Pyramid of Giza (right= Possible Pyramid found in Antarctica (left)
Natural formation or not?@HistoryHit
発見
2019年10月17日
msouken2のブログさんより
エリア52のブラックヘリは無音 (2019/10/17)
https://ameblo.jp/msouken2/entry-12536292055.html
<転載開始>
<転載終了>
2019年02月05日
日本沿岸で今年の1月だけで「12匹連続」でリュウグウノツカイが打ち上げられている。世界的に見ても異例の事態だそうです。
日本や世界や宇宙の動向さんより
日本沿岸でリュウグウノツカイの発見相次ぐ 「地震の前兆」と恐れる声も (2019/2/4)
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52036816.html
<転載開始>
CNNが報道しているということも不気味ですが。。。
巨大深海魚が定置網に引っかかった?上へ上へと逃げてきたのでしょうか?
深海の海水温が熱くなってきているから?
南海トラフ地震も心配ですが、日本海側でも地震の兆候があるのでしょうか。
https://www.cnn.co.jp/fringe/35132176.html
日本沿岸でリュウグウノツカイの発見相次ぐ 「地震の前兆」と恐れる声も
(CNN) 日本沿岸で最近、珍しい深海魚リュウグウノツカイが相次いで見つかった。この魚は「地震の前兆」という言い伝えもあり、インターネット上で心配の声も上がっているが、科学的な関連性は確認されていない。
富山湾では1日、定置網にかかったリュウグウノツカイ2匹が見つかった。富山県では昨秋以降、すでに射水市沖で全長4メートルのリュウグウノツカイが定置網にかかり、魚津市の海岸に全長3.2メートルの1匹が打ち上げられるなど、計5匹が確認されていた。
リュウグウノツカイは銀色の体と赤いひれが特徴で、水深200~1000メートルの深海にすむ。地震の前兆を知らせるという言い伝えもあるが、科学的な関連性は確認されていない。
魚津水族館の飼育員、西馬和沙さんはCNNの取材に対し、「リュウグウノツカイが大地震の前後に現れるという説に科学的な裏付けは全くないが、可能性を100%否定することもできない」と語った。発見が相次いでいる理由として、地球温暖化や未知の要因による影響も考えられるという。
2011年3月に起きた東日本大震災の前には、日本の沿岸に1年間で十数匹が打ち上げられたと報告されている。西馬さんは、地震発生前に海底で起きるわずかな地殻変動によって海流が変化し、その影響でリュウグウノツカイが海面近くまで浮上してくるのかもしれないと指摘する。
稲村修館長によれば、リュウグウノツカイはえさになるオキアミが海面まで浮上するとそれを追って移動し、沿岸部に姿を現すという。
uozuaquarium_official
#フィールド
昨日、新湊の定置網でリュウグウノツカイが捕獲されました‼️
サイズは394.8cmで、魚津水族館の記録では4番目の大きさです😁
綺麗な個体なので、
2/2(土)と2/3(日)の2日間限定で展示予定です!
展示中はリュウグウノツカイに触ることができるので、どんな触り心地か確かめてみよう✨
<転載終了>
【関連記事】
2019年 日本海の変 : 日本沿岸で今年の1月だけで「12匹連続」でリュウグウノツカイが打ち上げられている。世界的に見ても異例の事態 (2019/2/2)
https://indeep.jp/many-oarfish-ryuuguu-no-tsukai-spot-in-japan-january-2019/
2018年08月17日
「かけた情けは水に流せ、受けた恩は石に刻め」人の命は地球より重い!
産めよ増やせよ大和撫子さんより
すごい哲学者だったあのおじいさん(2018/8/17)
http://blog.ap.teacup.com/jiritu/8180.html?ap_protect=uvvdtrqrlvp
<転載開始>
思考と行動が一致しているのが日本流の哲学者。行動で示す。饒舌にわけのわからない屁理屈を言わない。
饒舌で言うこととすることが真逆なのが西欧の哲学者の伝統。
(代表者として教育論をかいたルソーが女たらしと子捨ての権化だったことを挙げておこう)
開始>
尾畠春夫さん(78)を絶賛する声。15日に山口県で行方不明になっていた2歳の藤本理稀ちゃんを無事、発見した。幼い命を救いたいと大分から駆け付け、わずか20分ほどで発見した行動力だけではない。その信念にも称賛が集まった。理稀ちゃんの家族から食事や風呂を勧められたが、断固として断ったのだ。尾畠さんのボランティアとしての流儀がある。
尾畠春夫さん:「対価、物品、飲食、これは絶対、頂かない。敷居をまたいで家の中に入ることもボランティアとして失格だと思っている。私はそれで良いと思うんですよ。人がどうしようと関係ない。尾畠春夫は自分なりのやり方がある。それで通しただけ」
尾畠さんが大切にしている言葉がある。
尾畠春夫さん:「『かけた情けは水に流せ、受けた恩は石に刻め』。人の命は地球より重い」
テレ朝
終わり>
情けを掛けて裏切れば叩き潰せ、受けた恩は水に流せ_
これが戦後政治を代表してきた清和会と統一教会。安倍一派。
この人の思想と行動は今の世界政治の論理と全く逆ですわ。
このお爺さんは一人で西欧の略奪、騙し精神(言うこととする事が真逆のバチカンやニセユダヤ)が作った世界文明の潮流と戦っています。
すごいわ。
新左翼系ケチつけ名人、副島隆彦もタジタジ
あ〜ほんまにすごいわ
もちろん、大愚はタジタジどころか這いつくばっています。
2017年11月26日
哺乳類も「硫黄呼吸」を行っていた。
ITmedia NEWSより
東北大、哺乳類の「硫黄呼吸」発見 酸素の代わりに硫黄でエネルギー確保 (2017/10/31)
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1710/31/news126.html
<転載開始>
東北大学の研究グループが、酸素を使わずにエネルギーを生み出す「硫黄呼吸」を発見。心臓疾患やがんの治療に役立つ可能性があるという。
東北大学の研究グループはこのほど、ヒトを含む哺乳類が硫黄代謝物を利用してエネルギーを生み出す仕組みを持っていることを世界で初めて明らかにし、「硫黄呼吸」と名付けた。呼吸器や心臓の疾患、がんなどの予防や治療法開発に役立つ可能性があるという。
哺乳類はエネルギーのほとんどを酸素呼吸で生み出しているため、これまで生命活動の維持には酸素が必須だと考えられてきた。しかし、筋肉のように酸素消費が大きい組織や造血幹細胞、悪性度の高いがんなどでは酸素が不足することも多いことから、酸素を使わずにエネルギーを作る方法が存在する可能性が示唆されていたという。
その有力候補とされているのが硫黄だ。まだ地球上に酸素が存在していなかった約40億年前、生物は硫黄を利用してエネルギーを生み出していたと考えられており、現代でも硫黄化合物である硫酸塩を使う微生物がいるという。また硫黄はニンニクやタマネギといった食物、温泉や火山などの自然環境にも豊富に存在し、その分子は酸素分子と類似した反応を起こすことも可能だ。
研究グループではすでに、過剰に硫黄が結合し酸素の代替物として働くことができる「システインパースルフィド」という物質が哺乳類の体内に多量に存在することを明らかにしていたが、今回、この物質の新たな代謝経路をミトコンドリアで発見。ミトコンドリアがエネルギーを生み出す過程で、酸素の代わりに利用されていることが分かったという。
研究グループは新しいエネルギー産生経路を「硫黄呼吸」と名付け、さらに調査。正常なマウスと比べて、硫黄呼吸のできないマウスは成長が著しく悪かったことから、硫黄呼吸は生命活動に重要な役割を果たしていると考えられるとした。硫黄呼吸を制御、調整することで老化防止や長寿、慢性難治性の呼吸器疾患やがんの予防、治療法開発などにつながる可能性があるという。
正常なマウス(左)と硫黄代謝不全マウス(右)
研究成果は英国科学誌「Nature Communications」のオンライン版に10月27日10時(英国時間)付で掲載された。
<転載終了>
【関連記事】
哺乳類も「硫黄呼吸」を行っていた―東北大、世界初の発見 (2017/10/29)
http://news.livedoor.com/article/detail/13818201/
2016年09月30日
宇宙人?地底人?
B層には意味不明?
シャンティ・フーラの時事ブログさんより
[Sputnik]科学者ら、南極大陸で古代ピラミッドを発見(写真) 〜“地底人対最低人の戦い”は、いよいよクライマックスへ〜 (2016/9/27)
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=117640
<転載開始>
[Sputnik]科学者ら、南極大陸で古代ピラミッドを発見(写真) 〜“地底人対最低人の戦い”は、いよいよクライマックスへ〜
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
大昔、南極は居住に好適な大陸で、その表面は森林で覆われていたとされている。
今日、南極は完全に氷で覆われているが、しばしば様々な古代の動物の化石が見つけられている。
発見は人類の歴史をひっくり返してしまうかもしれない。大陸に人工ピラミッドが存在するとなれば、かつてここに動物だけでなく人が住んでいたことの証拠となる。科学者たちは次の遠征で詳細にピラミッドを調べる予定。
<転載終了>
2016年08月01日
それよりも夏休みの宿題の方が・・・・
産めよ増やせよ大和撫子さんより
重力波 (2016/7/31)
http://blog.ap.teacup.com/jiritu/6134.html?ap_protect=ljliqwfrnil
<転載開始>
一般相対性理論も正しかった
GPSは特殊相対性理論で計算しないと機能しないそうですので、すでに
日常生活レベルです
さて、重力波を使って利用するにはまた100年かかるのか
重力レンズが実在するので重力波もあるに決まっている?
ま、どうでもいいですが
実はブラックホール融合レベルの事件はしょっちゅう起こっているようです
すぐ2回目が観察された
宇宙は極めてにぎやか。
観測力がなかったので見えないだけだったのです~~~~~
<転載終了>
【関連記事】
アインシュタイン“最後の宿題”が解けた!~重力波天文学の夜明け~ (2016/6/29)
http://www.nhk.or.jp/gendai/articles/3830/
多くの科学者が挑み続ける「重力波」とは何か (2016/7/2)
http://toyokeizai.net/articles/-/125374
南極に古代のピラミッドがあるというのは、ずいぶん前から知られていて、動画もあったように思います。これらのピラミッドが確実に人工物だと言うお墨付きを研究者が与えたとすれば、人類の歴史は、少なくとも南極が雪に覆われる前で、しかも南極に人が住んでいた時代を想定しなければなりません。そうなると、アトランティスの伝説を真剣に受け止めなければならなくなるでしょう。
そうすると、こういった高度な文明を築いた人々は、その後どうなったのかという疑問が出てきます。一部の人が言うように、彼らは地下に逃れ、そこで高度な文明を継承したという説も人々は受け入れることになりそうです。スノーデンは、地底人の存在を暴露しています。
地底人が居るとなると、地球表面で圧倒的多数を占める最低人(B層)が注目されることになります。地底人は優生学思想に染まっており、地表にいる最低人を毛嫌いしています。う〇こ以外の何物をも生み出さない最低人を、地球環境を食いつぶす害悪と捉えているのです。様々な科学力を駆使して、自分たちが管理しやすい数まで最低人の数を減らすというのが、彼らの行動計画です。
当の最低人は、ただひたすら、棚からぼた餅が落ちてくるのを待ち続け、自分が不幸なのは政治家や社会が悪いとしか考えていません。地底人の出現以来、この“地底人対最低人の戦い”は、いよいよクライマックスを迎えつつあります。こうした認識が、南極のピラミッド発見によって明確になる日も近いと思います。