川
2017年04月03日
geneumiのブログより
電子が磨く地球(2017/4/2)
http://ameblo.jp/geneumi/entry-12261897413.html
<転載開始>
電子が磨く地球
水を磨く。
空気を磨く。
男を磨く、女を磨く。
キレッキレッに輝いて、内側から光が放たれる。
水には成熟した水と幼い水がある。
生命にとって欠かせないのは成熟した水。
山体を構成する鉱物によって水質は変る。
山肌から染込んだ水は岩石の隙間を伝って地下に流れる。
名水の涌き出す泉は地下水脈の所々に現れる。
水源地のチョロチョロの水も、長い間岩石で磨かれ、地下水脈に達したり、地上の川の猛烈な渦巻き水流で揉まれて海へ至る。
この間、数千年から数万年の歳月。
豊富なミネラル分を含有し、水のクラスター構造は微細にして密。
何よりも、膨大な非物質エネルギーをホールドしている。
これが成熟した水だが、何を持って成熟かと言えば、電子量と非物質エネルギーの豊富さである。
大河も小川も、水際では猛烈なエネルギー交換が行われている。
成熟した水が川岸で暴露、微生物が養分(電気)を得て活性化する。
水際は触媒であり、エネルギー交換装置であり、大地のエネルギーの取り込み口でもある。
阿呆な中央集権が水際をことごとくコンクリートで覆うのは、地力を落とし、ひいては一帯に済む人間を含めたあらゆる生命活性を台無しにするため。
これもGHQ以来の日本民族根絶やし作戦の一環である。
日本政府は川を潰し、海岸線を潰す。
その間儲かったのはゼネコンと支配層、一般市民その他大勢など眼中にない。
まして、微生物の活性によって自然循環が担保されている事実はことごとく無視。
これでは生命環境は到底守れない。
幼い水は電子をホールドする暇もなく、生活用水や農業用水に利用される。
幼い水はむしろ環境中の電子を奪うので、作物は劣化、飲み水にも適さない。
一般に水道水の酸化還元電位は+600mv。
一方、成熟した(磨かれた)水は+100mv以下である。
さらに、深山幽谷の清冽な湧き水は±0~-100mv。
このレベルになると奇跡の水に匹敵する電子含有量である。
しかし、見えない目を開き、立てなかった足に力をよみがえらせるには電子にプラスして特殊な非物質エネルギーが必要になる。
これは宇宙プラズマとも言うべき生命力の根幹。
地球型人類はそもそも、このプラズマ状生命体(霊)である。
お母さんの子宮と宇宙霊界の出発点は見えないラインで直結している。
目出たくオギャーと生まれいで、強力なプラズマシールドで保護された赤ん坊の身体を構成するのは「磨かれた水」である。
ハチキレンばかりの電子のカタマリ。
胎盤でつながっている間は、母体にもその恩恵が及ぶ。
ところが、昨今、羊水の水が酷く汚れているそうである。
もっとも、この汚れは胎児の体水の汚れを排出したものなので、胎児は保護されている。
とはいえ、それだけ汚染された水が母体に充満していることに違いはない。
美容液や化粧品で重宝されるプラセンタリキッドは非物質エネルギーをホールドした特殊な粘液。
これは胎児に注がれる強力なプラズマの影響で生成されるのではないかと推測する。
フィリピンで野豚を飼って観察しているが、母豚は出産後、胎盤をぺろりと平らげる。
これは貴重な栄養源、ご褒美である。
ところが、人間(ペドフィリア/ペド フォービア(子供憎悪)指導者)は、不老長寿かエイジングか知らないが、プラセンタリキッドでは飽き足らず、生身の子どもを切り刻んで生き血をすする。
年端もいかない子どもがレイプされる恐怖に晒されると特殊なホルモンが分泌される。
何度も気を失うほどのショック状態でさらに身体を切り刻む。
信じられない行為だが、これは生死の境目で子どもの霊を保護するために霊界由来の非情に強力な保護シールドが分泌される。
もちろん、霊の主体プラズマはどんな状況でも傷つく事はない。
悪魔は本来、この霊を喰いたいが、それは無理。
で、あれば、せめて強力な保護シールド(非物質エネルギー)を奪おうとする。
バチカンや偽油ダ屋の高級従僕は、ペデラスティ(少 年との性交)/ペドフィリアと知れ渡った。
既に霊界に帰る場所のない者どもが、幼い子どもの生命力の根源を奪い生命力を補完する。
霊プラズマは精妙な電気の一種である。
存在は明らかだが、誰も実態をつかめない電子もそのひとつ。
身体の内部の水はⅠオクターブ高い生体水に変化している。
このオクターブの高い水がホールドする強烈な電子のカタマリを貪って老醜を晒す。
もしその有り様を見たら、それこそこの世の地獄だが、オバマもヒラリーもバチカンの高位聖職やもエリザベス女王もこれをやっている。
生命は、水から電気を補給している。
空気からも電気(電子)を補給している。
生体電流の減少と老化は比例する。
老化は代謝、免疫、全ての面で活性が低下すること。
酸素系も解糖系も性能が劣化し、自前の生体電気発電量が乏しくなる。
ところが、ほとんど死に損ないでも強力な電子のカタマリ(霊プラズマ)の周辺物質を取り込めばパッチリ目が覚める。
殺される方はたまったもんじゃないが、現代の地球には(ペドフィリア/ペド フォービア(子供憎悪)指導者)が蔓延り過ぎた。
これは極めて明快な人類の自殺(消滅)願望の裏返しである。
物理世界で生きている間が全てと信じる現世唯物カルト。
どうせ悪業のカタマリ、霊界に変える場所はない。
どんな非道でも生きている間に楽しんだ者勝ち、と、いう発想に立てば、原発も、放射能も、毒入り食品も当たり前。
生存への渇愛は、ダム一杯分の水を飲んでも潤わない。
圧倒的な電子の欠落。
宇宙を満たす電気(神の愛)が乏しい。
原因は明らかなのに、実際はそれと真逆な行為しか受け止められない哀れな生き物。
人生は楽しく健康に暮らしたい。
それには豊富な電子を満たし、その中で充分な睡眠をとる。
何も子どもの生き血を吸わなくとも、その当たり前で充分に健康が保てる。
地球の巡りはもともとそのようにつくられている。
それを壊すだけ壊して、とうとう悪魔に魅入られてしまったスカポンタンに支配される闇黒時代はマッピラ御免。
小児性愛の基地外は論外だが、生命環境中の電子の不足は深刻な問題。
知りうる限り、最も安価に継続的に電子を室内に放射する機械はe-blessしかない。
自然治癒力は、早い話、生体内発電所がつくる上質な生体電流の働きである。
そして、磨かれた成熟した水が相まって生命活性が上昇する。
現代人が毎週のように深山幽谷で寛げるなら問題はない。
自然の電子放出メカニズム、雷が毎日のように鳴るなら問題はない。
朝夕に濃い霧に包まれる湿潤な環境に暮らせるなら問題はない。
当ブログ管理者はその意味で理想的な環境を知っている。
20年前の熱帯では、決まって夕方スコールがやって来た。
雨が少ない乾期でも、朝夕に植物の葉の表面がびっしょり濡れるほどの黴雨(水滴)が漂う。
サッーとひと雨降ると、空気の匂いが変わり、豊富な電子で満ち足りているのが分かる。
ところが、今となってはそれが危うい。
朝夕の黴雨が余りにも乏しい。
4ヶ月、一滴も雨が降らない乾期が当たり前になった。
電子は回転するコマ。
ジャングルの葉面や極楽鳥の羽毛がいつも輝くのは、雨が洗うからではない。
水に含まれた豊富な電子や空気中で運動する自由電子が表面を磨くからである。
電子はあらゆる素材を通過する。
そして、あらゆるモノを磨き、地球を元気にする。
マイナスイオンでは意味がない。
電子そのものが必要である。
<転載終了>