トランプ側が押し進めている理想郷にするためのプランに対して隣国のカナダではカナダの支配層=悪魔崇拝者たちの抵抗がかなり強いでしょうね。カナダでは過去にも非常に多くのネイティブの子供たちが虐待、虐殺されていました。トルドー首相自身が悪魔崇拝のDS側の共産主義者ですし。人民解放軍部隊をカナダに招き入れカナダ軍に彼らを訓練させたのもトルドー首相です。それでもカナダではトルドー首相について何の反発も起きていませんね。とても不思議です。平均的な米国民に比べ、カナダ国民はあまり覚醒していないようです。
今のカナダの体制下でゲサラ法が実現できるとは思えません。カナダでもDSの大量逮捕がない限りは難しいでしょう。
同様に、日本を支配している上級国民(政治家や官僚の多くがDS側であり、統一、創価、帰化人。)も、日本人(民族的に)が嫌いですし、トランプ側のプランに抵抗しているでしょうね。彼らはそうやすやすと(国民のための)ゲサラ法を施行しないでしょう。いつものようにうまく誤魔化します。彼らの得意技は嘘と誤魔化しとちょろまかしです。DSのフェイクニュース・メディアがなくならない限りは日本人の目覚めも中々進まないかもしれません。
https://www.ournewearthnews.com/2021/02/25/canada-a-summary-of-the-main-issues-preventing-canada-from-moving-forward/
(概要)
2月25日付け
カナダが前進することを妨害している主な問題とは:
1. カナダではこれまで誰も真実を直視し真実に取り組んでこなかった。カナダとは、略奪された土地に作られた偽の国家であり、カナダ人を憎んでいる悪魔崇拝者がこの国家を支配しており、、静かにカナダの利権をあさっている者たちの後援の下でこの国家は成り立っています。
2. カナダという国家は実存しません。カナダは植民地なのです。植民地にはリーダーも実質貨幣も実存しません。カナダ人は本当のことを語る権利が与えられていません。
3. カナダ(支配層)は常にカナダ人を間抜けな国民として扱ってきました。そして彼らは見え透いた口実でカナダの豊かさをカナダ人に分け与えてきませんでした。
4. カナダは、母なる大地で唯一平和的に生きていけるネイティブの人々を扱いにくい連中として扱い仕方ないので大目に見る必要があると考えています。
5. カナダ人はカナダの各都市(大都市~小さな町まで)に存在する秘密結社の問題に一度も取り組んできませんでした。これらの秘密結社は、神のNWOではなく、悪魔主義者のNWOで世界を支配する計画を押し進めてきました。
6.カナダ人の多くが今でもフッ素は歯に良いと考えています。しかし実際は、フッ素は人間の脳を劣化させ、支配層の奴隷になりやすくなり、奴隷という立場を愛するように訓練されていきます。
7.カナダの食料供給は、地元の農家を支えるのではなく、グローバリズムの大規模農業を基にしており、価格が高く、不健康で、汚染された食料を供給しています。
8. このような食料供給の下では、カナダ人は頑丈で健康な体を持つことはできません。このような食料供給システムの目的はカナダ人を脳タリンにして永久的な奴隷にしておくためです。
9.カナダ政府はカナダ人を憎んでいます。そしてカナダ人を分断させ激怒させ貧困にさせ困惑させるための政策を実施して楽しんでいます。
10. カナダ人は自国政府の暴虐行為について殆ど抵抗しません。なぜなら彼らは奴隷という立場に心地よさを感じているからです。彼らは何が起きても戦おうとしません。彼らの自由のためにすら戦おうとしません。カナダ人がお互いに最も必要とすることは、責任逃れと忙しそうに見せること。そして事実から自分自身を遠ざけることです。
11.カナダ人は危険な謎の人口削減注射(ワクチン)を異常なほどに打ちたがっています。そして彼らは自分に備わっている免疫力や集団免疫については一切関心がありません。彼らは、批判的に考え行動に出るよりも盲目的な奴隷になった方がよいと考えているようです。
12.カナダ人は重大な問題が浮上しても決して結束して対応しようとはしません。
13. 謎の5Gタワーが各地に設置され周辺の住民はこれらからの攻撃を受けています。周辺住民の命は真実を知り共感することで守られるのに、彼らは5Gタワーについて何の疑問も感じません。
14.カナダ政府はこの惑星を単なる資源としか扱っていません。カナダ政府は自国民を人的資源として扱っており、カナダ国内のモノ、人は全て利益を絞り取るための資源として考えています。つまり彼らは目先の利益のためにこれらの資源(自然環境も)をベストの状態にしておきたいのです。
これにより、カナダやカナダ人を立ち上がらせ彼らの潜在力を十分に発揮できるようになってほしいです。そうなるには大きな変化が必要であり、カナダという国よりもさらに大きな存在(神)に仕えたいと思う気持ちがカナダ人にわいてくる必要があります。
<転載終了>
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