SCoPEx計画と共にバーニー・サンダース氏の優生学的人口抑制策が気象変動(実際は集団ヒステリーを生み出し世界中の人々から自由を奪うためにグローバリストがでっち上げた気象変動詐欺)を止めると言う口実と共に押し進められています。
そしてこの計画に資金を提供しているのが億万長者のビル・ゲイツであり、この計画の立案者はハーバード大学の科学者らです。
SCoPEx計画は、1815年に噴火したタンボラ火山(火山灰が世界の空を覆い1年間夏がなかった)のような破壊的な火山噴火を発生させ壊滅的被害を再現させようとしています。
超巨大火山を噴火させることで世界中の作物が不作となり世界的飢餓と病気の蔓延が起きます。このような状況をビル・ゲイツと気の狂った科学者らは人工的に生み出そうとしているのです。彼等の目的は世界の人々を餓死させることで世界人口を一挙に削減することです。
そのメカニズムは簡単です。
有毒な粒子状物質を成層圏にまき散らし日光が地上に十分に届かないようにし植物や作物を育たなくすることです。
海のエコシステムもプランクトンの光合成に依存しています。そのため、海の生き物も死滅してしまいます。そして世界の食料供給が途絶え、人類、動物、海の生き物の全てが餓死する生態学的悪夢へと繋がります。
世界規模の地球工学で上空に意図的に汚染物質をまき散らしていることへの懸念を示しているのは我々だけではありません。英デイリーメール紙も、この計画について、世界的脅威であり気候をめちゃくちゃにし、干ばつ、豪雨、ハリケーンなどの異常気象を発生させ世界中の人々を犠牲にする破壊的連鎖反応を起こすと報じました。また、汚染物質の塵をまき散らし、危険な紫外線から我々を守ってくれているオゾン層を破壊する恐れがあります。また、このことは地球上の天候を調節している海流をも混乱させてしまうと気象学者らが懸念しています。その結果、世界的な異常気象となり、農作物を破壊し人間だけでなく地球上の全ての生き物を死滅させたり伝染病を蔓延させることになります。
このような危機的状態が、気象変動という名の下にビル・ゲイツ、エリザベス・ウォレン、バーニー・サンダースなどの大量虐殺マニアによって意図的に作り上げられています。彼等は地球を救うためには世界的な堕胎の推進と大量虐殺により人口を削減しなければならないとオープンに語っています。エリザベス・ウォレンは、11年以内に異常気象で地球上の全てが破壊されると言っています。
つまり彼等は人工的に気象を変動させ(異常気象にさせる)、世界中の人々に地球上のあらゆるものが絶滅すると恐怖を煽りながらその裏で大量虐殺を行っているのです。実際はこのような人たちこそが人工的に地球や人類を破壊しているのです。彼等はホロコーストの1000倍の大量虐殺ができると考えています。グローバリストは地球を救うと言う口実で60億人を殺害することを計画しています。ヒットラーでもできなかったことをビル・ゲイツはやろうとしており、世界中を汚染することで60億人を殺害した人物として歴史に残るかもしれません。
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