トカナ
2018年09月16日
ハリケーンフローレンス見事に弱体化!?
台風は制御可能?
気象兵器による戦争、進行中!!
世界と日本の真実さんより
読売新聞が「気象兵器や死者との会話技術」を一面で報道! (2018/9/13)
https://ameblo.jp/kissy-seed/entry-12403520718.html
<転載開始>
読売新聞が「気象兵器や死者との会話技術」を一面で報道!
→ https://tocana.jp/2018/09/post_18054_entry.html
-------------- 転載 ---------------
【緊急】
読売新聞が「気象兵器や死者との会話技術」を一面で報道!
日本政府がガチ研究中のオカルト技術4つがヤバすぎる!
「死者との会話」、「人工冬眠」(コールドスリープ)……これまでトカナで報じてきた多くの技術が遂に現実のものになろうとしている。しかも日本から。
9月3日付の「YOMIURI ONLINE」によると、
「政府は来年度から、日本発の革新的な技術開発を推進するため、複数の研究者らに予算を配分し、同じ開発テーマの成果を競わせる新制度を始める方針を固めた」という。この新制度は「ムーンショット型(困難だが成果が大きい)研究開発制度」と呼ばれ、100億円以上の予算が充てられる見通しだ。
開発テーマには目を疑うようなものが並んでいる。
「仮想現実の中で生き返らせた故人と会話」、
「人工冬眠による重症患者の延命」、
「台風の洋上での進路操作」など、
陰謀論・オカルト的な技術が研究される予定だというから驚きだ。熱心なトカナ読者ならすぐにお気づきのことだと思うが、ここで挙げられている開発テーマはどれもトカナが以前から報じてきたものばかりである。遂に陰謀論・オカルトが国家主導で研究される日が来たのだ。
ちなみに、かねてより陰謀論として語られてきた「人工降雨」はすでに我が国でも研究され、実現している。2012年6月26日付の「日本経済新聞」は、筑波大などのチームが、上空に液体炭酸を散布し、1時間当たりの雨量が10ミリ程度の雨を降らせることに成功したと報じている。
このように“ありえない技術”は日々研究され、実現の道を歩んでいる。
今回はこれまでトカナで報じてきた「人工降雨」、
「仮想現実での故人との会話」、
「人工冬眠」、
「台風制御」
技術の海外での研究成果を再度ご紹介したい。
■人工降雨
先述したように人工降雨技術はすでに現実に存在するが、それがいつから研究されてきたかご存知だろうか?
ニューヨーク市立大学教授で、フューチャリストのミチオ・カク博士によると、すでにベトナム戦争(1955~1975)でアメリカが使用していたという。2013年9月、「CBS」ニュースでカク博士は次のように暴露している。(詳しくはコチラ)
「60年代のベトナム戦争中でさえ、CIAはこの技術を使ってベトコン相手にモンスーンを引き起こしていましたよ」(カク博士)
ということは少なくとも60年代から「人工降雨」は存在したということになる。当時は誰もこんな話を信じる者はいなかっただろう。
ちなみに、有識者によると東京の奥多磨町や山梨の甲州市には「人工降雨装置」が設置されており、2013年にはダムの貯水量の減少にともなって実際に稼動していたという。
■仮想現実での故人との会話
これまで死者と会話する方法はイタコの口寄せや交霊術に頼るより他なかったが、技術の発展とともにそんなオカルト現象を再現できる時代がやって来ている。
2015年11月、ロシアのAI企業である「Luka Inc.」社の共同創立者兼最高経営責任者ユージニア・クダは、事故で亡くなった親友の全てのデジタル記録(写真、記事、そして膨大なSNSメッセージ)をAIに与え、チャットボット(人工知能を活用した「自動会話プログラム」)「@Roman」を作り上げた。(詳しくはコチラ)
友人らからは「驚くほど故人に似ている」と好評で、「精神的な癒し」を与えてくれると感じる人もいた。しかし一方で「不自然で不気味」という声もあり、改良の余地は残されている。今後、完璧に故人をトレースした仮想現実が、今回の政府主導のプロジェクトで実現することを願いたい。
■人工冬眠
体を低温状態に保つことで冬眠状態を人工的に引き起こす技術。熊などの一部の動物は冬季のエネルギー消費量を極端におさえることで冬眠することができるが、人間にはその機能はない。しかし、意図せずして冬眠状態に入った人々は存在する。2016年には神戸市の六甲山中で遭難した男性が遭難から24日後に、体温が22度まで下がった状態で保護されている
ということは、人間も人工的に冬眠させることは不可能ではないはずだ。そこに目を付けたのが、米宇宙開発企業「Spacesworks」社長ジョン・A・ブラッドフォード氏だ。ブラッドフォード氏は、宇宙飛行士を数カ月単位で低体温状態におくコールドスリープ技術の開発を目指しており、今年から動物実験を開始するという。(詳しくはコチラ)
人工冬眠技術はかなり実現に近い技術だと言えるだろう。ムーンショット型研究開発制度では、重症患者を一週間程度冬眠させる技術を開発する予定とのことだが、これは数カ月のコールドスリープよりも技術的に容易だろう。現実がSFの想像力に追いつくのももう少しだ。
■台風の進路変更
米政府は1962年~1968年に「ストームフューリー計画」を実施。ハリケーンの目にヨウ化銀を散布することで勢力の減退を狙った。しかしこれといった成果をあげることはできず、現在は表立って実験されていない。
しかし、台風大国の日本にとっては喉から手が出るほど欲しい技術であることは間違いない。先日も台風21号が近畿を中心に襲い、記録的な暴風や高潮となり、現時点で死者は10人を超え、住宅300棟以上に被害が出ている。これほどの被害をもたらす台風を制御できる技術が実現すれば、我が国にとって大きなメリットとなるはずだ。
ムーンショット型研究開発制度がどれほどの成果をあげるかは未知数だが、陰謀論・オカルトの文脈でしか語られてこなかった技術に、日本政府が目を向けたことは特筆に値するだろう。今後の研究に期待したい。
(編集部)
------------- 転載終了 -------------
→ 北海道地震真夜中なのに、不自然なくらい手際が良すぎる安倍一味の初動対応~
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=173113
<転載終了>
【おまけ】
'HAARP' MASSIVE TTA's DISCOVERED on SECRET ISLAND and SEA FLOOR Causing 2 EARTHQUAKES ???
【関連記事】
陰謀論「気象兵器による戦争」5:台風は制御可能→ハリケーンフローレンス見事に弱体化!?(2018/9/15)
https://quasimoto2.exblog.jp/238759090/
★台風22号比国から広東直撃へ、原発は大丈夫か(2018/9/16)
http://1tamachan.blog31.fc2.com/blog-entry-16576.html
台風は制御可能?
気象兵器による戦争、進行中!!
世界と日本の真実さんより
読売新聞が「気象兵器や死者との会話技術」を一面で報道! (2018/9/13)
https://ameblo.jp/kissy-seed/entry-12403520718.html
<転載開始>
読売新聞が「気象兵器や死者との会話技術」を一面で報道!
→ https://tocana.jp/2018/09/post_18054_entry.html
-------------- 転載 ---------------
【緊急】
読売新聞が「気象兵器や死者との会話技術」を一面で報道!
日本政府がガチ研究中のオカルト技術4つがヤバすぎる!
「死者との会話」、「人工冬眠」(コールドスリープ)……これまでトカナで報じてきた多くの技術が遂に現実のものになろうとしている。しかも日本から。
9月3日付の「YOMIURI ONLINE」によると、
「政府は来年度から、日本発の革新的な技術開発を推進するため、複数の研究者らに予算を配分し、同じ開発テーマの成果を競わせる新制度を始める方針を固めた」という。この新制度は「ムーンショット型(困難だが成果が大きい)研究開発制度」と呼ばれ、100億円以上の予算が充てられる見通しだ。
開発テーマには目を疑うようなものが並んでいる。
「仮想現実の中で生き返らせた故人と会話」、
「人工冬眠による重症患者の延命」、
「台風の洋上での進路操作」など、
陰謀論・オカルト的な技術が研究される予定だというから驚きだ。熱心なトカナ読者ならすぐにお気づきのことだと思うが、ここで挙げられている開発テーマはどれもトカナが以前から報じてきたものばかりである。遂に陰謀論・オカルトが国家主導で研究される日が来たのだ。
ちなみに、かねてより陰謀論として語られてきた「人工降雨」はすでに我が国でも研究され、実現している。2012年6月26日付の「日本経済新聞」は、筑波大などのチームが、上空に液体炭酸を散布し、1時間当たりの雨量が10ミリ程度の雨を降らせることに成功したと報じている。
このように“ありえない技術”は日々研究され、実現の道を歩んでいる。
今回はこれまでトカナで報じてきた「人工降雨」、
「仮想現実での故人との会話」、
「人工冬眠」、
「台風制御」
技術の海外での研究成果を再度ご紹介したい。
■人工降雨
先述したように人工降雨技術はすでに現実に存在するが、それがいつから研究されてきたかご存知だろうか?
ニューヨーク市立大学教授で、フューチャリストのミチオ・カク博士によると、すでにベトナム戦争(1955~1975)でアメリカが使用していたという。2013年9月、「CBS」ニュースでカク博士は次のように暴露している。(詳しくはコチラ)
「60年代のベトナム戦争中でさえ、CIAはこの技術を使ってベトコン相手にモンスーンを引き起こしていましたよ」(カク博士)
ということは少なくとも60年代から「人工降雨」は存在したということになる。当時は誰もこんな話を信じる者はいなかっただろう。
ちなみに、有識者によると東京の奥多磨町や山梨の甲州市には「人工降雨装置」が設置されており、2013年にはダムの貯水量の減少にともなって実際に稼動していたという。
■仮想現実での故人との会話
これまで死者と会話する方法はイタコの口寄せや交霊術に頼るより他なかったが、技術の発展とともにそんなオカルト現象を再現できる時代がやって来ている。
2015年11月、ロシアのAI企業である「Luka Inc.」社の共同創立者兼最高経営責任者ユージニア・クダは、事故で亡くなった親友の全てのデジタル記録(写真、記事、そして膨大なSNSメッセージ)をAIに与え、チャットボット(人工知能を活用した「自動会話プログラム」)「@Roman」を作り上げた。(詳しくはコチラ)
友人らからは「驚くほど故人に似ている」と好評で、「精神的な癒し」を与えてくれると感じる人もいた。しかし一方で「不自然で不気味」という声もあり、改良の余地は残されている。今後、完璧に故人をトレースした仮想現実が、今回の政府主導のプロジェクトで実現することを願いたい。
■人工冬眠
体を低温状態に保つことで冬眠状態を人工的に引き起こす技術。熊などの一部の動物は冬季のエネルギー消費量を極端におさえることで冬眠することができるが、人間にはその機能はない。しかし、意図せずして冬眠状態に入った人々は存在する。2016年には神戸市の六甲山中で遭難した男性が遭難から24日後に、体温が22度まで下がった状態で保護されている
ということは、人間も人工的に冬眠させることは不可能ではないはずだ。そこに目を付けたのが、米宇宙開発企業「Spacesworks」社長ジョン・A・ブラッドフォード氏だ。ブラッドフォード氏は、宇宙飛行士を数カ月単位で低体温状態におくコールドスリープ技術の開発を目指しており、今年から動物実験を開始するという。(詳しくはコチラ)
人工冬眠技術はかなり実現に近い技術だと言えるだろう。ムーンショット型研究開発制度では、重症患者を一週間程度冬眠させる技術を開発する予定とのことだが、これは数カ月のコールドスリープよりも技術的に容易だろう。現実がSFの想像力に追いつくのももう少しだ。
■台風の進路変更
米政府は1962年~1968年に「ストームフューリー計画」を実施。ハリケーンの目にヨウ化銀を散布することで勢力の減退を狙った。しかしこれといった成果をあげることはできず、現在は表立って実験されていない。
しかし、台風大国の日本にとっては喉から手が出るほど欲しい技術であることは間違いない。先日も台風21号が近畿を中心に襲い、記録的な暴風や高潮となり、現時点で死者は10人を超え、住宅300棟以上に被害が出ている。これほどの被害をもたらす台風を制御できる技術が実現すれば、我が国にとって大きなメリットとなるはずだ。
ムーンショット型研究開発制度がどれほどの成果をあげるかは未知数だが、陰謀論・オカルトの文脈でしか語られてこなかった技術に、日本政府が目を向けたことは特筆に値するだろう。今後の研究に期待したい。
(編集部)
------------- 転載終了 -------------
→ 北海道地震真夜中なのに、不自然なくらい手際が良すぎる安倍一味の初動対応~
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=173113
<転載終了>
【おまけ】
'HAARP' MASSIVE TTA's DISCOVERED on SECRET ISLAND and SEA FLOOR Causing 2 EARTHQUAKES ???
【関連記事】
陰謀論「気象兵器による戦争」5:台風は制御可能→ハリケーンフローレンス見事に弱体化!?(2018/9/15)
https://quasimoto2.exblog.jp/238759090/
★台風22号比国から広東直撃へ、原発は大丈夫か(2018/9/16)
http://1tamachan.blog31.fc2.com/blog-entry-16576.html
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