国際金融資本家

2024年03月01日

ロスチャイルドとは何者だったのか?


新しい地球を目指そうさんより

歴史の真実‼️ ロスチャイルドが全てを操っていました (2024/3/1)
<転載開始>



私は真実の歴史を探して来ましたが、人類史の真実の歴史とは、一般市民を奴隷化する為にロスチャイルド家が一般市民に対して常に戦争を仕掛けて強奪を繰り返して来た歴史だという結論に至りましたムキー


そして度々言っていることですが、教育やメディアを通して、紙切れに数字を書いた子ども銀行券を神にしたマネー教に人類を陥れて来ましたムキー








こちらで全てが繋がります‼️

是非、ご覧になって下さい爆笑

<転載終了>


【関連記事】
1743-1946年の初めまでのロスチャイルドの不吉な家(ビデオ)(1) (2020/7/6)
お勉強しましょう。ロスチャイルド (2020/11/2)
ロスチャイルドとイルミナティとは何か スキタイ民族説 (2023/1/21)



2022年06月09日

日本もアメリカも株式会社です。


和福の女髪(めがみ)さんより

”日本の正式な所有者は、誰かご存知ですか?”  (2022/6/8)
https://ameblo.jp/kimino-hitomi2kan81/entry-12747125330.html
<転載開始>





だから、日本はロスチャイルドの物だから政治屋はロスチャイルドの従業員ムキームキームキー



どんな政党に変わろうと、何も変わらないのは、これが原因です!


この仕組みを知らずに、選挙で違うヒーローを見つけて
応援しようとしても、この大元の支配体制を変えないと何も変わらないと思います。


リブログさせて頂きました



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日本は株式会社。



アメリカ合衆国も株式会社、法人番号もあります。



株式会社の株をたくさん持ってる人が筆頭オーナーです。




日本もアメリカもオーナーは正々堂々

、ロスチャイルド家です。



因みに、麻生太郎の娘はロスチャイルドに嫁いでます。




ロスチャイルドの一族って事で、。



口が歪んだ❓知らんけど。




記事リンクは👇👇👇👇👇👇


https://youtu.be/evBfjpwdtE4



検閲厳しく、単語に、「の 」がAI対応に入っています。


飛ばして読んでくださいね。



YouTubeほんと共産化化しましたよね!



ダサい‼️




ちなみについ最近先月、日本銀行は国有化されやっと日本人の手に戻ってきてるやをですが、マスゴミは触れない。。




国の借金は、ロスチャイルドの会社から札を買い、その代金に国民の財産である国債を担保に渡していた。



其れを借金と刷り込んでいたのが、ロスチャイルドの家来

財務省、だから、麻生が長期財務大臣でしたよね!




1枚2円でできる一万円札を国債使って一万円で買って、9998円盗まれてたんですよ!


とことんです!



日本が借金?


あるわけないです笑


関連記事です



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『”日本国が米国証券取引所に会社として登録されているぞ‼️”』ある人氣ブロガーさんが、日本政府が株式登録された会社だと巷で噂されているから調べたら株式会社ではなかったと記事にされていて、いいねが800位付いて拡散されてい…リンクameblo.jp






<転載終了>


【関連記事】
世界の通貨発行権はロスチャイルド家が握っているという事実 (2021/5/24)
https://note.com/sekainoyami/n/nd3086191a13e


2021年12月18日

エコノミスト誌の表紙は連中の計画通告書です。


あさのよあけさんより

あおみえり・日本の光の民!!エコノミスト2022!!トンでもない予言!!未来はどうなる? (2021/12/18)
https://ameblo.jp/kemeno53/entry-12716291232.html
<転載開始>

日本の光の民!!エコノミスト2022!!トンでもない予言!!未来はどうなる?【エコノミスト表紙2022考察】

 

 

光側動いています!!前向きに!!買われる日本から国内人材の保護へ!!

 
(省略)

<転載終了>


【関連記事】
■エコノミスト誌2022年の表紙:仮想通貨  (2021/11/22)
https://1tamachan.blog.fc2.com/blog-entry-23918.html#more



2021年01月20日

銀行家一族の御曹司ベンジャミン・ド・ロスチャイルド氏57歳が心臓発作で亡くなったようだ。


気にくわぬ者共よ!さんより

ロスチャイルド家当主・ベンジャミン氏、急逝!オバマゲート機密文書公開で世界中が大混乱か?【通貨発行権,ロックフェラー,メルケル,停電,イタリア,オランダ】 (2021/1/19)
https://blog.goo.ne.jp/yasukon528/e/ff8530ec20c43c07839b3eecfbc337a9
<転載開始>

ロスチャイルド家当主・ベンジャミン氏、急逝!オバマゲート機密文書公開で世界中が大混乱か?【通貨発行権,ロックフェラー,メルケル,停電,イタリア,オランダ】


<転載終了>



【関連記事】
Banking heir Benjamin de Rothschild dies at 57
https://finance.yahoo.com/news/banking-heir-benjamin-rothschild-dies-214059997.html?guccounter=1&guce_referrer=aHR0cHM6Ly9ib25hZmlkci5jb20vMjAyMS8wMS8xNi8lRTklOEElODAlRTglQTElOEMlRTUlQUUlQjYlRTQlQjglODAlRTYlOTclOEYlRTMlODElQUUlRTUlQkUlQTElRTYlOUIlQjklRTUlOEYlQjglRTMlODMlOTklRTMlODMlQjMlRTMlODIlQjglRTMlODMlQTMlRTMlODMlOUYlRTMlODMlQjMlRTMlODMlQkIlRTMlODMlODklRTMlODMlQkIlRTMlODMlQUQlRTMlODIlQjklRTMlODMlODElRTMlODMlQTMv&guce_referrer_sig=AQAAANKzhaS4sjfuQcZuJl2g_JW4LmKwN8hdXzA0gjzeF8hf6-pIti62nVsEhC-64gGVLmxCunP5bSbRYM-r8ZBUipecrabF2mkiDF0KOp8zSNUnqm55nMkmtLQZk5JFJcm-FGUI6MdbInYa-fp9GbWzeiVfW3pAkONXFwh19udpTCsa
銀行家一族の御曹司ベンジャミン・ド・ロスチャイルド氏が心臓発作で死亡 (2021/1/16)
https://bonafidr.com/2021/01/16/%E9%8A%80%E8%A1%8C%E5%AE%B6%E4%B8%80%E6%97%8F%E3%81%AE%E5%BE%A1%E6%9B%B9%E5%8F%B8%E3%83%99%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%9F%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%AD%E3%82%B9%E3%83%81%E3%83%A3/


2020年07月30日

米中の戦いの主役はマネーです。


生きる力  "ゲンマイ" さんより

Vol.716 マネーの終末戦 光文書 (2020/7/30)
http://2012nasu.blog.fc2.com/blog-entry-20746.html
<転載開始>

精神学協会 より[転載]

光文書
(ヒカリモンジョ)
Vol.716
 

マネーの終末戦

中国共産党が、勝利するかどうか。この二千二十年の十一月三日のアメリカ大統領選挙までに、ひとつの結果が出るというのが、現時点での人間としての私の見解です。
もし、中国共産党が、かねてより研究していた量子コンピューターの実用化が、それまでに成功すれば、今回の米中戦争におけるマネーの勝利は、チャイナのものとなり、これまで、アメリカを支配して、世界をコントロールしてきた、国際金融資本家といわれてきた人間グループの時代が終わります。

また、中国共産党の指導部が、やられる前にという、行動に出るとしても、台湾や日本に対する軍事行動での勝算は、ほとんど、ないので、唯一の選択肢は、核のボタンを押すなどの世界を道連れにすることになるはずです。
なぜ、今回の危機が、ここまで深刻化したのかというと、トランプ大統領のもとで好調だったアメリカ経済が、武漢ウイルスのパンデミックによって失速し、この秋の大統領選における勝利が、遠のきつつあるからです。

つまり、アメリカ合衆国を中国共産党の手に渡さないと決断している現政権にとって、残された時間は、わずか三か月しかないということになります
日本の愚かなマスメディアに出る、専門家と称する人間の多くは、バイデンが大統領になっても、アメリカの対中政策は、議会が強硬である限り変わらないと説明しますが、バイデンのファミリーは、オバマと同様にチャイナのマネーに屈した過去を持っています。
その真実に蓋をして、選挙運動をしている民主党というものは、歴史的に見て、アメリカの容共勢力の代表的なパーティです。かつて、大日本帝国を戦争に追い込んだルーズベルト大統領も、民主党であり、その政権内には多数の共産主義者のスパイがいたことが、すでに明らかになっています。実は、同じ時期の大日本帝国の政権内部にも、多数の共産主義にシンパシーを感じるスパイ人脈があって、歴史的には、共産主義者を守るための世界戦略の一部として、日米戦争は企画され、その通りに現実化したのです。

さらに、悪いことには、日本国内の共産主義者とそのシンパグループに呼応するかたちで、GHQ内部の共産主義者グループが、事実上の敗戦革命というものを成就させてしまい、その理論を打ち立てた東京大学法学部が、戦後の日本社会の権力を独占するという体制をつくり上げてしまいました。
現行の日本国憲法というものには、そうした、大きな負の遺産が含まれているのです。その改正すらできぬこのタイミングで、もしかすると、米中の冷戦がホットウォーにまで拡大する危機が日本に迫っています。

いまの政界や官界や財界、そして学界やマスメディアに、この危機に対応する能力を持つ人物が見当らないのは、この戦後、社会のシステムと教育を考えれば、当然のことなのです。
ほとんど、希望はありません。そういう時がくるというのが、この日本列島に置かれた、最後の一厘の仕組みの予言、予告だったわけです。

どちらにしても、いまの文明を支えてきた西欧文明の根幹たるシステムが、この米中戦争によって、死に到ります。
私は、それをペーパーマネーの死と呼びたいと思います。その理由は、いままで、中国共産党が取ってきた戦略と、それを受け入れた欧米先進国の表向きの説明とは別の動機が、すべて、マネーの独占権によるものだからです。

中国共産党は、自分たちがそうであるように、世界の指導者の多くがマネーを求める人間だと見て、マネーを提供することで、ある種の利益共同体を長い年月をかけてつくってきました。このノウハウを教えたのは、アメリカのウォール街で、中国が世界の工場になるまでは、ウィンウィンの関係だったといっていいのでしょう。ところが、中国共産党の野望を習近平で明らかにしてしまい、これまで、世界のマネーをコントロールしてきた人間グループが、自分たちの失敗に気付いたのです。

中国共産党は、このままでは、外貨の流入が停まり、経済的死に到ることを知っています。それを打破するための行動が、いま続いているのですが、このままでは、中国共産党そのものの解体に向かうことも知っているのです。
この戦いの主役はマネーです。それも、実は日本というアメリカのATMをめぐる戦いといってもいいのです。それがわからない日本人には、この先、大きな試練が待っているということです。どちらにしても、一神教のイデオロギーは、この戦いで死ぬのです。

二千二十年七月三十日 積哲夫 記

<転載終了>



2020年03月31日

日本人の知らないところで、グローバル・エリート達は、250年前に策定された「世界革命行動計画」の道筋に沿って、世界統一政府の樹立へ着実に歩を進めてきました。


ハリマオレポートさんより

パンデミックは世界政府によるワクチン強制接種が目的! (2020/3/31)
https://prepper.blog.fc2.com/blog-entry-470.html
<転載開始>

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予想していたとおり、英国の元首相が「新型コロナウイルスとの闘いに勝利するためには、世界政府の樹立が必要だ!」と言い出した。
これが、このウイルスを世界中にばら撒いた「超国家」の本当の目的だった。

(省略)
   
 「東京五輪はない」「首都破壊」は最初からの計画だった

<前半省略>

・・・私は4年前に、ブエノスアイレスの国際オリンピック委員会(IOC)会場で、2013年09月8日未明(日本時間)、IOC会長のジャック・ロゲ伯爵が、このボードを掲げた映像が流れた瞬間、「このオリンピックは実現しないと確信した」と書いています。

・・・ですから、来年に延期された東京オリンピックが「中止」ではなく、実際に実行されるようなことが起これば、元日航のパイロットであった杉江弘氏(航空評論家・エッセイスト)が必死に警告しているように、東京に大惨事が襲いかかることを心配しなければならなくなります。

mag202002-18.jpg

なぜ世界の誰も望んでいない羽田新ルートが、国会で諮られることもなく、ましてや東京都民にも知らされることなく決められてしまったのか。

世界中のパイロットが、この羽田新ルートは「もっとも危険な飛行ルートである」と断言しているというのに・・・

杉江弘氏の訴えのとおり、羽田新ルートが密かに決定されてしまったのは、日本のメディアが報じているような「東京五輪にやってくるインバウンドからの要望」などではありません。

日本の政治家、国土交通省の官僚、グローバル・エリートに跪く御用学者、そして日本の新聞・テレビに潜入している自称ジャーナリストという名の仕掛け人たちの陰謀によるものであることは100%間違いのないことです。

その中で、己の無能さから首都破壊にもっとも大きな役割を果たすことになるのが、グローバル・エリートの完全なる奴隷となっている小池百合子都知事その人です。

しかし、ほとんどのみなさんには、今度もまた、私が何を言っているのか理解できないでしょう。

パンデミックは世界統一政府を浮かび上がらせる

英国でもっとも格調高いインディペンデントが、とうとう「世界政府」を大きく取り上げるようになりました。
英国の他の大手メディアも同様です。

グローバル・エリートは、250年前に策定された「世界革命行動計画」の道筋に沿って、世界統一政府の樹立へ着実に歩を進めてきました。

この250年のうちで、「世界革命行動計画」の「人類奴隷化計画」=新世界秩序(ニュー・ワールド・オーダー)と闘い続けているのが、ロシアと中国、イラン、北朝鮮です。

これらの国々が、西側の主流メディアによって独裁国家と呼ばれるようになったのは、グローバル・エリートたちの「超国家・共産主義」に民主主義という衣を着せて世界の人々を欺き続けるために必要だったからです。

<以下省略>

獣のしるし=世界統一個人認証システム「ID2020」のために実行されたCOVIDー19パンデミック計画

2020年6月22日から24日の3日間、米国ワシントンD.C.でケンブリッジ・イノベーション研究所(Cambridge Innovation Institute)による国際会議 「AI World Government 2020(AI世界政府 2020)」が開催されます。

ズバリ、人工知能(AI)政府の樹立=世界統一政府を目指す、政府機関向けのAI世界会議です。
政府関係者主体の会議なので、一般の人が参加できるというわけではありません。

AI World Government 2020」の公式ウェブサイトを見てください。

下にスクロールしていくと、この会議のスポンサーのロゴの下に、【参加政府機関】として、米・国土安全保障省、国防総省(ペンタゴン)、米・エネルギー省、米・財務省などなど、ワシントンD.C.の全省庁から、米軍の陸・海・空軍、NASA、世界銀行、国連、そしてCDC(疾病予防管理センター)まで、世界政府の“ネクスト省庁”が顔をそろえています。

AI World Government 2020」のサブタイトルに「Accelating Innvation in The Public Sector」という言葉が充てられています。
意味は、「公共部門におけるイノベーションの加速」です。

つまり、政府機関だけでは、人類共通の敵(それは、世界支配層が考え出した地球温暖化やテロ、ウイルス)と戦うことができないので、官民一体となって資本や技術、その他のあらゆるリソースを統合することによって、技術革新を急がなければ地球がもたない、と言っているのです。

端的に言えば、これは「アジェンダ21」あるいは「2030アジェンダ」と同義であり、つまりは、私が言ってきた二つのアメリカー『アメリカ合衆国』と『アメリカ株式会社』のうち、民主主義に基づいた『アメリカ合衆国』を潰して『アメリカ株式会社』のコーポレートクラシーによる全体主義が始まろうとしているのです。

さて、もうひとつの「世界政府会議」が、毎年アラブ首長国連邦(UAE)のドバイで開かれています。
「世界政府サミット( World Government Summit)」なる国際会議がそれです。

この会議の公式ホームページにある説明書きは以下のとおりです。
「世界政府サミットは、世界中の政府の未来を形作ることに専念するグローバルなプラットフォームです。
毎年、サミットは次世代の政府の議題を設定し、人類が直面する普遍的な課題を解決するためにイノベーションとテクノロジーをどのように活用できるかに焦点を当てています」・・・

「2018年第6回世界政府サミット( World Government Summit)」のテーマは、「人工知能(AI)による統治」についてでした。
ここでは、ポスト・ヒューマンについて話し合われました。

つまり、人間の愚かさこそが「悪」であり、人工知能(AI)が統治する「機械の時代」こそが、自由で平等な世界を構築するという恐ろしいほど欺瞞で満たされた議題について議論されたのです。

それは何?
ジョージ・オーウェルのデイトピア小説「1984」に克明に描かれている共産主義の世界政府のことです。

「第6回世界政府サミット」については、コチラの記事とコチラのダイジェストに書かれてあります。

今年の「世界政府サミット」は、11月22日から25日までの4日間です。

ここでは、誰がフィーチャーされていますか?
テドロス・アダノムWHO事務局長です。

彼は、なんと言っていますか?
我々はパンデミックのない世界を創造することができるだろうか?」です。

なぜテドロスがパンデミック宣言を行う前に、「世界政府サミット」はパンデミックをテーマにした議題を設定し、テドロスをメイン・ゲストに迎えることを決めていたのでしょう?

このことについても、私はすで詳細に書いているのです。
以下は、2017年7月6日に配信した「第213号」の中からID2020について記述されている箇所を抜粋したものです。

ID2020は、世界中の11億人以上の人々が直面しているアイデンティティ(身元の同定)の課題を解決するための国際的な官民パートナーシップです。

ID2020は、問題の解決に当たって、官民、NGO、技術者、および専門家を集めて、身元認定の課題について、さまざまな技術革新が拡張性、安全性、持続可能性を持つような方法で実施しようとしています。

第一段階として、難民ひとりひとりの身元を特定し、彼らの身分を保証することは、教育、ヘルスケア、選挙投票、銀行口座のなどの利用、移動通信、住宅の手当て、さらには、家族の食事や子供の保育利益を享受するために、さまざまな慈善活動にアクセスする場合にきわめて重要です。

ID2020の最終目的は、「デジタル・アイデンティティーを安全、かつ確実に確立するため、テクノロジー・フォワード・アプローチ(technology-forward approach)を通して現実すること」です。

噛み砕いて言えば、「身元認定をネット上で右へ左へ自由に転送して、個人の同定を保証することによって文化的な生活を送ることを可能にする」ということです。

「デジタル・アイデンティティー」とは、その言葉どおり、「私は私に違いない」ということをクラウドに問い合わせれば、瞬時にして証明してくれる「自己同一証明」のことです。

たとえば、銀行の貯金通帳をなくしてしまったとき、あるいは運転免許証を紛失してしまったとき、再発行を願い出るため、それぞれ銀行や運転免許センターや地元の警察署に行って、再発行の申請書を提出します。

その場合、氏名・現住所はもちろん、生年月日や本籍地や暗証番号ほか、さまざまな固有のデータを記入しなければなりません。
結局、現代では、デジタル化がいくら進んだといっても、最終的に「あなたがあなたであること(アイデンティティー)」を証明できるのは、紙に印刷した各種の証明書です。

ID2020は、これを完全にデジタル化してクラウド・データベース上に載せて、一定のルールを守れば、世界中の誰もが自由にアクセスできるグローバルなデジタル・アイデンティティー・システム(個人認証システム)を構築しようとしているのです。

それを、フォワード・アプローチという考え方で、発展・進歩させていこうというのがID2020の目的です。

ID2020が「個人の同定を保証することによって文化的な生活を送ることを可能にする」前提として「一定のルールを守れば、世界中の誰もが自由にアクセスできるグローバルなデジタル・アイデンティティー・システム(個人認証システム)」が一人一人に付与される必要があります。

それは何ですか?

中国の「信用スコア制度」に先例を見ることができます。

「では日本はマイナンバー?」
違います。

マイナンバーは、近い将来、預金封鎖を実施するときに資産状況を把握するために必要な「名寄せ」に過ぎず、バイオメトリクス認証とともに個人情報が一元化されなければ、世界政府によって「一定のルール」を一人一人に課すことができません。

<以下省略>

GAVIという危険なワクチン接種を勧める謎のNGO

<前半省略>

・・・パンデミックを利用して、ID2020を一気に推進しようとしたのは、ビル・ゲイツ、GAVI(ワクチンと予防接種のための世界同盟)、ロックフェラー、ロスチャイルドで間違いありません。

このGAVIこそが、世界の貧困国の子どもにワクチンを無償で接種して「子どもの生まれない社会」をつくろうとしているのです。

<以下省略>

ロックフェラーに支援されたジョンズ・ホプキンズ大学

・・・正確な感染者数を反映していないとはいえ、世界中の人々にとってCOVIDー19の広がりを視覚的に理解できるよう「Coronavirus COVID-19 Global Cases」を提供してくれている、システム科学工学センター(Center for Systems Science and Engineering:CSSE)があるジョンズ・ホプキンズ大学に資金を提供しているのはロックフェラー財団です。

<中間省略>

・・・ユースタス・マリンズ著の「カナンの呪い」によると、
ジョンズ・ホプキンズ大学の初代学長、ダニエル・コイト・ギルマンは、ロスチャイルドが支援していた、いわゆる「イルミナティー」の一員で、米国の(人口削減政策につながっていく)優生学の主要な基盤をととのえた人物として紹介されています。

ギルマンは、ジョン・D・ロックフェラーの支援を受けて、ピーボディ財団とカーペットバッガー財団を統合して「南部教育委員会( Southern Educational Board)」という新しい教育基金を設立した」とあります。

ここから、ギルマンの「有色人種絶滅のための医学的研究」が始まったのです。

米国で戒厳令が発動されれば、ワクチン接種によってナノチップが注入される!?

<前半省略>

・・・日本では報道管制がしかれているかのごとく、まったく報じられていませんが、CBSをはじめ米国の大手メディアは、4年前からガンガン報道しています。

私は、FEMAについては多くの記事を書いてきましたが、日本人にとっては、しょせんは対岸の火事とばかり関心を持たれていないようです。

しかし、それは大きな間違いです!

安倍首相が次の選挙で四選を果たし、パンデミックに収束の気配が見られず、日本経済の破綻が不可避となった場合、米国と同じことが起こります。

この男は、再び日本人大量虐殺を始めるでしょう。

それは、故ロックフェラーが名誉会長を務める外交問題評議会(CFR)を本尊にしている安倍政権に与えられたアジェンダだからです。

着々と日本侵略計画が進められているというのに、日本の平和ボケのマスコミ記者諸君には、世界支配層のフレームワークが決して理解できません。

・・・パンデミックの恐怖を利用して無垢な人々の体内に注入されるナノチップには、デジタルマネーの残高を記録している銀行口座を含むすべての個人データが収録されており、何かを購入した際にはリモートで代金が請求されるようになるでしょう。

なぜグローバル・エリートが執拗にトランス・ヒューマンを宣伝しているかわかりますか?

みなさんにも、そろそろ分かりかけてきたのではないでしょうか。

はい、世界政府のグローバル・エリートが目指しているのは、現在の通貨システムをいったん破壊した後に導入するデジタルマネー・システムです!

そのとき、人々は薄ぼんやり見えてきこた人工知能(AI)エンペラーという、ご主人様に一生仕える奴隷になるのです。
もちろん、あなただけでなく、あなたの家族、これから生まれてくる赤ちゃんも・・・

このデストピアの暗黒社会に暮らすことを考えたら、封建主義の国家で言論を押し殺しながら送る日常生活など、のどかな公園の散歩のように思えることでしょう。

このように仕掛けられたパンデミック、強制的なワクチン接種、世界統一デジタルマネーは一体になっているのです。

安倍首相の政府にとって、パンデミックの次にやってくる強制的なワクチン接種の機会は、経済崩壊と通貨システムの崩壊によってもたらされるはずです。


<転載終了>


【関連記事】
戒厳令、ワクチン、ビッグデータ、人口削減、FEMA⑤   (2020/3/20)
https://prepper.blog.fc2.com/blog-entry-467.html
コロナウイルスとゲイツ財団 F. William Engdahl + 33  (2020/3/21)
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/1663f4b1fdbeb0f89770d8559dfe0a0f
プレ戒厳令の先にある監視体制強化とワクチン予防接種  (2020/3/27)
https://prepper.blog.fc2.com/blog-entry-468.html


2020年01月03日

これは予言ではありません。
幸せな未来へと変える始まりの年にしていきましょう。


東海アマブログさんより

江原啓之が、2020年のキーワードは「破綻」であると言った(2020/1/3)
http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-985.html
<転載開始>

 スピリチュアリスト江原啓之、2020年のキーワードは“破綻” そのワケは?
 https://ananweb.jp/news/267051/

 https://www.youtube.com/watch?v=0qs1x6lQAhA&t=489s

2020年を表すキーワードは、ずばり“破綻”です。修復しようのない状況になることを指す言葉ですから、何か恐ろしいことが起こるのではないかと不安になるかもしれませんが、最初に2つのことを申し上げましょう。

 まず1つ目。これは予言ではありません。こうなると決まっている未来などないからです。私はいつも「運命は決まっていません。運命を切り拓くのは自分。そしてどんな未来にするかも自分次第です」と言っています。破綻というキーワードを聞いて怖いと思うなら、破綻しないようにすればいいだけなのです。

 大事なのは謙虚に、聞く耳を持つこと。人は聞き心地のいいことだけに耳を傾け、それ以外は右から左へと聞き流してしまいがち。とくに「自分だけは大丈夫」と根拠もなく言い聞かせたり、「何かあっても誰かがなんとかしてくれる」と依存したりして、不安な気持ちから逃れようとします。それこそがまさしく破綻の始まりと戒めましょう。

 そして2つ目。何事も備えをしなければ、足をすくわれます。逆を言えば、現実を受け止め、冷静に足元を固めれば怖くはありません。破綻を防ぐことだってできますし、周囲の破綻に巻き込まれることもないのです。

 時代を少し振り返れば、日本や世界には大きな転換期がいくつもありました。荒波を乗り越え、新しく時代を築いてきた先人たちが持っていたのは柔軟な想像力や対応力。そしてたとえ痛い目にあっても、失敗を失敗で終わらせず肥やしにする姿勢です。
 私たちには歴史に学ぶ知恵があります。破綻を招く原因を分析し、防ぐ準備を淡々と進めるだけです。これからひとつずつ、あなたに必要な備えについてお話ししていきます。幸せな未来へと変える始まりの年にしていきましょう。

******************************************************************

引用以上

 江原啓之が、立場上、奥歯にものをたくさん挟んで語らねばならず、直截に発言できないのはやむをえないが、言わんとしていることの核心は、「日本が破滅しますよ」との警告であると捉えてよいと思う。

 昨年から、繰り返し、ドイツ銀行・中国・ソフトバンクファンドが破綻する必然性があると書いてきた。

 ドイツ銀行と世界経済大崩壊 (2019年03月13日)
  http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-677.html

 逆イールドとドイツ銀行 (2019年08月25日)
  http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-849.html

 成功者たちは、本当に成功したのか? (2019年11月17日)
  http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-937.html

 追い詰められた孫正義 (2019年12月13日)
 http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-964.html

 今年、確実に破綻すると予想できるものは、
① ドイツ銀行
② 中国経済
③ ソフトバンク
④ 農林中金と、りそな銀行

だが、これらの超超大型倒産は、無限大に巨大な連鎖倒産をもたらすので、例えば、リーマンショックのときに、日米欧の地方銀行、信金などが数百も倒産したのと同じ現象が起きるのは確実である。
 今回の破綻規模は、リーマンショックの100倍と想定する人が多い。

  https://plaza.rakuten.co.jp/bullseye58/diary/201903070000/

 リーマンショックの破綻規模は、百数十兆円で、日本の場合は数十兆円だったが、今回は、おそらく1000兆円に迫る破綻規模になる可能性があり、政府が救済できる規模を超えてしまっている。

 銀行で、一番問題になるのが、農林中金のCLO保有8兆円である。
 https://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/list/201911/CK2019112702000149.html

 自己資本が2兆円もないので、もちろん救済不能であり、確実に倒産が約束されている。
 三菱UFJが2兆5千億円、ゆうちょ銀が、1兆5千億円なので、これも政府による大規模な救済がなければ確実に破綻することになる。

 政府が、巨大な介入を行って救済する可能性があるのは、三菱とゆうちょだけで、農林中金は、サブプライム問題でも、まったく同じ失敗をしたのに、懲りずに同じ失敗を重ねているので、金額的な面からも救済は不可能だ。
 これは、全国の農協漁協が崩壊することを意味していて、地方の農家や漁師が爪に火を灯すように貯めた預金が消えてしまうことになる。

 それに、表に出ないで、CLO・CDS債権を保有している、全国の多くの地銀・信金も連鎖倒産するだろう。
 なぜ、こうなったかというと、安倍晋三のアホノミクスのせいで、金利を無理やり下げた結果、銀行が稼ぎ種を失って、窮余の策として怪しげな高金利不良債権に手を出してしまったのだが、これはサブプライム問題と、まったく同じである。

 現在、NY株は史上最高高だが、これは、これから来る巨大な暴落の前に、国際金融資本が損失を大衆に転嫁するための、陰謀と考えるべきだ。
 https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2020-01-02/Q3HUQNDWRGG001

 数ヶ月もしないうちに、世界は人類史上最悪の巨大恐慌に突入するのが確実だが、これは、世界中の資産を合法的にユダヤ系国際金融資本に集中するためのもの凄い計画だったように私には思われる。
 このとき、中国共産党も完全崩壊するのではないだろうか?

 「破綻」は経済だけではない。今日、未明に起きた、この地震は、研究者たちを真っ青にさせたにちがいない。
 http://www.jma.go.jp/jp/quake/20200102182806395-03032400.html

 この地震は、東日本大震災の房総沖の割れ残りが解放されることを予告しているようなものだからだ。しかも、その規模は東日本大震災と変わらないのだ。
 https://www.jishin.go.jp/main/chousa/kaikou_pdf/sanriku_boso.pdf

 https://www.j-cast.com/2014/01/22194793.html?p=all

 東日本大震災が、東京に近い位置で発生すると考えるべきだろう。もしそうなれば、「破綻」ではなく「破局」である。
 某予言者が「東京オリンピックは開催できない」と予言したが、まさにその通りになるかもしれない。

 私は、何度も何度も書いてきたが、今こそ、地方の過疎地帯の安全な土地を探して、移住を真剣に検討すべきかもしれない。
 例えば、中津川市内だと、数百坪の土地付き中古住宅が数百万円で購入できる。
 今は、地方切り捨ての時代だから、地方の中古家屋はウソのように安く買えるのだ。ただし、自然災害への安全性を第一義に考える必要があるだろう。
 それと、必ず家庭菜園(ダーチャ)の確保を念頭に置くべきだと思う。

 https://www.athome.co.jp/kodate/chuko/gifu/nakatsugawa-city/list/

<転載終了>


2019年12月21日

その時が近づいています!?
その時こそ本当の恐怖が始まる時でしょう。


ハリマオレポートさんより

バビロニア魔術で日本経済を崩壊させる国際通貨基金  (2019/12/20)
http://prepper.blog.fc2.com/blog-entry-447.html
<転載開始>

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通貨の発行権を使った中央銀行のステルス性略奪システム、そして、あらゆる国際機関が人々を苦しめるために使用している詐欺的システムは、すべてグローバル・エリートの家系だけが古代から受け継いできた「バビロニアン・マネー・マジック」の根本原理に依拠している。

(省略)
    

現在の中国はフリーメーソンの文化大革命によって誕生した

過激化する一方の香港民主化デモ、そして新疆ウィグル自治区に対する中国共産党の人権弾圧。
・・・中国の民間企業の相次ぐデフォルトと、国有企業にまで拡大する債券暴落とデフォルト・・・

・・・本当の中国の歴史は、王朝が24回も変わるたびに隣国から攻め込まれ、王朝が倒されてきたという侵略の歴史です。

したがって、外敵の侵入から防御する目的で万里の長城が建設された明朝の時代が、中国が国としての体裁をととのえた最初であるとしなければならないはずです。

その時代の国境は以下の地図の通りで、中国の領土は緑の部分だけだったのです。随分と小さい国だったのです。

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・・・今の中国は、純粋なマルクス主義者だった毛沢東の文化大革命によって誕生したわけですが、このとき、中国共産党首脳部を丸抱えすることによって革命を成功させたのがフリーメーソンでした。

中国共産党は、文化大革命の直前までフリーメーソンの資金によって動かされていましたが、毛沢東は、彼らの正体を知らなかったのです。

というのは、毛沢東や中国共産党幹部はフリーメーソンではなく、フリーメーソンと直接接触することもありませんでしたが、それは、周恩来がフリーメーソンの窓口となって中国共産党に革命のための資金を呼び込み、フリーメーソンからの指令を伝えていたからです。

これは、坂本龍馬とフリーメーソンのトーマス・グラバーとの関係と同じです。

少し違うのは、日本の場合は、倒幕運動を側面から助けるため、伊藤博文ら長州の5人(長州ファイブ)をフリーメーソンがロンドンに呼び寄せて洗脳したわけですが、毛沢東の中国共産党の場合は、フリーメーソンの窓口であった周恩来が、西側から流入してくる資金をコントロールすることによって中国共産党を陰から支配したことです。

確かに、中国共産党の実権は毛沢東と朱徳にありましたが、陰の実力者は周恩来だったのです。

ですから、私たちが見ている中国の建国は、文化大革命の終結宣言がなされた1977年のことであり、中国の本当の歴史は50年にも満たないのです。

これが本当の中国です。

後年、周恩来がグラントリアン(大東社)系のフリーメーソンであったことが明らかになったわけですが、毛沢東は死ぬまで自分がフリーメーソンに動かされていたことを知りませんでした。

<以下省略>

2020年の米大統領選の行方と中国情勢

・・・ウイグル人権法案が米下院本会議で407対1の圧倒的多数で可決されることとなった決め手は、中国政府が新疆ウィグル自治区で進めている「ウィグル族の教育プログラム」に世界銀行が5000万ドルを融資していた事実が内部告発によって“発覚した”ことによります。

「教育プログラム」とは言うものの、世界銀行が融資した資金は、ウィグル族を収容している強制収容所の有刺鉄線などの設備強化や催涙ガス、防弾チョッキなど、ウィグル族が暴動を起こしたときに、彼らを情け容赦なく虐殺するための武器購入に使われていたのです。

・・・トランプはかなり怒っている様子で、主流メディアのほとんどが、このことについて報じています。

このタイミングで、少なくとも4年以上前から続けられてきた世界銀行による不正融資が取り沙汰されたことは何を意味するのでしょう?

表向きには、2015年に世界銀行が融資した5000万ドルの一部が強制収容所の有刺鉄線などの設備強化や催涙ガス、防弾チョッキなどの購入に流用されたと報告されています。

しかし、新疆ウイグル自治区の街中には、以前から多数の監視カメラが設置されており、むしろ、新疆ウイグル自治区をビッグブラザーの試験場にするために投じられた予算は、どこから出たのでしょう?

<以下省略>

東京地検特捜部が安倍一派の排除に乗り出した!?

そもそも世界銀行の原資は、経済大国から拠出された税金です。
その額は第一位が米国、第二位が日本です。

私たちの税金が、何の罪もないウィグル族の虐殺、拷問、弾圧の道具や中国人民解放軍の人件費に消えていっているというのに、日本の政治家は誰ひとりとして、世界銀行の犯罪行為に対して非難の声を上げようとしないのです。

それどころか、自民党の議員は、次の愛人を血眼になって探し回り、愛人契約料を少しでも値切ることに現(うつつ)を抜かしているのです。

自民党の二世議員、三世議員のほぼすべてが、この種の下劣にして姑息、犯罪的で無気力なロボット人間たちであると断定することができます。まったく胸が悪くなるような人間たちです。

霞が関の腐敗し切った官僚たちの頭の中も同じで、いかにして日本を叩き売って出世するか妄想を逞しくしているのです。

こうした自民党の議員バッジを着けた犯罪者たち、腐臭漂う官僚たちは、もはや万死を持って償うしかないほど日本を徹底的に破壊し尽くしてしまったのです。

・・・週刊誌がいっせいに安倍政権の色事師たちのスキャンダルを暴き始めました。
いっぽうでは、東京地検特捜部が、いよいよ安倍一派の排除に動き出したようです。

GHQがワシントンの意向にそぐわない日本の政権を粛正するために設置した東京地検特捜部が重い腰を上げたということは、つまり、安倍政権の存在が雲上の「やんごとなき人々」にとっては邪魔な存在となったという証拠です。

東京地検特捜部の今までのターゲットは、田中角栄政権のような経政会の政権でしたが、ワシントンの傀儡である自民党・清和政策研究会(旧清和会)の安倍政権が用済みとなったということは、長らく続いてきた自民党内の“イエズス会”の役目も終わったということを意味します。

<以下省略>

国際通貨基金(IMF)と世界銀行という国際金融資本のギャング団がしてきたこと

<省略>

伝説の男フレディー・マーキュリーは利用されただけ

国際通貨基金(IMF)と世界銀行の「人道主義」の概念は、英国の政治家、ロバート・マクナマラ(Robert McNamara)の「英国スチュワードシップ」の1968年から1980年までの期間に遡ります。

「スチュワードシップ(stewardship)」とは、金融庁の「スチュワードシップ・コードに関する有識者検討会」の中のPDF「英国スチュワードシップ・コード2020(令和元年11月8日時点版)」によれば、「経済、環境、社会への持続可能な利益をもたらすような顧客と最終受益者に対する長期的な価値を生むための、資本の責任ある分配、管理、監督のことである」と説明されています。

例のごとく、霞が関文学特有の読み手を煙に巻いたような官僚言葉が並んでいます。

・・スチュワードシップ・コードを受け入れた日本の企業のホームページには、「『責任ある機関投資家』の諸原則ー最終受益者の皆さまに良質な投資リターンをご提供するという受託者責任を果たす原則」であると説明されています。

・・・スチュワードシップ・コードの呪文は、ときに自己嫌悪に陥ることがありがちな金融業界の人々にとっては、束の間の精神安定剤としてなくてはならないものとなっているのです。

これをもっとも上手に利用しているのが、国際通貨基金(IMF)と世界銀行といえるのでしょう。

・・・まさにスチュワードシップ・コードの呪文は、機関投資家の内側から滲み出てくる矛盾を打ち消して、将来性豊かな発展途上国の未来を摘んでしまう悪魔を召喚するエロイムエッサイムのことなのです。

<以下省略>

新世界秩序(NWO)で使われるバビロニアン・マネー・マジック

フレディー・マーキュリーが人寄せパンダとして利用された、こうしたおためごかしの詐欺的救済イベントで使われているのがバビロニアン・マネー・マジック(Babylonian Money Magic)と言われている人類奴隷化の手口で、米・連邦準備制度理事会(FRB)を筆頭とする世界中の中央銀行によって常習的に使われています。

これこそが、ジョセフ・スティグリッツ教授が解き明かした世界銀行と国際通貨基金(IMF)による「構造調整プログラム」の要諦なのです。

発祥は、ニムロドが支配していた世界最古の都市国家バビロンで、ここでは神官による中央集権化の下で人民をマインド・コントロールにかけながら“平和裏に”支配するバビロニアン・システムが機能していました。

・・・バビロニアン・マネー・マジックによる人類奴隷制度については、何人かの優れた著者がその本質を暴いています。
また、ユーチューブには専用のチャンネルもできています。

・・・今回は、バビロニアン・マネー・マジックについて多くの行数を割くことができないので、詳しくは9年前に書いた比較的、平易な記事「二ムロドの末裔たちによる新バビロンの構築」を読んで入門編としてください。

<省略>

新疆ウイグル地区の弾圧に融資する世界銀行のモデルも同じ

・・・お馴染み、オタワ大学のマイケル・チョスドフスキー(Michel Chossudovsky)教授は、著書「貧困のグローバル化と新世界秩序(The Globalization of Poverty and the New World Order)」で、世界の「構造調整ローン・プログラム」および「セクター調整ローン・プログラム」を通じて、このプロセスが長年にわたってどのように機能してきたかを正確に説明しています。

ちょうど、
チョスドフスキー教授のブログ記事がここにあります。

「融資を受けても返済できない状態の政府に対しては、『政策改善』を条件にした融資を行うようになった。この際に、融資対象国に課せられる要求のことを『構造調整プログラム(Structural Adjustment Program)』と呼ぶ」・・・

<省略>

消費税を10%に上げた翌月、今度は15%に引き上げろというIMF

クリスティーヌ・ラガルドの後任として国際通貨基金(IMF)の理事に就任したクリスタリーナ・ゲオルギエワの前身は世界銀行最高経営責任者です。
“オシャレ番長”の異名を取る、ちょっと間の抜けたクリスティーヌ・ラガルドより数段手強い相手です。

ゲオルギエワIMF理事は、日本政府が消費税を10%に引き上げた翌月、日本にやって来て麻生財務大臣と面談

彼女はIMFの見解として、「2030年までに消費税を15%に引き上げ、さらには2050年までには20%への増税を必要とする」期限付きの提案書を麻生大臣に手渡しました。

国際通貨基金(IMF)の次の“殺しのターゲット”は、私が警告してきたように明らかに日本です。

「日本の公営水道のすべてを民営化する」と議会も通さず国際金融資本に約束してしまったイエズス会のグローバリストにしてロスチャイルドの代理人である麻生太郎財務大臣は、日本国民を死滅させるために次は何を差し出すのでしょう。

今度も、安倍首相が東京地検特捜の追及を逃れるために姑息にも体調不良を理由に退陣した後に、麻生財務大臣がピンチヒッターに立つようなことがあれば、そのときこそ本当の恐怖が始まる時でしょう。
(省略)

<転載終了>



2019年11月02日

この世で一番悪い悪の中心は、世界の上前をはねている米国の所有者の大富豪と英国王室!?


耐え難きを耐え忍び難きを忍び、産めよ増やせよ大和撫子さんより

権力=ゴキブリ。これが現在の世界  (2019/11/2)
https://blog.ap.teacup.com/jiritu/9041.html?ap_protect=ljliqwfrnil
<転載開始>


ゴキブリには気の毒な物言いだけど。

本当のゴキブリは平和な生き物で、森林の腐った木などに生える

カビを食っている

腐食性昆虫で、物質循環の大事なパートナー


しかし人間のゴキブリは意味が違っていて

人を縛り付けて活力を削ぎ、上前をはねてのうのうと暮らす連中のこと。


人類の生活する力をまとめ上げて、困難に挑戦する重要な

サバイバルツールの一つが権力なんであるが

それを私的に流用して、サバイバルの障害になっている連中を

ゴキブリという。

売国奴とか、人喰い人種とか、悪魔教とか、いろんなことをいいますが

要するにそういうものです。

理念なく人の上前をはねようとすると瞬時にゴキブリ位相に瞬間移動する


逆に理念と実行が伴えば栄光の文明創造者になる

ゴキブリと創造者とは心の位相の問題なのです。

異次元への道が閉ざされているように

すぐ隣にあって、行ったり来たりできそうなんだが

実は同じ個人は2つの位相を瞬間移動できないのです。

だから権力者は死なないと変われない。

だから全世界では革命的爆発が起こって政権がひっくり返る。

異民族侵入か農民暴動でしか権力の移動が起こらない中国の歴史では

内在的原因による権力移動はいつもそうなっている。

優秀な権力者、例えばプーチンは間違いなく理念とその実現手段が公的なものであるが

全くダメな権力者、例えば、安倍麻生小泉竹中は動機と理念が全く私的で、それを権力の定義と思っている。

アメリカさまに差し上げる分の上前をはねるのが権力と思っている。

(まあ一番悪い悪の中心は、世界の上前をはねている米国の所有者の大富豪と英国王室なんだろうけど。)

日本の天皇は摩訶不思議な存在で、世界最大級の資産家であるのに

資産使用は封じられ

日本民族と世界民族の幸福を祈ることだけが許されている。

その祈りが、日本民族の求心力、重力中心となっている。

この不思議さが解けないので、矢作氏や保江氏などの

現人神とかなんとかいう人が増えてきているのです。

実は

祈りです。

天皇という地位にある人間(血統は問題ではない)が祈りを忘れると日本民族は消滅する構造になっている。

人類歴史においては自然の圧倒的な力の前に全く無力な時代が長く続き、

権力中心とは祈り中心のことだったのですが

そのシステムが生き残っているのは、日本だけなんで。

この簡単な仕組みがわからないと生物としてのホモ・サピエンスの本当の構造は永久にわかりません。

人々のエネルギーをまとめ上げて協働で組み上げる求心力は「皆に良きことあれ」という祈りなんです。

皆が思っているような、「お金」「武力」ではありません。

アリさんやミツバチさんはそれを遺伝子で受け継がれる匂いでしていますがね。

いよいよゴキブリ思想を超拡大した金融経済体制の崩壊が近づいていますが

祈りの原点に戻るのでしょうか?

そうは見えませんね〜〜

原田武夫さん。

<転載終了>



2019年09月09日

グローバリストは地球を救うと言う口実で60億人を殺害することを計画しているそうです。


日本や世界や宇宙の動向さんより

ビル・ゲイツの資金で実行中の世界的大量虐殺計画  (2019/9/8)
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52044178.html
<転載開始>
HAARPやケムトレイルにより世界に異常気象をもたらし、地下に潜りこむエリート層以外誰も住めない地球にするための実験を支援しているのがビル・ゲイツであり、これを考え出したのがハーバード大学のキチ害科学者らのようです。ここ近年の異常気象は単に自然現象ということではないでしょう。人工的に作り出したものでもあります。HAARP、気象兵器、ケムトレイルを使って地球の気象を破壊しオゾン層も破壊し危険な紫外線が大量に地上に降り注ぐようにしています。冬は豪雪、夏は干ばつ、暴風雨、台風、ハリケーンにより作物が育たない環境を作ることで人々を餓死させるようです。最近の異常気象で作物がうまく育たなくなっています。
海の生き物(特に魚介類)も何らかの原因で獲れなくなってきており人間が食べられる物が減ってきているような気がします。
地球の自然、環境が人工的意図的に破壊されていますから、益々私たちにとって生きにくい惑星になってきました。

https://www.naturalnews.com/2019-09-06-project-scopex-bill-gates-has-a-plan-to-carry-out-planetary-genocide.html
(概要)
9月6日付け

SCoPEx計画と共にバーニー・サンダース氏の優生学的人口抑制策が気象変動(実際は集団ヒステリーを生み出し世界中の人々から自由を奪うためにグローバリストがでっち上げた気象変動詐欺)を止めると言う口実と共に押し進められています。

そしてこの計画に資金を提供しているのが億万長者のビル・ゲイツであり、この計画の立案者はハーバード大学の科学者らです。

SCoPEx計画は、1815年に噴火したタンボラ火山(火山灰が世界の空を覆い1年間夏がなかった)のような破壊的な火山噴火を発生させ壊滅的被害を再現させようとしています。
超巨大火山を噴火させることで世界中の作物が不作となり世界的飢餓と病気の蔓延が起きます。このような状況をビル・ゲイツと気の狂った科学者らは人工的に生み出そうとしているのです。彼等の目的は世界の人々を餓死させることで世界人口を一挙に削減することです。

そのメカニズムは簡単です。
有毒な粒子状物質を成層圏にまき散らし日光が地上に十分に届かないようにし植物や作物を育たなくすることです。

地球上の全ての植物は光合成のために日光と二酸化炭素を必要とします。そのため、日光がほんの少しでもブロックされたなら、世界中の野菜果物の食物網、穀物、エコシステムが破壊されてしまいます。

海のエコシステムもプランクトンの光合成に依存しています。そのため、海の生き物も死滅してしまいます。そして世界の食料供給が途絶え、人類、動物、海の生き物の全てが餓死する生態学的悪夢へと繋がります。

世界規模の地球工学で上空に意図的に汚染物質をまき散らしていることへの懸念を示しているのは我々だけではありません。英デイリーメール紙も、この計画について、世界的脅威であり気候をめちゃくちゃにし、干ばつ、豪雨、ハリケーンなどの異常気象を発生させ世界中の人々を犠牲にする破壊的連鎖反応を起こすと報じました。また、汚染物質の塵をまき散らし、危険な紫外線から我々を守ってくれているオゾン層を破壊する恐れがあります。また、このことは地球上の天候を調節している海流をも混乱させてしまうと気象学者らが懸念しています。その結果、世界的な異常気象となり、農作物を破壊し人間だけでなく地球上の全ての生き物を死滅させたり伝染病を蔓延させることになります。


このような危機的状態が、気象変動という名の下にビル・ゲイツ、エリザベス・ウォレン、バーニー・サンダースなどの大量虐殺マニアによって意図的に作り上げられています。彼等は地球を救うためには世界的な堕胎の推進と大量虐殺により人口を削減しなければならないとオープンに語っています。エリザベス・ウォレンは、11年以内に異常気象で地球上の全てが破壊されると言っています。
つまり彼等は人工的に気象を変動させ(異常気象にさせる)、世界中の人々に地球上のあらゆるものが絶滅すると恐怖を煽りながらその裏で大量虐殺を行っているのです。実際はこのような人たちこそが人工的に地球や人類を破壊しているのです。彼等はホロコーストの1000倍の大量虐殺ができると考えています。グローバリストは地球を救うと言う口実で60億人を殺害することを計画しています。ヒットラーでもできなかったことをビル・ゲイツはやろうとしており、世界中を汚染することで60億人を殺害した人物として歴史に残るかもしれません。

以下省略


<転載終了>


【関連記事】
ビルゲイツと人口削減(2018/6/27)
http://enjoy21.blog.jp/archives/76136655.html