの発生源は蝙蝠と蛇ではないかと言われました。しかし、2月7日にこのウイルスの中間宿主は6千万年前に地球上に現れたとされる(絶滅危惧種の)センザンコウの可能性があり、センザンコウの体内で発見されたウイルス株と感染者の体内で発見されたウイルス株が同じだったことが解ったと報じられました。。

2019年のエコノミスト(ロスチャイルド配下の英雑誌)の表紙:

表紙の絵を見ると、上部中央にパンダ=中国が描かれています。中国がある東から黙示録の4人のホースマン(馬の乗り手)がコロナウイルスの大流行、シリアとリビアとアフガニスタンの戦争、コロナウイルス大流行と国境封鎖による食糧不足による飢え、死(コロナウイルスと戦争)から去ります。
表紙の左下にはセンザンコウ(アリクイ)が描かれています。中国でコロナウイルスの感染が報告されたのは2019年12月です。そしてコロナウイルスとセンザンコウの体内にいるウイルスとの関連性が報じられたのが12月7日です。つまり表紙の絵は今年の予言を示しています。

影響力の強いイギリスのエコノミスト誌はロスチャイルドの代弁誌なのです。
エコノミストの表紙の絵はロスチャイルドの支持者らのために暗号化されています。


<転載終了>


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