自動車

2023年01月12日

空気中の水素で走れる車のようです。


新しい地球を目指そうさんより

空気で走る車が出たぞ‼️  (2023/1/11)
https://ameblo.jp/yoshi1020nihei/entry-12783796576.html
<転載開始>













🐉 DragonGod 👽🐯🐸🍿将来、燃料代が安価&タダになるといいですね(ベン・フルフォードの記事を一部抜粋)「スイスの技術者たちは、太陽光で空気中の水分を吸収して水素を発生させる装置を発表した。この装置は簡単に製造でき、大規模に使用することができるという。つまり、下のビデオにあるような水素自動車を充電するためにお金を払う必要がなくなるということです」https://benj…リンクt.me



元から、水で走る車は、技術的には存在していました。DSがフリーエネルギー同様に握りつぶしただけです。


それで地球温暖化とか嘘ついて、また環境税世界中から騙し取ろうとしてますしたよねムキー


金だけじゃ無くて、我々の命までね。地球の為には人口9割減ですからねムキー


じゃなくて、地球の為にはDSを消滅させるだけで、全ての問題が解決ですよ‼️ 環境も貧困も戦争も。もう少しですぞグラサン

<転載終了>


【関連記事】
トヨタ MIRAI  トヨタ自動車WEBサイト
https://toyota.jp/mirai/



2020年09月25日

反トランプのカリフォルニア州では、ガソリン車やディーゼル車の新車の販売を2035年までに禁止するそうです。


donのブログさんより

気候変動を温暖化と絡めて、しかもエネルギー源の変換を打ち出す裏には何かありますね (2020/9/25)
https://ameblo.jp/don1110/entry-12627321885.html
<転載開始>

単なるエコとは違うような感じですね。

米カリフォルニア州 ガソリン車など新車販売 2035年までに禁止

アメリカ西部カリフォルニア州は、気候変動対策の一環として、州内でのガソリン車やディーゼル車の新車の販売を2035年までに禁止する方針を表明しました。

カリフォルニア州のニューサム知事は23日、州内で販売されるすべての乗用車と小型トラックについて、2035年までに排気ガスを出さない「ゼロエミッション車」とする命令を出しました。

州政府が進めている気候変動対策の一環で、州内でのガソリン車やディーゼル車の新車の販売は2035年までに禁止されることになります。

それまでに購入した車を所有することや、中古車市場での販売は、引き続き認められます。

カリフォルニア州では乾燥などの影響で大規模な山火事が続いていますが、背景には地球温暖化があると指摘されていて、ニューサム知事は「気候変動に立ち向かう最もインパクトのある一歩だ」とコメントしています。

アメリカで州政府が気候変動への対策を理由にガソリン車などの販売を禁止するのはこれが初めてとみられます。

気候変動への危機感が世界的に強まる中、同様の施策はヨーロッパですでに打ち出されていて、このうちイギリスは、2035年までにガソリン車やディーゼル車、それにハイブリッド車の新車の販売を禁止する方針を示しているほか、フランスも2040年までにガソリン車やディーゼル車の新車の販売を禁止することにしています。

カリフォルニア州はこれまでにも独自の厳しい排ガス規制の基準を採用し、産業の育成を重視するトランプ政権と対立していて、今回の発表を受けて大統領が反発することも予想されます。

 


<転載終了>



2017年11月22日

これは、凄い!!
これで一機に電気自動車の時代がやって来る。


『文殊菩薩』さんより

充電1分で航続距離800キロの固体電池で電気自動車が変わる(2017/11/20)
http://iiyama16.blog.fc2.com/blog-entry-8846.html
<転載開始>

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フィスカー社のハイブリッド車カルマ

これまで電気自動車の普及にネックとなってきたのが充電時間の長さで、電池が一旦切れると充電に数時間かかることだった。

ところが、今年に入り続々と充電時間が短縮された電池開発の発表が行われており、電気自動車の普及に拍車をかけそうだ。

このたび、フィスカー社が特許を取得した全個体電池は充電1分で航続距離が800キロという驚異的な性能を誇る。

また、それ以前にも英国マンチェスター大学の研究者が、充電時間8分で航続距離1000キロのグラフェン電池を発表している。

どうやら、各国で充電時間が大幅に短縮された電気自動車用電池の開発が進められており、実用化のめどが立ってきたようなのだ。

フィスカー社は2023年までの量産開始を目指しており、トヨタ自動車が開発中の全個体電池は2020年の量産を目指している。

各国が燃料自動車を規制するとしている2040年ころには、自動運転技術と電気自動車で自動車の大変革が起こっているかもしれない。


<転載終了>


【おまけ】
トヨタが数分でフル充電可能なEVを2022年発売へ!EVの弱点を一気に解決!



【関連記事】
【CES 2018】フィスカー、全固体電池の特許を申請…航続800km以上  (2017/11/16)
https://response.jp/article/2017/11/16/302562.html



2015年10月27日

都心でも水素ステーションが開設されたそうですが、本当に水素社会が実現するのでしょうか?
その前に、対米経済戦争が起こりそうです。

トヨタ「MIRAI」の米国デビューは厳しい!?


【FCV】MIRAI~自動車のターニングポイント篇~



株式日記と経済展望さんより

「日本 vs アメリカ」の様相も呈する中、『MIRAI』がアメリカで受け入れられるのか(2015/10/25)
http://blog.goo.ne.jp/2005tora/e/fa3f51a22189b44e7ef2ccefeba6a60c
<転載開始>

「水素 vs 電気」が「日本 vs アメリカ」の様相も呈する中、
『MIRAI』がどれくらいアメリカで受け入れられるのか


2015年10月26日 月曜日

「日本は世界から孤立する」燃料電池車の普及にアメリカは懐疑的 その理由とは? 10月24日 NewSphere

日本と欧州で販売中のトヨタの水素燃料電池車(FCV)『MIRAI』が21日、ついに“本命”のアメリカで発売された。トヨタは、映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズを使ったプロモーションを展開しており、同日の発売記念インベントも、ハリウッドのスタジオを借りきって同映画のテーマソングが鳴り響く中で行われた。主演のマイケル・J・フォックスや自動車型タイムマシン『デロリアン』が登場するPR映像も公開された。

 MIRAIは、ハリウッドがあるカリフォルニア州で先行販売される。同州だけで既に約2000台の予約が入っているという。しかし、オバマ政権は、より環境負荷が少なく、経済的合理性が高いなどの理由で、FCVよりも電気自動車(EV)の普及に力を入れている。米識者やメディアの間でも、FCVに対する懐疑的な論調が目立つ。対して日本は、2020年東京オリンピックを機に「水素社会」の実現を目指しており、官民を挙げてFCVを強く推している。「水素 vs 電気」が「日本 vs アメリカ」の様相も呈する中、『MIRAI』がどれくらい自動車社会のアメリカで受け入れられるのか注目される。

◆マイケル・J・フォックス「未来が現実になった」
 MIRAIの米国デビューとなった2015年10月21日は、『バック・トゥ・ザ・フューチャー2』(1989年公開)で、主人公のマーティ・マクフライ(マイケル・J・フォックス)が、『デロリアン』でタイムスリップした未来と同じ日付だ。地元紙LAタイムズは、発売記念イベントの様子を次のように報じている。

「初期のターザン映画が撮影された歴史ある映画スタジオに、マイケル・J・フォックスと(“ドク”役の)クリストファー・ロイドをフィーチャーしたプロモーション映像が映しだされた。トヨタの幹部たちは、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』のテーマソングをバックに、ゼロ・エミッションの水素自動車の登場をPRした」。マイケル・J・フォックスは、プロモーション映像の中で「今日、未来が現実になった」と宣言。また、『デロリアン』を彷彿とさせるガルウィングのコンセプトカーも披露された。

◆テスラCEOはFCVを「全くバカげている」と痛烈批判
 FCVは、トヨタのほかに、ヒュンダイが既にアメリカでリース販売している。ホンダも来年に向け市販車を開発中だ。フォード、ダイムラー、ルノー、日産の4社も共同開発を進めている。アメリカ勢では、燃料電池技術を最も多く持つGMも開発に熱心だ。一方、動力を全て電力で賄うEVを販売・開発しているのは、専門ベンチャーの米テスラモーターズをはじめ、日産、三菱、BMW、スバルなどだ。

 アメリカは、ブッシュ政権時代の2003年に水素燃料の普及を推進する方針を打ち出したが、「効率が良いとは言えない水素燃料に投資するよりも、再生可能エネルギーの研究に予算を割くべきだ」などと、批判も多かった。この10年ほどでそうした声が優勢となり、オバマ政権になってからは、EVの普及推進を優先する政策に転じている。

 米フォーチュン誌は、MIRAI発売に合わせて日本が目指す「水素社会」を論じる記事を掲載しているが、その論調も手厳しい。同記事によれば、FCVへの批判を繰り返しているテスラモーターズのイーロン・マスクCEOは、今年の『自動車ニュース世界会議』の席上でも、FCVについて「全くバカげている」と発言した。その論拠は、水素燃料を生産するためには電力が必要であり、直接電力を用いるEVに対し、燃料電池車は非効率的で、「ゼロ・エミッション」とはほど遠いというものだ。

 同CEOは、宇宙ロケットに用いられる水素燃料は爆発性が高く、一般ユーザーが路上で使用するには危険すぎるとも過去に批判している。また、『水素燃料に関する懐疑的な調査』と題した批判論文を発表しているハーバード大のデビッド・キース博士は、水素燃料の環境への影響について、「生産に使われる電気がどこから来るのかによる」と述べている。つまり、水素燃料の環境負荷と、生産に必要な火力発電や原子力発電の環境負荷はイコールだというのが、懐疑派の主張だ。

◆日本の「水素社会」は世界から孤立する?
 一方、日本では、水素こそが近未来の代替燃料だと、官民を挙げて「水素社会」の実現を推進中だ。原理的には、水から酸素を取り除けば水素となる。そのためには、電力を用いた「電解」という処理が必要だ。しかし、水から直接水素を作るにはコストがかなりかかるため、今のところLPガスや石油、天然ガスといった化石燃料を分解して作るのが一般的だ。日本政府は近い将来の有望な原料は、オーストラリアから輸入する石炭だとしている。安倍晋三首相は、水素は「環境に優しく、CO2を全く排出しない」と豪語している(フォーチュン誌)が、「化石燃料に依存する」「電力を使う時点でCO2を排出する」など懐疑的な意見も多い。

 水素燃料をFCVに供給する水素スタンドの普及も課題だ。フォーチュン誌によれば、カリフォルニア州は2004年に、150?200ヶ所の水素ステーションの建設を進めると発表したが、連邦政府の政策転換やコスト高のため、現在までに完成しているのは30ヶ所以下だという。そのうち、間もなくMIRAIを手にする一般ユーザーが使用できるのはたった2ヶ所。トヨタによれば、2週間以内にあと4ヶ所、年内にはさらに8ヶ所増える(LAタイムズ)というが、同車の300マイル(約483km)の航続距離からしても、あまりに少ない。

 フォーチュン誌はこれらの問題点が解決していない水素燃料に対し、「この10年、世界中でゆっくりとだが、着実にバッテリー、電気自動車、再生可能エネルギー技術が洗練されてきている。日本の水素社会がローカルで成功したとしても、残りの全世界が作ろうとしている未来とは断絶されるだろう」と記す。同誌は、そもそも少子高齢化が進み、移民の受け入れも制限し続けている日本の未来を案じ、「その水素バスに乗る人間はどれほど残っているのだろうか?」と皮肉っている。



(私のコメント)

フォルクスワーゲン社のディーゼル車問題は、リコールするよりも新車を割安で買い替えさせるというニュースがありました。プログラムを修正すれば走行性能が落ちるし、リコールするよりもそのまま走り続けるユーザーが多いだろう。しかし改修しなければ排気ガス汚染は進む。

長期的にはクリーンディーゼルは断念してPHVに進むようですが、排気ガス規制は厳しくなる一方であり、ガソリンエンジンやディーゼルエンジンの改良だけでは困難になる。しかしPHVにしてもリチウムイオン電池のコストはなかなか下がらないだろう。技術的にも安全性の確保もまだ難しい。

電気自動車も先日書いたように充電時間が非常にかかり実用性に問題がある。電池を大量に積めば航続距離は伸びるが高価になり重量が増えて充電時間もさらに長くなる。だから電気自動車は作るのは簡単だがガソリン自動車に代わる事はまだ出来ない。

当面はエコカーではハイブリッド車で行くしか無く、ガソリンの値下がりで割高のHV車の売れ行きは日本を除いて良くない。それくらい大衆車レベルでは価格が問題になりますが、走行性能を維持しながら燃費も良くして排気ガスもクリーンにすることは難しい。

クリーンディーゼルはその三拍子がそろった車としてフォルクスワーゲン社は売りまくってトヨタを上回る世界一のメーカーとなった。NHKのクローズアップ現代でもこの問題をやっていましたが、パリなどの大都会ではスモッグの発生がひどくなり、EUの環境団体が問題にしてきた。

トヨタでは700万円そこそこで燃料電池車を発売しましたが、日産3台であり本格的な量産はされていない。実用性がどのくらいあるかも分からぬ段階であり、水素ステーションがどれくらい作られるかにかかっている。

燃料電池車は一種の電気自動車であり、EVはリチウムイオン電池だが燃料電池車は電気で走るが水素を電気に変える電池の違いがある。水素をスタンドで充填するにはガソリンと同じくらいの速さで充填することが出来るから実用性はEVよりもあるだろう。航続距離も一回充填すれば500キロくらいは走れる。

電気自動車には変わりがないので走り心地は電気自動車と同じであり、音もほとんどせず静かだそうです。問題は水素の取り扱いであり漏れやすく爆発の危険性がある。しかし何事も実際にやってみなければ分からないのであり、問題点が出てきたら一つ一つ解決して行かなければならない。

MIRAIと言う車は、世界初の量産燃料電池車であり価格もまだ高いが、高価な材料を使っているわけではないからEVよりかは量産化でコストダウンが進むだろう。水素の価格もガソリンと変わりがなく水素の原材料は無限にある。水からでも作ることが出来る。

サウジアラビアが石油価格の暴落を仕掛けたのも、シェールオイル潰しもあるが、MIRAIのような燃料電池車潰しの意味もあるのだろう。日本国内でもガソリンスタンドの廃業が相次いでいますが、エコカーの普及でガソリンが売れなくなっているからだ。

実際にハイブリッド車に乗っている人によれば、ガソリンスタンドに立ち寄る事は半分に減るという事です。問題はハイブリッド車と同じく、海外でどれくらい売れるかにかかりますが、まだ一台700万円と高くて買う人が限られる。

携帯電話ではガラパゴスとか言われましたが、ハイブリッド車や燃料電池車がガラパゴスにならないのかと言う心配だ。あまりにも日本のメーカーが進み過ぎて外国のメーカーがついてこれない。アメリカでは自動運転車などをアップルやグーグルが作っていますが、思わぬところでスマホのアイフォーンのようなとんでもない車が出てくるかもしれない。

<転載終了>

次のドローンホーバーなどは何で動いているのか?

【おまけ】





【関連記事】
水素エネルギー社会は夢で終わる
http://agora-web.jp/archives/1442027.html
原発と水素文明は必要ない
http://www.onpa.tv/2014/02/22/2847
水素社会の幕開けにホンダも「負けるもんか」!~ホンダが市販前提の燃料電池車「FCVコンセプト」発表~
http://autoc-one.jp/honda/launch-1971584/
都心初の水素ステーション開所、水素社会へアクセル?(2015/4/14)
https://newswitch.jp/p/253
水素時代はすぐそこに来ているかも(2015/5/24)
http://blog.ap.teacup.com/applet/jiritu/4820/comment
『水素エネルギー社会の実現に向けて』  ~製造、輸送・貯蔵から利用までの最新の取組みを紹介~
http://www.jema-net.or.jp/Japanese/info/seminar/20151124.html



2015年09月25日

昔の人は「嘘つきは泥棒の始まりだ。」とは、よく言ったものです。
この世は泥棒社会!?
国外ではVMディーゼル車が話題になっていますが、いずれにせよ嘘はバレるものです。
ゴキゲン♪ワーゲン♪、、、????
そのうち嘘をつかない日本車がバカ売れするでしょう。。。。^ ^ )

嘘の時代が終わる!?


世界は1日で変わるさんより

米のEPA規制はディーゼルで乗り越えるのはかなり難しいらしい(2015/9/25)
http://blog.ap.teacup.com/jiritu/5165.html?ap_protect=ljliqwfrnil
<転載開始>

三菱はEPA対応の小型ディーゼルができたと言っている

触媒だらけにすればできるそうですが、価格が合わず、ベンツのような高級車になるとのこと。プラチナが足りない

(オオハマガスでは塩化セシウムからプラチナができるそうなのでそのうちこれも解決するんだろう)

だからマツダのディーゼルは米国に出していない。その代わりにガソリンを出している。

実はマツダのskyactiveガソリンとディーゼルは極めて構造が似ていて、燃料だけが違うように素人の大愚には見える

両方とも燃料噴射で圧縮率はほぼ同じ。点火方法は燃料が違うので違う。

その結果、排気ガスの種類が違うらしい。

なにはともあれ今の排気ガス規制は大気をきれいにした。

いまや、窓を開けて道を走れる。

(いま一番臭くてアタマを痛くするのは自動二輪と歩きタバコである。航続距離がそんなにいらない自動二輪はそのうち電気に取って代わられ、歩きタバコも禁止になるだろう。)

空は高度成長前の美しい空だ。

自動車の株価が下がっているが、環境技術で世界一の日本の自動車はそのうち上がるだろう。株屋はマツダの車に乗ってみろや。

どうせ右往左往しているだけの株屋だからなんも知らんのだろう

嘘で作った株価は暴落し嘘をつかない円と金が急騰した。

そのうち嘘をつかない日本車がバカ売れする。日本車はカタログ燃費でなく実燃費で売れているのだ。

排気浄化能力も実データを出せば良い。センサーが発達してそのうちそうなるだろう。e-燃費ならぬe-環境。

何をしても日本車が一番なのはわかりきっている。

またアメリカの堕胎胎児組織売買がばれた。これも日本の再生医療にフォローの風である。iPSで作るしかなくなった。

どこから組織を手に入れているかわからないがアメリカでは胎児組織が研究材料として売られている。日本では輸入品以外売られていない。

その一端が明らかになった。アメリカの再生医療と再生科学は闇堕胎胎児組織売買で成立していたのだ。

アメリカは911からありとあらゆるものが嘘になった。いや、JFK暗殺以来かもしれない。

日本は小沢鳩山政権が日本売国利権と野合したネオコンが指令した偽選挙で倒されてから全てが嘘になった。

世界的に嘘に対する飽きが来ているのだろう。いい加減にしろアホ、と。

プーチンが人気なのは嘘を言わないからだ。

嘘の時代が終わって、事実の時代が来る。歴史の振り子が今までと逆に揺れたようだ。

世界の嘘の重力中心である、DRFが死んだのか?

毛沢東死後の4人組の没落と今のネオコンの没落は極めて似ている。
<転載終了>


【おまけ】
らっきーデタラメ放送局★第112回『世界は八百長!世界の戦争シナリオ集!』




【関連記事】
マツダのクリーンディーゼル「SKYACTIV-D」エンジンが日本燃焼学会「技術賞」を受賞した理由とは?
(2012/12/21)
http://www.excite.co.jp/News/car/20121221/Clicccar_207554.html
ボルボが5車種を日本に投入、トヨタはマツダと異なる方法でクリーンディーゼルを実現(2015/8/25)
http://www.nikkeibp.co.jp/atcl/matome/15/325410/082500087/?rt=nocnt
VWが排ガス詐欺でアメリカに訴えられた(2015/9/22)
http://blog.ap.teacup.com/jiritu/5157.html?ap_protect=ljliqwfrnil
「大贖罪日(だいしょくざいび)」と天使のラッパ(2015/9/22)
http://tenkataihei.xxxblog.jp/archives/51922838.html
フォルクスワーゲンCEOが辞任、米排ガス規制逃れで引責(2015/9/24)
http://jp.reuters.com/article/2015/09/24/usa-volkswagen-managementchanges-idJPKCN0RN1SQ20150924
アメリカと欧州が全面経済戦争に突入か!?今年の流れが完全に欧州潰し!(2015/9/24)
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-8122.html
「環境のディーゼル」暗雲 VW、欧州でも排ガス不正(2015/9/25)
http://www.nikkei.com/article/DGXLZO92064650V20C15A9EA2000/?dg=1
VWのディーゼル排ガス事件がこじ開けた巨大な闇(2015/9/25)
http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/report/15/264450/092400010/
スモッグにかすむEUの大都市は世界最悪の大気状態。クリーンディーゼル車のインチキ(2015/9/25)
http://blog.goo.ne.jp/2005tora/e/dd2c804f13c778e298aeb58f1521b58e



2014年09月08日

高級EVセダン日本上陸!

創業者イーロン・マスク氏、チェンジ・ザ・ワールドを実行か・・・・
旧来のエンジン自動車時代を、一気に終わらせようというのがテスラ社の狙い!?


DIAMONDonlineより

高級EVセダンを国内投入 “常識破り”テスラの本気(2014/9/8)
http://diamond.jp/articles/-/58776
<転載開始>
 米シリコンバレー発の電気自動車(EV)ベンチャー、テスラモーターズが日本市場に本格参入を果たす。
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横浜市にオープンした日本最大の電気自動車専門のサービス工場。
[同様の拠点を関西と愛知県にも開業予定]
Photo by Ken Fukasawa


 9月8日、スポーツセダン「モデルS」が、日本で初の納車を迎えるのだ。
 今回、日本の公道でデビューするモデルSは、米国ではすでに2012年6月に販売が開始されたもの。13年の販売台数は2万2477台で、14年は3万5000台を見込む。価格帯は823万~1081万円という高級スポーツセダンだ。

 日本国内で走行するために必要な充電インフラとしては、同社が独自に開発し、米国などで展開している充電施設「スーパーチャージャー」を随時設置する。これは太陽光発電を用いたもので、無料で利用できる。また、ホテルやゴルフ場などにも急速充電コネクターの設置を進めており、こちらは現在までに30カ所以上を数える。

 さらに、国内に約2000カ所ある日本仕様の急速充電器「CHAdeMO(チャデモ)」も、専用のアダプターがあれば使用できる。

 日本での販売開始に合わせ、横浜市戸塚区にサービス工場もオープンした。今後は、関西と愛知県にも同様のサービス拠点を開業予定という。

 新興メーカーだけにサービスネットワークが大手自動車メーカーに比べて貧弱なのは否めない。だが、その代わりにテスラが構築したのが、インターネットによるアフターサービス体制だ。
 車両はインターネットに常時接続されているため、電気系統の故障は通信によって確認することができるし、オンラインでソフトの更新をすることで不具合を修正することができる。スマートフォンのソフトウエアが常に最新版にアップデートされるのと同じ仕組みだ。このあたりが、従来の自動車産業の常識にとらわれない“シリコンバレー流のビジネスモデル”と称されるゆえんである。

◆特許を他社に全公開

 さらにこの6月には、同社が保有する500以上の特許技術を他社が自由に利用できるよう公開し、業界の度肝を抜いた。03年の創業からわずか10年でかくも高性能のEVを造り上げたテスラ自身の成果を業界全体で共有することで、EV事業への参入と普及を加速させることが目的だという。

 テスラの創業者であるイーロン・マスクCEOに「本当の意味で“チェンジ・ザ・ワールド”を実行しようとしている数少ない経営者」とほれ込み、アップルジャパンからテスラモーターズジャパン社長に転じた樺山資正氏は、「一刻も早くEVを普及させるというミッションのために、投資は惜しまない」と意気込みを語る。

 自動車の大衆化のきっかけとなったT型フォードの誕生から100年以上がたつ。それ以来続くエンジンとトランスミッション(変速機)による自動車の時代を、一気に終わらせようというのがテスラの狙い。自動車メーカーがひしめく、ここ日本市場でも成功するか。目の離せない挑戦が始まった。

(「週刊ダイヤモンド」編集部 深澤 献)
<転載終了>


【関連記事】
カリスマ起業家が手掛ける、未来を創る自動車企業「テスラ・モーターズ」の注目すべき7つのこと
http://matome.naver.jp/odai/2138725650370575701
あのテスラ「モデルS」に乗ってみた!(2013/10/24)
http://toyokeizai.net/articles/-/22428
テスラモーターズ
http://www.teslamotors.com/jp/



2014年08月17日

アメリカの企業がトリウムで走行する車を開発しました。
このトリウムで走る車は燃料補給が一切必要ありませんが、
安全面で放射性物質のトリウムを使用するのが気になります。

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BEFORE IT'S NEWSより

The Thorium Car – This Car Runs For 100 Years Without Refuelling(2014/8/10)
トリウム自動車 - この自動車は燃料を補給せずに、100年間走ります
http://beforeitsnews.com/alternative/2014/08/the-thorium-car-this-car-runs-for-100-years-without-refuelling-2-3009334.html
<転載開始(機械翻訳)>
もし、トリウムによってあなたの自動車に動力が供給されれば、それに燃料を補給する必要がないでしょう。
化学薬品が行うかなり前に、乗り物は燃え尽きるでしょう。トリウムは、非常に長く実際続くでしょう。
それは恐らくあなた寿命より長くもつでしょう。

そのため、レーザー出力システムズと呼ばれる会社が、トリウムを動力とする自動車エンジン用の概念を作成しました。要素は放射性です。また、チームは、水を熱し、蒸気を生産し、エネルギー生産のタービンに動力を供給するレーザー・ビームを構築するためにそのビットを使用します。
トリウムは地球上で最多の濃厚な材料のうちの1つです。その小標本は、2000万回パックします、それを理想的なエネルギー源にする石炭の、同様に分類されたサンプルより多くのエネルギー。
目的はそうです、チャールズ・スティーヴンズ博士(レーザー出力システムズのCEO)は言いました。すぐに、これらを発揮できるトリウム・エンジンは今の自動車産業にはありません。

自動車は私たちの主要な関心ではありません」とスティーヴンズが言いました。「自動車メーカーはそれらを買いたくありません。」

彼は、ガス機関から利益を出すことに、自動車産業の多くが集中すると言い、乗り物メーカーが、彼らがエンジンに関して考える方法を改造して考慮し始める他の産業の中で十分に使用されるトリウム技術のために、少なくとも1つの2,30年間かかるでしょう。「私たちは、その他の世界に動力を供給するためにこれを構築しています」とスティーヴンズが言いました。彼は、全体のレストラン、ホテル、オフィスビル、電気のない世界のエリアの小さな町さえに空気調節設備一式のサイズほどのトリウム・タービンがもっと安い力を供給するかもしれないと信じます。あるポイントでは、トリウムは個々のホームに動力を供給することができました。

スティーヴンズは、それが放射性であるので、人々がトリウムを警戒しているかもしれないと理解します。。 しかし、そのような心配はする必要ないでしょう。

私たちがこれらのもののうちの1つに発展する放射線は、アルミホイルに単一のシートによって離れて保護される場合があります」とスティーヴンズが言いました。「これよりそれらの歯のX線のうちの1つからより多くの放射線を得るでしょう。」
<転載終了>


2014年07月25日

いよいよ、海外では塩水で走る夢の電気スーパーカーが登場する。

「クワントeスポーツリムジン」 デビュー!!


BIGLOBEニュースより
塩水で走る電気スーパーカー、ついに公道デビュー(2014/7/24)
http://news.biglobe.ne.jp/it/0724/giz_140724_0864197621.html

<転載開始>
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後ろ姿がなんとも言えない顔してる。
塩水で走るスーパーカーQuant e-Sportlimousineが、ついにドイツとヨーロッパの公道で乗れるようになりました。今年の3月にジュネーブモーターショーでデビューして以来注目を集めてきたこの車、スペックにも見どころが盛りだくさんです。
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全長5.25m超、幅2.2m、高さ1.35m。全長5m超えるサイズ感なんて、もうちょっとしたリムジンですよね。それからランボルギーニのように上方へ開くガルウィングドア。ドアが開く様子はとても迫力がありそうです。
しかもこれだけ大きい車体でありながら、トップスピードは380km/h。100km/hに到達するまでにかかる時間はわずか2.8秒といいます。これはマクラーレンP1と同じレヴェルです。というのもこのQuantは、車輪1つごとに電気モータを備えていて912馬力もあるからなわけですが、この馬力が公道で発揮される日はもちろんないかと思われます…。
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ウッド調の近未来的なインテリアも気になるところではありますが、1番の特徴は、やはりnanoFLOWCELLと呼ばれる電池。酸化還元反応を利用したこのテクノロジーは1976年にNASAとアメリカの宇宙プログラムが開発したもので、おかげで塩水を動力とした航続距離600kmを達成しています。


そして前述した車体の大きさ、実はこのnanoFLOWCELLに利用するために積まなくてはならない電解液の量とも関係しているようですよ。十分な発電をするにはたくさん積んでおかなくてはならないってことなのでしょうか。
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口笛でも吹いているような後ろ姿。どことなくカーズっぽくて、じわじわきます。
低コストで維持できて静かで、二酸化炭素を出す量も少なく環境にやさしい。
これからの日本にももっとこういったテクノロジーの電気自動車が普及したらいいですね。
source: NanoFlowcell via gizmag , designboom
<転載終了>

【関連記事】
電気スーパーカー・『クワントeスポーツリムジン』
http://pokkekun.jp/blog-entry-1448.html


2014年06月18日

第82回ル・マン24時間耐久レース
今年はアウディに加えてポルシェもハイブリッドカーで参戦して三つ巴の戦いとなった。
終わって見ればアウディ『R18 e-tronクワトロ』の1-2フィニッシュで幕を閉じた。
惜しくもトヨタは3位、トヨタのハイブリッド車は13時間まではトップを走っていましたが、
突然の電気トラブルで止まってしまった。残念・・・・

これ、見逃した人も楽しめます。ご安心を!
それが、レースハイライト動画。
ただいま、配信中!!

AUTO SPORT Web より
【動画】ル・マン24時間 決勝レースハイライト(2014/6/16)
http://as-web.jp/news/info.php?c_id=9&no=57584

<転載開始>
14日〜15日、サルト・サーキットで決勝レースが行われた第82回ル・マン24時間耐久レース。日本でもスポーツ専門テレビ局、J SPORTSでレース中継が行われたが、J SPORTSではレースハイライト動画を公開している。

 J SPORTSでは、WEC世界耐久選手権全戦を放映中で、今回のル・マン24時間でもレースを中継。
見逃した方もJ SPORTSオンデマンド(http://www.jsports.co.jp/ondemand/)なら見逃し配信も実施中だ。
<転載終了>

WEC第3戦ル・マン24時間レース ハイライト


ところで、カーレースといえばガソリンがぶ飲みの速さだけを競うモーターレースでしたが、
最近では高級車ハイブリッドカーが参戦してきており、今後燃料も水素など様変わりしていくことでしょう。

それにしても、水で走るホンダ車はいつになったら参戦できるのだろうか ・・・・?


【関連記事】
トヨタはなぜポルシェやアウディのようにブランドで売って行かないのだろうか?
http://blog.goo.ne.jp/2005tora/e/40a2392037a2f1c68e1455d6ea1a6b3c


2014年06月17日

ホンダさん
日本ではいつから発売されますか?
なぜ、限定販売なんですか!?

Youtubeより


脱原発!代替エネルギー/水で走るホン­ダ車
Water Powered Car by Honda

<転載開始>
2012/04/13 に公開
完全脱原発の代替エネルギー、
ガソリンも電気も使わない究極のエコカー・水で走るホン­ダ車
【Water Powered Car by Honda/ハリウッド限定販売
夢のクリーンエネルギー実現
<転載終了>



夢のクリーンエネルギー実現!!

エネルギー革命、加速中!?


【関連記事】
電気も水も豊富に自分で作る時代へ
http://enjoy21.blog.jp/archives/7986933.html