麻薬ビジネス
2018年07月10日
B・フルフォード情報です。
嗚呼、悲しいではないか!さんより
フルフォードレポート(7/9)
http://fanblogs.jp/jicchoku/archive/377/0
<転載開始>
8月の逮捕、9月に9/11声明そして10月の祈年祭?
善人は惑星地球のための秘密の戦いに大いに勝ち続けていると、複数の情報源が確認している。現在の状況は、8月に大量逮捕、9月に9/11に関する公式政府公表、9月に重要経済発表の類の新しい波が起こるであろうと、国防総省情報筋は主張する。
舞台裏では、マルタ騎士団、ロシアFSB当局者、アジア秘密結社他を含む会合が新金融システムを伴う真の祈念日になる可能性がある経済発表の方法を準備していると、交渉に関与している情報筋が言う。交渉は進行中であり、詳細はまだ決着されていないが、一般的な合意は存在すると、その情報筋はい言う。
重要なことは、戦争犯罪裁判の道を開き、トランプ大統領が10月に召集された時に新金融システムに法的承認を与へ最高裁判所を緊急に引き継ぐことかもしれないと、国防総省情報筋は言う。
その正面では、「(ケネディ最高裁判事の後任に)トランプのスーパーエリートがブッシュ代理人のブレッド・カバナフを止めて、女性またはインディアン(アメリカインディアン)をj候補に指名することに成功するかもしれないなど、戦いは荒れ狂っている」と、関係者は言う。
状況は、ニュヨークタイムスが実際にゴッドファザー戦術と武装した反乱を呼びかけるに達した。トランプと彼の後援者が最高裁判所の支配権を引き継ぐからだ。
軍事警察がまもなく反逆の新聞社の事務所を占領しても驚かないでください。彼らは2001年9月11日の3,000人のニューヨーカー殺人に関する真実を押さえたようで、このような動きは遅いくらいである。
また、米軍が欧州から引き上げることを欧州の指導者たちが死ぬほど恐れていると言った元国防長官露レオン・パネッタがいる。
彼らは、すでに刑務所に収容されている戦争犯罪者であり、米軍が守っていなければ処刑される恐れがあるので怖がるべきである。
企業新聞社もまた、NATOと践祚のシステムが死に至る危険にさらされてい津と報道したこのニュースレターに従っている。陣容を整えたドイツ首相アンゲラ・メルケルは第二次世界大戦後の世界機関の生存のために戦う」ことを決意している。
http://www.bakersfield.com/ap/national/merkel-warns-of-worldwide-financial-crisis/article_2dff7b52-12a8-5a67-86b0-e4b9324607aa.html
また、ハザール娼婦で、法廷詩人ボノは国連、EU、NATOとG7国は攻撃を受けていると警告している。
https://www.yahoo.com/news/prime-minister-honors-87-irish-un-peacekeepers-died-175547438.html
彼らの指導性は人類の90%を殺すことを計画しており、彼らの無能さは人類の最大の破壊につながっているため、恐竜が6500万年前に抹殺されて以来の攻撃を受けている。
もちろん、いつものようにハザールマフィアは権力を維持するために、殺し、嘘をつき、買収しようとしている。最新の犠牲者は中国のHNAグループの王建会長で、報道によると先週、「フランスで写真を撮った後に死亡した」と報じた。
https://www.rt.com/news/431745-hna-chairman-dead-france-wang-jian/
モサド筋は、それは事故ではなく、彼はドイツ銀行の未公開の不正、おそらくそれは銀行を終わらせるに十分な不正に関する非公開聴聞で証言しようとしたので取り除かれたと言っている。特定のグループにおいては、ヒルトンホテルは汚い金の世界的な洗浄サービスであると知られている。王の家族はギャングの命令を受けていた。
「ご存知のように、ドイツ銀行はジョージH・Wブッシュの第四帝国の設立に向けた準備を進めている」とCIA情報筋は説明した。
天皇に近い日本の右翼筋によると、王の死は東京地下鉄サリンガス攻撃とオウム首謀麻原彰晃と六人の幹部の先週の死刑執行に関連している可能性が高い。
日本の奴隷安倍晋三政府は、北朝鮮がハザール暴徒と縁を切っている今、地下鉄ガス攻撃や福島核津波攻撃がすぐに公表されることを恐れていると、彼らは言う。オウムの指導者たちを死刑執行することは実際に何が起こったかについて質問されることを防ぐことができる。
ドイツ銀行との関係は、おそらく麻薬の洗浄に関係しているはずである。山口組暴力団の情報筋が確認しているように、オウム真理教地下鉄ガスカルトは北朝鮮のアンフェタミンを日本のギャングに売っていたと報道した後に、何人ものジャーナリストが殺された。されに、オウムの違法麻薬ビジネスに関する証言は数十年のオウム関連の裁判から消された。
この著者にかって以前は自称オウムの性奴隷という人間が近づいてきて、ご毒ガス攻撃カルトの最高階層は北朝鮮のギャングであり、その上はアルカイダタイプのユダヤ人であると言った。オウムは長年、ブッシュ総統のもとのナチとともに国際麻薬武器商売に携わっていた統一教会の文鮮明の前衛であったと、右翼情報筋は言う。
また、1995年3月20日に地下鉄サリン攻撃の当日、北朝鮮から未確認液体を運んできた風船が全国に上陸し、「明成皇后殺人100年目の記念日に対する復讐」と言うメッセージを運んできた。明成皇后は韓国を植民地化しようとする日本の計画に対抗するためロシアと近い関係を持とうとしたので、日本は彼女を殺し韓国を植民地化した。オウムカルトには数万人ものロシア信者がいたことは注目に値する。
全体として状況はとても複雑であり、依然多くの人が職についているので、真実委員会が世界の人々が本当に何が起きたかを知る唯一の方法であるかもしれない。
その前線で、韓国人と日本人は、新選出のメキシコのロペス・オブラドル大統領が麻薬戦争を解決するために真実委員会を検討していることに留意すべきである。麻薬王に恩赦を当てながら麻薬を合法化し規制することはブッシュ麻薬マフィアに大きな打撃を与えるだろう。ハザール暴徒が国背後の支配を失うと、メキシコは今や最新のドミノである。
次のドミノがブラジルになる可能性が高い。そこではミシェルテマード泥棒政治家は石油労働者によって支持されている10日間のトラック運転手のストライキの重さに揺れ動いている。軍はストライキを打破する命令に従わなかった。このストライキの主な理由は、外国人ご主人のためのブラジルの略奪(民営化という名の)へに怒りである。
「戦いは権利を逆転し、経済自由化を逆転し、社会の異なる可能性へに扉を開く」は社会主義労働者ニュースアリスターファローが儒教を説明した言葉である。
ブラジル犯罪政権が陥落すれば、残るハザール抵抗者はドイツ政権アンゲラ・メルケル、フランス奴隷政権エマニュエル・マクロン、日本の奴隷政権安倍晋三であり、もちろんイスラエルのナチ政権ベンジャミンネタニヤフが排除されれば、ゲームオーバーである。
この面では、我々は、ドナルド・トランプが破産するたびに彼を救済したのはロスチャイルドであったことを読者は思い出す必要がある。先週彼らはモサドの作戦者に次のようなメッセージを送った。「友人に、トランプとその家族に関する彼の類似性は100%正確であると伝えてください。彼らは財政上だけではなく、ロイ・コーエン時代から彼がエリートと交際することを可能にした。モサドの司令官はすべてが悪ではなく、トランプの好意でイベントを操作しているて、沼から排水するさいに彼を助けている人々がいる」(意味不明です)
彼らはまた、1979年のイラン・テヘランのトランプの写真を送ってきた、そこで彼はイラン革命が彼の計画を破壊するまでカジノを開こうと計画していた。
これが意味するところは、ハザール寡頭勢力がナチ(テロ戦争と麻薬)と地球温暖化(炭素税取引詐欺)に分かれているのに対して、第三の「沼を排水する」派閥が表れているように見えるということです。彼らが本問いに良い人たちがどうかは、待たなければなりません。
国防総省情報筋によると、事態は停滞している。「資産担保型のj金融システムは整っているが、トランプ・プーチン首脳会談、世界的通貨リセット、大量逮捕と地政学的決議の決定が待たれる。
情報筋によると地球上の検疫システムは間もなく解除される可能性があり、「トランプ宇宙軍は民間宇宙飛行を警戒するための宇宙警備隊を持つかもしれない」と言っている。素晴らしいく思えるが、あなたの地元の旅行代理店で他の惑星行きのチケットが買えたときにのみ信じられる。
最後に無関係なメモとして、電気で数千マイル飛びスパイダ-に関する次のニュース項目が注目を集めている。
http://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-5918477/Electric-fields-atmosphere-secret-spiders-FLY-thousands-miles.html
数年前、ロシアの研究者は昆虫が半重力を使っていることを発見したと私に言った。現在の空気力学の理論によれば不可能であるが、マルハナバチは飛ぶことができる理由である。もし昆虫が半重力を使うことができれば、我々もまたそれを使うことができる。しかし、再び、あなたの地元に店で空飛ぶ絨毯とか半重力スクーターが買えたら信じましょう。
結論として、確かに言えることは人類は未知の領域に入っているということである。
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・色々な真相が暴露されようとしているので、日本のオウム事件の犯人の抹殺を図ったということか。
その手先が安倍と言うことである。
・あとは、メルケル、マクロン、安倍、ネタニヤフであり、今ネタニヤフと、メルケル、マクロンは追い詰められている。安倍はしぶとく、他の政治家が弱腰なので生き延びているが、残念ながら世界で最後に解放される国になるのか。
はやく進めて欲しい、米軍?自衛隊は???
<転載終了>
【関連記事】
国難は、安倍晋三首相の存在にあると分かり、天皇陛下を戴く世界支配層は、トランプ、プーチン両大統領個人に5兆円ずつ提供、日本を救う (2018/7/8)
https://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/74186bf06c5e3682a58da1eb557e43d0
2017年08月16日
最も顕著なケースでは、脳のダメージは「ヒュブリス症候群」と呼ばれる状態を発生させることがあるそうです。
geneumiのブログさんより
クーデター(2017/8/16)
https://ameblo.jp/geneumi/entry-12301986947.html
<転載開始>
クーデター
フランス語では国家に対する一撃を意味するらしいが、一般には軍事力(暴力)を行使して排除するイメージ。
最も最近のクーデターはトランプ大統領によるクーデター。
クーデターに見えない所が凄い。
ペンタゴンの一部(軍事の総本山)が反1%を鮮明にした(もちろん水面下で)。
当然、ロシア、中国と連携している。
ロシアゲート問題をクローズアップして、古い頭のアメリカ人にとって仇敵であるロシアとの秘密交渉を非難する阿呆。
一国の大統領が如何なる国とも秘密裏の交渉ルートを駆使するのは当然である。
ところがどっこい、我が国の新しい内閣の目玉「人づくり革命」だって・・・。w
さすがにみな呆れる。
何じゃこりゃ状態で一時盛り上がったが、何の事はない。
カルト絡みの妄想に過ぎないと分かって、あっという間に収束。
今じゃ、誰も話題にもしない。
(今頃取り上げるのは当ブログ管理者くらいのものか・・・?)
あまりに酷いネーミング。
クーデターが必要なのは偽内閣、あんたのほうでしょ?
何しろ、国家反逆罪容疑者集団。
偽総理のバック(朝鮮背乗り勢力、日本懐疑、ジミン党清和会)は資金が底を尽き、ロクな人材もいないので青息吐息。
何と言っても、麻薬絡みの余剰金で潤った海外運用が低迷。
当然、カルト地下銀行や暴力団が絡んでいる。
無理もない、本家パパブッシュの本業、麻薬ビジネスはトランプクーデターのボディブローが効いて、尻窄み。
1%メディアが大騒ぎするメキシコ国境の壁も、麻薬ルート絡み。
麻薬常習患者はもはや救済の見通しは立たない。
だが、これ以上常習者をふやさないこと。
これは強権発動のフィリピンよりも、遥かに深刻なアメリカの死活問題である。
マトモなアメリカ人なら、これ一つとってもトランプ支持なのは当然である。
同じく日本も相当酷い麻薬天国だが、日本の場合は覚せい剤。
北朝鮮からせっせと横田基地に定期便が飛んでいる(いた?)。
朝鮮背乗り勢力の利権ビジネス。
そして、そのトップに君臨する偽総理。
(何しろお爺ちゃんの代から・・・)
いずれ、この構図も白昼のもとに晒される。
日本でもクーデターが必要な理由のひとつ。
ただし、焦る必要はない。
昔と違って、暴力も必要ない。
現在、音も無く、順調に準備は進んでいる。
敵も必死。
どんなわずかな情報でも見逃すまいと目を皿にして動向を探る。
と、いうことは、フェイント情報が飛び出すと、瞬時にそれがどちらに利が在るかを見極め、不利と見ればネトウヨが騒ぎだす。
もちろん、メディアも週刊誌も、日刊ゲンダイ以外の新聞も同調。
逆に言えば、その辺りのざわめきで、進捗状態が知れる。
☞ 今ココ・・・だな。
そうか、もう少しだな。
強調しておきたいのは、名は体を表す。
これも巡りの法則。
「人づくり革命」と名付けた以上、その名は体を顕現すべく蠢動を始める。
オツム大丈夫ですか?
革命も争乱もクーデターも似たような意味だが、ようするに今在る仕組みをひっくり返す、と、言うこと。
つまり、偽総理の意図する「人づくり」がなんであれ、それがひっくり返る、という意味。
偽総理をして現内閣が政策としてこれを粛々とすすめるのあれば、人づくり、すなわちジミン党的価値観に準拠した人づくりはひっくり返る。
もちろん、日本懐疑や何とか連盟、あるいは青年会議所云々も例外ではない。
ネジ曲がった根性、理不尽な被害者意識、実に非日本人的な薄情で愛情のカケラもない人格、自己愛傾向か異常な排他傾向を示す余裕のなさ。
クーデターが必要な理由は他にもある。
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=133334
シャンティ・フーラさんより
〈抜粋引用開始〉
総理になると脳にダメージを受ける?:研究結果
会社の規模が大きいほどCEOの人格がおかしくなります。特に大企業のCEOは、自己中心的で何か起こっているかわかっておらず、自信過剰で自分を天才だと思い込んでいます。
どうやらCEOの性格はCEOになってから破たんするようです。なぜなら、オンタリオ州のマックマスター大学で行われた研究によれば、社内権力や政治力を行使すると脳に重大なダメージを与えるからです。
「権力者とそれほど権力を持たない人の頭を経頭蓋磁気刺激装置で調べてみると、共感力を発揮するとき不可欠な「ミラーリング」という神経プロセスが、権力を行使すると損なわれることがわかりました。」
「権力者は、衝動性が強くなり、リスクに疎く、冷酷で、他人の立場でものを見れなくなりますが、これは、外傷性脳損傷があるときとそっくりの言動です」。
最も顕著なケースでは、脳のダメージは「ヒュブリス症候群」と呼ばれる状態を発生させることがあります。
〈抜粋引用終わり〉
yumi gj ゆみ さんのツィートより @ ygjumi |
〈抜粋引用開始〉
【ヒュブリス症候群】①~⑩
①世界は自分が権力を行使して優越感に浸るためにあると思っている
②自分のイメージアップを第一に行動する傾向がある
③イメージや体裁を過剰に気にする
④スピーチに救世主的な情熱と高揚感が現れ
⑤国家や組織と自我を一体化する
⑥度を越えた自信を示す
⑦露骨に他人を見下す
⑧現実との接点を失う
⑨情緒不安定になり、無謀で衝動的な行動に出る
⑩政策決定の肝心なところに無関心で無能さを露呈する
〈抜粋引用終わり〉
ミラーリング
ジミン党清和会、朝鮮代理勢力のお歴々は全員ヒュブリス症候群を患っていらっしゃる。
さっさと病院へ行った方がよろしいのでは?
20世紀の仕組みは類は友を呼ぶ。
似たような傾向を持つ脳疾患患者しか政治蚊にならない、なれない。
欠陥だらけの仕組みを続けながら、マトモな世の中がつくれると思う方がどうかしている。
さっさとクーデターしちまわないと手遅れになりそうだな・・・。w
<転載終了>
【関連記事】
ハリウッド式の米朝緊迫化の演出で米政府の延命資金調達、ロックフェラー派の粛清、国民の注意そらし、政界再編の時間稼ぎ(2017/8/14)
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=133363
8月15日は終戦記念日~戦争している国同士のトップがみんなイルミナティの仲間だった!(2017/8/15)
https://ameblo.jp/64152966/entry-12301620549.html
満洲国、関東軍、731部隊を突き動かしていた黒幕はいったい誰?(2017/8/15)
https://ameblo.jp/don1110/entry-12301973405.html
2016年09月25日
リバーシ現象の始まり始まり~~♪
産めよ増やせよ大和撫子さんより
急速に変貌する人々の意識 (2016/9/23)
http://blog.ap.teacup.com/jiritu/6294.html?ap_protect=ljliqwfrnil
<転載開始>
ものすごい勢いで東アジアの政治意識が変貌しています
ドテルテが麻薬人皆殺しを始めたのでこれは
帝国主義の全否定になります
帝国主義の武器は銃、火薬と麻薬、それと奴隷貿易です
仕切ってきた連中は最初はバチカンです。坊主のふりしやがって、愛の名の下に女奴隷を売り払った。 その後、英国偽ユダヤになって、今はアメリカ帝国
その全ての暴力を被ってきたフィリピンが、同じくその被害者であった中国と連携して
麻薬の中枢を皆殺しにする、と宣言し、これは中国も同調している。
南沙どころの話ではないのです。
(南沙は日本への石油の通路を中国が抑えるということです。東南アジアにはアメリカの属国は入れない、ということでもある。)
人身売買と麻薬ビジネスの全否定こそ、帝国主義思想の全否定です
フィリピンが立ち上がった、ということはものすごく大きい。
国の名前も変えるでしょう。屈辱的なフィリップの国、フィリピンをやめるでしょう
「高貴な嘘」でごまかし、「こっそり下半身を満足させる西欧文明構造」の全否定が始まる
歴史の転換点です。もうアメリカ国内のゴタゴタなんか知るか、
ジジイ(トランプ)とババア(ヒラリー)が殺しあって勝手に死ねや、の世界です。次元が移動してしまった。
世界は決定的に変わった。
変えた人物は、プーチンとドテルテです。
ドテルテの方がプーチンより強いかもしれない
フィリピンは500年の東アジアの恨みを一身に背負って西欧と対決する。
正恩とドテルテが同盟したらどうなるね?
思考実験では、東アジアはしばらくして
西欧から見てのアンタッチャブルになるでしょう。
日本が織豊政権で、自作した鉄砲の力でそうなったようになったように。
もう10年と経たずに欧州とアメリカは東アジアに入れなくなるでしょう
日本海軍が全部押さえたように。今度は負けないと思います。
なんと、アメリカ帝国に逆らうのはバカだ、の東京kittyも見通しを親中に舵を切った。
リバーシ現象の始まり始まり~~♪
<転載終了>
【関連記事】
マルコス大統領(2016/9/25)
http://ameblo.jp/geneumi/entry-12203397277.html
2015年11月05日
嗚呼、悲しいではないか!さんより
フルフォードレポート英語版(11/02)
http://ameblo.jp/jicchoku/entry-12091451611.html
<転載開始>
不正国家イスラエルの軍隊を空海封鎖下において、高度の秘密交渉が続く
不正国家イスラエルは電磁遮断領域下に置かれており、軍機は離陸できず、戦艦は港を離れることができないことを意味していると、国防総省当局者は言う。ラマン空軍基地から飛び立ったF16ジェット戦闘機がハロウィーンにシナイ砂漠でロシアの航空機を撃墜して224人を殺したことを米軍とロシア政府情報筋が同意したので、遮断は今、強化されている。「イスラエルは今、砂漠で立ち往生しており、ガザの爆撃と航空機の撃墜しかできない」と国防総省当局者は付け加えた。航空機の撃墜は今、ロシアが合法的にイスラエルを攻撃する道を開いたと、当局者は言う。
事件の増長が、ロスチャイルド家、中国共産党、グノーシス・イルミナティ、国防総省他の代表を白龍会に送ることを促していると、白龍会情報源は言う。本件について以下に続くが、敢えて言うなら、これらの交渉は現在進行中であり、本記事が発行されても結論には達しないであろう。
ロスチャイルド代表が最後に白龍会へ交渉へ行ったのは、2011年3月11日の核津波テロ攻撃の直後であった。彼は首都圏から40百万人の避難を強制しようと意図した攻撃が失敗したことに驚きを表した。彼はまた、ロスチャイルドが支配する雑誌エコノミストの一月号の表紙の11.3と11.5の数字を持つ矢による憶測にもかかわらず、ロスチャイルドは11月3日と5日にはなんの事件も計画していないと述べた。白龍会は、それにもかかわらず、ロスチャイルドは311攻撃における役割と、その深刻な結果の面で保証を払わなければならないと述べた。
アレクサンダー・ロマノフと言う名前のグノーシス・イルミナティの代表もまた白龍会に接触してきた。彼はイルミナティは11月4日に重大なテロ攻撃が計画されていると聞いていると述べた。ロマノフは日本が核テロで攻撃されようとしているとしている311の前に警告をした後に強制的に精神病院へ収容されていた。新たな攻撃が最も起こりそうな場所はテキサスだと、彼は述べた。
良い推測はテキサス州アマリロのブッシュ/ナチ核再処理工場への攻撃であると、英国MI6情報局は言う。彼はまた、これを最後にブッシュ/ナチマフィアを処刑する動きにも言及しているかもしれない。
一方、国防総省とその機関の人々は重大な新しいテロリスト大量殺人事件は、全ての徒党代理人とその家族に対する総攻撃の兆候を示していると言う。
一方、世界を取り巻くハザールマフィアの作戦に対して、彼らの最終的降伏と人類の自由が確保されるまで、その圧力は上昇し続ける。
ロシアはエジプト政府から、シナイ砂漠とリビアのイスラエル傀儡軍を攻撃するためにエジプトの基地を使う許可を得ていると、彼らは言う。日本、イエメンとウクライナにおいてイスラエルとサウジが核兵器を使った報復として、イスラエルとISIS傀儡軍に対して核兵器が使われる実現実的可能性もあると、彼らは言っている。
レバノンで、2トンのアンフェタミンとコカインを輸送しようとしてサウジの王子の逮捕は、サウジアラビアのサルマン国王によるロシア大統領ウラジミール・プーチンとCIA副長官デイビット・コーエンへの必死の電話となった。
http://nypost.com/2015/10/28/saudi-prince-busted-with-two-tons-of-isis-drug-and-cocaine-on-his-private-plane-officials/
ISISの真のトップであると国防総省に言われているコーエンは、彼の釈放を得るためにレバノンへ飛んだが失敗した。彼はまた、シリアで捉えられたISIS軍の司令官であるイスラエルの将軍の解放にも失敗した。王子の解放の失敗は、イスラエル、サウジアラビアとカタールに対するロシア、ヒズボラ、国防総省、イラン、イラク、イエメンとそしてエジプトの幅広い同盟のモラルを高めた。
サウジは彼らのための戦いを実行するために、コロンビア人、フランス人や他の傭兵を雇っているが、これらの軍はロシア、国防総省と同盟軍の不正政権を敗北と降伏させる力を止める事はできていない。トルコ大統領のレジェップ・エルドガンは留まりたいなら、このことを理解する必要がある。
イスラエルを封鎖する国防総省とロシア軍は、不正政権が不法に押収した全ての国境を放棄し、侵した全ての犯罪に対して大規模補償を支払わなければならないと主張している。
白龍会もまた、ロスチャイルド家に対して、彼らが不正な私有の中央銀行負債奴隷制度によって盗んだ全ての世界の富に関して同様なメッセージを送っている。
欧州人は彼らの崩壊しつつある制度の支援を得る希望を中国に変えている。フランスと、ドイツと英国は皆、希望としては先週または今週に中国とのトップ会談を行いたいと思っている。
http://news.xinhuanet.com/english/2015-11/02/c_134775098.htm
欧州は彼らの金融システムを中国元にリンクすることで、米国のFRBのハザール・マフィア支配の爆縮から自身を遠ざけることを希望している。
中国/欧州の和解に対抗して、国防総省は中国がアジアの軍事的支配を得ないようにロシア他と共同するのに忙しい。
この目的を達成するために、ベトナムは南シナ海における国境紛争に中国を相手にできる能力を与えるために、核兵器と高度兵器を与えられたと、国防総省情報源は言う。中国が主張する海域への米戦艦の派遣は中国周辺のアジアの国々に、ワシントンと中国の金融取引がどうであれ、彼らを守る準備ができていることを説得するための動きであったと、複数の情報源は言う。
中国は彼らとしても、白龍会とこれらの問題を議論するために代表を送った。中国は歴史問題に関してハザール人を使ってアジアの近隣を戦いに操作することを止めるように言われた。中国はまた、彼らは世界唯一の超権力として米国に取って代わろうと言う野心はないと白龍会を安心させた。その代わりに、合理的に中国は世界の20%の人口を持っているので、国際機関と権力の20%の占有をすべきであると述べた。
この会談に続いて、韓国、中国と日本によるサミットが先週韓国で行われた。そこで、日本の首相安倍晋三は平和主義者として生まれ変わったようであった。慰安婦、些細な島等の問題に関する長年の操作された事件や挑発は最終的に取り繕われると思われる。韓国大統領の朴槿恵もまた、そのような問題でハザール人によってそそのかされた日本いじめを抑えた。3カ国は今は未来志向で過去を振り返らないことに同意している。
安倍と朴槿恵の突然の変化は、新統合参謀長ジョセフ・ダンフォードが韓国を訪問して、部外者によって引き起こされた些細ないざこざは止めるべきだと明確にしたことと関連がある。
安倍の新しい口調もまた、ダンフォードが日本を訪問して、リチャード・アーミテージ、ディック・チェイニー他がここで何をしているかを、つぶさに見ることと関連している。国防総省情報源はアーミテージは処罰されることを約束している。アーミテージのアフガンにおけるヘロインビジネスは解体され続けているように、その一部はすでに始まっている。アフガンで爆撃された国境なき医師団がヘロインの流通センターであったことが今、明らかになるだろう。ロシアのタス通信ニュース社によると、国境なき医師団は彼らが麻薬取引をしているので東部ウクライナから追い出された。
http://tass.ru/en/world/831682
リチャード・ロックフェラーの飛行機事故による殺人と思われる件は、ブッシュ・マフィアが彼の国境なき医師団を乗っ取り、前線に使おうとした動きの一環であったと思われる。ロックフェラー家族の情報源は、リチャードはブッシュと彼の仲間の八ザールナチがエボラ流行を引き起こそうと言う計画に警告を発しようとし殺されたと言っている。時が教えてくれる、このかって高貴な組織は闇のサイトに乗っ取られたことが今、明らかとなった。
一方、南アメリカの情報源は、カリ市長のモーリス・アーミテージはコロンビアのコカイン生産地の中心にいると指摘している。
http://www.eltiempo.com/politica/elecciones-2015/maurice-armitage-candidato-alcaldia-de-cali/16386215
我々は確認していないが、彼はリチャード・アーミテージに良く似ており、モーリスがコカイン部恩を扱う一方、ブッシュの麻薬ビジネスのヘロイン部門をリチャードが扱う様に、よく似ている。
いずれにしろ、ハザール暴徒のブッシュ・ナチ派の資金源となるヘロイン、コカインとアンフェタミンマネーを断ちろうとする協調した行動がある。2tのアンフェタミンと共に逮捕されたサウジ王子の逮捕は明らかにこの例である。ジェブ・ブッシュ大統領選運動は金欠になるのは間違いがない。
まだやるべきことは多く残っているが、世界のニュースをフォローしている誰でもが、ナチオニストが力を失っていることは否定できない。第二次世界大戦の隠喩を使うへば、状況は、なすべき戦いがまだ残っているがナチの敗北が避けられなくなった1944年に良く似ている。我々が一生懸命圧力を掛ければ、2016年までにはこれらのナチオニスト犯罪者を永久に仕上げることができる。
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ネタニヤフの助命はなくなったね。プーチンさんは許さないだろう。
ロスチャイルといっているのは具体的に誰なんだろうか(何時も同じ疑問)
テキサスへの攻撃はベテラン側によるものか?
アシュトン・カーターはどうしたの?新統合参謀長ジョセフ・ダンフォードが今後仕切るということか。
アーミテージも許さん!
色々、疑問は尽きないが、早く大掃除をしてほしい。日本国内も(情けないが)
<転載終了>