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皆さんおはようございます。先日9月23日に実施した「太平洋上の5隻の海上移動型HAARPをバーチャル撃沈オペレーション」。実施後10日が経過しましたが、効果テキメン！ ご覧の通り、MIMIC画像における気象操作HAARP電磁波がこんなに細く、弱くなっています。
海上移動型HAARPバーチャル撃沈オペレーション
https://ameblo.jp/atom-green-0201/entry-12406968474.html
それも、当初は太平洋の海上移動型をターゲットにしていましたが、北大西洋の分までセットで無力化されちゃいました。しかも照射位置が、緯度にして10度も20度もだいぶ南にずれて来ていて、これでは人工台風を作るポジショニングにならない。
うわぁーい！＼(^o^)／
皆さま本当にありがとうございます。日本人が心のパワーをひとつにしてイメージングすると、こないだの帯広キャンプに出現した「ドクターDC」のように、強烈な具現化ビームを放つ事が出来るんですね。
人工台風25号に関しては、海上移動型が使えないので、朝鮮半島から電磁波が浴びせられています。とはいえハーモニー宇宙艦隊の完全コントロール下にありますので、彼らの判断により、再度辺野古の埋立地を高潮で洗うコースになるかもしれません。
少なくとも風雨の強い台風の東側は、辺野古にかかってくるはずです。24号で護岸が破壊されたことをメディアは一切報道しませんが、それだけ杜撰な粗製乱造工事だったことを隠したいのでしょうね。
一方で、「辺野古の騒ぎは那覇空港第二滑走路埋立てのカムフラージュである」という論調もあるようです。しかし那覇空港は、元々航空自衛隊も中国軍機などへのスクランブル発進に使用する軍民共用空港。
その離着陸の過密スケジュールのために、F15戦闘機の着陸のために民間機の着陸許可が下りないというようなトラブルも起きていました。
もし、このひとつしかない空の玄関口で、ハーモニー宇宙艦隊が、佐賀でのヘリ墜落のように、自衛隊機を空港付近で墜落させるような事があれば、沖縄は空の便が利用出来なくなってしまいます。
それを考えれば、第二滑走路は予備としてどうしても必要になるのです。辺野古の埋立地の破壊は、イコール「在日米軍不要」とのハーモニー宇宙艦隊の意志であると私は見ます。
もちろん沖縄だけではありません。佐世保・岩国・横田・厚木・横須賀・三沢などなど全国に散らばる在日米軍施設。いや、戦後73年も経ったのに日本に居座る「占領軍隊」。その施設の合計数たるや、
専用施設51、共同利用施設27、一時利用可能施設119
上記の施設は、全国すべての都道府県に存在しているんですよ。これが日本の軍事的占領でなくて何だと言うのでしょうか？
しかも気象操作電磁波は我が物顔で照射するわ、ケムトレイルは撒くわ、人工地震の手伝いを自衛隊にさせるわ、沖縄では婦女暴行死傷事件など、不祥事ばかり起こすは、こんな米軍なんて全くもって不要。
日本に巣食うゴロツキ軍隊など、すぐに荷物をまとめて出て行け！という感じです。何が日米安保条約だ、一度も日本を守ろうとしたことはないではないか。北朝鮮のヤラセ極東危機をあおって、役立たずのミサイル防衛システムやイージス艦や戦闘機を高く売りつけただけではないか。
アメリカの軍人さんがみんな悪いわけじゃない。しかし私は在日米軍による日本占領は絶対に許さないです。ホルス神がリベンジをしないと思ったら大間違い。戦闘機やオスプレイの墜落をはじめ、米軍とその太鼓持ちの傀儡日本政府は、じわじわとその立場を破壊されていくでしょう。
皆さん。明石市の日本標準時を示す時計が、さる9月10日に「9時26分」を指したまま突然止まったのを覚えておられますか？
明石市にある日本標準時の時計が止・・・められた！？
https://ameblo.jp/atom-green-0201/entry-12404377747.html
この現象を見て、私は「9月26日」に何かあるのではないか？ と思っていましたが、その日を皮切りに、タイミングを待つように海上で停止していた人工台風24号は、沖縄へと進路を取りはじめ、29日に辺野古埋立地の護岸を破壊したのです。明石の時計の停止は、ハーモニー宇宙艦隊による、明確な予告だったと言えます。
さあ次は25号。「どうする米軍と日本政府！？」ってことですね。
（省略）
＜転載終了＞
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