日常生活

2024年03月10日

家庭崩壊が彼らの目的だと早く気付くことが大事です。


世界の動向と経済を分かりやすく語るさんより

必ずしも女性が働く必要はありませんぞ (2024/3/10)
<転載開始>

英国は長い間世界を支配して来た。
英語が現在の世界の公用語になっている事が証拠なのだが、


エコノミスト誌は英国のプロパガンダを標榜する為の雑誌。



そして英国を支配していたのはイギリス王朝なのです。

働かない英国王朝ないし、貴族の働かない連中に命令されたくはないわ!プンプン

家庭を持つ女性まで働かせて、大切な未来の子供たちのお世話の妨害までするな!

女性を働かせるのは、奴隷を増やすだけなのだ!

共産主義国によく見られた現象です。

その儲けはどこに行くのかを考えると、一部の特権階級に。

もちろん仕事したい女性は働くのは男性に無い良い特質を生かして貢献出来るのだが、その働きから大きくピンハネしてる支配層の為に貢献する必要性はありませんぞ!

家庭崩壊が彼らの目的

<転載終了>


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2024年01月01日

みなさん、明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い申し上げます。


タマちゃんの暇つぶしさんより

■正月に食中毒を起こさない! | タマちゃんの暇つぶし (ameblo.jp)
<転載開始>

謹賀新年

日刊ゲンダイ:正月に食中毒を起こさない! 「日本食中毒防止協会」専務理事が指摘する対策3原則公開日:2024年01月01日より転載します。
 
貼り付け開始、

https://hc.nikkan-gendai.com/articles/279900
 
お正月にはやっぱりお重のお節料理

「お節料理は砂糖や塩をしっかり使っているし、火を通したものばかりだから大丈夫」などと考えていないか?

「砂糖、塩を使っていようと、加熱していようと、細菌は生育に最適な条件が揃うと爆発的に増殖します。食中毒とは無縁ではありません」

 こう指摘するのは、「日本食中毒防止協会」専務理事の中島考治さん。

 食中毒対策の3原則は「つけない」「増やさない」「やっつける」だ。

【①つけない】

「手洗いを徹底する。『当たり前のことを言われている』と思われるかもしれませんが、十分にできていないケースが散見されます」(中島さん=以下同)

 指先だけをチャチャチャッと洗っていないだろうか?

「その洗い方では、例えばウェルシュ菌(善玉菌の一種)は落ちません。健康な人や動物の腸内などに生息している細菌で、熱に強く、100度で1時間加熱しても生き残る。家庭料理ではカレーやシチューなどの煮込み料理の中に潜んでいて、50度前後に冷めると増殖し始めます。ウェルシュ菌はトイレで大便をした後、手についたりするのですが、実は指先より手のひらにたくさんついている。指先だけ洗って調理すれば、食品にウェルシュ菌が付着してしまいます」

 せっけんを用いて、手首まで念入りに洗う。これが「つけない」ための洗い方だ。さらに、まな板や包丁などの調理器具は、使用の都度、きれいに洗うこと。

【②増やさない】

「人の2~3割が保菌しているといわれる黄色ブドウ球菌は、25度以上で増殖し、増殖する時に毒素を出します。黄色ブドウ球菌の毒素は100度、30分間の加熱でも分解されません」

 黄色ブドウ球菌を持っている人が餅を触ると、餅に細菌が付着。暖房が効いた部屋に放置すると黄色ブドウ球菌が短時間で爆発的に増加し、プクーッと膨らむまで焼いても、雑煮で煮込んでも、毒素はそのまま。

「ポイントは、『食中毒を引き起こす細菌は、種類によって増殖適用条件が異なる』と、しっかり認識すること。黄色ブドウ球菌は20度以下で増殖を防げますが、米などの穀物につくセレウス菌は4度以下でないと増殖を防げない。食品にどの細菌が付着しているかは、見た目では分かりません。黄色ブドウ球菌だけなら冷蔵庫でもいいが、セレウス菌対策まで考えると、調理後、速やかに冷凍庫で保管するべき」

 なお、餅つき大会での集団食中毒は複数報告されている。あるケースではあんこを作る際、小豆に砂糖を加えて煮詰めるまで1日常温状態に。その間にセレウス菌が増殖したためとされている。

【③やっつける】

 加熱しても生き残る細菌がいるため万全ではないが、それでも「加熱」は基本。調理器具は定期的に熱湯消毒をする。家庭での食中毒対策に取り組む傍ら、念頭に置いておきたいのは、「調理のプロがいる飲食店でも、食中毒対策は万全ではない」という点。

「2000年以降、全体の食中毒件数は減っているのですが、飲食店での件数は増えています。日本の食中毒を撲滅するには、飲食店の注意力がカギと考えています」

 発生件数が多い食中毒の原因菌として、カンピロバクター菌がある。ほとんどが鶏肉の加熱不足によるもの。

「じつは、カンピロバクター菌の食中毒の大半は飲食店で起こっています。2019年の調査では、飲食店での発生率が約85%でした」

 スーパーで買ってきた鶏肉を生で食べる人はいないだろう。しかし飲食店だったら? 「朝締めで鮮度抜群」のうたい文句で鳥刺しが出ていたら、注文しないだろうか? 

「スーパーの鶏肉も飲食店の鶏肉もカンピロバクター菌の汚染率は同じ。むしろ『朝締め』はカンピロバクター菌が元気でより危険と言えます」

 要は、「飲食店だから安心」とやみくもに思い込まないこと。食中毒の正しい知識を持って、2024年も食べることを楽しもう。
 
貼り付け終わり、
<転載終了>



2023年10月25日

何気なく過ごしている毎日、私たちの生活を脅かしているものがたくさんあるのに気付かずにこのままでいいのだろうか?


未来へさんより

この世の中が破滅に向かう、本当の理由。 (2023/10/24)
<転載開始>
 

いつも訪問、ありがとうございます。

2023年10月23日。

いつも救急車のサイレン、鳴り止まないですね。

 

※10月15日。早朝の写真。

 

Youtubeニコニコ動画の動画配信用の撮影時でも、すぐサイレンの音が入ってしまい、かなり前からこの音は入れっぱなしでです。ちなみに最近の報道機関の動画では撮影時のインタビュー中に救急車のサイレンの音が入っているのを見ますね。それほど”日常的”なんです。

 

以前より少なくなったとはいえ、未だに新たに追加接種をする人たち。

そして、1年、2年という年月ののちについに”お迎え”がきて救急搬送され、まもなくこの世にお別れする人たち。

 

以前のお話で、

”石油化学の製品を日常的に体にとりこんでいるものが、ワク〇〇の毒を決定づけさせて重篤化し、死に至っているではないか”

 

というお話をしました。

これは現実的な見方でそうだと思います。

”遅効性の毒”

”手遅れ”

という言葉を、以前何度も使うことがありましたが、あくまでもその状態を放置したからです。

 

”増税祭り”や、経済悪化。色々暗いことばかりが起きています。

 

 

実は今回は、この破滅に向かう社会のことを、もっと別の視点から観て氣づいてほしい事があります。

今回のお話は精神世界的と思われるかもしれませんが、昔ご先祖が言い伝えてきた言葉です。

 

”他人にしたことは、いずれ自分に還ってくる”

 

私のあまり好きではない”心理学”でもある程度説明ができますが、今回はいちいちやりません(笑)。この内容を直感的に理解できない人は、きっと何を言っても伝わらないからです。

 

今回のお話は本当にシンプルです。

まずは、時々お話しする”香害”。これは言い換えると”公害”

 

香害を重く受け止め、できる限り天然のものを使用する人ならお分かりになる部分があると思いますが、他人に有害な空気を振り撒いている方は、永遠に綺麗な空気の元に生活できる環境が訪れることはなく、もっと酷い目に遭うでしょう。

 

”ケムトレイルを撒いている実行犯や、指示している人”を非難しても、普段の生活において、化学合成で汚れた空気をばら撒いている人はその苦しみが自分に還ってきていることすら気づきません。例えば、

・化学合成の香水

・柔軟剤で洗った服の香料(着ている時だけでなく、屋外に干している時さえばら撒いている)

・”添加物まみれ”の一般タバコの煙

酷い空気を他人に吸わせる人は、より酷い空気の外で苦しみ続けるのです。

 

水質汚染や、水道水のフッ素濃度の増加・PFAS問題を行政に対して批判しても、普段の生活では”便利で早く汚れが落ちるから”、と石油合成薬品の排水をしている人は、より悪化する水質汚染で苦しむ運命にあることに気づいていません。例えば、

・食器用合成洗剤

・食洗機用洗剤

・合成シャンプー、リンス

・フッ素入り合成歯磨き粉

・合成洗濯洗剤・柔軟剤

・テフロン加工のフライパンや炊飯器の内釜

簡単には自然界で分解できない、化学物資汚染水を生活排水で垂れ流す人には、決して汚染水から逃れることはできず、より苦しみ続けるのです。河川や海を汚して、飲み水に毒を入れているのは、グローバリストではなく、私たち一般市民です。

 

 

以下は、他人に対して直接的な加害行為ではないですが、普段の選択の繰り返しによって起きていることです。

 

体に良いが、見た目の悪い無農薬・自然農法の野菜ではなく、すでに加工済みで味付け済みの”外国産のカット野菜や冷凍食品”、或いは農薬を大量に使用し見た目がプラスチック整形のように整った野菜を購入することで、販売店は大手メーカーの有害な加工食品・農薬漬けの野菜をより多く仕入れ、店頭により安く大量に並ぶ。消費者にとって本当に良い野菜類は、店舗に並ばなくなる。

 

”安くて美味しければいい”という発想のもと、ケージ飼いの病気の家畜の肉・卵・乳製品・肉を消費者は買い求める。それによってより一層畜産業者・海鮮業者はお金儲けのために農薬・ホルモン剤・ワクチン漬けで育った病気の肉・卵・乳製品・養殖魚を生産。市場には毒漬けの動物製品ばかりが並ぶようになる。

 

消費者が”安くていい香りがする”という目先の利益に囚われ、石油で作られた毒洗剤を買い支えることで、そのメーカーがより収益が上がり、それによるメディア広告をすることで、消費者はより一層多く求めるようになる。

 

マスクを大人たちが外さず、かつては学校、(今でも)医療機関はマスクを他人に強制することで、より一層マスクを外せない”空気”を作り出し、本当は外したくても外す勇気が出ない”社会”を作り出していました。

 

このように、日本の経済も社会制度も何もかも悪化の一途を辿るのは、”極論すれば”政府のせいでもグローバリストのせいでもなく、一人一人の心が、言葉が、行動が、起こしていることです。

 

いつも私が

 

”政治活動は全く無意味”

 

と言っているのは、こういう理由からです。

権力を使ったり、団結して多数決の力で何とかしようとしても、その活動をする人々が他人の行為ばかり批判して咎めようとし、自らを陥れる行為を続けては何も変わらない。むしろ悪化の一途を辿るだけなのです。

”私は氣づいた”

と言うからには、必ず行動に現れるはず。もしも口先だけなら、まだ何も氣づけてはいないのでしょう。

 

為したことは還る。

 

おそらく、このことに氣づいて少しずつ自らの行動を見直し、改善する人には、日本の社会がどんどん悪化しようとも、個人においてはその”火の粉”最小限かむしろ良い環境が訪れると思います。

 

 

過去にも紹介していますが、もう一度紹介しておきます。

以下はあくまでも一例です。

 

 

テフロン加工なし。外釜・内釜がステンレスの炊飯器

 

炊飯器はいらない方向け。圧力鍋

低価格なので、毎日使用なら耐久性は2〜3年くらいかと思います。

 

 

フッ素加工なしフライパン

 

 

純せっけんのみ洗濯洗剤

 

手洗いの方向けはこちら。

 

 

純せっけんのみの食器洗い用洗剤

※油汚れではないなら、洗剤使用はそもそも不要です。

 

 

食器を洗う際、そのスポンジのマイクロプラスチックは毎回削られて食器に付着していきます

天然成分だけで作られたスポンジは以下。

 

 

 

フッ素不使用・無添加歯磨き粉

実は、フッ素・石油合成成分が虫歯の原因だったのです。

 

 

洗剤や調理器具は買い替えるしかないですが、普段購入して食べている加工食品、例えばお菓子・納豆・味噌でも、自分で作れば包装容器(プラスチック)を最小限にすることができます。コンビニ弁当・弁当屋の弁当を買うなんて問題外ですね。わざわざプラスチックゴミを出しているわけですから。

 

 

”社会をかえようとする”

のではなく、

”自分自身を変える”

 

これが本当に私たちに必要なこと。

そう思います。

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

<転載終了>



2023年01月27日

ネットでも大反響のようです。


タマちゃんの暇つぶしさんより

■車の氷を解かす簡単な方法  (2023/1/27)
https://ameblo.jp/tamaichi2/entry-12786268207.html
<転載開始>

カラパイア:車の氷を解かす簡単な方法。チャック付きの食品保存用袋にお湯を入れて温める2023年01月26日より転載します。
 
貼り付け開始

https://karapaia.com/archives/52270505.html
 
top

 ドライバーにとって冬にありがちな不便の一つといえば、車の視界をさえぎる氷であろう。

 寒いこの時期、出勤前の早朝に氷を解かす手間にうんざりな人もいるかもしれないが、海外にて窓の氷をすばやく解かすライフハックが大反響を呼んでいる。

 チャック(ジップ)付のプラスチック製食品保存袋と温水だけ用意すればいい。手も冷えにくいシンプルな方法だ。


A Very Simple De-Icer Trick Has Gone Viral And It Is Genius
 

ファスナー付き保存袋と温水だけでできる解氷方法


 イギリス在住のダニエル・ハリスさんが明かす解氷方法はいたってシンプル。

 必要なのはジップロックなどのファスナー付きの食品保存袋と温水だけ。

 やり方も簡単で、中ぐらいの保存袋に温水を入れてファスナーを閉じ、車の窓の上でゆっくり滑らせるだけだ。
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image credit:youtube

 するととすぐに氷が解けてゆくという。
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 「これなら手も温まるしすぐに解けて一石二鳥だよ」というダニエルさん。

 あとはこれといったコツはないが、使っている温水は蛇口から出る程度の温度だという。熱湯だと火傷をしたり、温度差で窓が割れる恐れもあるからだ。

 解氷方法は人それぞれだが、ダニエルさんはこの方法を気に入っている。
スクリーンショット-(1603)
image credit:youtube

 彼もかつては解氷スプレーを使ったりもしたが、寒い朝に冷たい缶を持つよりこっちのほうが快適だと語っている。


ネットでも大反響。まずはお試しあれ


 ダニエルさんこの方法をシェアすると、ネット上で多くの反響が巻き起こり、たくさんの人が同じやり方で氷を解かすようになったという。

 もちろん彼も「半信半疑かもしれないですが、まずは試してみてください」とおすすめしている。

 この解氷にかかる時間は凍り具合や外気温によるかもしれないが、体温ぐらいのぬるま湯とかならいけるのかも?

written by D/ edited by parumo

追記:2019年2月の記事を再送してお届けします。


<転載終了>



2022年09月06日

自分で考える力を養わない人は、生き残れないようです。


世界の動向と経済を分かりやすく語るさんより

激変する時代に付いて行けなくなる人とは?  (2022/9/6)
https://ameblo.jp/ba5603/entry-12762742543.html
<転載開始>

コロナウイルスの蔓延から始まった激動の時代ですが、まだこれらは序章にしか過ぎません。


これからの何年間は、食糧問題、エネルギーの高騰、地球の地軸移動による環境や天候の激しい変化などが襲い、もっと厳しい時代になるでしょう。





ある意味で生き残りの試験を受けているようなもので、それらをクリアーするにはどうしたら良いでしょうか?


それには私達が常識とされて教えられた事を全部白紙にする必要があるのです。


第1に、政府(どこの国でも同じです)は国民の事を考えて、国民の為に政治をしてくれると言う錯覚からの脱却です。


日本で例えれば、日本人の雇用を促さねばならないのに外国人労働者の激増、非正規雇用の割合が高くなり、日本人の貧困化が進んでいる事です。


これは大企業がいかに人件費を削減して利益を上げられるように政権に働きかけているからです。

そう、もしかして大企業に勤めるあなたの会社なのかも知れません。

例え正規雇用であっても、その年収はこの30年間減り続けています。


第2には、コロナにワクチンが有効であると信じる事。マスコミは感染者数がいかにも増えて危険だと宣伝しますが、まだ治験段階であり、効果も副作用も不明の段階でワクチンを勧めているのです。





各国政府は巨大な世界的製薬会社も含まれる資本家により、無理やり買わされていて、ワクチンを推進するならお金や利権を与えられ、政府は国民の税金から製薬会社に払います。


ワクチンは強制ではありませんが、打たない選択肢があるのです。

アメリカの赤十字では、ワクチン接種者の献血は受け付けしないとされてます。

この意味を良く考えて下さい。


第3に、日本は戦争で負けてから現在までずっとアメリカの占領下であると言う事。


鳩山由紀夫元総理が、預かり知らぬ内に国会でドンドン法案が成立してしまうのをおかしいと思ったら、





在日米軍の軍人が日本の官僚らに、

「アメリカの都合の良い政策を作り、そのように実行せよ!」と命令する

日米合同委員会が存在するのに気が付いてビックリしたそうです。


これは憲法より上の【日米地位協定】という日本に至って不利な条約を結んでいるからです。


つまり、日本には主権が存在しないのです。


第4に、新聞やテレビ放送は見ないこと。


 これらのスポンサーは、世界的製薬会社とか、消費者の安全を考えず、隷属化した労働者を雇う大企業だから。


国民に取って不利益な情報は一切流しません。


最低限、4つの条件をクリアーして、自分で考える力を養わない人は、生き残れないでしょう!



 



<転載終了>




2022年04月22日

自分だけ、お金だけ、・・・・の人達は、何も真剣に考えていないようです。
すべては他人事のようです。


ことたま社長のバラ色の空さんより

何を信じていいのかわからないのはなぜ?  (2022/4/17)
https://ameblo.jp/ekono2000/entry-12737913991.html
<転載開始>



 

今日のような情報過多の世の中において何を信じていいのかわからないという言葉を聞くことがあります、

 

では、なぜわからなくなるのでしょう?

 

その答えは、簡単です、

 

「今まで何も考えてこなかったから」です(笑)

 

違いますか?

 

他人に起きた事件や事故その情報を耳にしたとき、こう思ったのではないですか、

 

「へーすごいねえ、そんなことがあったんだ、その事故で一人死んだんだって?そうなんだあ怖いねえ」と言って忘れる(笑)

 

「外国でテロの事件が起きて10人が死んだんだって、へーやばいよねえ」と言いって忘れる(笑)

 

つまり、すべては他人事です、だからなぜそのようなことが起きたのかとは深く考えません、

 

これがもし自分や家族に起きたことなら、なぜこうなったのかを真剣に考え調べたおしますよね(笑)

 

同じように今回のコロナ騒動や、ウクライナの件も他人事と思っている人は、なにも気づけません、ただ言われるままワクチンを打ち、外をマスクしながら歩くだけです、

 

そのマスクの意味もワクチンを打つ意味も考えません、ただ言われるまま流れに従っているだけです、

 

でも自分や子供にワクチン接種後に体の不調や痛みや苦痛などの支障が出たら、そのとき初めて自分で調べ出しますね、なぜならそれは自分に困ったことが起きたからです、

 

だからその時この言葉を使うんです、

 

「何を信じていいかわからない」と(笑)

 

それは、今まで何も考えてこなかったからです、

 

すべてが自分と自分の家族さえよければ、それでいい、すべては他人事とそう考えてきたからです、

 

そういう人が真実に気づいたとき、「あー今まで私は自分のことしか考えてこなかったなあ」と心の底から後悔をするのです、

 

でもその体はもう元には戻らないのです、

 

他人と自分を分けることは、偏見だと気づいてください、他人も自分もないのです、すべては、同じ魂たちであり同じなのです、そのことを気づかせるために苦難が起きているのだと。


<転載終了>


【関連記事】
あなたはどちらの人物を信じますか? ゼレンスキー氏ですかそれともプーチンさんですか?  (2022/4/17)
https://ameblo.jp/ekono2000/entry-12737844716.html
なぜ外を歩きながらマスクをするのか?   (2022/4/21)
https://ameblo.jp/ekono2000/entry-12738555537.html



2020年10月26日

洗脳は現在も進行中です。洗脳から目覚めよ日本人! 


ことたま社長のバラ色の空さんより

日本の教育も洗脳がいっぱい (2020/10/26)
https://ameblo.jp/ekono2000/entry-12633917771.html
<転載開始>


中国や韓国、北朝鮮でなぜ反日教育をしているのかというと、

その理由は支配層が戦争を起こすために世界の国々が勝手に仲良くなってしまわないようにするためです、

戦争は各国の政府を支配している人間がそのような教育をしています、

日本で行われている洗脳教育は、日本よりもアメリカが素晴らしい、中国が悪い、韓国が悪い、北朝鮮が悪い、ロシアが悪いです、

戦前は、映画はイタリア、フランス映画、哲学、文学、芸能はドイツ、ロシア、戦後の日本占領植民地化計画ですべて有識者は処刑され、アメリカの隠れ植民地国となりました、それらの洗脳は現在も進行中です、海外で暮らすとわかると思います。

とてもすばらしい動画です、イタリア、フランス、ロシアにはすばらしい音楽や映画がまるでないかのように日本国民は洗脳されています、そのことに気づいているのは一部の賢者だけなのですね。


反日教育に洗脳された韓国人の私が親日になった理由 

 

<転載終了>


【関連記事】
世界のほぼ全てがマインドコントロールで操作されています。  (2019/6/20)
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52041526.html
洗脳から目覚めよ日本人!  (2019/12/31)
https://ameblo.jp/kissy-seed/entry-12562697954.html


2020年06月08日

魂の二極化はどんどん進んでいる!?


ことたま社長のバラ色の空さんより

魂の二極化  (2020/6/8)
https://ameblo.jp/ekono2000/entry-12602068152.html
<転載開始>



コロナで怯える人がいる中、この世界の真実を知っている人は心配などするくともなく、心の中は平和でむしろ今起きている大変革に感謝し、これからくる素晴らしい世界に期待をしている、

 

ウイルスの恐怖からマスクをしアルコールで手を消毒する人々を見ながら、こんなにも生きている世界が違うのかと思っている、この人たちは、国民1人10万円等の持続化給付金がどこからでていると思っているのだろうか、

 

いままで国にお金がないとウソを教えられて、またどこかでこのつけを自分たちが払わせられるとおもって怯えいているのかもしれない、

 

そもそもがすべてウソなのにそれを信じながら今日も不安の日を過ごす、

 

鳥はこんなにもきれいに鳴いているのに、空はこんなにもすがすがしくきれいなのに、まだ将来の不安から出れないで今まで通りの世の中になると思っている、

 

魂の二極化はどんどん進んでいる。


<転載終了>


2019年11月25日

世界的にみて世の中は良くなっているそうです。


ことたま社長のバラ色の空さんより

この世はウソだらけ  (2019/11/24)
https://ameblo.jp/ekono2000/entry-12548532170.html
<転載開始>


この世界の面白いところはね、ウソがいっぱいというところです、テレビしかなかったときも賢い人はいましたね、そうです自分で調べる人です(笑)

 

たとえば、昔魔女狩りということをしましたが、これは宇宙とつながることのできた人々が真実を話していただけですが、それが邪魔だった支配者が皆殺しにしたということです、

 

今も真実を話す人は、陰謀論者、エセ科学、エセ医療と呼び、ワクチンが体に害を与えているというようなネットのウソ情報を信じないようにと政府が警告しています、さてあなたはどちらを信じますか?政府ですか?自分ですか?

 

戦争とは支配者が意図的に企てて起こしてきたものです、そこには大衆洗脳が必要不可欠です、近年その大衆洗脳が難しくなったのは、ネットの普及のおかげです、ネットにより世界の情報がつかめるようになり多くの人が、真実にたどり着いています

 

フランスのデモ、香港のデモ、日本のデモ、いろいろな大衆の抗議活動が起きています、現在は今までどうりの大衆洗脳ができないいい時代になりました、

 

最近は自分が今まで寝ていたことに気づき、よく言う覚醒した人々が自分なりの活動をし始めています、この流れは、今後も大きくなってゆきます、ですから世界的にみて世の中は良くなっているのです、

 

最近中東の戦争やテロ、北ミサイルの報道が激減していますね、ウソはいつかバレルのです、今までヒーローだと思っていた人が悪であり、悪だと思っていた人が実はヒーローだったということがわかってきた人も多いと思います、それだけ今までのウソが表に出てきているということです、

 

心配などする必要はありません、脅すのが彼らの仕事ですから、そういうネガティブなものは見ないことです、もっとこうなってほしいなと思うものをたくさん見てください、そして想像してください、それが創造とイコールなのですから(笑)

 
<転載終了>



2019年06月20日

柔軟剤に仕込まれた危機!?
作られた「いいニオイ」(偽物)の裏に隠されている恐怖について、お伝えします。
やっぱり、自然(本物)が一番!


donのブログさんより

人間の身体は化学物質を予定していません。取り込めばおかしくなるのは当たり前。個人差はあります。
 (2019/6/19)
https://ameblo.jp/don1110/entry-12483134491.html
<転載開始>

人間の身体は、化学物質も
放射能も予定していない。
だから、化学物質で
消臭したり、香りつけをしてはならない
しかしながら、未必の故意なのか
認識ある過失なのかは不明だが
メーカーは平気で香りをつけてくる
トイレの臭い消しや
部屋の臭い消し
はっきり言って毒である
およそ人間の免疫では
耐えきれない
だから、障害を惹き起こすのである
どんなに便利であろうが
人間の身体が予定していないものは
取り扱いをしてはいけないのである
厚生労働省が許可しても
実際には障害が起きる
私はかなり前にその事に気がつき
全ての消臭剤を撤去した
もちろん重曹を使っています
手の荒れる人はゴム手袋か
重曹を使ったあとは
石鹸で手を良く洗ってください。
デトックスには
香草であるパクチーがいいですね



独特の香りが長時間持続する、米系メーカーの柔軟剤の大流行は、まだ記憶に新しくないでしょうか。
2008年のことなので、早いもので、もう10年近くが経とうとしています。

以降、洗濯用品や消臭除菌スプレーなど、「香り」は製品の売上げを左右する重要項目の1つとなりました。

2012年に発売された、同米系メーカーが発売した、衣服への香り付けだけを目的にした商品は、一時供給が追いつかない程ヒット。
「香り」ブームは更に加速しました。

今では、香りを得る為に販売されている商品は柔軟剤に限らず、嗜好に合わせて製品を買い求められることが当たり前となりました。


日常の家事や生活を、華やかにしてくれた、消費材の「いいニオイ」。
何も知らず、私も楽しんでいました。

日常の家事や生活を、華やかにしてくれた、消費材の「いいニオイ」。

何も知らず、私も楽しんでいました。

しかしその裏では、今までの日常生活が突然送れなくなってしまった人が増加し続けていることを、ご存知でしょうか?

ある日突然発症する、「化学物質過敏症」

「学校・会社へ行けない」
「家のベランダにも出れない」
「家族が外から帰ってきたら着替えてもらわなければならない」

今までの生活とは一変、自由に生活することが出来なくなり、
しかも一度発症すると完全に回復させることは難しく、一生注意深く生活することを強いられてしまうのです。


苦しい思いをする発症者を、一人でも減らせるように。

今回は、作られた「いいニオイ」の裏に隠されている恐怖について、お伝えします。

次は自分かもしれない、他人事ではない、増え続ける「化学物質過敏症」

室内干ししたら、咳が出るようになった。

先述の「あの」話題の柔軟剤が一世を風靡した2008年以降、消費者センターへの柔軟剤に関する相談が、急増しました。

皆さんはご存じだったでしょうか。

2013年の相談件数は、2008年の4.6倍。

6割が頭痛や吐き気などの体調不良を訴えるもので、うち7割は他人が使用した柔軟剤による被害の訴えだったそうです。

・室内干ししたら、咳が出るようになった。
柔軟剤を入れて洗ったタオルで顔をふくと、咳が止まらない。
・隣家からの洗濯物のニオイがきつくて家族全員が頭痛や吐き気、窓を開けられずに換気扇も回せない。


いい香り!と言われ、大ブームになった話題商品が、引き起こした知られざるクレームやトラブル。

しかしこれはあくまで一例。
類似商品で、問題になっていないプロダクトも多いでしょう。

今の私たちの生活の中にある、有害なニオイは柔軟剤だけではありません。
有害な、一見「いいニオイ」があらゆる所に立ちこめている中で生活をしています。

ニオイにより化学物質過敏症を発症し、人生を狂わされた人の具体的事例をご紹介します。

小学生だったある日発症し、学業が続けられなくなったAさん。

小学3年生の時、授業時間、習字の時間にとつぜん頭が痛くなり教室にいられなくなった。
安価な墨汁に含まれていると考えられる化学物質に身体が反応。

その後、注意深く生活していれば時々発作が起こる程度だったが、
ある日学校から帰宅した途端にに大量の鼻血。

調べてみると、通学路に有機リン系防除剤が散布された直後だったことが分かった。
中学に入ると制汗剤使用する人が増えて、頭痛とだるさでとても授業を受けられる状態でなくなり、登校出来ない日が急増した。

何とか高校までいけたものの、希望大学のキャンパスで10〜3月塩素消毒を毎日全ての教室で行うことが分かり、
受験・進学をあきらめて、浪人しながら今後どう生きるか考えることにしたそうだ。

教育を受ける権利や進学する権利を、ある日突然奪われてしまったのです。

女性に多い発症者、3人に1人が「香害」を経験

2016年にシャボン玉石けん(株)が実施した調査によると、女性では、「人工的な香料のニオイで体調不良になったことがある人」は、「常に」が3%、「ときどき」が29%もいたとのことです。

北里研究所病院が公表しているデータによると、男女比は男性が22%・女性78%で、女性に多く発症することが分かっています。

自宅に長くいることが多く、出産などの影響により危険な環境に敏感であることなどが、理由として指摘されています。

中学生の約18%が、化学物質過敏症と同様症状


2010年に新潟県上越市が、市内の小中学生全員を対象に行った調査によると、化学物質過敏症様の症状を示す児童生徒の割合は小1で6.4%、学年が上がるにつれて高くなり、中3では17.9%に達しました。

5年前の調査より、その比率は上がっているそうです。

そもそも化学物質過敏症とは何か、簡単におさらいします。

化学物質過敏症とは

わずかな化学物質でも取り込むと、全身にさまざまな病状が出る病気です。

一度に多量の化学物質を取り込んだり、少量でも長期にわたって取り込み続けたりすることによって、その人の許容量を超えたときに身体の反応として発症します。

一旦過敏症になってしまうと、その後様々な物質に強い反応が出るようになり、
合成化学物質だけでなく、自然の物質に反応する人もいます。
症状が多様で様々な器官に出ること、個人差がきわめて大きいことも特徴です。

化学物質の許容量や解毒能力に個人差があるので、発症しやすい人・しにくい人がいますが、
身体が持つ防御反応なので、誰にも発症する可能性があります。

化学物質から身を守る為には、どうしたら良いのか

なるべく、化学物質を取り込まない

化学物質を取り込む経路は、呼吸(吸入)・食物や水と一緒に(経口)・皮膚(経皮)の3つで、吸入が80%以上を占め、そのうち60%以上が室内と言われています。

量の多さだけでなく、吸入による化学物質の取り込みは直接肺に行き、
そこから血液に入って全身に回るので、毒性が強くなるのも吸入による吸収の特徴。

普段いる室内の空気をピュアなものにすることが、非常に重要です。

具体的に、まず外気の排気ガスなどは混在しないよう綺麗な空気にすることを心がけましょう。

また、部屋干しの場合は特に洗濯物の洗剤は合成でなく石けんに変えたり、
防虫剤を自然なものにしたり、ドライクリーニングを利用した際は陰干しなどで薬品を充分に揮発させるなど、実践できることとなります。

こんな洗剤を使いましょう。

無添加風の洗剤であっても強力な界面活性剤を大量に使うものも大変多い状況です。
天然成分のみでできた本当に安全なものを選んでください。

免疫力・抵抗力をつける


現代の生活で、完全に「毒」を取り込まないようにすることは、特に都心では非常に困難です。
少しの化学物質には負けないような、強い身体作りが平行して重要になります。

規則正しい生活習慣、バランス良い睡眠・運動・食事を心がけましょう。
特に運動は、化学物質が蓄積されている脂肪を減らすと同時に、血の巡りや代謝も良くするので、免疫力を高めることに有効です。

免疫力を高めることを助けるため補助的に良質なビタミンCを摂取するのもいいでしょう。

解毒を心がける

運動で汗をかくことは、また、解毒にも有効です。
低温サウナもいいでしょう。

他日々の食生活に、解毒力が強いグルタオチン・タウリン・グルコロン酸を含む食べ物、レバー、キウイ、アスパラガス、アボカド、ブロッコリー、ほうれん草、おくらなどを積極的に摂取すると良いかと思います。

快便の日々、を送ることも大切ですね。

また、便秘の対策にもおすすめなIN YOUでも話題になったモリンガもデトックス性に長けているので、試す価値は大です。

原点回帰。やっぱり自然が一番!

香りには、その性質によってリラックス、ホルモンバランス改善、抗うつなど、身体にとって有り難い効果があるものも多数あります。

ニオイによる化学物質過敏症の発症拡大は、香りによる心地よさを、気軽に手軽に手に入れようとした、結果ではないでしょうか。
便利さには、何か犠牲がはらまれていることを、いつも頭に入れて。
可能な限り、「本物」を選択していけたら、良いですよね。




<転載終了>


【おまけ】
CS-8「香害」私の実際の健康被害 〜ぜんそく発作が起こる



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