皆さんおはようございます。自分はカタカムナ文明などの超古代文明にはまったく疎い人間で、竹内文書の本は昔読んだことがあるものの、最近は全然遠ざかっていました。それが昨日、ある読者の方のメッセージで、カタカムナ研究者の方がお亡くなりになったという記述を読み、検索をかけてみたところこの「八咫鏡(ヤタノカガミ)」の図形が目に飛び込んで来ました。
もうどこから見ても、レギュラーおはぎちゃんは「立体化された八咫鏡」にしか見えないのです。八咫鏡とは、三種の神器のひとつで、明治天皇以降は誰も見たことがないと言われる伝説のご神体です。
八咫鏡(Wikipediaより)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%AB%E5%92%AB%E9%8F%A1
図形には十字が描かれていますが、レギュラーおはぎちゃんには四つの突起があり、これが見事に十字に対応しています。そして円周の上にある小さな円は、ネオジウムマグネット。中央に円は描かれていませんが、そこにタイガー愛を置いて完成させたということになります。
実際、八咫鏡をモチーフにしたであろう鏡の出土品の中には、ちゃんと中央に円(玉)があります。そしてタイガー愛は「木星」のように見えますよね。木星(ジュピター)は繁栄と快楽の星であり、豊かさの象徴でもあります。
そして円周上の◯は、水・金・地・火・木・土・天・海という太陽系の8つの惑星に相当します。冥王星は惑星ではないと言われていますから、海王星までですね。四つの突起のマグネットが2個ずつになっているのは、衛星を表していると思われます。思われますって、自分で2個にしたんですが!(笑)
こうして見ると、レギュラーおはぎちゃんつまり立体の八咫鏡は、太陽系そのものを表現しているとしか考えられません。そして中心に様々な天然石を置くことで、その石と惑星が持つ意味がこの世に顕現する。つまり現実化する。
「木星」は占星術では最大の吉星で、あらゆる幸運と保護支援、発展繁栄をもたらすと言われています。あらゆる幸運・・・だから外国からも美女たちが集まってきたのか!笑 そして成功をもたらすタイガーアイのパワーが、ヤタノカガミの形とネオジウムマグネット+量子加工によって引き出された。
うーん、おはぎちゃんは知れば知るほど、使えば使うほど奥が深い。これは宇宙そのものです。アメリカのSF作家、フレドリック・ブラウンの作品に「宇宙をぼくの手の上に(Space on My Hands)」という短編集がありましたが、おはぎちゃんはまさに手のひらに乗るサイズ・・・
そして今から1万2000年ほど前の縄文時代、日本の神戸一帯に栄えたというカタカムナ文明との深い繋がり。もっと研究します!はい!
(省略)
<転載終了>
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