2020年09月22日

ホワイトハット????
この話はディスクロージャー(秘密の暴露)という意味では、他の追随を許さない超一線級のレベルのものだったようです。


ふうこのドイツ de マンガ Kalligrafieさんより

”ホワイトハットの計画が全て成功、世界の金融がまさにリセット。「ホワイトハットレポ-ト」  
(2020/9/21)
https://ameblo.jp/35itataw/entry-12626634725.html
<転載開始>

エリジウムさんのブログからです。

ありがとうございます ラブラブ

 

久しぶりに本山さん発見 ビックリマーク

大好きなブログですが最近行ってませんでした プレゼント

やっぱり、いい記事です ラブ

内藤さんの講話動画で見ました。

 

本山さんの記事下に出しました。

よくわかります。うさぎクッキー

 

”ホワイトハットの計画が全て成功、世界の金融がまさにリセット。「ホワイトハットレポ-ト」

 

http://motoyama.world.coocan.jp/info_16.htm#info_1631

『ホワイトハットレポート』...2020年9月14日

 

今年の春、新型コロナにより、多くの日本人が外出を控えて自宅にこもる生活を余儀なくされました。
 皆様は、自宅にこもって何をされたでしょうか。

 私は、ネットを使って内藤晴輔(はるすけ)さんという人の講和会のビデオ(有料)を夢中になって観ていました。
 

膨大な数のビデオがあるのですが、私はそのほとんどを観尽くしたと思います。
 ZOOMという形式のビデオですが、ある時期に視聴者数が一位になったことがあるというのですから、私以外にも夢中になって観ていた人がけっこういたということです。

 なぜ、私は夢中になったのでしょうか。
 

それは、内藤さんの話はディスクロージャー(秘密の暴露)という意味で、他の追随を許さない超一線級のレベルのものだったからです(あくまでも個人的意見ですが)。
 

その内藤さんの情報源であるホワイトハットのレポートが出版されると聞いて、私は心待ちにしていました。
 

やっと9月11日に、その『ホワイトハットレポート(上巻)』(White Hats Committee著、内藤晴輔監修、ヒカルランド)が出版されたので、当HPの訪問者の方々に紹介させていただきたいと思います。
 

「ホワイトハット」と聞いて、初耳という方も多いと思います。
 アメリカで大統領夫妻が登場する祭典があったときに、トランプ大統領の夫人のメラニアさんが、白い帽子を被って登場したことがあったそうです。

 

それは、「私はホワイトハットよ」という、さりげない演出(主張)だったそうです。
 「ホワイトハット」とは何者かということについては、これから引用する文でご確認下さい。

 内藤さんの講話は多岐に渡りますが、私が一番惹かれたのは、金融に関することです。
 今まさに人類は、金融大変革の真っ只中にいます。
 

 SWIFT(スイフト)に代表されるこれまでの金融システムは一掃され、新たなQFS(クウォンタム・ファイナンシャル・システム)に置き換わる最中だといいます。
 

金融変革は主に以下の3つのステップを踏むといいます。

①RV(通貨評価替え)

②QFS(クウォンタム・ファイナンシャル・システム)

③GESARA/NESARA(金本位制)

 これらの言葉を初めて聞くという方もおられるかもしれません(そういう方は、とりあえず「そんなものか・・・」ぐらいで流していただきたいと思います)。
 

一例を挙げると、こうした金融変革が実行されると、金利が無くなります。金融関係者の方が聞いたら、「そんな馬鹿なことがあるわけない!」と絶叫されるかもしれません。
 

もちろん私たちの生活にも甚大な影響があります。特に投資をしている方は注意してほしいと思います。例を挙げると、各国の為替レートは劇的な変化を起こします。

 内藤さんの講和では、こうした金融の話が極めて詳しく述べられています。当初、私は、内藤さんはどうしてこれほど詳しいのだろうと不思議に思っていました。
 

その謎が解けたのは、内藤さんがホワイトハットから、「手伝え」と言われて、実際にRV(通貨評価替え)の仕事をしていたことがあったからとわかりました。現場を手伝ったことがあるのですから、詳しいのは当たり前だったのです。

 今回発売された『ホワイトハットレポート(上巻)』は、実際に起こった金融犯罪を克明に記したものです。
 

10年ほど前、オバマ政権時にSWIFTの送信(ワイヤリング)システムで、15兆ドル(1500兆円)もの巨額の大金が、忽然と消えました。
 ある犯罪者集団に盗まれたのです。
 

その犯罪者集団が実名で出てきます。その名前を聞いて、ほとんどの人が驚かれると思います。

なぜなら、世界中の誰もが知る超有名人ばかりだからです。
 

「ホワイトハットレポート」が書かれた目的ですが、そうした犯罪者集団に、「俺達は見てるぞ! もうそんな悪巧みはするな!」という警告の意味合いで、犯罪者集団に送りつけるレポートとして書かれたものだそうです。

 

それゆえ関係者だけにわかる内容のことしか書かれておらず、私達のような部外者が読むと、よくわからない部分が出てきます。それゆえ本では、内藤さんの詳しい解説が載っています。
 今回は『ホワイトハットレポート(上巻)』のプロローグの部分を抜粋して紹介させていただきます。
 それを読めば、だいたいの雰囲気が掴めると思います。


 ・・・<『ホワイトハットレポート(上巻)』、p8~p18から抜粋開始>・・・

 プロローグに代えて  監修者 内藤晴輔

 上巻の最初に、献辞としてお礼の言葉を入れさせていただきます。
 ホワイトハットのトップのTマン(仮名)という方から、この本の版権をいただき、その後、日本の方々にもいろいろお世話になりました。

 

まず、橋本周快さん、中野宗次郎さん、伊藤準さん、坂本雅彦さん、望月龍平さん、日野愛子さん、この方々が縁をつなぎ、応援してくれたことでここまで来ることができました。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

 この本の出版に当たっての趣旨は、世界の金融の裏事情に特化してお伝えすることでした。特に金融の世界には裏事情があり、おカネを盗んで自分たちの懐を肥やしている人たちがたくさんいます。

 

それを暴かないことには世界の金融が正せません。その思いから2006年にアメリカで結成されたホワイトハットが、本編にあるようなインベスティゲーション(調査)に入ります。
 

ホワイトハットが銀行関係のコンピューターにアクセスできるようになった大きな理由は、国際通貨基金(IMF)とホワイトハットグループとの契約が成立したからです。

 

IMFには、表向きはカバール(悪の集団)ですが、裏では銀行を正す必要があると思っている人たちがいます。

 

そのおかげで、UBS(スイス最大の銀行)に代表されるスイスの12のタックスヘイブン(租税回避地)銀行もギブアップし、タックスヘイブンであろうとなかろうと、どこの銀行にもホワイトハットがアクセスできるようになりました。

 

それによってホワイトハットは、銀行の中のコンピューターシステムを一つ一つ分析できるようになり、誰が、どのようなシステムで銀行のアクセスを盗んでいるかという犯罪を暴けるようになりました。
 

その他に、世界中で約6000人の人たちが保有しているバチカン銀行の秘密口座にアクセスし、アメリカ政府と連携して、その人たちの不正取引用口座を凍結することが可能になりました。
 

そして、そこから世界の金融が崩れ始めるのです。

 

世界のトップ銀行500行の頭取たちの調査が始まり、その銀行の頭取に降りてもらうか、犯罪としてオランダ・ハーグにある国際司法裁判所に訴えるか、この二つの選択肢をもって、500行の銀行の頭取は全て入れ替えられました。
 

 

また、残党の炙り出しを一つずつ行っています。本編にあるように、FRB(連邦準備制度理事会および連邦準備銀行)と、

 

当時ドイツ銀行のCEOだったアッカーマンの犯罪は、あまりにも多岐にわたって繋がっていました。

 

その一番の大きなラインは「ブッシュ・シニア」でブッシュ家と組んで悪事をはたらいていました。
 他にも、アメリカのFRBに対してナンバー2のドイツ銀行が、先物(デリバティブ)の権利を使って始めたギャンブルについても調査が行われました。

 

このギャンブルによってドイツ銀行は、680兆ドルという負債を抱えることとなりました。これが今のドイツ銀行の衰退の一番大きな原因です。

 

そして、ホワイトハットはアッカーマンの罪を暴いていきました。

 この積み重ねのさなか、世界の金融を変えるチャンスが出てきました。
 チャンスを活かすべく世界の金融機関と政府はホワイトハットと協力して、QFS(Quantum Financial System 量子金融システム)という新しいシステムを考案しました。
 

 

QFSがなぜ銀行を変える引き金になるかというと、これまで世界の銀行の全てのワイヤリング(送金)がワシントンD.C.にあるFRBのコンピューターを通るSWIFTというシステムであったために、FRBはどのような不正でもできていた背景があったためです。

 

SWIFTからQFSに変えることで、FRBの崩壊を促していくのです。
 

また、アメリカのドルを発行しているのはFRBです。FRBが自分たちに都合のいいように勝手にドルを刷れないようにすることも重要でした。

 

アメリカ政府は、FRBとドル発行に関して100年契約を結んでいました。この契約は2019年に期限切れとなりましたが、トランプ大統領は、次の100年契約を拒否、そしてついにFRBが崩壊し国有化されることになりました。
 

 

このような経過で、ホワイトハットの計画が全て成功に導かれていき、世界の金融がまさにリセットされようという状況になっています。
 

これに大きく加担した人物が習近平です。

 

QFSは地上にコンピューターがなく、全て衛星にあります。中国が新しい金融システムのコンピューターを衛星に乗せてテストした結果、世界中の銀行がこれにアクセスしてコミュニケーションがとれるようになりました。

 

これは衛星ですから誰もタッチできません。その上、量子学を使ったコンピューターシステムのため、誰もハッキングができません。
 

現在、今まさにですが、世界の金融システムはSWIFTワイヤリングから、ひそかにQFSに移行を始めています。

 

今後は、全ての取引がSWIFTからQFSに移されることになるでしょう。
 

これら一連の流れをリーダーとして行ったのがホワイトハットであり、彼らは、今までに起こった全ての事件を「ホワイトハットレポート」として書き記しているのです。

 

これまでに盗まれたおカネで、アメリカのたくさんの議員も、世界のトップも潤っていたというのが現実です。

 

そのワルたちに対して、「やめなさいよ、我々は知っているよ」という警告の意味も含めて真実を書いたのが、この「レポート」です。
 

 

レポートはインターネット上に公開され、たくさんの人がアクセスできるようになりました。

 

最初のうちは都市伝説だと思われていましたが、イギリスの貴族議員ブラックヒース卿が国会において、ホワイトハットレポートにある一つの事件を取り上げました。

 

扱ったのは15兆ドルの詐欺に関するものでした。それにかかわっていた人がトップから順番に処罰されていき、関係した会社も順番にクリーニングが始まっているというのが現状です。

 

ブラックヒースはヒーローになりました。しかし皮肉なことに、彼は貴族院ですからエリザベス女王が任命した人間です。
 

 

金融界の裏の悪事の一番のトップはクィーン・エリザベスであり、ロンドンを中心に全ての金融詐欺が行われてきました。

 

 

例えば、世界の銀行の金利を決めるシステム(LIBOR)の悪用もその一つです。しかしそれも、世界の様々な犯罪を暴いてきたホワイトハットによって暴かれました。

 

その際、日本の金利を決めるTIBORにも不正があり、三菱UFJと野村証券の不正が発覚し、この二つの企業は莫大な罰金を払っています。

 

今では、その他多くの銀行にもホワイトハットの手が入り、悪事が暴露され始めています。
 

銀行に不正があったことは世界の新聞に載りますが、ほとんどの人はこれが理解できません。

 

不正を公にすることも必要ですが、銀行そのものを修正していくことも必要です。なぜなら、そうしないと皆が搾取され続けていくからです。

 

そのあたりが、ホワイトハットが各銀行に入っていった理由です。そうやって、世界中の金融機関の掃除をしてきたわけです。

 

掃除が終われば、次はいよいよ新しい金融システムとRV(通貨評価替え)の資金を使って、経済リセットをやろうという段になります。

 

つまりホワイトハットは、RVを行うことで金本位制に変わっていき、各国が資産を持つことができるというシステムを考えたわけです。
 

 

このように全てがリンクした新しい経済システム、新しい金融システム、新しい政治システムを組もう、という一番大きな牽引力になったのがトランプさんです。
 

 

この4年間、トランプさんは今までの悪事を徹底して叩いていきました。

ロンドンにはびこる金融界のワルの銀行は当然のこと、ヨーロッパのロイヤル(貴族)もしかり。

 

また、トランプさんが叩いた悪事に加担しているのがマスコミです。
 

アメリカには、1606年にイングランド王ジェームズ1世によって出された「バージニアチャーター」(アメリカ植民事業のための勅許状)という宣言があります

 

。トランプさんがイギリスの女王をやり込めることで、それまでイギリスの植民地だったアメリカは自由になり、共和国となりました。

 

250年前にアメリカが独立した時の宣言に戻りました。そしてイギリスは崩壊していくのです。
 

現在、カバールたちが考えた世界のコントロールシステムの中枢に、バチカン、ロンドン、ワシントンD.C.の3つがあります。

 

まず、バチカンが人間のスピリチュアル的なところをコントロールしていきます。

 

2番目に、ロンドンが金融界のコントロールをします。

 

3番目に、ワシントンD.C.に力を与えるためにペンタゴンをつくりました。

 

この3つは全てカバールから返却されました。カバールはいなくなり、ようやく世界は金融リセットをし、新しい社会をつくることができるのです。

 

だから、トランプさんは、「もうすぐ人間のゴールデンエイジが来る。人間にとって一番自由で豊かな社会がこれからでき上がりますよ」と宣言しているのです。
 

その陰にはたくさんの人たちがいます。その一つがQアノンです。これはコンピューター上の戦争を受け持っています。

 

カバールたちやGAFA(グーグル、アマゾン、フェイスブック、アップル)の修正を行うためにQアノンが出てきました。

 

Qアノンは今のメディアに対しても戦っていきます。どうやって戦うのかというと、ホワイトハットがこれから起こることをQアノンに次々と発表させて、メディアの嘘を暴くという戦略です。
 

 

金融機関や政治の実行部隊はホワイトハットです。Qアノンが広報部隊であり、その中枢の司令塔的役割をホワイトハットが担い、さらなる実行部隊はトランプさん、という関係で実行していくのです。

 ホワイトハットと私が繋がった経緯については、めぐり巡って第二次世界大戦時にまでさかのぼるとも言えます。

 

第二次世界大戦では、たくさんのものがあちこちで盗まれて、それがCIAの資金となり、BCCIという銀行に入っていましたが、その他にも莫大な量の金(きん)がヒトラーによって盗まれました。

 

その財産を受け継いだのが、ヒトラーの息子のドクター・アルバート・ズボンコビッチという人物です。
 

この人はヒトラーと違って正義でした。

当時、私とビジネスパートナーたちとで売ろうとしていたのは中国の宝で、6300カラットの世界最大のルビーでした。

 

それを彼が買うことで彼との縁ができました。

私ともう一人、私のボスであったミスターNがオランダに渡り、数カ月、ドクター・アルバートとやりとりをする流れの中で、彼とミスターNの日本の上司であるミスターKとの話し合いがなされました。

 

そして、「これからの世界のために"本当の人道支援"をやっていきなさい」ということになり、我々に1兆700億円のおカネを渡してくれました。

 

というのも、これまで世界中のあらゆるところで、人道支援詐欺・環境問題詐欺が横行していたことは、我々にとっては周知の事実でしたし、本当の人道支援がしたいという想いを内に秘めていたからでした。
 

 

彼から譲り受けた金額の約20%が私の所有となりました。

もちろん、人道支援にのみ使うという約束ですから私個人のことには使えません。

 

このおカネを使って、本当の人道支援活動を行う社団法人を立ち上げ、現在、この計画が進んでいるわけです。
 

ドクター・アルバートが送ってくれた1兆700億円をオバマが盗もうとしたことで、私とオバマとの喧嘩が始まりました。

 

そこにはディヴィッド・ロックフェラーも関係しています。

オバマは、このカネを盗みたくてしょうがなかったのです。

 

このおカネを現金にしようとした我々を、ホワイトハットが手伝ってくれたのでした。
 

 

ホワイトハットは、我々がおカネを得られるようにどうにかして助けようとしてくれました。

 

ホワイトハットが我々の援助を開始した当初、私とホワイトハットにはつき合いがありましたが、ミスターNとは全くありませんでした。

 

しかし、私がミスターNの代理人として話し合いをする中で、だんだん私の人間性がわかってきた段階で、「おまえはホワイトハットを手伝え」という話になったのです。

 

そこから様々な情報を得ることができましたし、信頼関係も生まれました。
 

 日本の皇室や皇室関係のおカネをどのように扱っていくかということに関して、私を窓口にしようとしたのもホワイトハットです。

 

今の天皇は今のクイーン・エリザベスと同様に、正規の血筋ではありません。

それで今の英国王室も、今の日本の皇室もお互いに癒着しています。

 

それをどうにかして崩そうという動きがホワイトハットの中にあります。
 

 ホワイトハットは、今の天皇家の人たちを元の正統な天皇に戻そうとしています。

 

2700年にわたって続いてきた天皇というものを尊重しています。

 

なぜなら、これが日本の国体だからです。

国体イコール国民は、すばらしいスピリット(魂)を持っていて、その上に世界に誇れる文化の礎となっています。

 

例えば、日本の漫画、祭り、食文化。そういうものが世界に普及していくことで、今、日本語を勉強する人、日本人の考え方、日本人のスピリットや文化を学ぼうとしている人たちが、ものすごく増えています。

 

この潮流の台頭は『ガイアの法則』(千賀一生著 ヒカルランド刊)の要旨ともマッチしています。

 

また、我々が計画しているプロジェクトも、もう間もなく本格的にスタートしますが、こちらもやはり『ガイアの法則』と符合すると認識しています。
 

 

我々は普通では会えないような人と会ってきたのも事実ですし、その人たちがたまたま気に入ってくれたという側面があります。

 

こうした中で、ホワイトハットレポートを書いているパラディンさんとも繋がりました。これは翻訳チームの松岡さとえさんが最初にアクセスしたという経緯があります。

 

そういう偶然とは思えないことが他にもたくさんあります。
 話を戻しますが、ホワイトハットにしてみれば、私という人間が今の日本の皇室とどうやって対峙していくかということが非常に重要だったのです。
 

 

 天皇とロスチャイルドは相互関係があります。

 

天皇が持っているスイスにある金塊が凍結される前に、もし、その金塊がロスチャイルドに渡されていたら、ロスチャイルドは死んではいなかったでしょう。

 

また復活していたはずです。それだけ天皇の資産は莫大なものがあったわけです。

 

ですがそれを途中で凍結したことも要因となり、ロスチャイルドは力を失い始め、撲滅されていき、天皇は降りて上皇になりました。

 

だから、私はよくホワイトハットに言われます。「平成天皇が降りた理由はおまえじゃないか」と。私の持つ情報から始まったことだからです。

 そのようにして、日本という国の天皇は世界のこうした流れの中枢にいたわけです。
 

本当の天皇は別にいらっしゃいます。

 

天皇の資金が凍結された後も、世界の要人はおカネが欲しくて日本に来ていました。

 

どんな形にしろ要人が皇室に挨拶に行くときは、おカネをいただいたお礼を言いに来ているのです。
 

おカネを渡す方法はたくさんあります。例えば、日本のサイナー(紙幣を刷る際にサインする人)の方が日本国の小切手を切ります。

 

安倍さんがトランプさんに50兆円持っていったというのも、結局は日本国の小切手です。この小切手にサイナーがサインしない限りはキャッシュにならない、そういうシステムができ上がっています。

 

つまり、サイナーの裁量でいろいろな人がおカネをもらうことができたのです。
 

日本には、赤十字や還付金といった裏金がたくさんあり、各国はそれをもらいに来ていました。

 

他に例えばMSA(日米相互防衛援助協定)資金、いわゆる裏ガネのODA(政府開発援助)の問題ではなくて、天皇がMSAのプラットフォームからそのおカネを引き出すと、その5%がアメリカ、イギリス、フランスにいくというシステムが問題なのです。

 

 

これはロスチャイルドが考えたシステムで、MSA資金の契約書に記載されています。
 この本に記されている内容はきっと、ヒカルランドさんのこれまでの暴露本の中で、最も信憑性のある暴露の一つだと思います。

 こうした背景になる情報、経緯も含めて、本書を読み解いていってほしいと願っています。この本が日本における未来の展開の起点となれば、幸いです。

 ・・・<抜粋終了>・・・


 金融の大変革に対して、「初めて聞いた」という方もおられるかもしれません。
 そうした方は、「内藤さんの話は信じられない」と思われるかもしれません。
 しかし、信じられる信じられないというレベルの話ではなく、すでに変革は始まっています。
 9月14日付けのベンジャミン・フルフォード氏のメルマガから一部抜粋させていただきます。

 ・・・<9月14日付けのベンジャミン・フルフォード氏のメルマガから抜粋開始>・・・

その理由について、ペンタゴン筋は「東西結社の合意により新たな金融システ
ムが稼働を始めたからだ」と伝えている。

 

同筋らによると、新型コロナウイル
スの感染拡大を理由にイタリアがロックダウンしたとき、バチカンから膨大な
資料や金(ゴールド)、債券などが何処かに持ち出されたという。

 

その後、アメリカが主導する国際決済網SWIFT(主要なドル決済システムの1つ)がハザー
ルマフィアの手から取り上げられた模様だ。

 

ちなみに、新国際金融システムで
は既に貨幣が金(ゴールド)や商品に裏付けられているという。

実際、日本の大手銀行に尋ねたところ「最近、海外送金のやり方が変わった」
との話を聞いた。

 

以前はシティバンク経由でしか送金できなかったが、

 

現在は
それぞれの銀行が直接、しかも今までとは違ってマイナンバーがなくても送れ
るようになっている。

 ・・・<抜粋終了>・・・


 金融システムの大変革は、静かに、かつ少しずつ始まっています。
 こうしたことは、当局は、ある日突然発表するものです。その時、「ええっ! 聞いてないよ~」と泣きをみることがないようにしたいところです。

記事

 

 

おまけ

 

 

 

 

 

 

PさんのTweetから

「今年8月英オックスフォード大学の開発しているワクチンでは被験者の25%が起き上がれないほどの頭痛、悪寒、腫れ等の重度の副作用を起こし、次の実験段階では被験者にまず多量のパラセタモールを服用させなければならなかった。それでもマスコミはすべて順調と報道している。」(バクディ教授)

午後2:20 · 2020年9月15日

「マスク着用義務が実施され続けているのを目の当たりにして私達がこれほど動揺しているのは、グローバルレベルでのパニック煽動が100%成功したことを明白に物語っているからだ。」

 

「いったい良心のある真摯な人々はどこに消えてしまったのだ?この防疫対策は子供の虐待だ。社会の一番弱い層の虐待だ。この政策に苦しみながらなすすべなく私に助けを求める母親や子供から受け取った手紙の山をお見せしたい。」(バクディ教授)

 

 

「ドイツ国内でコロナ騒動に対して批判的な意見の医師や専門家は数千を越えるが、そのほとんどが名前を伏せたがるし、名前を公けにしたら実際、危険な立場に置かれる。数日前にスイスの同僚に連絡を取った。彼らもコロナの真相を訴えてきた人物だが、勤務先を解雇されたと知った。」(バクディ教授)

 

·
「コロナ騒動を批判したために勤務先を解雇された同僚は解雇されただけでない。国家危機を過小評価したという罪で告訴されている。」(バクディ教授)

 

·


25「今まで私はドイツに生きてきて、この国では私は人間だ、この国にいたいと思った。今ではそうは思えない。そのことが悲しくて仕方ない。何故人間は人間に与えられた能力を使わないのだ?つまり自らデータを確かめ、考え、責任を取ることだ。」(バクディ教授)

 

 

この本を書いた理由は、やはり科学者で医師の夫人がドイツ国内のコロナ防疫対策の偽りぶりに心底から衝撃を受け、ほとんど鬱病に陥ってしまい、そのショックから自分自身を立ち直らせるための意味が大きかったそう。

 

バクディ夫妻の本は発刊後あっという間にドイツでベストセラーナンバー1になった

 

「現在ドイツやオーストリアのメディアと政治家は早ければ秋に遅くとも来春ワクチンが完成すると発言している(…)アストロゼネカのこのワクチンは不十分な抗体の形成と(髄膜炎ワクチンを上回る)副作用が中途報告されている。接種後70%が発病する可能性のある数値だ。」(クレメンス・アーヴェイ)

 

 

「オックスフォード/アストラゼネカワクチンには短期でこれだけの副作用があるということは長期でも出る可能性大だし、他の医薬品との兼ね合いで影響が出るかもしれない。特別の体質における影響も充分考えられる。つまり最長の試験期間が必要なのに逆に異例短縮されるのだ。」(アーヴェ、生物学者)

 

 

「オーストリアは6百万人分、ドイツは8千万人分のオックスフォード/アストラゼネカワクチンを注文している。そして両国マスコミは抗体形成の不十分についても副作用についてもまるで報道せず、ワクチン順調と喜んでばかりいる。」(クレメンス・アーヴェイ、オーストリアの生物学者)

 

·
「アストラゼネカのワクチンは世界レベルでは既に20億人文の発注がある。それだけ発注があるのなら安全なのだろうと考えるかもしれない。だが製薬会社自身が安全に自信がないため、副作用の責任を各国家が取る法案を採択させているのだ。」(クレメンス・アーヴェイ)

 

 

 

「洗礼を受けたクリスチャンを神の子と呼ぶように、サタニストをサタンの子と呼べるのかというと違う。サタンは子供も兄弟も友人も望まないからだ。サタンが望むのは奴隷だけで、自由な享楽の約束と引き換えに人間を奴隷化する。」(ローマカトリック教区の公認エクソシスト、アモルト神父)

 

 

 

複数の小惑星フライバイとそれらがもたらす脅威についてのより多くのメディア報道。なぜ今小惑星を与えられたメディア報道の急増はいつもありましたか?フォンブラウンが警告したように、段階的な小惑星イベントの予測プログラミング? 2020年の米国選挙の前に?

 

 

 

 

 

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お越しいただきDankeでございます ドキドキ


<転載終了>


【おまけ】

ホワイトハットレポートとは何か?特別インタビュー


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