2020年07月10日

コロナ禍、政府は政府を守るのであって人々の生命を守るには役に立たない組織だということだ。
国民はそのことに気付くだろう。


耐え難きを耐え忍び難きを忍び、産めよ増やせよ大和撫子さんより

日本の新コロナ:検査をできない様にして対策成功と喜んでいる奇怪な厚労省 (2020/7/10)
https://blog.ap.teacup.com/jiritu/9768.html?ap_protect=ofnpgk90t2n
<転載開始>






今保健所は、コロナを検査する場合、民間の検査会社と直接交渉する様に進めている

検査会社の価格は1万六千円である

保険で支払われるのは五千円程度だから

病院は1万円の持ち出しだ。

これは何を意味するか?

検査をするなと言うことである。

このことを知りながら放置している日本の厚生労働省というのはどういう機関なのか

特にオミとかいう人物の脳内を

大愚は全く理解できないのである。



本気で会社、病院にかかわらず新型コロナから守ろうとおもえば

自社で

一番安い約200万する栄研のLAMPを購入して、一回五千円程度のキットで測定する必要がある。

しかし、保険は政府の指定した、コロナ対策機関以外には支払われない

つまり、一般の病院には支払われない。病院は自分を守れない。

赤字傾向の介護施設に至っては言わずもがなである。

していることが無茶苦茶だから

密かに広がっていく。

これが東京で起こっていることだろう。

まあ実際には普通のコロナ風邪の様なものに変身しつつあるので

(そういうと今開発しているワクチンが売れなくなるので、医学会を実質支配している薬屋どもはそうは言わないことにしている様だ)

どうでも良いと言えばどうでも良い。

しかし

問題は

コロナが発生すると恐怖で操業停止になる、という体制そのものである。

周辺全部の飲食店が崩壊する。

このおかげで

コロナ騒ぎで倒産し借金を背負い込んで自殺した人間の方が多いであろう事実である。

この様な無能状態を放置すると

新コロナウイルスは政府というものに対する考えを根本から変えてしまう可能性がある

つまり、政府は政府を守るのであって

人々の生命を守るには役に立たない組織だということだ。

権力者どもが自らの権力基盤に

大きな亀裂が走っていることに気がついている様には見えない。。。。

そのうち大崩壊するだろう。

権力維持のために無理やり押し上げている全世界の株価の崩壊とともに。。。。

人類の覚醒、いわゆるアセンションはこういうところからおとづれるかもしれない


権力というものが、

(宇宙人に教えてもらった)技術を隠し組織の事情で使えない様にして、

権力の存続だけを考えているという


無意味な不思議な組織体であることがバレる。

本当に人々を守るものは

人々の心の中にある祈りであって

祈りを失った組織体は瞬時に別のものに変身する。

(つまり今の厚生労働省のしていることそのまんまだ。米軍も同じだ。)

このことに対する覚醒だ。

世界的にこの覚醒がなされると

時空を超える技術も使える様になるだろう。

今の人類の指導層の貧相な心理状況で、時空跳躍の技術を開放すれば

宇宙の果てまで侵略することを考えるだろう。

科学技術に祈りがなければ侵略、圧殺、弾圧になる。

それが過去五百年、帝国主義の時代が実証してきた歴史的経験である。。。

人類の最強のサバイバルツールは

武器ではなく

祈りなのだ



それにいつ気がつくか。


覚醒が本当に来るのか??

大愚の感覚では、りんごの木村氏が宇宙人に見せられた十二年先がない

カレンダーの様にこの十年が勝負だろうと感じている。

我々はそこまで来てしまった。

祈り(愛ともいうが大愚はこの言葉は2000年の歴史のアカで汚されているので使わない)がないと

無防備な日本に恫喝をかけ、資産を盗み取る、株価の変動に使っている

地震兵器や気象兵器に見られる様に

惑星である地球そのものも破壊しかねない。

覚醒か滅亡か。

自らの知が作った鋭い刃を突きつけられていることにいつ気がつくか

今が分岐点だが

大愚はすでに決着はついていると思う

大愚は権力者という生き物は信じていないが

人類の脳の力を信じている。


<転載終了>


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