落雷
2020年08月17日
ラミーコのブログ3さんより
日本人には知らされず、しかし日本人を長らく苦しめてきた秘密が東京都心の地下にありました。 (2020/8/16)
https://ameblo.jp/higa-okinawa1216/entry-12618298977.html
<転載開始>
<転載終了>
【関連記事】
現在進行している「コロナウイルス騒動」を利用した「人食退治」によるアメリカでの人食い大量逮捕!! (2020/6/26)
https://blog.goo.ne.jp/mokushiroku666/e/7b3898430a269fdf5ab4992756205eec
【閲覧注意】日本人は知ってはいけない。天皇家の秘密 - 売春・黄金・戦争 (2020/8/16)
https://blog.goo.ne.jp/mokushiroku666/e/21a5067c95b61a8e3d320ea1da92b83d
2019年05月21日
西日本から東日本にかけて、日本を横切りつつある恵みの雨天域だとか????
donのブログさんより
気象操作の試運転ですか? (2019/5/21)
https://ameblo.jp/don1110/entry-12462800305.html
<転載開始>
21日 関東 昼すぎにかけて大雨警戒を
寒冷前線の影響で、関東地方は昼過ぎにかけて大雨のおそれ。土砂災害、河川の増水や氾濫、低地の浸水、落雷、突風。海上は夜のはじめにかけ大しけ。
21日 雨のピークはこれから
シベリア方面の低気圧からの寒冷前線が日本列島にのびています。前線に向かって湿った空気が流れ込んでいるため、前線付近で大気の状態が不安定になり雨雲が発達しています。前線は、きょう日中に関東地方に接近、通過する見込みで、関東はこれから雨が本格化するでしょう。
神奈川県内には、けさ4時過ぎに大雨警報が発表され、ほかの各地にも大雨注意報が発表されています。
予想される雨量は、この先24時間で多い所で関東南部で180ミリ、関東北部では100ミリです。土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒・注意するとともに、落雷や突風、ひょうにもご注意下さい。発達した積乱雲の近づくときは「急に暗くなる」「急に涼しい風が吹く」「雷鳴が聞こえる」などのサインがあります。お出かけ先でこのような状態になったら、建物内に移動するなどご自身の安全確保に努めて下さい。きょうは、傘をさして歩いているだけでも足元が濡れやすいでしょう。替えの靴下やストッキング、それに乾いたタオルを持ち歩くとよいでしょう。
21日 強い南風 海は大しけ
前線に向かって強い南風が吹いているため、海上では今夜はじめ頃にかけて、うねりを伴って大しけになるでしょう。関東近海は、22日にかけてもしける見込みです。
予想される波の高さは、茨城県と千葉県(外房)、伊豆諸島で6メートル、相模湾で5メートル、東京湾の三浦半島付近で4メートルです。茨城、千葉、伊豆諸島や神奈川には、波浪警報が出されています。また、予想される最大風速(最大瞬間風速)は、関東地方の海上で20メートル(30メートル)、伊豆諸島で23メートル(35メートル)です。うねりを伴った高波に警戒し、強風にご注意下さい。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190521-00001583-tenki-soci
屋久島で50年に一度の大雨
<転載終了>
【関連記事】
ハーモニー宇宙艦隊の見事なポジティブ気象操作 (2019/5/21)
https://ameblo.jp/atom-green-0201/entry-12462775266.html
2015年03月09日
平和利用に役立ててもらいたいものです。
世界の裏側ニュースさんより
ロシア・秘密の「テスラ・タワー」の映像が公開(2015/3/7)
http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-11998305821.html
<転載開始>
無人偵察機が撮影したソ連時代の稲妻マシーン、「テスラ・タワー」
Drone captures Soviet-era ‘Tesla Tower’ lightning machine (VIDEO)
2015年2月12日【RT】http://rt.com/news/231527-tesla-tower-drone-video/
普段は、モスクワ周辺の森の中に詮索の目から身を隠すようにあるミステリアスな「テスラ・タワー」が、RTの特別枠Ruptlyによる無人機によって上空から撮影された。この研究所は、世界でも最大級の巨大なインパルス発生器の拠点となっている。
【関連記事】ソビエト時代の「テスラ・タワー」が壮観な稲妻と共に再開
(画像 RT Ruptly)
RTのRuptlyは、1970年代にロシアの電気技術機関(Electrical Engineering Institute)によって建設されたマルクス発電機、別名「テスラ・タワー」の映像を無人機から独占的に撮影することが認められた。
このソ連時代の計画の目的は、航空機に対し稲妻が与える影響や絶縁に関する試験を実施するための装置を持つことであった。
それ以外にも電磁パルス(EMP)の武器化、また車両や電子回路に対する放射線、あるいは太陽爆発が与える影響に関する研究で使用されることも意図されていた。
(写真:ierusaleem.ru)
RTのRuptlyが無人偵察機で撮影した動画
構造
モスクワ近郊の森の上にそびえているのは、世界でも最強レベルの稲妻製造システムで、150mの人工稲妻を作ることが可能だ。
この発電機は非常に強力で、100マイクロ秒だけではあるがロシア国内の原子力も含めた(発電)施設すべてを合計したのと同じほどのエネルギーを放電することができる。
この宇宙的な構造物は一般市民には立ち入り禁止であるが、人の関心を惹きつけて止まないデザインゆえか、このタワーについて書いたり、モスクワの西40kmにあるイストラ市にある施設を訪問するブロガーは後を絶たない。
同研究センターは、ソ連時代から何度も実験を行っている。放棄された施設という評判が立っているが、この「テスラ・タワー」は何年も使用され続けている。
最近の実験の中には、ロシアの航空機であるスホーイ・スーパージェットの落雷防護実験などが含まれている。
(画像 RT・Ruptlyの動画の静止画)
(翻訳終了)
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【コメント】
一番上の放電中の写真を含め、いくつかの写真はもう一つの記事に掲載されていたものです。
ソビエト時代の「テスラ・タワー」が壮観な稲妻と共に再開(動画)(Soviet-era 'Tesla Tower' restarted with spectacular lightning bolts (VIDEO))
こちらの動画には、放電中の映像も含まれています。
名前が「テスラ・タワー」とされていますが、あのニコラ・テスラの技術を応用したものなのかどうかについては、本文中には一切、言及がありません。
また、昨年にはロシアの科学者らがテスラ・タワーを再建して世界のエネルギー危機問題を解決しようと資金集めをしていました。
2014年7月【RT】Russian scientists raising funds to rebuild Tesla Tower, satisfy world energy hunger
こちらもIndiegogoで資金が集められていましたが、最終的に集まったのは$46,998と目標の$800,000の6%程度にとどまったようです。
【関連記事】
*テスラ発電機の作り方 <フリー・エネルギーの実現>
*テスラの発電機はモロッコで起動中
<転載終了>