会談
2019年10月16日
嗚呼、悲しいではないか さんより
藤原直哉「時代の結論が出始めた」 (2019/10/16)
http://jicchoku.blog.fc2.com/blog-entry-588.html
<転載開始>
藤原直哉
「時代の結論が出始めた」
<転載終了>
2017年09月26日
そういうことのようです。
糸川隼のデイリーニュースジャーナルさんより
民進・自由が合流構想 前原・小沢氏、野党再編探る(日本経済新聞)(2017/9/25)
https://ameblo.jp/toyotacarina/entry-12313820787.html
<転載開始>
どうやらやはり小沢一郎氏を総理にするみたいですね。
小池百合子も合流しそうですから、そうゆうことで数を集めればいけるというか、シナリオはできているということでしょう。但し、前原は極左ですし、小池は日本会議の幹部ですから、当然背後は北朝鮮さらにはユダヤ権力が控えていますので、小沢氏としてもすんなり政治を運営できるとは思えませんが、トランプさんもそうしているように上手に手の平に乗せながらコントロールしていくものと思います。
https://www.nikkei.com/article/DGXLASFS24H51_U7A920C1MM8000/
民進党と自由党が10月22日投開票を想定する衆院選をにらみ合流する構想が浮上してきた。民進党の前原誠司代表と自由党の小沢一郎共同代表は24日、都内で会談し、自民、公明両党の与党に対抗するため、民進、自由両党を軸にした野党勢力の結集が必要だとの認識で一致した。民進党最大の支持団体、連合も後押ししている。両氏は小池百合子東京都知事側近らが26日にも旗揚げする新党などを加えた野党再編を探るとみられる。……(2017/9/25)
<転載終了>
【関連記事】
小池百合子都知事が新党立ち上げ!「希望の党」の結党!公明は都民ファと連立解消へ!
(2017/9/25)
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-18380.html
小沢一郎代表は、全国各地で候補者を「1人」に絞り、「野党一本化」の選挙協力態勢づくりに密かに奔走している (2017/9/25)
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/df23a7e205e601e555930658054b5741
「安倍チルドレン」魔の2回生103人,1回生16人計119人が大量落選すれば、安倍晋三政権は、確実に崩壊する (2017/9/26)
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/c81a50863e6a412e28078eb774b81bc7
2016年02月08日
西側は死のカルトによって支配されている!?
世界の裏側ニュースさんより
キッシンジャーがプーチンに「第三次大戦が目前に」と内密に警告(2016/2/8)
http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12126264786.html
<転載開始>
キッシンジャーがプーチンに内密に警告したこと:「戦争が起こされようとしている」「西側は死のカルトによって支配されている」
Kissinger Privately Warns Putin “War Is Coming”
2月4日【Your News wire】http://yournewswire.com/kissinger-privately-warns-putin-war-is-coming/ より翻訳
今週水曜にプーチン大統領がヘンリー・キッシンジャー前国務長官と個別で会談を行った。
ロシア政府によれば、このアメリカの指導的立場にある政治家キッシンジャーはプーチンに対し、現在、アメリカと西側を支配している「古代の死のカルト」は「阻止することができない」とし、世界的戦争が現実化することはほぼ確実だと警告を発したとしている。
以下、ロシア政府内の報告書より
ヘンリー・キッシンジャーは、西側のリーダーが過去も現在も、降霊術(黒魔術、死者と会話すること)のオカルト的な風習に深く影響を受けていることを証明する内部者情報を持っている
Whatdoesitmean.com より
1923年にドイツのバイエルン州フュルトでユダヤ人家庭に生まれたキッシンジャーは、家族とナチス政権から逃れるために1938年に脱出し、最終的にはアメリカに移住。
そして第二次世界大戦中にはドイツのクレーフェルト市(1936年にホロコーストが始まった場所)での見事な管理の業績や、ナチス政権の上層部の中でも最も恐れられていた者、特にアーネンエルベとして知られるオカルト組織に属していた者を追跡し拘束したことから英雄になった。
キッシンジャーはアーネンエルベに対処するという戦時中の経験から、ソビエト連邦の諜報部と頻繁に通信を行っていたが、それによって世界第一次大戦および世界第二次大戦の両方に関する本物の知識を得ていた。
つまり、両世界大戦はヨーロッパの王室とそれにへつらうように従うアメリカ人によって「指示・立案」されたもので、彼らの全員が黒魔術の宗規に従っているという事実だ。
これら黒魔術に関する知識は、今では西側の市民の記憶からはほぼ完全に消え去ろうとしている。しかし1917年(ロシア革命)にソビエトがニコライ2世からロシア国内の統制を奪取した際、世界第一次大戦はニコライ2世のイギリスやドイツ、ノルウェーやデンマーク、ギリシャの王室の親戚に指示を出し、支配していた「魂」によって引き起こされたということを具体的に記したニコライ2世と他の王室の親戚の間の私的書簡や通信内容をソビエトが最初に発見しているが、キッシンジャー長官はその情報を依然として保有しているのである。
ヨーロッパの王室を掌握したこのような「指導的な死者の魂」が初めて現れたのは、イギリスのエリザベス1世(1558-1603年)の統治時代で、女王が最も信頼を寄せていた相談役のジョン・ディーが初めて「彼ら」からのコンタクトを受け取った時だ。この「指導」を受けたイギリスは、わずか2世紀の間に比較的発展の遅れていた国から世界がこれまで目にしたことのなかったような最大級の帝国と成り上がったのである。
ジョン・ディーは近代のあらゆる西洋科学の創設者として名高いが、当時イギリス、そして現在の全西洋社会を指導している「死者の魂」との「協力関係・関連性」から、彼は究極的には悪魔崇拝的と考えられている。
そして当時の歴史的記録を完全に文書化したアイルランドの学者J.ハービー・ブレナンもまた、エクセター大学でのジョン・ディーについての修士論文を「Whisperers: The Secret History of the Spirit World (仮訳:囁くもの・魂の世界の秘密の歴史)」という著書として発行しており、その著書については次のように説明がされている。
「魂の存在は、神の存在ほど明確なものだ。・・・(略)・・・彼は好奇心から、魂の世界から届けら れた警告に耳を傾けた。ベストセラー作家でオカルトの専門家であるハービー・ブレナン氏は『囁くもの』の中で『魂の世界』がどのようなものかを探求してい る。信じるも信じないも勝手だが、魂の世界は私たちの文明が始まった当初から私たちの世界に影響を与えている。
ブ レナン氏は作家らしい直感的識別力と学者としての鋭い目から、ネブカドネザルからアドルフ・ヒトラーにいたるまでの世界の指導者の超自然界との深いつながりに関する詳細を記し、それぞれの指導者の決断および政策が超自然界的信念や接触によってどのようにして形作られたかを明らかにしている。またブレ ナン氏は、土着文化にみられるシャーマニズムからジャンヌ・ダルクのような預言者に至るまでの洞察(ビジョン)が与える影響についての分析も行った。
魂と私たちの間のコンタクトからなる千年紀を年代記として記録することで、『囁くもの』はまったく新しく異なった視点から見た歴史を提示してたのだ」
そして西洋の黒魔術文化が見られるのは歴史だけではない。たとえば2012年11月17日、ビル・クリントン前大統領がニューヨークでの式典の中で聴衆に向け、彼の妻ヒラリー・クリントンが、メッセージを伝えたがっている故・エレノア・ルーズベルト(フランクリン・D・ルーズベルト前アメリカ大統領の妻)の魂と通信をしていると話しているなど、現代の私たちの目の前に隠されもせずに存在しているのだ。
(注記:ビル・クリントンのようなローズ奨学生は、イギリスや他の欧州諸国の王室一家によって長く実践されている、ジョン・ディー流のオカルト「儀式」の秘儀を受けている)
America : Bill Clinton admits Secretary of State Hillary Clinton talks to the Dead (Oct 23, 2012)
プーチン大統領はキッシンジャー元長官の警告を受け、即座にアメリカ当局者上層部5人に対し、ロシア国内への入国を禁止する命令を下した(RT、2月2日記事)。5人全員がクリントン・オバマ政権の「死のカルト」の支配下に堕ちたことが確認された者で、彼らの「悪魔的なマスター」のためにアメリカ国内での拷問を復活させた中心的な立役者だ。そして彼らの前にヒットラーの政権が行っていたように、人類の拷問や死によって栄えている者たちでもある。
(注記:プーチン大統領の命令によってロシア国内への入国が禁止されたアメリカの当局者は次の通り。
アルバート・ゴンザレス(ジョージ・W・ブッシュ政権の大統領法律顧問および司法長官)
ダグラス・ジェイ・ファイス(米政策担当国防次官)
ジョン・リッツォ(CIAの元顧問弁護士)
スコット・バイビー(元連邦第9巡回区控訴裁判所裁判官)
ウィリアム・J・ヘインズ2世(弁護士、元国防省相談役))
しかし、キッシンジャー元長官によるクリントン・オバマの「死のカルト」に関する警告の中でもプーチン大統領が最も懸念しているのは、オバマ政権およびNATO同盟国がトルコを刺激して(これによりトルコは「警報レベル・オレンジ」として兵士を配置させた)世界第三次大戦を開戦させる準備をしていたということだ。これは、シリア国内のロシア軍にトルコが攻撃を仕掛けさせることが目的で、これによりもちろん、ロシアが大規模に反応せざるをえなくなるという計画であった。
(翻訳終了)
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【関連記事】
★アメリカを完全降伏させたロシアが握る決定的証拠とは
★プーチン「テロリストの共犯、トルコの裏切り行為」ロシア機撃墜事件
<転載終了>
【関連記事】
プーチン大統領、キッシンジャー下米国長官と会談(2016/2/7)
http://ameblo.jp/jicchoku/entry-12125230468.html
2015年11月05日
嗚呼、悲しいではないか!さんより
フルフォードレポート英語版(11/02)
http://ameblo.jp/jicchoku/entry-12091451611.html
<転載開始>
不正国家イスラエルの軍隊を空海封鎖下において、高度の秘密交渉が続く
不正国家イスラエルは電磁遮断領域下に置かれており、軍機は離陸できず、戦艦は港を離れることができないことを意味していると、国防総省当局者は言う。ラマン空軍基地から飛び立ったF16ジェット戦闘機がハロウィーンにシナイ砂漠でロシアの航空機を撃墜して224人を殺したことを米軍とロシア政府情報筋が同意したので、遮断は今、強化されている。「イスラエルは今、砂漠で立ち往生しており、ガザの爆撃と航空機の撃墜しかできない」と国防総省当局者は付け加えた。航空機の撃墜は今、ロシアが合法的にイスラエルを攻撃する道を開いたと、当局者は言う。
事件の増長が、ロスチャイルド家、中国共産党、グノーシス・イルミナティ、国防総省他の代表を白龍会に送ることを促していると、白龍会情報源は言う。本件について以下に続くが、敢えて言うなら、これらの交渉は現在進行中であり、本記事が発行されても結論には達しないであろう。
ロスチャイルド代表が最後に白龍会へ交渉へ行ったのは、2011年3月11日の核津波テロ攻撃の直後であった。彼は首都圏から40百万人の避難を強制しようと意図した攻撃が失敗したことに驚きを表した。彼はまた、ロスチャイルドが支配する雑誌エコノミストの一月号の表紙の11.3と11.5の数字を持つ矢による憶測にもかかわらず、ロスチャイルドは11月3日と5日にはなんの事件も計画していないと述べた。白龍会は、それにもかかわらず、ロスチャイルドは311攻撃における役割と、その深刻な結果の面で保証を払わなければならないと述べた。
アレクサンダー・ロマノフと言う名前のグノーシス・イルミナティの代表もまた白龍会に接触してきた。彼はイルミナティは11月4日に重大なテロ攻撃が計画されていると聞いていると述べた。ロマノフは日本が核テロで攻撃されようとしているとしている311の前に警告をした後に強制的に精神病院へ収容されていた。新たな攻撃が最も起こりそうな場所はテキサスだと、彼は述べた。
良い推測はテキサス州アマリロのブッシュ/ナチ核再処理工場への攻撃であると、英国MI6情報局は言う。彼はまた、これを最後にブッシュ/ナチマフィアを処刑する動きにも言及しているかもしれない。
一方、国防総省とその機関の人々は重大な新しいテロリスト大量殺人事件は、全ての徒党代理人とその家族に対する総攻撃の兆候を示していると言う。
一方、世界を取り巻くハザールマフィアの作戦に対して、彼らの最終的降伏と人類の自由が確保されるまで、その圧力は上昇し続ける。
ロシアはエジプト政府から、シナイ砂漠とリビアのイスラエル傀儡軍を攻撃するためにエジプトの基地を使う許可を得ていると、彼らは言う。日本、イエメンとウクライナにおいてイスラエルとサウジが核兵器を使った報復として、イスラエルとISIS傀儡軍に対して核兵器が使われる実現実的可能性もあると、彼らは言っている。
レバノンで、2トンのアンフェタミンとコカインを輸送しようとしてサウジの王子の逮捕は、サウジアラビアのサルマン国王によるロシア大統領ウラジミール・プーチンとCIA副長官デイビット・コーエンへの必死の電話となった。
http://nypost.com/2015/10/28/saudi-prince-busted-with-two-tons-of-isis-drug-and-cocaine-on-his-private-plane-officials/
ISISの真のトップであると国防総省に言われているコーエンは、彼の釈放を得るためにレバノンへ飛んだが失敗した。彼はまた、シリアで捉えられたISIS軍の司令官であるイスラエルの将軍の解放にも失敗した。王子の解放の失敗は、イスラエル、サウジアラビアとカタールに対するロシア、ヒズボラ、国防総省、イラン、イラク、イエメンとそしてエジプトの幅広い同盟のモラルを高めた。
サウジは彼らのための戦いを実行するために、コロンビア人、フランス人や他の傭兵を雇っているが、これらの軍はロシア、国防総省と同盟軍の不正政権を敗北と降伏させる力を止める事はできていない。トルコ大統領のレジェップ・エルドガンは留まりたいなら、このことを理解する必要がある。
イスラエルを封鎖する国防総省とロシア軍は、不正政権が不法に押収した全ての国境を放棄し、侵した全ての犯罪に対して大規模補償を支払わなければならないと主張している。
白龍会もまた、ロスチャイルド家に対して、彼らが不正な私有の中央銀行負債奴隷制度によって盗んだ全ての世界の富に関して同様なメッセージを送っている。
欧州人は彼らの崩壊しつつある制度の支援を得る希望を中国に変えている。フランスと、ドイツと英国は皆、希望としては先週または今週に中国とのトップ会談を行いたいと思っている。
http://news.xinhuanet.com/english/2015-11/02/c_134775098.htm
欧州は彼らの金融システムを中国元にリンクすることで、米国のFRBのハザール・マフィア支配の爆縮から自身を遠ざけることを希望している。
中国/欧州の和解に対抗して、国防総省は中国がアジアの軍事的支配を得ないようにロシア他と共同するのに忙しい。
この目的を達成するために、ベトナムは南シナ海における国境紛争に中国を相手にできる能力を与えるために、核兵器と高度兵器を与えられたと、国防総省情報源は言う。中国が主張する海域への米戦艦の派遣は中国周辺のアジアの国々に、ワシントンと中国の金融取引がどうであれ、彼らを守る準備ができていることを説得するための動きであったと、複数の情報源は言う。
中国は彼らとしても、白龍会とこれらの問題を議論するために代表を送った。中国は歴史問題に関してハザール人を使ってアジアの近隣を戦いに操作することを止めるように言われた。中国はまた、彼らは世界唯一の超権力として米国に取って代わろうと言う野心はないと白龍会を安心させた。その代わりに、合理的に中国は世界の20%の人口を持っているので、国際機関と権力の20%の占有をすべきであると述べた。
この会談に続いて、韓国、中国と日本によるサミットが先週韓国で行われた。そこで、日本の首相安倍晋三は平和主義者として生まれ変わったようであった。慰安婦、些細な島等の問題に関する長年の操作された事件や挑発は最終的に取り繕われると思われる。韓国大統領の朴槿恵もまた、そのような問題でハザール人によってそそのかされた日本いじめを抑えた。3カ国は今は未来志向で過去を振り返らないことに同意している。
安倍と朴槿恵の突然の変化は、新統合参謀長ジョセフ・ダンフォードが韓国を訪問して、部外者によって引き起こされた些細ないざこざは止めるべきだと明確にしたことと関連がある。
安倍の新しい口調もまた、ダンフォードが日本を訪問して、リチャード・アーミテージ、ディック・チェイニー他がここで何をしているかを、つぶさに見ることと関連している。国防総省情報源はアーミテージは処罰されることを約束している。アーミテージのアフガンにおけるヘロインビジネスは解体され続けているように、その一部はすでに始まっている。アフガンで爆撃された国境なき医師団がヘロインの流通センターであったことが今、明らかになるだろう。ロシアのタス通信ニュース社によると、国境なき医師団は彼らが麻薬取引をしているので東部ウクライナから追い出された。
http://tass.ru/en/world/831682
リチャード・ロックフェラーの飛行機事故による殺人と思われる件は、ブッシュ・マフィアが彼の国境なき医師団を乗っ取り、前線に使おうとした動きの一環であったと思われる。ロックフェラー家族の情報源は、リチャードはブッシュと彼の仲間の八ザールナチがエボラ流行を引き起こそうと言う計画に警告を発しようとし殺されたと言っている。時が教えてくれる、このかって高貴な組織は闇のサイトに乗っ取られたことが今、明らかとなった。
一方、南アメリカの情報源は、カリ市長のモーリス・アーミテージはコロンビアのコカイン生産地の中心にいると指摘している。
http://www.eltiempo.com/politica/elecciones-2015/maurice-armitage-candidato-alcaldia-de-cali/16386215
我々は確認していないが、彼はリチャード・アーミテージに良く似ており、モーリスがコカイン部恩を扱う一方、ブッシュの麻薬ビジネスのヘロイン部門をリチャードが扱う様に、よく似ている。
いずれにしろ、ハザール暴徒のブッシュ・ナチ派の資金源となるヘロイン、コカインとアンフェタミンマネーを断ちろうとする協調した行動がある。2tのアンフェタミンと共に逮捕されたサウジ王子の逮捕は明らかにこの例である。ジェブ・ブッシュ大統領選運動は金欠になるのは間違いがない。
まだやるべきことは多く残っているが、世界のニュースをフォローしている誰でもが、ナチオニストが力を失っていることは否定できない。第二次世界大戦の隠喩を使うへば、状況は、なすべき戦いがまだ残っているがナチの敗北が避けられなくなった1944年に良く似ている。我々が一生懸命圧力を掛ければ、2016年までにはこれらのナチオニスト犯罪者を永久に仕上げることができる。
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ネタニヤフの助命はなくなったね。プーチンさんは許さないだろう。
ロスチャイルといっているのは具体的に誰なんだろうか(何時も同じ疑問)
テキサスへの攻撃はベテラン側によるものか?
アシュトン・カーターはどうしたの?新統合参謀長ジョセフ・ダンフォードが今後仕切るということか。
アーミテージも許さん!
色々、疑問は尽きないが、早く大掃除をしてほしい。日本国内も(情けないが)
<転載終了>
2015年10月10日
戦争開始前からイスラエルが降参していた。
ココログ里子のブログより
ロシアとイスラエルは宿敵!(2015/10/7)
http://cocologsatoko.cocolog-nifty.com/blog/2015/10/post-2e85.html
<転載開始>
飯山一郎
2015/10/07(水)
ネタニヤフ首相、国連総会で44秒間、無言でにらむ!
ネタニヤフは両手を前で組んで、恭順の姿勢。
ネタニヤフが来ると、プーチンは公的ではない私的な部屋で面談する謎。
「プーチンさんに土下座して命乞いをすべきです!」とのアドバイスを受け、9月21日、モスクワに急行した。情け深いプーチンさんにすがって命だけは助けて頂けた模様です。 (記事)
この「プーチンの本気」に縮み上がったネタニヤフはモスクワに急行したが、「降参!」に近い協定をプーチンに結ばされている。 (記事)
こうして戦争開始前からイスラエルが降参し、アメリカが腰を抜かした背景には、深い深いワケ(理由)と、そして、長い長い歴史の背景がある。
ソレを今回は ひとくさり語りたい。ユダヤ教は、これ以来、ハザール人の宗教になったのである。
ハザール国は、今のウクライナにあった国だが…、
以後、この「ハザール・ユダヤ人」はロシア領内に侵入・侵出し、ロシア内でも大きな勢力となっていった。
そして、決定的な事件は、1917年の「ロシア革命」である。
「ロシア革命」とは「共産主義革命」というのは常識だが…、じつは、それだけではない。
1917年の「ロシア革命」は、イギリス・アメリカに支援されたハザール・ユダヤによる「ユダヤ・クーデタ―」である! という側面もあるのだ。
実際、現に、当時は、「ユダヤ・クーデタ―」である! と、そのように呼ばれていた。
そのようにして国際金融勢力は、ロシアの国家と大地に強制執行をかけ、奪取したのだ。
このように考えると…、レーニンは「ハザール・ユダヤ」から送り込まれた執行吏に他ならない。
で、その強制執行の思想が、共産主義・インターナショナリズム=グローバリズムなのである。
しかしロシア人は、「ハザール・ユダヤ人」を徹底的に嫌った。(ドイツでも「ハザール・ユダヤ人」は徹底的に嫌われた。)
ロシアにおける「ユダヤ人問題」とは、ロシア人とハザール人との血で血を洗う闘争だったのだ。
そうして第二次大戦後、スターリンは「ハザール・ユダヤ」を激しく差別して弾圧し、国外追放令を断行した。
このようにして、ロシアから追放され脱出した「ハザール・ユダヤ人」たちが建国した国家が、イスラエルなのである。
時は移り…、現在。
中東の国々を破壊しまくっている「イスラム国(IS)」は、「ハザール・ユダヤ」が母体だという。たしかに、ISはイスラム教ではない。ユダヤっぽい。
イスラエルも母体は(ロシアから追放された)ハザール・ユダヤ。「イスラム国」もハザール・ユダヤ。「双頭の狼」。
こうして見ると…、ロシアという国家は、イスラエルにとって、じつは、宿敵中の宿敵であることが分かるだろう。
ウクライナの戦乱も、ロシアを怨み嫌うハザール・ユダヤによるロシア攻撃がウラの狙いであったし。
「それなら! ウクライナの怨みはシリアで晴らす!」
これがプーチンのウラの動機だ。
2015年9月。ロシアは「イスラム国」に蚕食されるシリアに500台の戦車を派遣。さらに30日には、「イスラム国(ハザール・ユダヤ!)」対し、空爆を始めた。これはロシアの最新鋭のジェット戦闘機を使った激しい空爆であるが、慎重にハザール人部隊だけを狙っている。
かくして、まさに今(2015年)、シリアを決戦場にして、ロシアとハザール人の最終決戦(ハルマゲドン)が開始されたのである。
ロシアが空爆を開始した日、アメリカのジョン・F・ケリー国務長官は、CNNのインタビューに答えて、「アサド大統領の早期退陣を求めていない」と表明。これは、プーチンの「イスラム国」空爆を支持したことを意味する。
アメリカの政治と経済を牛耳る「ハザール・ユダヤ」は、アメリカにとっても「憎っくき宿敵」。したがって、「イスラム国=ハザール・ユダヤ」との戦争を本気で開始したロシアに対しては、アメリカは「隠れ応援団」…鴨。
いずれにしても、「プーチンの戦争」は、根が深いのである。<転載終了>
【関連記事】
ロシア、中国が、シリアに派兵してイスラエルを攻撃か!! (2015/9/28)
http://blog.goo.ne.jp/mokushiroku666/e/2712d1dc60b9d729b72f60faccddbafe
米露のプロレスと、人工芝の茶番。(2015/10/5)
http://06020596.at.webry.info/201510/article_1.html
【恐ロシア】ロシアが大規模なシリア空爆を実行!3日間連続の空爆!一般人の犠牲者も!
米国と軍事衝突回避の協議を開始へ!(2015/10/7)
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-8229.html
次はシリアで「真珠湾」?(2015/10/7)
http://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/e190dadbacd24ecd9001ae3b4822bc18
2015年09月28日
そして今、ワシントンの失敗を我々は目にしている。
アメリカは完全に中国の傘下に入ったか????
マスコミに載らない海外記事さんより
頭はカラのワシントン(2015/9/27)
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2015/09/post-f5c7.html
<転載開始>
Paul Craig Roberts
2015年9月25日
ワシントンのIQは、連邦準備銀行金利を見習って、マイナスだ。ワシントンは、政府討議から、あらゆる正気を吸い取るブラックホールなのだ。
ワシントンの失敗は至る所で目につく。戦争や、中国とロシアへの取り組みにおけるワシントンの失敗を、我々は目にしている。
習近平中国国家主席の訪米は、法王のワシントン訪問に続く週末に予定されていた。これは、国家主席に法王の脇役を務めさせて、中国の立場を格下げするワシントンの手口だったのだろうか? 中国の国家主席は、週末ニュース報道のために訪問するのだろうか? オバマは一体なぜ、ただ、彼に、くたばれと言わなかったのだろう?
サイバー・セキュリティーを維持する上での、ワシントンのサイバー無能力・無力が、中国のせいにされている。習近平のワシントン到着前日、ホワイト・ハウス報道官は、オバマは、中国を金融制裁で脅かす可能性があると表明して習近平主席訪問を緊張させた。
また、中国主席を威嚇、あるいは侮辱する好機を見逃すことなく、アメリカ商務長官は、オバマ政権は、中国の事業慣行に、大いに不満なので、中国国家主席が、ワシントンで順調な会談を期待しても無理だと、警告を放った。
対照的に、オバマの中国訪問時、中国政府は丁重に敬意を払って彼を迎えた。
中国は、連邦準備金制度理事会に次ぐ、アメリカ最大の債権者だ。もし中国政府が、その気になれば、中国は、ワシントンに、多くの深刻な経済的、財政的、軍事的問題を引き起こすことが可能だ。それでも、中国は平和を追求し、ワシントンは脅迫している。
中国同様、ロシアも、ワシントンから独立した外交政策をとっており、中国とロシアを、ワシントンと敵対させているのは、両国の独自の外交政策なのだ。
ワシントンは、独自の外交政策を持った国を脅威と見なしている。リビア、イラクとシリアは独自の外交政策をとっていた。ワシントンは、この三国のうち二国を破壊し、三つ目の国に取り組んでいる。イラン、ロシアと中国は、独自の外交政策をとっている。結果的に、ワシントンは、これらの国々を脅威と見なし、アメリカ国民に対し、こうした国々を、そうしたものとして描き出している。
来週、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領が、ニューヨークの国連総会で、オバマと会談する。この会談は行き詰まるしかないように思われる。プーチンはオバマに、ISIS打倒のためのロシア支援を申し出ようとしているが、オバマは、シリアのアサド大統領を打倒し、傀儡政権を据えつけ、ロシアをシリア、タルトゥースにある地中海の唯一の軍港から追い出すのに、ISISを利用しようとしている。ロシアのクリミアと、ワシントンがキエフにしつらえたロシア嫌いの政府に服従するのを拒否した分離派の共和国を引き渡すよう、オバマはプーチンに強要しようとしている。
ワシントンの敵意にもかかわらず、習近平とプーチンは、自国民の面前で恥をかかされるリスクにもかかわらず、ワシントンと協力しようとし続けている。国内で面目を失うまで、プーチンと習近平は、一体どれほどの侮辱や、非難や、悪口(“新ヒトラー”等) に耐えられるだろう? もし自国民がワシントンによって、自国指導者が恥をかかされたと感じた場合、一体どうやって国を率いることができようか?
習近平とプーチンは明らかに平和論者だ。彼らはだまされているのだろうか、それとも、最終戦争から世界を救おうとして、あらゆる努力を払っているのだろうか?
プーチンと習近平は、アメリカの外交・軍事政策の基盤である、ウォルフォウィッツ・ドクトリンを承知しているはずだと推測するしかないが、おそらく彼らは、これだけ実に大胆なほどばかげたことが現実だとは信じられないのだ。要するに、ウォルフォウィッツ・ドクトリンは、ワシントンの主目的は、アメリカ覇権に抵抗できるほど十分に強力な国々の勃興を阻止することだと述べている。そこで、ウクライナを利用したワシントンのロシア攻撃や、80パーセントの日本国民の強い反対にもかかわらず、中国対策としてのワシントンによる日本の軍事化が行われているのだ。
“民主主義?”“ワシントンの覇権には変な民主主義など不要だ”とワシントン傀儡の日本支配者は宣言し、ワシントンの忠臣として圧倒的多数の日本国民を踏みつぶしている。
一方、アメリカの権力基盤、経済は崩壊し続けている。何百万もの中流階級雇用が消滅した。アメリカのインフラは崩壊し続けている。教育ローン、部屋代や交通費や低賃金のパート仕事に打ちのめされた若いアメリカ人女性たちが、生活費を十分支援してくれる男性の愛人になりたいという懇願をインターネット・サイトに投稿している。これは、第三世界の国の姿だ。
2004年、ワシントンDCでの全国放映される会議で、アメリカは20年で第三世界の国になるだろうと私は予言した。2015年に、ノーム・チョムスキーは、アメリカは既にそうなっていると述べている。下記はチョムスキー発言の引用だ。
“国中をご覧願いたい。この国は崩壊しつつある。アルゼンチンから、アメリカ合州国に帰国した場合ですら、アメリカは、第三世界の国のように見えるし、ヨーロッパから帰国した場合は、ましてそうだ。インフラは崩壊しつつある。何も機能していない。交通機関は機能していない。医療制度は全くのスキャンダルだ。一人当たり医療費は他の国々の二倍なのに、結果はさほど良くない。逐一そうだ。学校は衰退しつつある . . .”
第三世界の国だという、もう一つの兆候は、所得と富の配分の大きな不平等だ。CIA自身によれば、現在アメリカ合州国は、世界中のあらゆる国々の中で、所得配分が最悪な国の一つだ。アメリカにおける所得配分は、アイスランド、アイルランド、アゼルバイジャン、アフガニスタン、アルジェリア、アルバニア、アルメニア、イエメン、イギリス、イスラエル、イタリア、イラン、インド、インドネシア、ウガンダ、ウクライナ、ウズベキスタン、エジプト、エストニア、エチオピア、オーストラリア、オーストリア、オランダ、ガイアナ、カザフスタン、ガーナ、韓国、カンボジア、カメルーン、カナダ、キプロス、ギニア、ギリシャ、キルギスタン、クロアチア、ケニヤ、コートジボワール、スイス、スウェーデン、スペイン、スロバキア、スロベニア、セネガル、セルビア、台湾、タジキスタン、タンザニア、チェコ共和国、チュニジア、デンマーク、ドイツ、トルコ、トルクメニスタン、ナイジェリア、ニカラグア、ニジェール、日本、ニュージーランド、ネパール、ノルウェー、パキスタン、バングラデシュ、ハンガリー、東ティモール、フィリピン、フィンランド、フランス、ブルキナファソ、ブルンジ、ベトナム、ベニン、ベネズエラ、ベラルーシ、ベルギー、ボスニア/ヘルツェゴヴィナ、ポーランド、ポルトガル、マケドニア、マラウイ、マリ、マルタ、モーリタニア、モーリシャス、モルドバ、モロッコ、モンゴル、モンテネグロ、ヨルダン、ラオス、ラトビア、リベリア、リトアニア、ルクセンブルク、ルーマニアや、ロシアより酷い。https://en.wikipedia.org/wiki/List_of_countries_by_income_equality および https://www.cia.gov/library/publications/the-world-factbook/fields/2172.html
アメリカの収入と富が、非常に裕福な人々に集中しているのは、私の人生の中では、新たな展開だ。私は、二つのことが原因だと思う。一つはアメリカ雇用の海外移転だ。生産性の高い、付加価値の高いアメリカの雇用を、超過労働供給の国々に海外移転した結果、賃金は、産出価値に対する労働の貢献より、ずっと低いものになった。海外のより安い労賃が、これまで高かったアメリカの給料賃金を変え、アメリカの家計所得を、企業利益や、大企業幹部のボーナスや、株主のキャピタル・ゲインへと変え、そしてアメリカを“機会の社会”にしていた出世階段を解体したのだ。
現在アメリカで蔓延している極端な不平等のもう一つの原因は、銀行が、所得を、経済を駆動するものに向かわせるのでなく、銀行が発行した債券への利息支払いに流用するのを許す、マイケル・ハドソンが経済の金融化と呼ぶものだ。
こうした進展はいずれも、国民と経済を犠牲に、1パーセントの収入と富を最大化する。
マイケル・ハドソンと私が発見した通り、ネオリベラル経済学は、現実が目に入らず、欧米世界における経済展望の破壊正当化に貢献している。ロシアと中国が、別の経済学を作り上げられるのか、それとも、二つの勃興しつつある超大国も、欧米を破壊した“ジャンク経済学”の犠牲になるのか、今のところはわからない。あまりに多くの中国とロシアの経済学者がアメリカ流派で教育を受けており、ロシアと中国の見込みも、我々のものとくらべて、より良いわけではない可能性がある。
世界もろとも、おしまいになりかねない。
Paul Craig Robertsは、元経済政策担当の財務次官補で、ウオール・ストリート・ジャーナルの元共同編集者。ビジネス・ウィーク、スクリプス・ハワード・ニュー ズ・サービスと、クリエーターズ・シンジケートの元コラムニスト。彼は多数の大学で教えていた。彼のインターネット・コラムは世界中の支持者が読んでいる。彼の新刊、The Failure of Laissez Faire Capitalism and Economic Dissolution of the West、HOW AMERICA WAS LOSTが購入可能。
記事原文のurl:http://www.paulcraigroberts.org/2015/09/25/brains-washington-paul-craig-roberts/
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さすが、Paul Craig Roberts氏、傀儡政権がアメリカの忠臣として、侵略戦争に参戦する法案を作らされていることを喝破しておられる。
宗教的熱狂、宗主国においても、属国においても、決して良い役割を果たすものではなさそうだ。
IWJ 安保法制 緊急特集 〜対米「属国」戦争法案の正体
<転載終了>
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