ドローン

2019年05月25日

中国の通信機器大手 ファーウェイに次ぐ、アメリカ政府による新たな圧力ではないかとの見方もあります。


日本や世界や宇宙の動向さんより

中国製ドローンに警戒を データが中国政府に流れるおそれ (2019/5/23)
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52040622.html
<転載開始>
日本政府の危機感のなさには呆れます。
どうせ中国に飼われている人たちも多くいるのでしょうけど。。。中国製ドローンを最も多く使っているのが林野庁、次に国交省。これだけでも日本の森林や資源や重要インフラの正確な情報が中国に漏れまくっています。
さすがに国交省!中国とべったりの公明党が常に大臣になっているのは中国に日本でスパイさせるためですか?それに防衛省までが中国製ドローンを使っています。防衛省は米国と中国の支局に成り下がりましたか?
警察も消防庁も使っているということは日本の重要な情報が既に中国に漏れていますねきっと。
中国はスパイ天国の日本でスパイしまくり、日本の隅々まで既に情報を把握しているのでしょう。
中国系メーカーが中国政府と繋がっていないなどとは決して言えません。
どうしてこうも平和ボケした無能、無知の人間が政府機関や国会にはたくさんいるのでしょうね。彼らはきっと活躍しているつもりなのでしょうけど実際は日本を危機にさらしているだけでしょう。あの丸山穂高議員のように。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190524-00010000-nishinpc-soci

政府保有のドローン、8割が中国製 情報流出の恐れ?米は警告

5/24(金) 9:40配信

 政府が2017年3月末現在で小型無人機ドローンを約330機保有し、8割の259機が中国製であることが23日、内閣官房などへの取材で分かった。米国土安全保障省は米企業に対し、中国製のドローンから飛行データなどの情報が中国側に流出する恐れがあるとの警告を出している。政府のドローンは警備や重要インフラの点検など、厳しい情報管理が必要な作業を担う場合が多く、対応を迫られる可能性がある。

 内閣官房によると、省庁別の保有機数は、林野庁150機、国土交通省84機など。製造国別では日本が約70機、フランスが2機。省庁ごとの製造国別機数は公表していない。

 米CNNによると、米国土安全保障省は警告で、中国当局は中国企業が集めたデータに「制限のないアクセス」が可能と指摘した。ドローン製造世界最大手のDJI(中国・深〓)が念頭にあるとみられる。米陸軍も17年、インフラなどの情報を中国政府が共有する恐れがあるとして、同社製を使用禁止にしたとされる。

 複数の業界関係者によると、出荷時にソフトを仕込むなどの方法で、飛行場所の位置や画像情報をインターネット経由で抜き取ったり、重要施設に墜落させたりすることは技術的に可能とされる。ただ、ドローンに詳しいジャーナリストの塚本直樹さん(35)によると、中国製の機体でこうした問題は確認されていない。警告は、米中貿易摩擦を背景にした米政府の駆け引きとの見方もある。

 日本国内には十数万機のドローンがあり、7-8割は同社製とみられる。同社日本法人「DJI JAPAN」(東京)によると、日本の消防機関などに多くの納入実績がある。広報担当者は「機体に問題がないことは米国でも多くの企業が確認している」と強調。17年からは、機体のネット接続を遮断できるアプリも提供しており「気になる場合は利用してほしい」としている。



https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190522/k10011924801000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_001

中国製ドローンに警戒を データが中国政府に流れるおそれ 米

アメリカ政府は、中国製のドローンについて、飛行で得られたデータなどがインターネットを通じて中国政府に流れるおそれがあるなどとして、ドローンを業務で使用している国内の機関に警戒を求める文書を出しました。

アメリカのCNNテレビによりますと、国土安全保障省が20日に出した文書は、中国製のドローンについて、飛行で得られたデータや業務の内容などがインターネットを通じて中国政府に流れるおそれがあるなどとして、強い懸念を示しています。

そのうえで「国家の安全や重要な機能に関わる機関は情報を盗まれる危険性に特に警戒しなければならない」として、インターネット接続を切り、SDカードを抜き取るなどの対策を取るよう呼びかけています。

ドローンは、操作する人の手元に画像を送ったり位置情報を得たりするためにインターネットを使用します。

文書には特定のメーカーの名前は書かれていませんが、中国製のドローンは世界市場で圧倒的なシェアを占めていることから、中国の通信機器大手 ファーウェイに次ぐ、アメリカ政府による新たな圧力ではないかとの見方を伝えるメディアもあります。

中国メーカー 製品の信頼性に問題ないと強調

中国 広東省に本社があり、世界の民生用ドローン市場のシェア7割を占めるとされるドローンメーカー、DJIは声明を出し、「私たちは情報セキュリティーの問題を非常に重視しており、技術の安全性はすでにアメリカの政府や企業を含む世界中で検証されている」と訴え、製品の信頼性に問題はないと強調しています。

そのうえで「インターネットに接続しない特殊なモデルも提供できる。私たちは今後も世界中の利用者や政府と協力し、セキュリティーのニーズを満たすことができるように取り組んでいく」と述べて、懸念の払拭(ふっしょく)に努めていく考えを示しました。

<転載終了>



2018年11月20日

カリフォルニア州上空に飛来する無差別レーザー攻撃ドローンを発見!!
これら全てのレーザー攻撃ドローンを撃ち落とし、二度と無差別殺人を出来ないようにします!?


HARMONIES ハーモニーズ(Ameblo版)さんより

レーザー攻撃ドローン全機完全撃墜バーチャルオペレーション(2018/11/19)
https://ameblo.jp/atom-green-0201/entry-12420067511.html
<転載開始>



皆さんおはようございます。アメリカのサイトやYouTubeなどで、カリフォルニア州での「山火事」をつぶさに調べていたら、無辜の市民が住む住宅街を直接、遠隔操縦の無人レーザー攻撃機で狙い撃ちした、BG梅の仕業だということがますますハッキリして来ました。

先般、海上移動型のHAARP船をターゲットにしてバーチャル撃沈オペレーションを行い、その後太平洋や大西洋上での電磁波照射痕がMIMICから消滅し、ハーモニー宇宙艦隊が大成功をおさめたのは記憶に新しいところです。

昨日ハーモニーズ勇士の方2名により、世界の縮図で北米大陸のカリフォルニア州に当たる、北海道の留萌~増毛町および滝川市周辺において、合計71個のクォンタム強力マグネットツールが一気に設置されました。

これは取りも直さず、カリフォルニア州にクォンタムツールが設置されたのと同じことです。直径6mm・厚さ4mmの小さなものですが、北海道と北米大陸の面積の比率は、296倍もありますから、このマグネットツールは、カリフォルニアにおいては、直径1.77m・厚さ1.2mもの大きなものとなります。

この「クォンタム電磁高射砲」によって、無人レーザードローンを全機撃墜します。無人ですから撃ち落とされたってどうってことありません。パイロットの人命は失われません。それよりも、無線コントロールの機械によって、アメリカ市民が無差別に殺されたことが、近年まれに見る宣戦布告なき史上最悪の大量殺戮なのです。

サンタローザでの火災現場に緊急で駆け付け、その様子をビデオにおさめた消防隊員の現地動画が、下記のYouTube18分あたりから見られます。住宅街を囲む樹木は燃えていないんです。その中にある住宅だけが、跡形もなく焼き払われている。現地では空から降ってきて火をつけるレーザー光がいくつも撮影されています。

Proof California Fires Caused by High Tech Weapons!
https://www.youtube.com/watch?v=vu3zcKp0NJI

レーザー攻撃ドローンは、写真のほかにもいくつものタイプが開発されており、北米の米軍基地にも多数配備されているものと思われます。これらを全て撃墜し、コントロールシステムをクラッシュさせて稼働不能にします。海上移動型HAARPを動かなく出来たのですから、小さな航空機など造作もない話です。

直径1.77m・厚さ1.2mのクォンタム電磁高射砲により、カリフォルニア州上空に飛来する全てのレーザー攻撃ドローンを撃ち落とし、二度と無差別殺人を出来ないようにします!!! 全国の皆さま、何卒オペレーションご協力よろしくお願い申し上げます!!!

 

オペレーションする時は(太陽のカードなど量子加工ツールをお持ちの方はそれに向かって)、「レーザー攻撃ドローン全機撃墜完了!」 または、「クォンタム電磁高射砲により、全世界のレーザー攻撃ドローン全機撃墜完了!」と、ご自分の声で指令してください。どうぞよろしくお願いいたします。

<転載終了>


【おまけ】
Lasers Caught On Camera Causing Fires!



【関連記事】
カリフォルニアの山火事とアジェンダ21(2018/11/19)
http://enjoy21.blog.jp/archives/77592773.html



2015年06月02日

ドローンの次は、これ、、、、ドローンの夜間飛行!?
いや、本物か????
ついに始まってしまったのかもしれません?


livedoorニュースより

スカイツリーにUFO出現!ついにその時が来てしまったようだ……(2015/5/28)
http://news.livedoor.com/article/detail/10165734/
<転載開始>
  以前から未確認飛行物体(以下、UFO)出現多発地として知られる「東京スカイツリー」。
その周辺で夜に、同一と思われるUFOが複数の人に撮影され、ネットで報告される事態が発生しています。な、なんだってー!?

【関連:な、なんだってー!2015年に『第三次世界大戦』勃発!?】

船戸クリス A.K.A ROCKST☆Rさんより

 撮影日はバラバラですが、同一とみられるUFOを捕えた写真は編集部で確認できただけで3点。ネット上に投稿している方は全て別の人物です。
そして3点全てには緑色に発光する円形型のものが写っているのです。

 そのUFOを撮影した一人で、今回写真提供にご協力いただいた、船戸クリス A.K.A ROCKST☆Rさんの場合には、5月14日の夜10時半頃にこの写真を撮影したそうです。ただ撮影時には気がつかず、後日その時の写真を見直していたところ気づいて困惑したようす。念のためアプリの使用や合成についても確認してみましたが、そうしたものは使用していないという回答でした。

’’

 複数の方が同じUFOを撮影しているため、存在自体は間違いありません。
ついに……ついに始まってしまったのかも……宇宙人による地球侵略が!それとももしかすると、2000年にタイムトラベラー「ジョン・タイター※」が告知した、2015年に勃発するという「第三次世界大戦」の前兆なのかも!!(※2000年に大手ネット掲示板に登場した自称「2036年からやってきた未来人」)

 と盛り上げたいところですが……。すみません、実は最近スカイツリー周辺では、UFOの目撃と同時に「ドローン」の目撃情報も確認されています。そう、最近世間を騒がせているドローンです。小型の無人飛行機のアレですアレ。

 海外ではドローンの夜間飛行を規制する国が増えていますが、日本国内ではまだ規制されていません。ただ夜間飛行にはそれなりの操縦技術が必要とされており、墜落するケースも少なくないようです。今回撮影されたものがドローンかどうかはまだ確定はできませんが、写真のような形の物は既に市販されており、この正体の最有力候補になることは間違いなさそうです。