旅行、観光

2020年05月28日

観光地からは期待と不安、両方の声が上がっています。


日本や世界や宇宙の動向さんより

インバウンドはもううんざり!  (2020/5/28)
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52053104.html
<転載開始>

コロナ前とコロナ後では状況が全く変わりました。日本は途上国のようにインバウンドに依存する経済は必要ありません。インバウンドはGDPのたった数パーセント。それに比べインバウンドによる感染拡大で受ける被害額は百兆円以上!。再び中国から感染者が日本にどっと流入したなら、これまでの非常事態と自粛が水の泡に!中国人観光客から変異したコロナ感染の第二波、第三波が広がります。そんなことになったら何のために飲食店などは休業したのでしょう。その結果、倒産したり自殺した方もいます。
これでは日本人を危険にさらし倒産リスクを高める中国人様インバウンドになってしまいます。
もうインバウンドはうんざりです。インバウンドを推進する政治家は政界から退場してもらいましょう。

http://fxya.blog129.fc2.com/blog-entry-61960.html

中国「爆買いしたい」日本で“リベンジ旅行”望む声
 観光地からは期待と不安、両方の声が上がっています。日本での緊急事態宣言の解除を受け、中国で早くも日本への旅行の解禁を待ち望む動きが出てきています。

 北京で大阪を中心に主に中国人向けの民泊を扱う会社を経営している韓哲さん。会社は1月後半から休業状態。本社を訪れたのは約4カ月ぶりのことです。売り上げは80%減。社員の給料を下げるなどして、しのいでいるといいます。それだけに、日本の緊急事態宣言の解除を喜んでいます。
 「在川」・韓哲社長:「今年の夏休みには経営状態が元に戻ってくれれば、皆がうれしいです」
 今、中国では“リベンジ旅行”という新しい言葉が流行っているといいます。「我慢していた分、思いっきり旅行するぞ」といった意味です。中国のSNSには、「早く日本で爆買いしたい」「日本で温泉に入りたいよ」「浴衣を着て花火を見たいわ」などの書き込みがあります。
 ただし、日本政府は水際対策の強化として入国拒否の措置を取っている100の国と地域に新たに11カ国を加え、また、全世界を対象にした入国規制の措置を6月末まで延長することを決めています。
 一方で、日本でも中国人観光客が戻ることに期待する声が聞かれます。

(略)

以下ソース

<転載終了>


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http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52053102.html