南極
2017年06月01日
地球はこれから、どうなるのか・・・・
目に見えないものはトランプと日本人には理解できない!?
唖蝉坊の日記さんより
地球で今、一体何が起きているのか?(2017/5/30)
http://kenbounoblog.blog.fc2.com/blog-entry-805.html
<転載開始>
◆昨年モスクワで行われた極秘会議に12カ国の首脳が出席したそうですが、大統領選の直前にオバマ政権で国務長官だったジョン・ケリーが南極に行き、そこでなんらかの指令を受け、その後ニュージーランドのホテルで宿泊しましたが睡眠中にM7,8の大きな地震に遭遇したというニュースがありました。
◆ 極秘会議での議題は“破壊行為を続けるハザールをどのように消し去るかと云うものだったという説もあります。地震で破壊された“ホテルの真下には地下軍事基地”があり徒党排除の一環であり、警告だったのでしょうか。
ケリーの南極訪問について、次のような記事があります。
ケリー米国務長官が南極訪問、
現職の国務長官として初
2016年11月12日 11:24
【11月12日 AFP】ジョン・ケリー(John Kerry)米国務長官は11日、現職の国務長官として初めて南極を訪問し、気候変動の世界的リスクとそれに対抗するための積極的な行動の重要性に言及した。気候変動対策に熱心に取り組んできたケリー氏にとって歴史的訪問となった。
ケリー氏は南極にある米国の調査基地としては最大規模のマクマード基地(McMurdo Station)に到着。予定されていた南極点(South Pole)訪問は荒天のため中止となったが、代わりに景色の良いマクマード・ドライバレー(McMurdo Dry Valleys)を訪問した。
ドナルド・トランプ(Donald Trump)政権が発足する2017年1月20日に退任するケリー長官は、米大統領選でトランプ氏が勝利したことへのコメントは控えた。しかしケリー氏は、トランプ次期大統領が気候科学を否定していることに暗に言及し、選挙で選ばれた議員を通じて温暖化ガスの排出制限するためのより大胆な行動を組織的に求めていくよう、市民らに呼び掛けた。
2015年に温室効果ガスの削減に向けた新たな国際枠組み「パリ協定(Paris Agreement)」が採択されているが、ケリー氏は南極で働く研究者やスタッフに対し、「われわれはまだ闘いに勝利していない」と述べた。「さらに運動を続けていかなければならない。もっと多くの人を参加させなければならない」
ケリー氏は来週、モロッコで開かれている「パリ協定」の実施について話し合う国連気候変動枠組み条約(UNFCCC)第22回締約国会議(COP22)に出席する予定になっている。(c)AFP
http://www.afpbb.com/articles/-/3107678
◆トランプ大統領は、気候変動は人類のせいではないと言い切って、パリ協定を無視しています。それと関係しているのでしょうか。とても気になる記事があります。
南極からまた「謎のマイクロ波」が放射されたことが衛星画像で発覚! 人工地震を引き起こす恐れ、発信源は南極ピラミッド?
2017.05.29
あらゆるミステリーが眠る「南極大陸」から、またしても驚きのニュースが舞い込んできた。なんと、とある南極基地から原因不明のマイクロ波が放射されていることが判明したというのだ! 「人工地震を誘発しているのではないか?」とも指摘され、ネット上で大きな話題となっている。
■南極から「謎のマイクロ波」が放射されていた!
4月2日、超常現象研究ブログ「Underground World News」が、米ウィスコンシン大学マディソン校の「マイクロ波衛星画像(MIMIC)」に写った不可解な波形を紹介。YouTubeに投稿された動画では、南極大陸から太平洋へ向けて、“マイクロ波”らしきものが放出される様子がハッキリと確認できる。
同ブログを運営する「DAHBOO7」によると、南極大陸から放たれた不可解な波形は、これまでにも複数回目撃されており、定期的に放出されている可能性が高いという。そのため、観測装置の不具合やシステム上のエラーというわけではなさそうだ。では一体、このマイクロ波は何なのだろうか?
■人工地震を誘発している?
また、このマイクロ波が向かう方向には、カナダ・バンクーバー島から、米カリフォルニア州北部にかけて走る「カスケード沈み込み帯」があると指摘されている。この沈み込み帯は、1700年にM8.7~M9.2の超巨大「カスケード地震」を引き起こし、日本にも津波が引き寄せたと記録されている。
陰謀論的には、マイクロ波で「カスケード沈み込み帯」の活動を活発化させ、巨大地震を人工的に引き起こすことが狙いと考えることもできるかもしれない。果たして、ベルギー政府の真意は……。とはいえ、現時点では情報が限られており、全ては憶測の域を出ない。真相は依然として不明である。
「DAHBOO7」によると、今月15日と26日にも、南極からカスケード沈み込み帯に向けて照射されるマイクロ波を観測しているとのことだ。人工地震が狙いでないとしても、その存在は不気味である。一刻も早い真相解明に期待しよう。
(編集部)
画像は「UFO Sightings Hotspot」より引用
「DAHBOO7」が、波の発信源を辿ってみたところ、驚いたことに、ある南極基地に行き着いたという。ベルギーが所有する観測基地「プリンセス・エリザベス基地」である。2008年から稼動している比較的新しい基地で、その近未来的なデザインで知られているが、ここで、注目すべきは基地本体ではなく、隣接する“ピラミッド”の方だ。
UFO研究ブログ「UFO sightings Hotspot」も、このピラミッドが謎のマイクロ波の発信源ではないかと指摘している。
これまでにもトカナでお伝えしてきた通り、"南極から高周波"、南極ピラミッドといえば、人類をはるかに凌駕する技術を持つ宇宙人が建造したものと目され、元ロシア軍人のエウゲネ・ガブリコフ氏も、「南極の古代ピラミッドに次元転移装置が隠されている」と、暴露している。
さらには、アメリカのジョン・ケリー元国務長官も、視察に訪れていたと噂されているほどだ。プリンセス・エリザベス基地のピラミッドにも、我々の想像を超える装置が隠されている可能性は十分にあるといえるだろう。
http://tocana.jp/2017/05/post_13353.htm
l
◆これはHARRPの南極版なのでしょうか?HARRPは悪党ハザールの気象兵器でしたが、これはそれとは違うのかどうかわかりませんが、やはり地震や噴火、ハリケーンなどを起こすものであることは変わりないように思えます。そしてその影響は、モスクワが季節外れの大嵐に見舞われ大変な被害が出ています。
深刻な嵐が大混乱の原因となってモスクワで120人が負傷し、12人が死亡(写真、ビデオ)
公開時間:2017年5月29日14:12編集された時間:5月29日、2017 22:46
全ロシア災害医学センターの報告によると、月曜日の嵐の結果、17人の子供を含むモスクワとモスクワ地方では、12人が死亡し、少なくとも125人が負傷した。この嵐は木々を荒らし、屋根を建物から奪った。
モスクワ保健省は、モスクワだけでも、少なくとも50人が怪我を負ったと報じた。その余波で医療援助を申請している人の数は増え続けている、と同氏は指摘する。
Severe storm rips through Moscow leaving several dead
40人以上が医療に関わっています。親戚や死亡者の家族に哀悼の意を表します」と Sergey Sobyaninモスクワ市長は先にツイートした。
Moscow hit by the strongest storm in the last 20 years, winds 18-30 m/s
https://www.rt.com/news/390071-moscow-storm-people-killed/
◆米国は毎日のようにこのようなハリケーンに襲われていますので、トランプ大統領は慣れっこで、気候変動詐欺のパリ協定など無視しています。また、NATOに対しても冷淡で、欧州は欧州で自己防衛するべきだ。米国は、もう金も人も出さないと、取りつく島がないので、メルケル首相はとても落胆している様子です。
独メルケル「欧州が同盟国だけに依存できる時代終わった」
2017年5月29日(月)09時33分
(省略)
<転載終了>
【関連記事】
南極から地球への攻撃が始まった……と思わせるような「異常なマイクロ波の放射の連続」と「南極海で史上最大の高さの波」が北半球に押し寄せている事実の意味 (2017/5/31)
http://indeep.jp/what-means-big-wave-in-southern-ocean-and-mysterious-micro-wave/
南極の地下の巨大母船に眠るプレ・アダマイト と 支配階級の王族たちの目論見 (2017/5/24)
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=128911
南極で核爆発(2017/5/1)
http://ameblo.jp/jicchoku/entry-12270334857.html
南極の真実がほしいが・・・・(2017/4/23)
http://ameblo.jp/jicchoku/entry-12268199395.html
南極で、今、何が起きているのでしょうか。(2017/3/2)
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52003514.html
目に見えないものはトランプと日本人には理解できない!?
唖蝉坊の日記さんより
地球で今、一体何が起きているのか?(2017/5/30)
http://kenbounoblog.blog.fc2.com/blog-entry-805.html
<転載開始>
◆昨年モスクワで行われた極秘会議に12カ国の首脳が出席したそうですが、大統領選の直前にオバマ政権で国務長官だったジョン・ケリーが南極に行き、そこでなんらかの指令を受け、その後ニュージーランドのホテルで宿泊しましたが睡眠中にM7,8の大きな地震に遭遇したというニュースがありました。
◆ 極秘会議での議題は“破壊行為を続けるハザールをどのように消し去るかと云うものだったという説もあります。地震で破壊された“ホテルの真下には地下軍事基地”があり徒党排除の一環であり、警告だったのでしょうか。
ケリーの南極訪問について、次のような記事があります。
ケリー米国務長官が南極訪問、
現職の国務長官として初
2016年11月12日 11:24
【11月12日 AFP】ジョン・ケリー(John Kerry)米国務長官は11日、現職の国務長官として初めて南極を訪問し、気候変動の世界的リスクとそれに対抗するための積極的な行動の重要性に言及した。気候変動対策に熱心に取り組んできたケリー氏にとって歴史的訪問となった。
ケリー氏は南極にある米国の調査基地としては最大規模のマクマード基地(McMurdo Station)に到着。予定されていた南極点(South Pole)訪問は荒天のため中止となったが、代わりに景色の良いマクマード・ドライバレー(McMurdo Dry Valleys)を訪問した。
ドナルド・トランプ(Donald Trump)政権が発足する2017年1月20日に退任するケリー長官は、米大統領選でトランプ氏が勝利したことへのコメントは控えた。しかしケリー氏は、トランプ次期大統領が気候科学を否定していることに暗に言及し、選挙で選ばれた議員を通じて温暖化ガスの排出制限するためのより大胆な行動を組織的に求めていくよう、市民らに呼び掛けた。
2015年に温室効果ガスの削減に向けた新たな国際枠組み「パリ協定(Paris Agreement)」が採択されているが、ケリー氏は南極で働く研究者やスタッフに対し、「われわれはまだ闘いに勝利していない」と述べた。「さらに運動を続けていかなければならない。もっと多くの人を参加させなければならない」
ケリー氏は来週、モロッコで開かれている「パリ協定」の実施について話し合う国連気候変動枠組み条約(UNFCCC)第22回締約国会議(COP22)に出席する予定になっている。(c)AFP
http://www.afpbb.com/articles/-/3107678
◆トランプ大統領は、気候変動は人類のせいではないと言い切って、パリ協定を無視しています。それと関係しているのでしょうか。とても気になる記事があります。
南極からまた「謎のマイクロ波」が放射されたことが衛星画像で発覚! 人工地震を引き起こす恐れ、発信源は南極ピラミッド?
2017.05.29
あらゆるミステリーが眠る「南極大陸」から、またしても驚きのニュースが舞い込んできた。なんと、とある南極基地から原因不明のマイクロ波が放射されていることが判明したというのだ! 「人工地震を誘発しているのではないか?」とも指摘され、ネット上で大きな話題となっている。
■南極から「謎のマイクロ波」が放射されていた!
4月2日、超常現象研究ブログ「Underground World News」が、米ウィスコンシン大学マディソン校の「マイクロ波衛星画像(MIMIC)」に写った不可解な波形を紹介。YouTubeに投稿された動画では、南極大陸から太平洋へ向けて、“マイクロ波”らしきものが放出される様子がハッキリと確認できる。
同ブログを運営する「DAHBOO7」によると、南極大陸から放たれた不可解な波形は、これまでにも複数回目撃されており、定期的に放出されている可能性が高いという。そのため、観測装置の不具合やシステム上のエラーというわけではなさそうだ。では一体、このマイクロ波は何なのだろうか?
■人工地震を誘発している?
また、このマイクロ波が向かう方向には、カナダ・バンクーバー島から、米カリフォルニア州北部にかけて走る「カスケード沈み込み帯」があると指摘されている。この沈み込み帯は、1700年にM8.7~M9.2の超巨大「カスケード地震」を引き起こし、日本にも津波が引き寄せたと記録されている。
陰謀論的には、マイクロ波で「カスケード沈み込み帯」の活動を活発化させ、巨大地震を人工的に引き起こすことが狙いと考えることもできるかもしれない。果たして、ベルギー政府の真意は……。とはいえ、現時点では情報が限られており、全ては憶測の域を出ない。真相は依然として不明である。
「DAHBOO7」によると、今月15日と26日にも、南極からカスケード沈み込み帯に向けて照射されるマイクロ波を観測しているとのことだ。人工地震が狙いでないとしても、その存在は不気味である。一刻も早い真相解明に期待しよう。
(編集部)
画像は「UFO Sightings Hotspot」より引用
「DAHBOO7」が、波の発信源を辿ってみたところ、驚いたことに、ある南極基地に行き着いたという。ベルギーが所有する観測基地「プリンセス・エリザベス基地」である。2008年から稼動している比較的新しい基地で、その近未来的なデザインで知られているが、ここで、注目すべきは基地本体ではなく、隣接する“ピラミッド”の方だ。
UFO研究ブログ「UFO sightings Hotspot」も、このピラミッドが謎のマイクロ波の発信源ではないかと指摘している。
これまでにもトカナでお伝えしてきた通り、"南極から高周波"、南極ピラミッドといえば、人類をはるかに凌駕する技術を持つ宇宙人が建造したものと目され、元ロシア軍人のエウゲネ・ガブリコフ氏も、「南極の古代ピラミッドに次元転移装置が隠されている」と、暴露している。
さらには、アメリカのジョン・ケリー元国務長官も、視察に訪れていたと噂されているほどだ。プリンセス・エリザベス基地のピラミッドにも、我々の想像を超える装置が隠されている可能性は十分にあるといえるだろう。
http://tocana.jp/2017/05/post_13353.htm
l
◆これはHARRPの南極版なのでしょうか?HARRPは悪党ハザールの気象兵器でしたが、これはそれとは違うのかどうかわかりませんが、やはり地震や噴火、ハリケーンなどを起こすものであることは変わりないように思えます。そしてその影響は、モスクワが季節外れの大嵐に見舞われ大変な被害が出ています。
深刻な嵐が大混乱の原因となってモスクワで120人が負傷し、12人が死亡(写真、ビデオ)
公開時間:2017年5月29日14:12編集された時間:5月29日、2017 22:46
全ロシア災害医学センターの報告によると、月曜日の嵐の結果、17人の子供を含むモスクワとモスクワ地方では、12人が死亡し、少なくとも125人が負傷した。この嵐は木々を荒らし、屋根を建物から奪った。
モスクワ保健省は、モスクワだけでも、少なくとも50人が怪我を負ったと報じた。その余波で医療援助を申請している人の数は増え続けている、と同氏は指摘する。
Severe storm rips through Moscow leaving several dead
40人以上が医療に関わっています。親戚や死亡者の家族に哀悼の意を表します」と Sergey Sobyaninモスクワ市長は先にツイートした。
Moscow hit by the strongest storm in the last 20 years, winds 18-30 m/s
https://www.rt.com/news/390071-moscow-storm-people-killed/
◆米国は毎日のようにこのようなハリケーンに襲われていますので、トランプ大統領は慣れっこで、気候変動詐欺のパリ協定など無視しています。また、NATOに対しても冷淡で、欧州は欧州で自己防衛するべきだ。米国は、もう金も人も出さないと、取りつく島がないので、メルケル首相はとても落胆している様子です。
独メルケル「欧州が同盟国だけに依存できる時代終わった」
2017年5月29日(月)09時33分
(省略)
<転載終了>
【関連記事】
南極から地球への攻撃が始まった……と思わせるような「異常なマイクロ波の放射の連続」と「南極海で史上最大の高さの波」が北半球に押し寄せている事実の意味 (2017/5/31)
http://indeep.jp/what-means-big-wave-in-southern-ocean-and-mysterious-micro-wave/
南極の地下の巨大母船に眠るプレ・アダマイト と 支配階級の王族たちの目論見 (2017/5/24)
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=128911
南極で核爆発(2017/5/1)
http://ameblo.jp/jicchoku/entry-12270334857.html
南極の真実がほしいが・・・・(2017/4/23)
http://ameblo.jp/jicchoku/entry-12268199395.html
南極で、今、何が起きているのでしょうか。(2017/3/2)
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52003514.html
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