#SARS
2021年01月30日
開発者もWHOも言っています。
「PCR検査では偽陽性が多くてやめとけ!」
donのブログさんより
PCRで検出できるのはウイルスではありません。遺伝子の一部です。死んだウイルスでも陽性反応します (2021/1/30)
https://ameblo.jp/don1110/entry-12653419530.html
<転載開始>
「PCR検査では偽陽性が多くてやめとけ!」
donのブログさんより
PCRで検出できるのはウイルスではありません。遺伝子の一部です。死んだウイルスでも陽性反応します (2021/1/30)
https://ameblo.jp/don1110/entry-12653419530.html
<転載開始>
IVD(対外診療医療機器)ユーザー向けのWHO情報通知2020/05
SARS-CoV-2の検出にポリメラーゼ連鎖反応(PCR)を使用する核酸検査(NAT)技術
製品タイプ:SARS-CoV-2の検出にポリメラーゼ連鎖反応(PCR)を使用する核酸検査(NAT)技術
日付:2021年1月13日
WHO-識別子:2020/5、バージョン2
対象読者:実験室の専門家およびIVDのユーザー。
この通知の目的:以前にWHOから提供された情報を明確にします。
この通知は、2020年12月14日に発行されたIn Vitro診断医療機器(IVD)ユーザー2020/05バージョン1のWHO情報通知に優先します。
問題の説明:WHOは、PCR法を使用してテストされた検体の結果を解釈する際に、使用説明書(IFU)に従うようユーザーに要求します。
IVDのユーザーは、IFUを注意深く読み、
それに従って、PCR陽性閾値の手動調整が
製造業者によって推奨されているかどうかを
判断する必要があります。
WHOのガイダンスSARS-CoV-2の診断テストでは、弱い陽性結果の注意深い解釈が必要であると述べられています
(1)。ウイルスを検出するために必要なサイクルしきい値(Ct)は、
患者のウイルス量に反比例します。
テスト結果が臨床症状と一致しない場合は、
同じまたは異なるNATテクノロジーを使用して、新しい検体を採取して再テストする必要があります。
WHOは、IVDユーザーに、病気の有病率が検査結果の予測値を変えることを思い出させます。
疾患の有病率が低下すると、偽陽性のリスクが高まります(2)。
これは、陽性の結果(SARS-CoV-2が検出された)を持つ人が、主張された特異性に関係なく、
有病率が低下するにつれて、SARS-CoV-2に本当に感染する確率が低下することを意味します。
ほとんどのPCRアッセイは診断の補助として示されているため、
医療提供者は、サンプリングのタイミング、検体の種類、アッセイの詳細、臨床観察、患者の病歴、接触の確認された状態、
および疫学的情報と組み合わせて結果を考慮する必要があります。
IVDユーザーが実行するアクション:
IFU全体をよくお読みください。
IFUに不明な点がある場合は、最寄りの代理店にお問い合わせください。
入荷する貨物ごとにIFUをチェックして、IFUへの変更を検出します。
レポートのCt値を要求している医療提供者に提供します。
詳細については、担当者にお問い合わせください。
アニータサンズ、規制と事前資格、世界保健機関、電子メール:rapidalert@who.int
参照:
1.SARS-CoV-2の診断テスト。ジュネーブ:世界保健機関; 2020、WHO参照番号WHO / 2019-nCoV / laboratory /2020.6。
2.アルトマンDG、ブランドJM。診断テスト2:予測値。 BMJ。 1994年7月9日; 309(6947):102。土井:10.1136 /bmj.309.6947.102。
ってな具合で
しきい値さげて検査しろと言ってるよ。www
あとはしきい値を下げてやれば、患者は激減
そのままでやれば、今まで通り
飽きるくらいに感染者数の水増しが可能ですwwwwwwwwwwwwwwwww
驚きました!
東京都健康安全センターでは新型コロナウイルスの分離に成功しているそうですよ。
論文はどこに発表掲載されているんでしょうね?wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
<転載終了>
【関連記事】
開発者もWHOも言っています。PCR検査では偽陽性が多くてやめとけってよ (2021/1/25)
http://enjoy21.blog.jp/archives/83913642.html
enjoy21net at 06:10│コメント(0)
2021年01月25日
開発者のキャリーマリスは、ずっと言っていましたが、WHOはこのことをひた隠しにしていました。
ところが、今になって「PCR検査は、あまりにも多くの偽陽性へ導くデタラメなプロセスである。」と、・・・・
donのブログさんより
開発者もWHOも言っています。PCR検査では偽陽性が多くてやめとけってよ (2021/1/24)
https://ameblo.jp/don1110/entry-12652370192.html
<転載開始>
<転載終了>
【関連記事】
【PCRGATE】PCR検査擬陽性(false positive)が昨年のパンデミックと恐怖を煽っていた。WHOが指針を変更すると大幅に感染者は減ることにw update14 (2021/1/23)
http://benzaiten.dyndns.org/roller/ugya/entry/who-pcr-false-positive-panic
開発者のキャリーマリスは、ずっと言っていましたが、WHOはこのことをひた隠しにしていました (2021/1/24)
https://ameblo.jp/don1110/entry-12652171209.html
ウイルスが水平感染するというのが現代医学である。でもそれでは説明がつかない。www
(2021/1/24)
https://ameblo.jp/don1110/entry-12652373167.html
ところが、今になって「PCR検査は、あまりにも多くの偽陽性へ導くデタラメなプロセスである。」と、・・・・
donのブログさんより
開発者もWHOも言っています。PCR検査では偽陽性が多くてやめとけってよ (2021/1/24)
https://ameblo.jp/don1110/entry-12652370192.html
<転載開始>
徹底的に拡散を妨害されてますから https://t.co/0qFxhmMNNB pic.twitter.com/vLAVpWuCU9
— 前田弘幸 (@fxi9ttSrGrL5Hnx) September 30, 2020
WHOがPCR検査では偽陽性が多くてやめとけってよ
PCR検査での「陽性」は「感染」ではない。
これはコロナウイルス騒動の当初から主張する専門家もいました。
逆にPCR検査は精度が高く新型コロナウイルスの診断に適している!という医療医療従事者も。
でももうはっきりしたのが、WHOですら認めたのがPCR検査はアテにならないということ。
理由はCt値によって「陽性」か「陰性」が変わってしまいウイルスに感染しているかどうかがわからないから。
で、どうするか?
臨床所見、病歴、疫学情報と組み合わせて、陽性結果(SARS-CoV-2が検出された)または陰性結果(SARS-CoV-2が検出されなかった)を検討してください。
つまりPCR検査の結果だけじゃコロナ感染はわからんよ、ってことです。
2020年12月14日に発表された声明の中で、世界保健機関(WHO)は、10万人の医師や医療専門家が何ヶ月も前から言ってきたことを最終的に認めた:「COVID-19の診断に使用されたPCR検査は、あまりにも多くの偽陽性へ導くデタラメなプロセスである」。遅…
2020年12月14日に発表された声明の中で、世界保健機関(WHO)は、10万人の医師や医療専門家が何ヶ月も前から言ってきたことを最終的に認めた:「COVID-19の診断に使用されたPCR検査は、あまりにも多くの偽陽性へ導くデタラメなプロセスである」。遅… https://t.co/JhoRSPNrZ2
— 山本 喧一|PFC POD会長 (@yamaken_yade) January 10, 2021
【WHO:日本のPCR検査の擬陽性は97%以上】
35サイクル以上でPCRテストを実行すると、精度が3%に低下し、
陽性結果の最大97%が偽陽性になる可能性がある。
25サイクルを超えるPCRテストは完全に信頼できない。 アンソニー・ファウチ:35以上のものは擬陽性
【WHO:日本のPCR検査の擬陽性は97%以上】
35サイクル以上でPCRテストを実行すると、精度が3%に低下し、
陽性結果の最大97%が偽陽性になる可能性がある。
25サイクルを超えるPCRテストは完全に信頼できない。 アンソニー・ファウチ:35以上のものは擬陽性https://t.co/rvzy1DeN6u— 町の猫 (@hitoshi44867230) January 7, 2021
IVDユーザー向けのWHO情報通知2020/05
SARS-CoV-2の検出にポリメラーゼ連鎖反応(PCR)を使用する核酸検査(NAT)技術
読書時間: 1分 (370ワード)
製品タイプ: SARS-CoV-2の検出にポリメラーゼ連鎖反応(PCR)を使用する核酸検査(NAT)技術
日付: 2021年1月13日
WHO-識別子: 2020/5、バージョン2
対象読者:実験室の専門家およびIVDのユーザー。
この通知の目的:以前にWHOから提供された情報を明確にします。この通知は、2020年12月14日に発行されたIn Vitro診断医療機器(IVD)ユーザー2020/05バージョン1のWHO情報通知に優先します。
問題の説明: WHOは、 PCR法を使用してテストされた検体の結果を解釈する際に、使用説明書(IFU)に従うようユーザーに要求します。
IVDのユーザーは、IFUを注意深く読み、それに従って、PCR陽性閾値の手動調整が製造業者によって推奨されているかどうかを判断する必要があります。
WHOのガイダンスSARS-CoV-2の診断テストでは、弱い陽性結果を注意深く解釈する必要があると述べられています(1)。ウイルスを検出するために必要なサイクルしきい値(Ct)は、患者のウイルス量に反比例します。テスト結果が臨床症状と一致しない場合は、同じまたは異なるNATテクノロジーを使用して、新しい検体を採取して再テストする必要があります。
WHOは、IVDユーザーに、病気の有病率が検査結果の予測値を変えることを思い出させます。疾患の有病率が低下すると、偽陽性のリスクが高まります(2)。これは、陽性の結果(SARS-CoV-2が検出された)を持つ人が、主張された特異性に関係なく、有病率が低下するにつれて、SARS-CoV-2に本当に感染する確率が低下することを意味します。
ほとんどのPCRアッセイは診断の補助として示されているため、医療提供者は、サンプリングのタイミング、検体の種類、アッセイの詳細、臨床観察、患者の病歴、接触の確認状況、および疫学情報と組み合わせて結果を考慮する必要があります。
IVDユーザーが実行するアクション:
- IFU全体をよくお読みください。
- IFUに不明な点がある場合は、最寄りの代理店にお問い合わせください。
- 入荷する貨物ごとにIFUをチェックして、IFUへの変更を検出します。
- レポートのCt値を要求している医療提供者に提供します。
詳細については、担当者にお問い合わせください。
アニータサンズ、規制と事前資格、世界保健機関、電子メール:rapidalert@who.int
参照:
1.SARS-CoV-2の診断テスト。ジュネーブ:世界保健機関; 2020、WHO参照番号WHO / 2019-nCoV / laboratory /2020.6。
2.アルトマンDG、ブランドJM。診断テスト2:予測値。BMJ。1994年7月9日; 309(6947):102。土井:10.1136 /bmj.309.6947.102。
<転載終了>
【関連記事】
【PCRGATE】PCR検査擬陽性(false positive)が昨年のパンデミックと恐怖を煽っていた。WHOが指針を変更すると大幅に感染者は減ることにw update14 (2021/1/23)
http://benzaiten.dyndns.org/roller/ugya/entry/who-pcr-false-positive-panic
開発者のキャリーマリスは、ずっと言っていましたが、WHOはこのことをひた隠しにしていました (2021/1/24)
https://ameblo.jp/don1110/entry-12652171209.html
ウイルスが水平感染するというのが現代医学である。でもそれでは説明がつかない。www
(2021/1/24)
https://ameblo.jp/don1110/entry-12652373167.html
enjoy21net at 06:18│コメント(0)
2021年01月17日
PCR検査は非常に偽陽性が多く精度が低いです。
もうインチキはやめましょう。
donのブログさんより
どーしよーもないPCR(笑) (2021/1/17)
https://ameblo.jp/don1110/entry-12650746886.html
<転載開始>
もうインチキはやめましょう。
donのブログさんより
どーしよーもないPCR(笑) (2021/1/17)
https://ameblo.jp/don1110/entry-12650746886.html
<転載開始>
日本のSARS-CoV-2のPCRは非常に偽陽性が多く精度が低いです
<転載終了>
【関連記事】
PCRのCT値を35にすれば、たちどころに減る感染者。もうインチキはやめましょう(笑) (2020/11/25)
https://ameblo.jp/don1110/entry-12640187703.html
インチキPCRってこういうものです。しきい値=CT値40じゃあ、つかいもんになりません。www (2021/1/8)
https://ameblo.jp/don1110/entry-12649072917.html
PCRは遺伝子検査に用いられる手法の1つで、特定のDNA断片(数百から数千塩基対)だけを選択的に増やして調べやすくするために用いられる遺伝子増幅技術で、感染症だけではなく癌に特徴的な遺伝子異常が存在するかどうかを調べる時にも利用されることもあり、採取したDNAが微量であってもPCRによりDNA配列を増幅させることで判定が可能となります。
Ct値とはPCR検査で遺伝子を増幅させる過程で遺伝子の量が設定された閾値に達した時点までに要した増幅回数で、サイクルとも言われ、Ct値の数字乗個に増幅されます。
検査に含まれている遺伝子が多ければ少ない回数で十分に検出でき、遺伝子が少なければ検出可能になるまでに要する増幅の回数が多くなります。
SARS-CoV-2のPCRではCt値を増やすごとに、より少ないウイルスでも陽性になり、理論的にはCt値10だとウイルスが1000万個以上ないと陽性になりませんが、Ct値20にすれば10万個以上、Ct値30では1000個以上、Ct値40では身体の中にわずか10個以上でも陽性になります。
COVID-19の場合、感染して発熱などの症状が出るには少なくとも10万個程度のウイルスが必要と言われていて、20~25サイクルで感染しているかどうかの判定は可能です。
しかし日本の国立感染症研究所のマニュアルが示す「リアルタイムPCR」は45サイクルで、国内メーカーの3つの検査キットでは40~45サイクルとなっていて、これらを使ったPCRでは、ウイルスが身体にたった10個程度存在すれば陽性と判定され、20サイクルで検査すれば陽性者は現在の100分の1程度になります。
更にPCRは遺伝子配列の類似性で判定するので、ここまでサイクル数を増やすとSARS-CoV-2の遺伝子配列に部分的に類似した従来の風邪コロナウイルスなどが存在していても陽性になる可能性があります。
そういう理由から国内でPCR陽性者とされた人のほとんどは咽頭に10~1000個程度のSARS-CoV-2に類似した何らかの遺伝子が付着している状態であり、COVID-19感染とは断定できません。
PCRは本来は20~25サイクル程度にして症状のある人だけが検査をしないと正確な診断ができません。
いまだにPCRができるかどうかのお問い合わせが多いですが、PCRを行って陽性者を無理矢理に見つける必要はなく、メディアなどに惑わされずに冷静に対応していただきますようお願いします。
<転載終了>
【関連記事】
PCRのCT値を35にすれば、たちどころに減る感染者。もうインチキはやめましょう(笑) (2020/11/25)
https://ameblo.jp/don1110/entry-12640187703.html
インチキPCRってこういうものです。しきい値=CT値40じゃあ、つかいもんになりません。www (2021/1/8)
https://ameblo.jp/don1110/entry-12649072917.html
enjoy21net at 06:35│コメント(0)