天才

2019年06月06日

今更ですが・・・・


donのブログさんより

やはりテスラは、天才だったんですね (2019/6/5)
https://ameblo.jp/don1110/entry-12472815678.html
<転載開始>
関連して、真実を知る上での基本ですが、テスラをまだご存知ない方はコチラをhttps://t.co/9oJQyr10MI (わかりやすいので同じ方の動画)あまりに天才すぎて権力に潰された科学者です。子供の頃 'エジソンが天才'と皆刷り込まれますが真実は違います。名声はカネと特別な血統を持つ者が独占します。

<転載終了>


【おまけ】
最強の天才、ニコラ・テスラにまつわる都市伝説!




消された天才ニコラ・テスラ 未来を創った科学者の真実 最強の発明家




【関連記事】
フィラデルフィア実験とは何だったのか
http://amanakuni.net/uchu/34.html
ニコラ・テスラが本当に伝えたかった宇宙の超しくみ
https://quasimoto.exblog.jp/21416052/
ニコラ・テスラが残したもの シリウスの超叡智②(2016/6/5)
http://2012nasu.blog.fc2.com/blog-entry-15946.html



2018年10月19日

日本は平和を愛する『芸術の国』であり、世界をリードできる存在である。


新・ほんとうがいちばんさんより

20180912WCC(世界通貨カンファレンス) 4 Signing Ceremony/平井正昭(著)『浮世絵外交見聞録』より:浮世絵は世界とつながるツール・五井野博士と丹野理事長との出会い (2018/10/18)
https://mizu8882.blog.fc2.com/blog-entry-2623.html
<転載開始>


▼画像は平井正昭氏Facebookより拝借
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APIシソワット・ニッコー氏、カンボジアを代表して東京でのWCCに登壇
J-PGC エマニュエル・ドゥテルテCEO、フィリピンを代表して東京でのWCCに登壇




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▲画像は『EARTH CORE COIN』ECO Project”発表レセプション2018/5/7より


浮世絵外交見聞録 iPadと「豊国」を持ち歩こう!
2012年6月27日発行

■■はじめに
携帯と芸術文化は持ち歩くもの!

■浮世絵は世界とつながるツール

この浮世絵という多色刷り木版画の歴史は、実は中国の協力なくしては成り立ちませんでした。後ほど【参考資料】でも図示している通り、浮世絵には2つの国のつながりが見えるのです。
江戸時代、それぞれの国を跳び越えて協力しあっていたという、浮世絵の事実!
それを証明するため、私は浮世絵を持って中国へと向かいました。そして、中国北京芸術博物館、中国軍事施設、清華大学、中国文物局、CCTVなどのニュース、展示会や講演会、インタビューや交流を通じて実際に、浮世絵に見る日本と中国との新しい見方やつながりを説明してきました。〈詳しい経緯や内容については、本文『北京芸術博物館で日本の和を披露】などに詳しく述べています。〉

【浮世絵】 中国北京芸術博物館で史上始めて展示された浮世絵



このように世界とのつながりを持つ浮世絵ですが、実は、特に若者が、世界に向けて活躍するために、浮世絵をはじめとした「日本の芸術文化」は最高のツールとなります。これら芸術を持ち歩くと、自らの世界観が大きく変わり、人は公のために人生を謳歌しようとするのです。きっと、これについてはこの本を読み終わった頃にはおわかりいただけるものと思います。

(中略)浮世絵のように2000年の間に価値が向上し続けている芸術品はめずらしく、その中で私が「浮世絵外交士」として、この代表的な浮世絵師の作品を世界のリーダー達にご披露できた事は、実に誇れる証です。日本は平和を愛する『芸術の国』であり、世界をリードできる存在であると世界中へ広報活動していくのが、私のいう「浮世絵外交」のもう一つの顔なのです。


■五井野博士と丹野理事長との出会い

江戸時代の日本は西欧の国から『芸術の国」と称賛されていました。
その浮世絵の影響を受けたゴッホを通じて、再び日本人にその頃の感性と芸術性を思い返し、平和と自然を愛する、民族の伝統的なDNAを思い起こさせる――この浮世絵とゴッホとの関係を用いた活動を最初に解明した日本人が、浮世絵研究家の第一人者である「五井野正博士」です。
五井野博士をご存知ない方のために簡単なプロフィールをご紹介します。

五井野博士プロフィール
《アカデミシャン》
ロシア連邦安全防衛法規諸問題アカデミー会員/モルドバ国立医科薬科大学客員教授/ロシア連邦国立芸術アカデミー名誉会員/ロシア連邦国立人文科学アカデミー名誉会員/ロシア自然科学アカデミー会員/国際自然・社会科学アカデミー会員/国際発明・発見アカデミー会員/アルメニア共和国国立科学アカデミー会員/アルメニア共和国哲学アカデミー名誉会員/アルメニア共和国工学アカデミー名誉会員/イタリア経済・社会科学アカデミー会員/ウクライナ国立口腔病学・医学アカデミー名誉会員/英国ケンブリッジ文学アカデミー永久会員/ロンドン外交アカデミー会員/The International Academy of World Nations Spiritual Unity 会員
《博士号、教授》
ロシア連邦最高国際アカデミー健康・保健医学教授/ロシア連邦州立ヤロスラブリ医学アカデミー名誉教授/ロシア自然科学アカデミー名誉教授/アルメニア共和国国立科学アカデミー名誉博士/ラトビア共和国国立芸術アカデミー名誉博士/ウクライナ国立芸術アカデミー名誉教授/ウクライナ国立ポルタワ工科大学名誉教授
その他多数


とても全て紹介しきれませんが、それだけの大人物なのです。

さて、何故私がそのような大人物と知り合うこととなったのか。それは、私と浮世絵外交との出会いにもつながるお話になります。きっかけは、現(社)日本国際芸術文化協会理事長である丹野茂氏との出会いでした。

学校を卒業後、出版、広告業、コンサルタントなと、様々な職業を歴任していた私は、ある時期からアジア地域へのボランティア活動を積極的に行っており、様々な方と知り合う機会を頂いておりました。

そんなある時、赤坂にあった有名ジャーナリストが集まるとあるBARで、丹野理事長に出会ったのです。
もちろんそれまでに名刺も交換していましたし、ロシアのバレンニコフ閣下が日本に来日されたときにもその席でお会いしていましたが、ゆっくり話をうかがう事ができたのは、そのBARが最初でした。ちなみに、そこはニュースキャスターや国会議員、戦争ジャーナリスト、新聞記者など、いわゆる第一線で活躍されている人々が集うと有名なお店でした。

(中略)さて、丹野理事長とお話をしていると、その幅の広さと深さに驚くばかりでした。(中略)お話が本当に面白いので、それからは時々友人らを誘いそのBARに通うようになりました。私達の間では、「天才博士に会いに行こう」なんて合言葉ができたりもして

そんな中、「丹野博士は天才ですよね!」と言ってみたところ、丹野理事著はイキナリ真顔に戻って、
丹野理事長「何を言ってるんだ!俺は秀才かもしれないが、本当の天才は五井野博士だ!彼は最初から天才なんだよ!」
と。ここで初めて私は五井野博士のお名前をお聞きしたのでした。

さて、先ほど述べましたように私はその頃ボランティア活動に力を入れており、アジアの国に学校を作る運動などを行っておりました。まさにこれが私の転職だ!と思っていたその頃でしたが、そんな時、丹野理事長から「ボランティアをメインの人生とは悪くないが、やはり世の中を理解するには本物の芸術、文化とふれあいながら生きていく事を勧めるよ」との助言をいただいたのです。

本物の芸術や文化に触れあうとは、具体的にどうすればいいのか。そう、うかがってみたところ。
丹野理事長「お釈迦様の托鉢行が当時の悟りの道だったんだよね。」
平井「…はい。」
丹野理事長「現在は浮世絵を持って行う事に転化されているからね!」
平井「……」

勿論、私の目は2度目のパチクリですよ!
当時は、はっきり言って全くその言葉の意味が理解出来ませんでした。浮世絵と托鉢に何の関係があるんだ!って。ただ、素直だった当時の私。「スゴイ人が言われる事だからとにかく体感してみよう!」ということで、早速行動を開始したのです。

このような形で、当時事務所の近くであった赤坂のカンボジア大使館へ、浮世絵を寄贈してインタビューを申し込んだのが浮世絵外交の始まりでした。平凡な一民間人である私が、大使閣下にお会いしてなおかつインタビューなんて…浮世絵外交と出会わなければ、そうそう実現していなかったでしょう。

その後、経験を重ね、丹野理事長や五井野博士のご教示を受けるようになり、段々と「浮世絵外交」というものの意味や意義を理解できるようになってきました。今ではボランティア活動の傍ら、「浮世絵外交士」として『浮世絵師』の心を伝えるために尽力しているところです。

(転載終了)

引用:

五次元羅針盤 平和外交絵巻物 五巻/平井正昭 (著)より

プロフィール

1969年生まれ 宮崎県で生まれ幼少期から学生時代を神奈川県と大分県で過ごす。
大分県立大分工業高校 化学工学科 卒業

神奈川県の上場企業に入社するが直ぐに退社。その後いくつか就職するが雇用されるのがあわず24歳に独立。28歳に九州でオフィスヒライ設立 Mac での画像処理を応用して独学で学び、ネットMODEMを使用して取引先へ納品する。当時としは画期的なアイデアとして商工リサーチなどに取り上げられる。

28歳にNPOアジアヒューマンサポート代表として企業仲間と救育支援のボランティアをはじめ海外への支援をはじめる。その後34歳の時に会社を友人に譲り都内にて教育関連の会社と派遣会社と旅行会社と投資会社と飲食会社その他の顧問を同時に請負い時間の自由度を拡げボランティアに専念できる資金と環境を築いた。

2004年からNGOアジアヒューマンサポートとしてボランティア活動に加えて浮世絵外交をはじめる。
約50か国の大統領、大臣、大使に寄贈したお礼にインタビューを敢行して大使館流通新聞を季刊誌として出版し大使館にて流通。2008年頃から社団法人日本国際芸術文化協会に変えて3.11をきっかけに国内支援にシフトして2013年に活動を休眠状態に入ります。


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「浮世絵外交見聞録 iPadと「豊国」を持ち歩こう! 」抜粋・参照
40ヵ国以上の在日大使を初め大臣、首相、大統領へ浮世絵を寄贈して御礼にインタビューを決行
近隣諸国の軋轢や戦争の大きな原因は資源と体感。


2004年頃からボランティアと浮世絵外交の経験を活かしてエネルギー問題の解決に向けた活動をはじめる。現在のものつくりの企業の基盤になり今に至る。

2012年活動拠点を福岡県に移す。
株式会社ジャポニズムライフイノベーションを設立
活動を2017年に平井正昭研究所に移す。
『電磁力発電機開発』(自己循環型超寿命化発電機)
空気から飲料水をつくるマシン『アクアルーツの開発・製造』
磁性体ナノ炭素 ナノ炭素マスク 特殊フィルター などetc開発に取組む



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▲空気から飲料水をつくるマシン『アクアルーツ』/画像は2018.9.12 World Currency Conferenceより
関連過去記事:【半永久に空気から水が出来る技術】水を創り出す在り方たとしての基本的な考え方(平井正昭氏)



関連過去記事(旧・ほんとうがいちばん)

関連過去記事
日本で開発が進むフリーエネルギー装置①:『電気も水も豊富に自分で作る時代へ』




関連過去記事(旧・ほんとうがいちばん)



五井野博士のGOPが日本でだけ特許が取れないのはなぜか?
マインドコントロール2 今そこにある情報汚染(ビジネス社:池田整治(著)より)
.. 五井野博士は知る人ぞ 知る人物である。 彼はガリレオに匹敵するほどの天才と称される科学者である。米国 スペースシャトルが使えなくなり、国際宇宙ステーションへの唯一の ...
旧・ほんとうがいちばん << 作成日時 : 2013/11/13 02:25
https://mizu888.at.webry.info/201311/article_54.html



池田大作氏はなぜ五井野博士を排斥するのか?/
今、知らなければいけない 重大な真実を語るメジャーな人々

東京・日比谷公会堂での講演からVol.(1ヒカルランド 五井野 正(著)より)
――2013年5月4日 東京・日比谷 公会堂での講演から 五井野 正
1997年3月に、ロシアのヤリスラヴリ州立医学 アカデミーで、私が末期がんの臨床実験を行なっていたことをお話しましょう。
旧・ほんとうがいちばん << 作成日時 : 2013/11/14 14:05
https://mizu888.at.webry.info/201311/article_59.html


創価学会第2代会長「戸田城聖」は池田大作氏を選ばなかった/今、知らなければいけない重大な真実.
マインドコントロール2 今そこにある情報汚染(ビジネス社:池田整治(著)より)
今私の手元に重要な論文がある。
 タイトルは「一念三千論」といい、五井野氏の著作である。
 冒頭で五井野氏が次のようなコメントを載せている。

 『この論文は昭和48年2月、創価学会会長・池田大作氏に提出した原稿の一つですが、このまま埋もれるのは惜しいとの編集部の強い要望を受け入れた形となって、ここにその全文を載せた次第です。私としては当時、時間がないために研究も充分されないまま簡単に書いたことを名残する気持ちですが、この原稿を皆様方に読んでもらって、その反応を見て単行本として自信作を発刊したいと思っています。
                           昭和49年12月5日 著者 五井野 正』


 この論文は法華経の悟りをまとめたものとされ、当時20代であった五井野氏が池田大作氏に提出したものであった。
旧・ほんとうがいちばん << 作成日時 : 2013/11/14 14:05
https://mizu888.at.webry.info/201311/article_60.html

<転載終了>


【おまけ】



【関連記事】
【EARTH POWER COIN】 “資源や利子付き金融経済”に縛られ続ける生活文化を“資源ベース”の“循環型社会”へ(2018/10/11)
http://enjoy21.blog.jp/archives/77222213.html



2016年08月05日

世界の技術革新は非常に目覚ましく、これらの分野で日本に勝ち目はあるののでしょうか?
もう、原発はいらない!時代遅れです!!


世界の裏側ニュースさんより

テスラ風フリーエネルギー装置を$15で発明した13歳の天才少年(2016/8/4)
http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12187260178.html
<転載開始>

テスラをヒントにしたフリー・エネルギー装置を13歳の少年が$15で作り出す
This 13-Year-Old Invented a Tesla-Inspired Free Energy Device for $14
5月21日【Anonymous】http://anonhq.com/13-year-old-invented-tesla-inspired-free-energy-device-14/ より翻訳

 

(WAKINGTIMESより)


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ニコラ・テスラやアルバート・アインシュタインという天才にヒントを得た13歳の少年、マックス氏(Max Loughan)は発明が大好きなだけではありません。それほど長く生きてはいませんが、彼の生まれた目的は自分の発明で世界を変えることだと知っており、実際にそれを実現できるかもしれません。

 

マックス氏:「ありきたりに聞こえるかもしれませんが、私が生まれたその日から、理由があって私がここに配置されたことを知っていました」

 

「その理由とは、未来を実現するために発明をすることです」

 

マックス氏は、ネバダ州のKTVNチャンネル2でテレビ放送されたインタビューの中で、マックス氏は実験用白衣を身にまとい、彼が実験室に改造した実家のボイラー室で作ったフリー・エネルギー装置について語っています。

  

 
彼の発明はどこかテスラ氏のコイルを連想させるもので、テスラという明確なビジョンを持った電気技師が説明していたのと同じ原理の一部を使って稼動します。


この装置は大気中にある電磁エネルギーを集め、それを直流電気に変換させることで電気を動力とするデバイスで使用することが可能になるという、ごくシンプルなものです。


さらにすごいのは、マックス氏はこのフリー・エネルギー装置を作るための素材を$15以下で購入して作った、ということです。


そうです。平均的なランチのコストで、誰もがフリー・エネルギーを手にすることが可能になるのです。


「彼はコーヒーの缶、ワイヤー、コイル2つとスプーンで電磁気を集める装置を作りました」


KTVNとのインタビューの中で、マックス氏は発明した装置から作られた電流を使って彼の双子の兄弟の体に巻きつけたLEDのライトを点灯させ、彼の家族やニュースの撮影班を愕然とさせています。


この装置は電波や上昇温暖気流、静電気(静止エネルギー)を伝導させ、電気に変換します。

 

「このワイヤーが空気からエネルギーを取り出します」そして、コーヒー缶の中で「これをAC(交流)からDC(直流)に変換させるのです」

 

マックス氏の業績は控え目に言っても素晴らしいもので、ニコラ・テスラ氏の業績が次世代の発明家にヒントを与えているということ自体も感動的なものです。しかしテスラ氏のアイディアが世界の大衆に届くまで、なぜ75年もかかったのかその理由を考える必要もあるでしょう。

  (翻訳終了)

   

***

 

【コメント】

 アメリカ人の発明家、スタンリー・メイヤー(Stanley Meyer、1940-1998)氏は、水で動く自動車を発明した人として有名でした。地元のテレビ局も、彼の水で動く車の様子を報道し、イギリスの先進エネルギーを扱う機関も代表者を彼の元に送り、その発明を確認した後で「これは今世紀でも最も重要な発明だ」と発言していました。

 

(画像 水を動力にした自動車を発明したスタンリー氏)

 

しかし・・・1998年、スタンリー氏と彼の兄弟は、投資家になってくれるかもしれないというベルギー人とレストランで出会います。そしてその場でクランベリージュースを飲んだスタンリー氏は、喉元に手を当ててレストランの外に出て激しい嘔吐を繰り返し、「あいつらが毒をもった」といい残して亡くなりました。

 

そしてその一週間後、連邦政府職員が彼の自宅を訪れ、その車や発明の機材などを押収していったそうです(http://henrymakow.com/2013/11/Illuminati-Suppress-Water-Powered-Cars.html)。

   

***

 

Stanley Meyer (1940-1998) -

また2008年には日本の会社「ジェネパックス(Genepax)」社も、水で動く自動車を発明し、世界を驚かせました。非常に燃費のいい車で、1リットルの水で1時間、時速50kmで動いていたそうです。

 

しかし販売から一年後、同社は資金不足で自動車の販売を停止しましたが、現在では同社は手持ちの自動車を水で動くようにする装置に取り組んでいます。

 

Genepax社のウェブサイト

http://www.genepax.com/

 

 

同社の水で動く自動車の動画

 

 

   

日本ではそのほかにも、個人でケシュ財団のフリーエネルギー装置(正確には節電装置?)であるマグラブを製作され、作り方などをワークショップでシェアしてくださっているルシアさんからの情報もとても興味深く勉強になります。写真もこちらに掲載されています。

 

http://ameblo.jp/hikarugennji/entry-12185217682.html

  

 ***
  

一方で、テスラ社はソーラーパワーで毎日24時間、自宅電力を賄うことのできる「Power Wall」という家庭用充電装置を販売開始しましたが(販売価格 $3,000-$3,500 )、供給が需要にまったく追いついておらず、2016年内の製造分はすでに予約済みということです。

  

しかし同社はまた、自社の発明品の特許を公開していることでも有名で、こちらの動画では $300で同様の装置を作る方法を説明しています。

  

 

  

メディアが原発の必要性や原油の不安定さなどを訴えている中では夢物語のようにさえ思えるフリーエネルギーですが、実際には世界中から毎日のように新しい発明が報告され続けています。

 

たしかに過去にはフリーエネルギーに携わった人たちが立て続けに「不幸な目」に遭い、その技術が表にでない、実用化の前に立ち消えるといった現象もたくさんあったことも事実です。

 

しかし今のようにフリー・エネルギーの発明・アイディアが世界中から続けて生み出され、発表されている様子を見ていると、これ以上フリー・エネルギーを「夢物語」の枠に押し込めて無視し続けることも難しくなってきているようです。

  

マックス氏(13歳)の発言:「あなたがエネルギー源を手にしたら、力を手に入れたことになり、すべてを手にしたことになります」

 

「世界をよりよい場所にしたいのです。あまり何もない場所にエネルギー源を提供し、それによってエネルギー源という基本的なニーズのために苦戦する人がいなくなるように」

 

「私の目標は、人々が幸せで安全、楽しく暮らせる新しい世界を実現することです」

   

【関連記事】

 ★水1リットルで500km走るバイクが発明される・ブラジル

 ★テスラの発電機はモロッコで起動中

 ★テスラ発電機の作り方 <フリー・エネルギーの実現>

 ★タタ・M社長が急死 フリーエネルギーは弾圧される運命なのか

 ★塩水で走る自動車が欧州で認可されました

 
(省略)

<転載終了>


【おまけ】
ENN・「いま知って欲しいこと」 井出治



【関連記事】
テスラの技術はフリーエネルギーへの転換ができるので封印された (2015/10/14)
http://ginga-uchuu.cocolog-nifty.com/blog/2015/10/post-a62b.html
フリーエネルギーの可能性 ~五つの有用なフリーエネルギー技術の紹介~ (2015/11/15)
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&t=6&k=2&m=309500
フリーエネルギーの時代は、すぐそこまで来ている。 (2016/1/4)
http://blog.goo.ne.jp/zabuyamato/e/5be7e09bb2d2e162c64420ac0250921e
13歳の天才少年がたった1,600円でフリーエネルギー装置を発明!=米ネバダ州(2016/6/3)
http://tocana.jp/2016/06/post_9918_entry.html



2013年12月01日

元気を出して前向きに、人間はみんな天才だ!!
「脳の力」信じる者は救われる。


成功脳をつくる!より

成功者の秘密
http://www.mother.ne.jp/contents/guidebook/01/
<転載開始>

第一章 成功者の秘密

人間はみな“天才”として生まれている

モーツァルトの驚きのエピソード
・14歳の時、9つのパートが複雑に入り組んだ12分にも及ぶ大曲、アレグリの『ミゼレーレ』という合唱曲を、たった1度聴いただけで、いとも簡単に譜面に起こす。
・作曲を行う際にはピアノは一切使わず、妻と一緒に世間話をしながら書いていた。また、そのスピードは速記のようであり、しかも彼の残した楽譜には訂正の跡がない。

↓↓↓↓↓↓

モーツァルトにとっての作曲とは、頭の中に流れる曲を完璧に楽譜に写し取る作業だった。
画家では、
ミレー、山下清⇒旅先で見た情景を正確に記憶し、室内でその記憶を呼び起こし多くの絵を描いていった。
作家では、
イーニド・ブライトン、バルザック、宮沢賢治、三島由紀夫など⇒机に向かって目を閉じると次々に登場人物が現れて頭の中でストーリーが進み、それを書き下していくだけで物語ができあがった。

いったい彼らはどんな脳の構造をしていたのでしょうか?

普通の人より脳が大きかったのでしょうか? 脳細胞が格別多かったのでしょうか?
いいえ違います。

人間の脳には約160億個の細胞があるといわれています。
これはどんな人でも同じで、天才と凡人の間にも数の違いはありません。
そして、私たちが一生の間に使う脳細胞は、せいぜい全体の6%程度といわれています。

天才、偉人とは、残り96%の脳力を開花させ、驚くべき才能を発揮する人なのです。
生まれつき脳力を開花させる力を持っていた?確かにそうかもしれません。
しかし確実に言えることは、私たちにも彼らと同じ脳力が備わっているということです。

彼らが普通の人と違っていたのは、脳の使い方。

その『脳力の引き出し方』さえわかれば、私たちも彼らと同じ天才的な脳力を発揮することができる。

近年の大脳生理学や心理学などの研究から分かってきた内容

⇒人の脳の働きと願望の実現とが密接に関係している
「脳の働かせ方を少し変えることによって、
天才的な脳力を発揮できるようになるだけでなく、
人生を思い通りにコントロールできるようにもなる」

 実際に今、そのことに気づき、脳の使い方を変え、眠っていた脳力を引き出した多くの人たちが、様々な分野で成功を収めています。
 彼らは別に学校の成績が良かったわけでもなく、人並みはずれた特別な才能があったわけでもありません。むしろどこにでもいるような普通の人たちが、自分の人生を180度転換させ、誰もが驚くような成功を収めているのです。

脳力開発が理想的な社会環境を実現する

(現代社会)
近年の急速な科学技術の発達と情報化社会の進展
▼▼▼
社会環境のめまぐるしい変化・発展
(メディアの発達やインターネットの普及)
▼▼
世界のグローバル化

膨大な情報

しかし、人間の脳力だけは何世紀も変わらないままその進化を止めてしまっています。
社会のさらなる発展と理想的な社会環境の樹立には、人間の脳力の開発され、
その本来の力を発揮できるようになっていかなければならないはずです。

長年眠り続けた潜在脳力を開花させ、人間の本来持っている可能性を発揮し、
理想社会の実現に向かって邁進していく時代ではないでしょうか?


(省略)


<転載終了>


【おまけ】
【斎藤一人003】本当の成功脳